>>257
これだけの根拠を叩きつけられたんだから口を閉じて消えろ朝鮮ヒトモドキ

琉球とは隋の時代に台湾島を指す「流求」であり、唐代の後半に琉球と変字された(王偏を加えたのは朝貢国の印と言われてる)。
造船技術と航海技術が大発展した宋の時代に琉球(台湾島)の右に小さい島があることが確認され、台湾島を大琉球、沖縄本島を小琉球と記述するようになった。

モンゴル帝国の時代の1268年に台湾島は統治権を奪われて帝国の一部になり、明の時代1396年から琉球は朝貢国として「琉球國」と名称を改めさせられた。

「琉球王国」という名称は歴史上で使用されたことはなく、列島との分離政策としてGHQが創作した名称であり、もっぱら観光用のニックネーム、もしくは政治的意図を持った者たちによるプロパガンダによって広く知れ渡った。

一方、沖縄という呼称は唐の時代779年に鑑真が「ここは何と言う島か?」と島民に尋ね聞いた音を唐文字として残したのが阿児奈波(あこなは)であった。
つまり島民たちは1,200年以上前から沖縄島を沖縄と呼び、明・清・米に対して外交的に琉球国(ルーチュークク)が使用されていたという事にほかならない。

また沖縄県民は列島本土人との共通点が多いことが最新の核DNA調査によって明らかにされている

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