武田勝頼の神性
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諏訪大社の神官の血を受け継ぐ偉大なる神聖である勝頼を自害に追い込んだ信長は本能寺で業に焼かれた 勝頼の土佐生存説だが
正直、俺は信じていないが何故か高知に甲斐武田氏の子孫が多いのは事実 武田氏で調べたら多すぎだろ
源義光から始まるから当然か けっこう西日本に武田氏の末裔が多んだよな
勝頼の土佐生存説もここからきてるのかと・・ 武田菱と四つ割り菱は厳密には違うんだが混同している人が多くて
四つ割り菱なのに武田菱と思って武田の末裔と勘違いしている(されている)
例は多々あるから要注意
>>372
若狭や安芸とかにも武田氏いたからな
武田といえば甲斐武田しかいないと思っている人が多いから
混乱する それなw
確か武田菱の方が菱を割っている線が細いんだっけか… 香宗我部氏は甲斐源氏の末裔だから武田と同族やで
だから同じ武田菱を使ってる 真中が四方に割れてるからかっこいんだよな
あれが唯の四角形ならそこまでよさはない 既出だが将門と勝頼は同じ歳で亡くなってるのよ
ソウルメイトかもしれん 僅かだか信玄を超える領土を獲得したし惜しいな。
真田昌幸の進言を無視しなければよかった >>1
そもそも武田信玄が諏訪頼重を殺して信玄の妹を母とする頼重の嫡男を出家させ
諏訪の血を断ったのだが
勝頼が諏訪の血を引くのは女系で男系は武田だし
新田次郎は諏訪出身 それがどーした?
バカジャネーノwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww イザナギはイザナミに会いに黄泉の国に行ったらしいけど
勝頼公や信玄公に会いに黄泉の国に行った人いる? 長篠で討死した重臣たちは信玄公に会いに行きたかったからだし、天目山で討死した家臣たちは勝頼にあいに行ったよ 勝頼は一本気すぎる性格が仇になった
笹本正治さんの著書を読むと村民の直訴にもわざわざ対面して現場にまで足を運んで聞き入れたことを評価してるけど
それは大将の仕事じゃないだろ
こういう情報を聞いた家康は勝頼を大将の器ではないと評してたが大将ではなくて副将止まりなら良かったんだろう 大将の器ではないが副将なら最大に力を発揮できる武将なんだろうねえ >>424
大将だからと踏ん反り返っていられるようになったのは
織豊後期ないし江戸期以降だと思うのだがなあ…
それまでは領民といえどもそれなりに力あったろうよ 徳川家康は勝頼を酷評してたけど意外にも豊臣秀吉が勝頼を高評価してた そう秀吉は勝頼に関東を任せたいと言ってたみたい
勝頼配下の真田氏を秀吉が家来に受け入れたのもそれなのかな 家康も若い頃一向宗の叛乱で、自ら出向いて説得してたでしょう。 そんなの若い時だけだよ
一国を任せられた大将がやるべきことじゃない 豊臣秀吉→あたら有能な男を殺すことになったのは残念だ。勝頼には甲信二州を与えたかった。
徳川家康→勝頼は大将の器ではない。勇者を使う方法を知らぬ。 お前は偉人をゴミ扱いするが、歴史に名を残せないお前はゴミ以下何だが 武田の埋蔵金って以前話題になったけど
見つかったのかな? どこにあるの?
誰が隠したのか?
大久保長安の埋蔵金は箱根だが 信玄や勝頼って人に生まれ変わったのかな?
それとも生まれ変わらないで 神様になったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています