>>素粒子レベルでは、素粒子が粒子性と波動性の両方の状態が起こっている、<

>この時点で間違っている 量子という言葉が理解できていない
素粒子って言葉も、現代物理ではまったく使わないとは言わないけれど、意味が不明確になるので基本的には使用を避ける<

無駄で無意味な論だな。 量子は、当初は質量と荷電量を持った最小単位群として定義され、 しかし、それが最小ではない事が確認されて、更に素粒子というものを再定義化されたもの。

>量子は、粒子性と波動性を「同時に示す」んだよ 「両方の状態」ではない<

、同じことだ。

>>波動場の斥力と引力の相互作用に拠って凝集性が起こって、<

>「波動場」などという概念は、量子論にはないぞ<

当たり前だ。場の一つの状態だ。

>「凝集性」なんていうのもない <

複数以上の場の相互作用の、引力の存在に拠って凝集が起こり、その凝集体やはり別の周りの場と斥力を持った時に、粒子性が備わってしまう事になる。

>>それが粒子性の発生の原因だ、という論理なんだよ。<

>そんな論理はないww<

50年以上前に、私が院にいた時に発表した論理だ。

>畿内の遺物の14C年代測定法による編年の否定のためだっていうのが、バカすぎる<

場の相互作用の存在は、結果として「場全体の安定状態」を志向するのでのあり、だから、プラズマ化をして外周電子を失えば、原子核は核内の「電子の荷電」の分を放出(放射性崩壊)して、原子核内の安定を図ろうとする