0683日本@名無史さん垢版 | 大砲2020/06/17(水) 16:49:43.93 卑弥呼時代、同時に現れるのが後の前方後円墳の祖形と云われる円形周溝墓が、 備讃地域に現れて、ダンダンと東に移動し播磨の赤穂から兵庫、大阪、奈良へと 大きくなりながら奈良橿原の瀬田遺跡へと行く 全長はおよそ26メートル、墳丘の直径は約19メートルで通路用陸橋があり のち拡大して前方部になる部分。 北部九州ではこの時期、方形周溝墓や円形墳墓で円形周溝墓はまだない。