ほいから、
1 名前:スタス ★ :2018/05/30(水) 00:47:59.73 ID:CAP_USER9

23日に行われた会見で“悪質タックル”の指示を明確に否定した内田正人前監督だったが、アメフト部内で
日常的に暴力行為が行われていたことが数々の証言で明らかになってきた。

29日の「直撃LIVEグッディ!」では、日大アメフト部OBのAさん(50代)を独占取材。Aさんは、アメフトの有力選手だった息子が日大入りしなかったことで、内田前監督から直接、殴る蹴るの暴行を受けたという。



Aさん:
“OBの息子なのになぜ(日大に)来させないんだ。OBの息子で日大に来させないのはおかしいだろう”と、色々そいういうことを言われました。

Aさんを厳しく問い詰めてきた内田前監督は、その後、衝撃の行動に出たという。

Aさん:
グラウンドから外に出て、(グラウンドで練習中の)選手の目が見えないところで、何発か殴られたり蹴られたりということがありました。“ふざけんな”という形で手が出てきたという形ですね。こぶしで、口の周辺と、
あと蹴りがお腹のあたりに。合計5発前後なのかなと思います。

Aさんの息子が通っていたのは日大とは何らつながりのない高校。

しかもAさんは、日大を卒業後、日大アメフト部と深い接点はなかった。
それにも関わらず、OBの息子である有望選手が日大に入学しなかったことが理由で、暴力を振るい、傷を負わせたという内田前監督…。

当時は、日大アメフト部の現役選手たちに迷惑をかけたら申し訳ないと思い、Aさんは事件として訴えることはしなかったそうだ。

以下全文 FNN PRIME online
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00010011-fnnprimev-spo