天下人のナンバー2を語ろう
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武家政権の草創期、天下人の創業を支えた優れたナンバー2達がいた。
ナンバー2はトップとは異なる資質・能力を持って、組織作りに貢献した。
そんな異能のナンバー2を主軸に、組織論・部下の心得まで またーり語りましょう。
【盟友】 北条時政 佐々木道誉 前田利家
【ブレーン】 大江広元 夢窓疎石 天海
【外様】 梶原景時 明智光秀 藤堂高虎
【筆頭】 和田義盛 高師直 井伊直政
【親族】 源義経 足利直義 豊臣秀長
【黒幕】 二条良基 千利休 茶屋四郎次郎
【重鎮】 三浦義村 斯波義将 土井利勝
【参謀】 黒田如水 本多正信
※あくまで個人の主観です。 似たタイプを仕分けてみました。 日本史って、ナンバー2が鵜がしてきた歴史なんだよね。 関白・執権・管領・老中・・・・。
明治以降 な規格制度が出来たが、これは一種の集団指導体制で、今の安倍政権も安倍・菅・麻生・二階の集団指導政治。
まあ、信長・秀吉時代と吉田茂がワンマン政治かな。東條は微妙。 推古天皇→蘇我馬子
天智天皇→中臣鎌足
源頼朝→北条時宗 ガースー「成人式の馬鹿騒ぎでアベコロナが大爆発や
よっしゃ、よっしゃあ」 ガースー「宣言解除して聖火リレーでばか騒ぎ
アベコロナが大爆発や
よっしゃ、よっしゃあ」 日本の歴史なんかしょせん天皇トップのナンバー2争いなんだよね
でないとただの侵略者だから 天皇と天下人とは別の存在
天皇は「王道」であり天下人は「覇道」
その覇道の世界でも源実朝が飾り物(覇道の中の王道)であり実権(本当の覇道)は北条氏にあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています