足の爪を切って不注意で切り傷を創ってそこから感染症を起こして片脚を切断していたのが
昭和中期

平時のちょっとした傷で人が死ぬ可能性があるんだから、中世なんてちょっと戦闘したら動けなく
なる兵士が続出だったんじゃないのか


平和ラッパ・日佐丸
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BB%E6%97%A5%E4%BD%90%E4%B8%B8
>平和日佐丸
>3代目(本名:溝畑勲 1933年 - 1968年)
>足の爪を切った時の傷から感染症を起こし入院、片脚を切断。