なぜ広島は優秀な人材の宝庫なのか１１
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>>263-264
集団主義の九州人が、個人主義の広島人にで、へこさか云うてどうすんなら。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1523734382/870
「私は九州出身で 大阪 東京 神奈川・・・と転勤し、今は広島です。広島の方
には申し訳ないけど悪く言えば冷たい、良く言えばクールな方が 多い?勿論親切な方も
いました。相対的にみて不親切にされる事が多かったです。」
NO60氏の「いろんな職場でたくさんの広島人と出会いましたが、すぐに受け入れて
くれるけど確かにクールというか、 サバサバしてて、ベッタリとした付き合いは
ないですね。そのせいか私が広島に来て出来た友達は見事に他県人です」
「私が知り合った福岡出身で広島に住んでる方たちは皆さん広島は合わないと
言ってました。福岡の県民性と広島の県民性が合わないのかな?
NO.62氏の返答の「クール、サバサバがぴったりですね。福岡は割と集団で動く・・・
例えば昼食に女子がゾロゾロ・・私は嫌いだったんで広島では 個人主義というか
余りゾロゾロ昼食しないんでホッとしました。ただ、余り教えてくれないんで
戸惑いました(笑い)が、自分から聞きました。 何故、広島人と福岡人は合わないので
しょうか?」
>>265
菅家の系統は中世から広島の安芸に入った旧家にも多いいよ。ほいで行儀も悪う
無ぁし。 >>267
九州人は鹿児島人も含め大言壮語好きで、見栄っ張りで、風船脹らませるけど、
しぼんだ時はチュン太郎に成るけぇのう(笑)。
>>268
山口人は独り善がりにしても、自己正義感に酔うけぇ幕末から政治思想内ゲバ好き
なんよ。ピュア云うたら吉田松陰や久坂玄瑞なんか当てはまろう。
吉田松陰や久坂玄瑞が戦後昭和期におったら思想の過激性ゆえ日本赤軍へ
入ってとったろう。ピュアじゃ無ぁ方が木戸孝允、伊藤博文、井上馨、
山県有朋らで、英国武器商人に隷属する属国派よ。ピュアじゃろうと
ピュアじゃ無かろうと、山口人はお節介で介入欲が強い。思想性狂信と相俟って、
これらは大内病なんよ。大内は、対馬を朝鮮領に差し上げますから、朝鮮本国に
領地いただき李氏朝鮮の家臣にして下さい云うたり、室町政権にゃ政治介入するし、
文明志向も強いけぇ、文明的脆弱さで滅ぶべくして滅んだ。
>>269
水戸学の茨城県も幕末から昭和初期まで政治テロの産地じゃったし、根底に
中華朱子学攘夷思想があるけぇのう。薩南学派の伝統で朱子学が盛んで
政治テロもやる薩摩っぽ鹿児島人は、現実的なお金好きで思想たぁお金を択ぶけぇ、
軽い乗りで節操が無いぁ薩奸なんよ。
頼山陽は、広島県でも異質な朱子学派で江戸期の広島県の真っ当な学者は折衷学で
中庸を重んじたよ。しかも広島は安芸門徒が多かったけぇ、朱子学カルト性に乏しい
土地柄じゃけぇのう。 >>272
菅茶山から、ほう思うたんじゃろう。備後にも、安芸にも管家は多いいんよ。
安芸管家系統は西条に多いい。 【蛇落地悪谷】「川辺」「梅河」「肱川」「馬木」 洪水危険、土砂崩れ注意…「地名」は警告する
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1532798700/
土砂崩れなどで１００人以上が亡くなった広島県では、２０１４年にも広島市安佐南区八木などで、多くの死者を出している。
磯田さんは４年前の災害の後、本のタイトル通りにこの地区の郷土史を読みなおし、
戦国武将・香川勝雄（１５１５〜６９）の大蛇退治の伝説があること、
かつて伝説にちなむ「蛇落地」「蛇王池」という地名があった、と記している。
昔は土砂崩れを「蛇崩れ」や「蛇落」と呼び、「蛇落地」は地区で土砂崩れがあったことを示す「災害地名」の可能性が高い。
だが、１７６２年（宝暦１２年）の土地台帳にはすでに「蛇落地」の地名はなく、
代わりに音（読み）がよく似た「上楽寺（上楽地）」という字名がある。
後世の住民が忌まわしい記録を縁起のいい名前に変えたとすれば、先人の警告を消してしまったことになる。
広島市安芸区矢野東７丁目では、約６０棟の民家の３分の１が土石流にのまれた。
４０年以上前に造成されたこの地区の住宅団地は、地元では「梅河ハイツ」と呼ばれていた。
梅河の地名は「埋め河（川）」に由来し、縁起を担いで「埋め」を松竹梅の「梅」に変えたと伝わる。
周辺には「滑ヶ谷」「荒巻」「荒川山」など、崩壊や土砂崩れを表す地名もある。
広島県の被災地には、ほかにも災害地名とみられる名前がある。
三原市は三つの川が流れ込む「水」（ミ）の「原」（ハラ）、すなわち湿地にちなむ地名という説があり、坂町は文字通り「傾斜地」を意味する。
呉市は周囲を九つの峰で囲まれ、「九嶺（きゅうれい）」が「クレ」になったとも、崩壊地形を表す音「クラ」が由来ともいわれる。
２００４年に呉市に編入された川尻町の「川尻」の名も、大量の水が地下を通る「河代（かわしろ）」が由来とされる。
熊野町で土砂崩れが起きたのは「川角」地区の住宅団地。
「馬（ウマ）」は崩壊地形を示す「ウバ」の当て字に使われることが多いが、
場所が離れた広島市東区「馬木」と東広島市西条町「馬木」でともに土砂崩れが起きている。
ちなみに東区馬木３丁目は災害とは無縁の「やすらぎが丘団地」の名で開発されていた。 地名は歴史の生き証人。あくまで意思決定の手段に過ぎないかもしれないが、慎重に解釈していこう。 血盟団は、水戸市近辺に本拠地があったな。
水戸藩士やその陪臣たちが住むような場所ではないがな。
しかも妙見信仰や鬼子母神信仰とも関係なさそうな場所。 >>278
昔のことを気にしすぎて慎重になりすぎてもダメだと思うけど？
実地調査なりして科学的な裏付けをしていかないとな。
ただ、どうせ広島はそんな調査さえできていない地域ばかりだろうな。
特に広島市域は、政令市になるための大合併や管轄移管で
1970〜1985年は特にいい加減な状況で、今に至るまで放置されてきたと推測する。 >>274
山口県は、旧長門国、旧周防国(岩国領除く)、岩国領で
カラーが少し異なるよね。
けれども、大内弘世が防長二州を平定したのが1358年(正平13年/延文3年)6月23日で
以来660年間ずっと一体感を保ってきた地域なのは素晴らしいことだが。 「なら」を使うとこを「〜じゃ」にしたとこがあったかな？ >>281
大名攻撃大好きKITTYのことよのう。 >>277
地名や伝承が災害地区と関連するんは当然じゃが、三原市の本郷は
安芸国沼田(渟田)郡で沼田(渟田)川が氾濫したんじゃが、広島県安芸地域にゃ
東西に日本先住民系蝦夷系佐伯部があった。
「景行記」の佐伯は、播磨・安芸・阿波・讃岐・伊予の五ヶ国で、広島県でじゃ、
安芸西部の佐伯郡、廿日市市、広島市佐伯区・安佐南区・安佐北区・西区中世以降の
佐東郡を含めた地域に移住した者、西の佐伯氏のことじゃろう。
「仁徳記」の佐伯部は安芸東部の渟田、三原市の 沼田川流域に移住した東の佐伯部。
ほいからアイヌ語で、渟田(沼田・ヌタ)は湿地じゃし。
佐伯部の沼田七郷でも、安直は、百済系で朝廷に馬を献上した阿直岐(鮮卑系百済人?)
の系統、真良は新羅系で佐伯部と渡来系の混合と云えよう。
後に沼田小早川氏の海上交通、海民の拠点であり、牧・狩人・鷹栖・皮造・
皮染めの職人、紺灰・材木売買の借上人等被差別系職種含め多様な産業があった。
呉市九嶺(クレ)は、高句麗の句麗、倉(クラ)ものう。高倉朝臣が
高句麗系のようにのう。高句麗系は故国の満州南部、朝鮮北部に類似の
日本の山の多い地域移住が多かった。安芸郡熊野じゃ呉(句麗・南満州、北朝鮮)地と
加良(加羅・任那、半島南端)地の地名が隣同士じゃけど。 >>279
土地柄、風土性よのう。毛利家や芸備国人衆も山口移住したもんと広島県に
残ったもんじゃ土地柄性質の差が激しいし、山口へ移住した連中は大内風土の
人間なんよ。
>>281
岩国は広島市都市圏で広島湾側じゃけぇ周防でも山一つ越えたら土地柄が違う。
岩国は長州思想受け継いだ広島湾側の者で広島と山口の中間的存在でもあるけぇのう。
>>282
「この世界の片隅に」のTBSテレビのじゃろう。柔な喧嘩シーン含めて、
ありゃあ酷かったのう。
「何するんじゃ」云う広島県人じゃのおらんし、昭和の広島県人なら
「何しょんなら」「何しよんな」よのう。
ほいで、楠公飯じゃの広島県でどんだけ食うたもんがおったんかいの? 広島市に近い
江波生まれの「すず」がアイスクリームを食うたことが無ぁじゃの可笑しげなし、
ドラマじゃ昭和末期の広島弁まがいの方言指導でもしよんかいのう?
相変わらず尾野真千子さんの名前アクセントが関東式で「た(H)けし」じゃのうて、
広島じゃ「たけ(H)し」じゃろうが。広島人の演出家でこん体たらくはやれんよう。 >>284
岸田じゃの「赤坂自民亭」で安倍ちゃんと仲よう酒宴を広島県避難勧告ん時愉しむは、
翌日の国際的批判されたオウム死刑国家ジェノサイド虐殺前夜云うことにも無神経で、
人間としての情の心すら持ち合わせとらん安倍ちゃん同様の世襲ボンボンの
国家虐殺テロ予備軍と顔に書いてある表情面丸出しよのう。
岸田は広島人の犠牲者が大勢でも無責任面しよるけぇのう。
だいたい「長州系カルト日本会議」に属してとるもんが、自民党宏池会じゃの狂うとる
けぇのう。岸田は大内奴隷かいのう。普通の広島人なら山口んもんに実力行使で
解らせることなんで。 広島のもんは隣人を助けちゃるとかそういう考えはないんよ
だから何かあるとすぐ自己責任じゃ放っておけと言うか、さもなくば国が悪いんじゃ何とかせえとかすぐに言うんよ
極端なことを言うんじゃけえ始末に負えんよ
まあ都市化の流れや親方日の丸できたのもあるんじゃろうが、好きなだけ強がりゆうて 勝手に死にゃあええと思うで 『AERA dot.』の「杉田水脈衆院議員の顔は『幸せに縁がない』？ 」 記事を削除も批判おさまらず
https://getnews.jp/archives/2065007
https://getnews.jp/img/archives/2018/07/AERA.jpg
杉田水脈衆院議員の顔は「幸せに縁がない」？ 観相学で見てみたら…
https://dot.asahi.com/aera/2018072700077.html
※削除済み（キャッシュ・http://archive.is/yZNKI[リンク]）
という記事が掲載された。
「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題した月刊誌「新潮45」への寄稿で、
持論を展開した自民党の杉田水脈（みお）衆院議員（比例中国ブロック）。
これまでも「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想」
「『待機児童』なんて一人もいない。待機しているのは預けたい親」など
極端に偏った意見で物議を醸してきた杉田氏は、どんな人物なのか。
嘉祥流観相学会代表・岡井浄幸さんが杉田氏の顔を、観相学的に読み解いた。
と、杉田議員の顔を「観相学的に読み解く」というもので、
杉田議員のお顔は、まず全体の印象として「幸せに縁のない」お顔。
額は前頭葉に直結する部分、良い気も悪い気も、ここから取り込み、また放出する大切な場所。
それが、長い前髪でおおわれてしまって、入る・出るが滞っている。
また、額を出した写真を見ても、政治家としてあまり良い額をしているとは言えません。
と始まり、「物事をネガティブにとらえがち？」「君子鼻はプライドが高い」といった分析（？）が続く。
安倍総理の顔も引き合いに出し、最後に
この人は政治家になるべきではなかったかもしれません。頭がいいだけでよいなら評論家とか。
政治家は公の立場に立って、あらゆる人の事情や感情をくみとって、最善を尽くすために努力するのが仕事のはず。
愛情に乏しく、人の感情や情動にうとい人が上に立つと、理論的には間違っていなくても、
人の役には立てないことになりますよね。（構成／ライター・浅野裕見子）
と結ばれている。批判が殺到し、元記事は削除されてしまった。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 杉谷は前職が市役所職員だったか。
アホではないだろうけど、松井イチローも罪つくりよのう。 >>285
何もとおらんこと言うとんな、カバチばっかり垂れとったらしごうするど。
でものう爺さん、わしも白馬の爺さんと話しとってのう、白馬弁もええ思うたで。
何言うとんな。 何言うとんな。 杉田とか言うの、不細工よのう。
政治家の顔でもにゃぁし、問題で捕まるケバいオバハンタイプの顔よのう。 有吉「アンガールズでも山根はシティーボーイ、田中は田舎の方」 >>288
アイスクリーム食べたことが無ぁ日本人じゃのほとんどおるまあ。
>>289
自己責任じゃの安倍ちゃんやネトウヨらの考え方じゃなぁか。
>>292
山根のコントのじゃなぁか。
>>296
安佐郡出身の山根はシティボーイじゃのうて田舎者で。安佐郡は旧市内じゃ無うて郡部じゃし、ちいたぁ、
安芸郡府中町の立場を考えんかい。 >>290
杉田水脈の発言じゃの安倍ちゃんや背後の長州系カルト日本会議のコピー
じゃけぇのう。間抜けな諂い顔で傲慢な私的権力乱用の安倍ちゃんが政治家に
なるべきじゃなかったのにトンチンカンな観相じゃのう。 松本人志が杉田水脈のLGBT差別論文を「前段はおかしなこと言ってない」と擁護！ 冒頭から差別だらけなのに
URL
つまり、松本はわざわざ全文を読んだというのに、杉田が全体にわたってLGBTに対する下劣な差別の刃を向けていることに気づかず、
しかも与党の政治家がそんな主張をするという問題を理解できていないがために、「前段はおかしなことは言うてなかった」などと言えてしまうのだ。
杉田は政権を担う与党の国会議員であり、だからこそ人権を蔑ろにするその思想に批判が起こっている。
だが、完全に安倍政権の犬に成り下がった松本に、その問題を理解することは、ハナから無理な話なのだろう。
（編集部）
う〜ん、松本は、安倍のファンよのう。 URLが映らんのう。5ch言論弾圧しよるけぇのう。 松本は最底辺尼崎工業高校卒だから基本的にバカ
アタマが良ければ遊んでても普通高校へ行ける
社会問題について何か言えるような素養も能力もない 杉田水脈 @miosugita
最近、「西宮市の今村市長ってどんな人？」とよく聞かれます。
答えになっているかどう変わりませんが…。
「この人との出会いがなかったら私は政治家になってなかった」という人物の一人です。...
https://twitter.com/miosugita/status/564262162139725824
今村岳司市長はだだの不良じゃない。
国立の小学校→甲陽学院中学→甲陽学院高校→京都大学という地元のエリートコース真っしぐらな方です。
ガリ勉ではなく良い意味での『エリート』です。そこを読み違えると意味がわからないニュースかなと感じました。
今村市長と鈴木英敬三重県知事（彼は西宮市出身。灘中→灘高→東大のこちらも超エリート。同じくガリ勉ではないです。）
と一緒に活動していた頃、その考え方や行動力を目の当たりにして「世の中には凄い人がいるんだなぁ〜」と感心したものです。
「自分の居場所は自分で作れ。行政が用意するものではない」という意見には賛成です。
https://twitter.com/miosugita/status/808830092533039105
既にマスコミが色々書き立てていますが、まずはこれを読んでいただきたいと思います。
今村 岳司市長は初めて会って話しをした時から、全くブレていません。
もう、何年前だったかも忘れてしまいましたが（笑）あと5ヶ月、頑張ってください。
https://twitter.com/miosugita/status/948802143884075008
今村 岳司西宮市長とマスコミ。その真相です。
https://twitter.com/miosugita/status/949429291489681408
一番皆さんに読んでいただきたいのは、今村市長の投稿に寄せられた市民からのコメントです。
本当に彼が素晴らしい市長だったことがわかります。
素晴らしい首長というのは、リーダーシップを発揮して職員を動かし住民の為の政治を行う方です。
住民にとっていい市長だったかどうかで彼を見ていただきたい
https://twitter.com/miosugita/status/949647719198466049
今村市長は龍馬プロジェクトの関係者ではありません。
彼は群れるのが嫌いな方なので、団体に所属したりなさいません。
https://twitter.com/miosugita/status/965762389034463232 「殺すぞ」暴言の前西宮市長は退職金2700万円で悠々自適
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228314
年始のあいさつで、自宅に取材に訪れた新聞記者に「殺すぞ」と暴言を吐き、辞職した兵庫県西宮市の今村岳司・前市長（４５）。
４月１５日に行われた市長選は６人が立候補する乱戦となったが、元衆院議員の石井登志郎氏（４６）が１０８票の僅差で制した。
石井は「市長退職金廃止」という大胆な公約を掲げて当選したが、
「念頭には今村さんの最低の“引き際”があったのです」と、市議会関係者がこう続ける。
「今村さんの任期は５月までで、『任期まで辞めるつもりはない』と言い張っていましたが、
市議会が退職金３割カットの条例案を提出する構えを示すと、会見もせずに、２月２０日付でサッサと辞職したのです。
もちろん市民はカンカン。市役所には『退職金を受け取る資格はない』といった抗議の電話やメールが殺到しました」
市長の退職金は４年の満額で２８３０万円。
任期まで働いて３割減額されると１９８１万円だが、２月２０日で辞めてしまえば２７１８万円。ナント７３７万円も“お得”というわけだ。
「今村さんの自宅は西宮ではなく神戸です。辞任以来、表舞台には一切、顔を出していないようです」（地元関係者）
今村は辞職した日のブログに、＜一年は仕事をせずにまいにち家でゆっくり過ごそうと思っています＞
＜二度と政治や選挙に関わることはありません＞などとつづっていた。
３０００万円近い退職金で１年のんびりなんて、いいご身分だ。
京大法学部卒の４５歳。残りの人生をどう過ごすにしても、西宮市にだけは寄りつかない方がいいだろう。 「反日俳優」の野村とか香川とか 何やらかすか想像したら、たまらんわ。 >>300-302
松本も杉田同様忖度の幇間じゃけぇのう。芸人ならウーマン村本大輔氏が
真っ当な考え方しとるのう。
>>303
>>248の日本の秀才中の秀才を集めたエリート高級将校らは、松本以上に馬鹿垂れら
じゃけぇのう。まあ、一般的に少年期IQ知能指数学業成績の悪りかったもんの方が、
真っ当な判断力と洞察力を持つ人間の方が多いいけぇのう。
その点学業知性を軽蔑するアングロサクソンの上層部は日本の上層部ほど文明病に
罹っとらんし野蛮性を残しとるのう。
「紳士が息子を紳士の子弟教育の学校へ入れる時の不安は、自分自身が教え込まれた
伝統を恥ずかしめぬような行動を、息子がとってくれるだろうか、という不安で、
同期の誰よりも多くの生徒をぶん殴ったとかは、賞讃すべき偉業なのだ。
通知表を読みクラスの中以上の成績を取ったりすると、極めて疑惑にみちた目で
眺める。学業の優秀性は正常からの逸脱の許容限度内とは見なされてはいない。
バイロン卿が詩人として有望さを示したのは、乳母(労働者階級)によって育てられた
お陰なのだ」(英国紳士 サザランド著) ガリ勉君の極端な例を出してる訳じゃない
松本はアホ高校を出た後、短期間で芸人として成功した
一般人の感覚とかを持ち合わせるような時間もないし意思もない
真っ当な判断力と洞察力を期待する方が間違い >>303
イギリスじゃ、上流階級「野蛮人」中流階級「俗物」労働者階級「庶民」と
大雑把にゃ分けるけど、上流階級は労働者階級でも専門技術を持った技術者たぁ
底辺の日雇い的労働者階級の性格に近い。粗野で学業軽視の教育低脳(教養とは別)で
博打好きで社会常識に欠ける処なんかのう。まあ、使用人の労働者階級の乳母らが
育てるわけじゃし。
じゃがリブレスオブリージュ(高貴な者の義務)の責任感から戦争じゃ先頭に
突撃するし、戦死傷者も上流の率が多いいが、日本は末端の兵士から死ね
云う文化じゃし、日本の上層部は心も体も貧弱な堕落した文明人じゃけぇ、
紳士のような野蛮なこたぁせんし、戦さ戦争は「荒仕事」じゃけぇのう。
「文明は野蛮によって滅ぼされる」通りの日本の秀才エリートは負組じゃけぇ。
>>305-306
ノブレスオブリージュ(高貴な者の義務)も無ぁ日本の学業成績優秀エリートは、
躾も出来とらんし、育ちが悪りいけんのう。 英国の上流階級は賭け事と酒飲むのが仕事だよ。
保険やファンドはそういう中で生まれた。 上流階級というか支配層はユダヤ人だ
英国王室がフランスのユダヤ人だものな
普通に考えて、大陸側で常に殺し合ってる連中の方が強い
そこは日本と全く同じで
縄文人は豊かな島国で殺し合いをしなかったので武器を作らなかった
だから寒冷化で南下してきた飢えたツングース→高句麗＝満州族に簡単に制圧されてしまった イギリスの上流階級は征服者の貴族と地方のジェントリー
労働を卑しいものと考えるし、自ら生産に係ることもなく実学もバカにする
ユダヤ人の金融業者や実業家は上流階級じゃない ボクシング連盟“悪行”会長告発状と「日大のドン」親密写真
https://www.news-postseven.com/archives/20180801_730324.html
「それでも山根会長にとっては、どこ吹く風のようです。
その会長の強固な権力の源泉は、ある“有力者”との関係にもあるとされています。
告発に向けて情報収集する中では、関係者から提供された山根会長とその有力者との親密写真が話題になりました」
そう話すのは別の告発メンバーだ。写真で山根会長と固い握手を交わすのは、日大の田中理事長だ。
「2人は昵懇で、数十年来の仲と言われています。2016年の日大相撲部の祝賀会にも、山根会長が招待されていた。
さらに、今年4月には山根会長が日大の客員教授に就任したので、衝撃が走りました。
今後も山根会長の問題を追及するうえで、そうした関係も焦点になるとみています」（同前）
山根会長の在籍や田中理事長との関係について日大に確認すると、「4月1日から1年間日本大学客員教授を委嘱しております。
スポーツ科学部で特別講義をしています。それ以上はお答えできません」（企画広報部）という。
日本連盟にも、告発状や山根会長と田中理事長との関係などを問うたが、「ノーコメントといたします」とのことだった。
類は友を呼ぶ、ということか。
【田中理事長との2ショット】
https://img2.news-postseven.com/picture/2018/07/nichidai_boxing2shot.jpg >>316
ジェントリーって階級は、ニュートンの父方の一族やワットの母親の一族が属していたよ。
帰納法の学者ベーコンの父方は子爵。
ドイツやロシアに比べれば、実学は重視されとるだろうな。
実験して仮説を証明する手法は産業革命の先頭を走るのに必要だったよ。 >>319
山根会長は韓国系の顔だが田中理事長は北朝鮮系の顔である。
二人とも日本人の顔ではないし祖国にお帰り願いたい。 >>319
田中と山根ｗ
裏社会のアンガールズｗ
どう見てみカタギには見えないｗ 白馬はんは、あんまり書かはらへんようにならはりましたね。
熱中症にならはったんどすやろか。 >>316
ユダヤ系で貴族云うたら、ロスチャイルド男爵家が有名じゃけど公・侯・伯・子・男の男爵
じゃけぇ序列格下じゃし、新貴族扱いじゃのう。まあ、西洋で男爵云うたら実業資産家が
多いいけぇ、お金で爵位の買うた成金としてええイメージじゃ無ぁけんのう。
明治国家の爵位の男爵も、実業家も多いいけど、軍人とかもおる。まあ元来各藩の家老が
男爵家に成って、大名家は公・侯・伯・子なんじゃが、お公家さん出身の華族は、大名家は
成り上がり華族と軽蔑しよったのう。まあ、お公家さんは陰湿じゃけぇ(笑)。
まあ、日本のお公家さん華族も、大名家の成り上がり新華族もノブレスオブリージュ
(高貴な者の義務)じゃの持ち合わせてとらんけぇ、戦場じゃ前線将兵を戦わせて、
旗色が悪うなると部下将兵を見捨てて、真っ先に逃げる人らがほとんどじゃし、
文明人じゃわいや。
>>321
学問は道楽みたぁなもんじゃけぇ、許容範囲にゃなるじゃろう。ほいから医者なら内科医は
ジェントルマンでも、技術プロ職でもある外科医はジェントルマンじゃ無ぁけんのう。 >>317
貴族階級やジェントルマン紳士階級は、金儲けは汚らわしい、プロ技術専門職も
紳士ら暇人がやるアマチュアリズムも対極にあるけえのう。
まあ西洋でも東アジアでも商業の金儲けは嫌われるけど、実際は経済力を持つ方が
有利な現実もあったよ。広島県の旧家で屋号商業で潤おう家庭でも、他人や他家を
軽蔑する時は、「あんなら(あいつら)商売人じゃけぇ」と侮蔑するけぇのう。
まあ一家経営として、番頭以下が働くカスリで道楽する暇人意識があったし、商売は
盗人業じゃが、商業利権の恐喝や揉め事の武装出入りは、自分の命を張るけぇ
商売人たぁ違うこと子弟らに教育する。
>>322
朝鮮系は日本人と顔じゃ区別出来んもんがほとんどじゃし、北朝鮮たぁ韓国の方が
縄文残存度が強い程度よのう。沖縄人なら南ツングースの本土日本人は朝鮮や
満州へ帰れ云うもんもおるかも知れんど(笑)。
>>323
田中理事長と山根会長のコンビは、アンガールズをどう思うとったんかのう?(笑)
>>324
安田云う姓から確率的に在日率は高いけぇのう。じゃが在日の日本通名に多い姓で
日本人でも逆に在日に間違えられ、日本人だけじゃのう、在日からも同胞と
勘違いされるもんもおるけぇのう。 >>325
熱中症にゃ成っとらん思うが、今年の気温は異常に高い日々じゃけぇのう。 土下座する小作人、変わらない世
https://www.jacom.or.jp/column/2018/08/180802-35913.php
「かつて小作人は地主の家に手伝いに来いといわれればどんなに忙しくても行かなければならず、
ただ働きさせられたものだった。それでも昼飯だけは出た。
その昼飯は台所の土間で立ち膝で食べなければならなかった。おにぎりと味噌汁、おかずのたくあんを食べ終わると、
『ごっつぉうさまでしたっす（ごちそうさまでした）』と土下座して、ひたいを土間の土につけて御礼のおじぎをする。
小作人だった近所の農家の人たちのその卑屈な姿をたまたま見かけたとき、ものすごくいやな気持になった。
そして小作人には絶対になりたくない、そのためにどんなことがあっても今の自作地を守っていこうと考えたものだった」
いうまでもなくその卑屈さは地主から小作料を引き上げられたら困る、
土地を取り上げられたら生きていけなくなることからくるものだった。
ろくに食うものもない日常で米の飯を昼に食わしてもらえるだけでもありがたかった。
そんな小作人の生活がいやなら街に出て働けばいい。しかし当時（戦前）は働き口などなかなか見つからなかった。
農村部にはもちろん都市部にもなく、町で暮らす人たちの大半は低賃金長時間労働で苦しんでおり、
不況などになれば簡単にクビが切られる時代、何とか都会に働き口を見つけた次三男が失業して家に転がり込んで来るような時代だった。
だから、収穫量の半分を小作料としてとられても、生きていくためには土地を借りなければならなかった。
金を借りなければならないときもあった。凶作の年や家族が病気になったときなどはとくにそうだった。
高い利息であっても、頭を下げに下げて、ひたいを土につけてでも借りなければならなかった。
地主の言うことには何でも頭を下げてはいはいと従うよりほかなかった。
それに慣れてしまったのだろう、いつもぺこぺこ頭を下げ、腰を低くしておどおどしながら歩くようになる。
貧困（その原因をつくった半封建的な地主制度とそれに基礎をおきかつそれを維持してきた政治経済体制）は、
農民を卑屈にさせたのであった。
それならそんな政治経済体制を変えればいい。しかし大正期まで貧乏人は選挙権すら持てなかった。 白馬の曾祖父は、小作人を懐柔して私兵としても雇っていたらしい。
グレーゾーンに手を突っ込み私兵に債権回収させとった。
悪よのう。 白馬の曾祖父は、小作人を懐柔して私兵としても雇っていたらしい。
グレーゾーンに手を突っ込み私兵に債権回収させとった。
悪よのう。 白馬の曾祖父は、小作人を懐柔して私兵としても雇っていたらしい。
グレーゾーンに手を突っ込み私兵に債権回収させとった。
悪よのう。 稲田氏「少数派を思いやるのが本当の保守」
http://mainichi.jp/articles/20180802/k00/00m/010/076000c
自民党の杉田水脈（みお）衆院議員が月刊誌「新潮４５」への寄稿で、
性的少数者（ＬＧＢＴなど）を「生産性がない」などと主張した問題で、
同党の稲田朋美元政調会長が毎日新聞のインタビューに応じた。
同じ保守派の稲田氏は、寄稿が問題化してすぐに自身のツイッターで
「多様性を認め、寛容な社会をつくることが『保守』の役割だ」と指摘。
インタビューでは「少数派を思いやるのが本当の保守だ」と語った。
−−首相の出身派閥の細田派に杉田氏と共に所属している。「保守」をどう考えるか。
◆「保守」の役割は、他者を尊重し、寛容な社会、共に支え合える社会をつくることだと思っている。
人が人として尊重される。自分らしく生きるには他者が自分らしく生きることに寛容であるべきだ。
−−ＬＧＢＴに批判的な人は家族の形にこだわる。
◆私も保守政治家として家族を大切に考えている。
しかし、「人生１００年時代」で、家族の在り方も柔軟に考えていい。
子供のいない家庭もあるし、シングルマザーやシングルファーザーの家庭もある。
いろんな形の家庭、いろんな対応があっていいのではないか。
−−杉田氏の発言はＬＧＢＴの人たちの立場をなくすのではないか。
◆障害があってもなくても、子供がいてもいなくても、また、性別に関わりなく、人が人として尊重されるべきだ。
少数派を思いやることができるのが本当の意味での保守だ。
毎日新聞のインタビューに答える自民党の稲田朋美元政調会長＝２０１８年７月３０日、川田雅浩撮影
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/08/02/20180802k0000m010080000p/9.jpg >>333
西日本の契約小作と違い、東日本は隷属小作で特に東北地方は名子制度が
あったけぇのう。東西日本は、社会構造や町や村の成り立ちも違うよ。
https://ameblo.jp/camumiya/entry-10046618025.html
「よく言われるように、東日本は有力な家を中心にそこに隷属する人たちで
構成されていた社会だ。これに対し西日本は、ほぼ同じ力を持った人々が連携する
ことで形づくられた社会を特徴としている。
西日本に町並みが群として残される傾向があるのに対し、東日本では有力な家が
点在する形で残されるのは、歴史的な町並み形成の上に、そのようなことが影を
落としているのではないだろうか。」
プログ主は、少なくとも、 東日本地域に言える特色として（自らの経験等に鑑みて）
「大きな力」を持った傘の下から這い出て、他人とは違った特色（独自色）を
出そうとする際には・・・・・「風評（悪い噂）」対策。。。。が必要
・はじめは意地悪い仕打ちをされ「白い眼」で見られる、、、
＊新しいモノを、必ず足を引っ張り蹴落とす悪しき風習が有る。。。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&;c=400&m=307630
「東の方では親分、子分の関係、大きな家にいくつかの小さな家が結びつくような
形が目立っていた。逆に西の方では同じくらいのレベルの家が相互に集まって「座」
という組織をつくり、それが「宮座」という形で神社を維持するような社会のあり方
が支配的だった。中世の武士団のあり方についても東では惣領を中心にして、そこに
庶子達が集まってタテの関係を軸とした強力な主従的武士団を構成する。ところが
西の方では一国の武士たちがお互いを傍輩と言い合って、同じレベルの人間同士と
してヨコに結びつく傾向が非常に強い。また系図を見ても若さの一宮、二宮は女系の
系図となっている。東のほうでは女性を追いかける系図はない。武士団の系図という
形になっている。」 >>333
西日本は契約、連携で動くけぇ、農作業も相互扶助で掛け持ちするし、村落上層部
でも、小作人の年上にゃ敬語使う年齢階梯制が根底にあるけぇのう。東日本の
村落上層部は封建領主そのものじゃったけぇ地主や有力者が同席じゃの無かった
縦型主従関係。まあ、西日本でも山間地域は東日本に近い縦型封建的な主従関係が
あったけど。
宮本常一氏は「卑屈が強く出る社会と、出ない社会がある。長野県の山の中で、
一定の土地を維持していこうとすると、親方のうちがないと家の経営ができない。
それについて被官百姓みたいのが出てきます。隷属してしまう形をとらざるを
えなくなる。
一方、あちらのうちの小作もやれば、こちらのうちの小作もやる。つまり
主従関係ではなくて、多くの地主の家の小作をして、時間をこさえて木綿を
かついで売りに行くとか、西日本を見るとそういう人が非常に多い。」
「東日本というのは、小作ははじめから小作だし、その子供も小作です。小作意識を
はじめからもっている。旦那、親方には頭を下げる。都会へ出ても、自分は煙突掃除
なら煙突掃除で自分を固定化してしまうんです。西日本はどんどん変る社会だった。
這い上がるチャンスもその中にもあった。その西日本で、高知、鹿児島は違った。
農村社会が固定してしまっていたんです。高知、鹿児島はむしろ東北に近いんです。」 >>334-336
小作人じゃ無ぁし、奉公人で現在で云うたら従業員、社員よ。しかも私的殺人前科も
含めた武闘派らが曾祖父を慕うたわけじゃし、懐柔たぁ違うし、軍隊でも悪兵で上官、
古参暴行常連の曾祖父は、武闘派奉公人らたぁ真っ先に武力行使してじゃけぇのう。
寝込み襲われても、対処制裁出来る戦闘の名人じゃし、戦場の白兵戦でも刀持たしたら
神業じゃけぇ。ほいで債権回収ゆうたぁ大まかに集金活動じゃし、曾祖父の
遊郭通いで循環させるわけじゃけぇのう。
>>337
保守なら家族たぁ個人の自由で、家族集団単位じゃのカルトでしかなぁわ。
まあ、稲田も百田も杉田と同じ思想披露した癖に杉田が国際的に叩かれると
手の平返しの下っ端の杉田水脈虐めじゃけぇ籠池と一緒にしよるのう(笑)。
>>332
本家と一緒に4人で広島のローカル番組の「元就」に出たら面白かろうのう。
四ったりとも、「うまいでがんす」連呼すりゃあええ。 キモ怖ｗｗ
田中は、会見したら笑いもんにされるだけじゃの言うて、太々しいけぇ
会見せんでもどんどん笑いもんにしちゃったらええのう。 田中「会見なんかするわけゃあるまーが。笑い者にされるだけ。
ほっときゃぁ風化するけぇのう。」 奈良判定山根ん方の息子は、山根昌守いうらしいが、
昌守は、シンス云うて読むんかいのう。
奈良判定山根は明じゃけぇ、本来ミョン◯◯いう名前かのう。 【騒動起こし埋没防ぐ】杉田水脈議員、繰り返す過激な言動 政界入りする前の兵庫県西宮市職員時代の知人たちが語る
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533249950/
政界入りする前の兵庫県西宮市職員時代、当時市議だった今村岳司前市長らと公務員改革を訴え、
国会議員になってからは複数の政党を渡り歩いた。元同僚の市職員は今回の騒動について、
数々の失言で信頼を失った今村氏と重ね「反発されることが分かっていても、
過激な発言を続けるしかないのでは」と冷ややかに見る。（井関 徹、前川茂之）
杉田氏は１９９２年に同市に入庁。１８年間、政策や子育て関連の部署に所属した。
政治家として過激な言動で注目される姿に、元同僚らは「騒動の片りんは市職員時代からあった」と口をそろえる。
「攻撃的な発言をして、市民と取っ組み合いになりそうになったこともある」という。
在職中、若手同僚らと「スーパー公務員塾」を結成。
市議だった今村氏らと連携し、公務員改革の必要性を訴えた。
職員によると、自治体職員向けの講座などを開き、積極的に発言していたという。
杉田氏の元上司で、市長当時の今村氏にも仕えた職員は「２人は目立ちたがり屋という点が共通する。
反発されると分かっていても一定のファンがいる以上、過激な発言を続けるしかないのだろう」と指摘する。
杉田氏は２０１０年、みんなの党支部長として兵庫６区（伊丹、宝塚、川西市）で活動を開始。
同党と日本維新の会との連携協議が物別れに終わると、維新にくら替えし、１２年衆院選で比例復活で初当選した。
この際の取材に「当選して政策を実現することが重要。
一つの党に居続けることがぶれないこととは思わない」などと語っていた。
その後、維新の分党で１４年には石原慎太郎氏が率いた次世代の党（現日本のこころ）に参加。
昨年の衆院選は自民党の中国ブロックの比例単独で当選した。
こうした経緯について別の西宮市職員は「周囲との協調性がなかった。
選挙のたびに政党が変わるのも、組織の中で生きていけないからでは」と推測。
ある自民の兵庫県議は「騒動を起こして注目を集め、埋没を防ぐ。
今回も存在を知ってもらうための行為だったかもしれない」といぶかる。 なんで広島は日本製原爆の実験地に選ばれたのか
そして先の大雨も気象兵器の実験だという
日本の軍産のトップは天皇だが
なんで広島は天皇にそこまで嫌われているのかってことだが
明治天皇は山口県の田布施村の奴だった
そこには大内氏が住んでいた
大内氏は毛利家に攻め込み、返り討ちにあって潰された
その時の恨みを天皇は未だに持っていて
毛利の本拠地の広島に報復していると
この推理は当たってるかね？ >>333
>>338-339の関連で、東日本の隷属小作差別は経験者が生きとられたけぇ、
昭和のドラマでも採り上げられたのう。
[小作の娘の悔し涙〜ばあちゃんピアノを欲しがる(寺内貫太郎一家2)より]
https://www.youtube.com/watch?v=ed9i3uUOfgA
ほいから、西日本の「あちらのうちの小作もやれば、こちらのうちの小作もやる。
つまり 主従関係ではなくて、多くの地主の家の小作をして…」は、国人衆武士団も
同様に、複数の国人領主に仕える。
http://blog.livedoor.jp/sakonsimotukenokami/archives/4013231.html
「桂 保和（かつら やすかず）(生没年不詳)
【列伝】毛利、平賀家臣。父桂広澄の四男。官位美作守。
平賀広相の与力を務め家老となる。
天文二十二年（１５５３）、江田氏の高杉城攻めに従軍。
永禄五年（１５６２）二月、福屋隆兼討伐に従軍。
弘治元年（１５５５）、鞍掛城攻め、周防沿岸の戦いでも活躍する。」
毛利家の親族家臣でもあった桂・坂一族は、同時に平賀家の家臣の国人衆でもあった。
桂家は後に山口移住し、長州閥の首相の桂太郎も子孫。木戸孝允は桂家へ養子よのう。 >>342
昼のテレビでもアンガールズ田中君が、ネットでもアンガールズと田中理事長、
山根会長のことが話題になっとるじゃの云うとったのう。
>>343
平昌冬季五輪でわかろう。チャンスがあるかのう。
>>344
ほいで、実績は丸で無ぁ目立ちたがり屋の安倍ちゃんが、似た性格じゃけぇ杉田を
仲間へ入れたんじゃろうて。 選挙のたびに政党が変わる人は余裕が無い人
地盤はもちろん看板も鞄も無いから風頼り
見境なくエライ人に尻尾振っていくから
アピールも過剰になる
その点、世襲は余裕綽々
正論めいたことを言って執行部批判ごっこも出来る >>345
明治天皇が田布施出身と決め付けてものう。毒殺疑惑もある孝明天皇の後釜神輿と
して、明治天皇は長州血流かも知れんが、天皇家や宮中主流派派は長州嫌いじゃし、
大正期は長州閥の親分の山県有朋も天皇家傍流親族を煽って「某宮中事件」で
失脚したよ。天皇家は腹黒い陰湿な京都人気質のお公家さんらによって担がれた
存在でもあったけぇ、山口血流の言い成りにゃ成らんわ。土佐高知県人の
国家テロ、脅迫、暗殺の汚れ仕事もしとった田中光顕も宮中の京都伝統の陰湿さに
お手上げ状態じゃったくらいよ。
じゃが今や安倍ちゃんは、かつての長州閥の親分以上に独裁的権力をアメリカの
CSISイエズス会系バックに持つようになって、反天皇長州カルト日本会議メンバー
送りこみ皇室へ圧力加えよんじゃけぇ歴史上前代未聞に至ったよのう。
田布施は踊る宗教とか「異なげな」新興宗教が出たりしよるが、田布施出身なら
芸人の松村邦洋よのう。広島のローカル番組でも達川氏のモノマネの「あのね、
あのね、あのねのねぇ」云うたりしよるが、田布施は広島都市圏じゃけぇ、
松村邦洋君も芸人に成る前は、広島市内へ遊びに来よったらしい。
まあ、あんたん推理は見当違いじゃのう。大内氏なら朝鮮半島とかザビエル布教の
イエズス会が出て来る思うたんじゃがのう。イエズス会はナチスドイツやイタリアの
ムッソリーニ・ファシズムの枢軸側寄りで、その後裔の一つがアメリカのCSISが
ジャパンハンドラーとして日本を管理し、ナチスの左翼国家社会主義思想を
日本の政治屋に教え洗脳しよることとか指摘すりゃあええのに。 >>347
間違うた。チャンスじゃのう。
参考にメジャーリーガーの秋信守を調べよったら、そのままシンスと書いてしもうたわい。 【政治】ＬＧＢＴ差別発言・杉田議員の“乱れた水脈” 派手な噂 酔うとエロモード全開に[08/04]
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1533313940/
過激発言だけでなく“異性関係”でも派手な噂が聞こえてきた。
お相手の中にはマスコミ関係者もおり、とある懇親会では酔った杉田議員の振る舞いで、あぜんぼうぜんの場面も見られたという。
杉田氏は神戸出身で、西宮市役所勤務などを経て２０１０年から政治活動を開始。
みんなの党、日本維新の会、次世代の党と渡り歩き、１７年１０月の総選挙で自民党から出馬し当選した。
“右寄り”な発言で注目を集めているが、杉田氏を知る人物いわく「もともとは“左寄り”。
それが世の中の空気を感じ取って“右”に鞍替えした。思想的な信念があるわけではない」。
既婚の子持ちではあるが、異性関係の噂も聞こえてくる。
２日発売の「週刊文春」は維新時代の１２〜１３年ごろ、同じく維新の新人議員だった河野正美氏（５７）との“不倫関係”を報じた。
杉田氏のスタッフはツイッターで文春記事を「事実無根」としている。
双方ともに疑惑を完全否定しているが、元維新議員は「２人がデキてたことは有名な話。
人前でイチャついていましたからね。ダンナさんとは仕事柄、別居状態だったようで、羽を伸ばしていましたね」と断言。
このほか、杉田氏の“右傾化”に影響を与えた自民党の山田宏参院議員と、
元横浜市長の中田宏氏の「ダブル宏」との仲を怪しむ声もあったという。
さらには本来、警戒すべき相手であるはずのマスコミに対しても、杉田氏はハッスルしていた。
政界関係者は「杉田さんはお酒が好きで、酔っ払うとエロモード全開になるとか。
本人主催の記者懇親会の２次会のカラオケで、酔った彼女がハメを外して騒いでいる姿が目撃されています。
酒席とはいえ、参加者は目のやり場に困ったそうです」と語る。
ＬＧＢＴへの無理解はもちろん、酒グセやオトコ関係も“指導”した方がよさそうだ。
杉田水脈氏
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2018/08/241fa2f061fcece92fd617016b453562-1.jpg 剛力彩芽が叩かれる背景に、日本人の国民性
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1807/31/news053.html
なぜネットには、他者の粗探しをしては口汚く罵る人が多いのか。
よく耳にする理由として、「それだけ不幸な人が多い」というものがある。
ちょっと前、ネット上でさまざまな人々に対して誹謗中傷を繰り返したあげく、有名ブロガーを刺殺した「低脳先生」は42歳で無職だった。
犯行声明のなかで自身のことを「ネット弁慶」と自嘲しているように、ネットでイキイキと他人を「低脳」呼ばわりしていた一方で、
現実世界では幸せとは言い難い人生を送っていたのである。
親から暴力を受けて育った子どもが、
大人になると我が子への暴力を振るってしまう事例が報告されていることからも分かるように、「ハラスメント」は連鎖する。
それは「他者攻撃」も同様で、幹部から厳しい言葉でどう喝された中間管理職が、
それに輪をかけた厳しい口調で部下を脅すように、行き場のない不満や怒りを抱えながらも、
それを現実世界で発散することができない「不幸な人」が、心の均衡を保つため、有名人をサンドバック代わりにしているというのだ。
非常に納得感のある話だが、筆者にはもっと根本的かつ、大きな要因があると思っている。
それは、一言で言ってしまうと「日本人の国民性」だ。
「不幸な人」だけにあてはまる話ではなく、もともと日本人というのは、よその国の人よりも嫉妬深いのである。
つまり、他人の粗探しをしては、よってたかってボコボコに叩く、
というネットでよく見かける人たちは、きわめて“日本人らしい日本人”と言えるのだ。
「ここまで読んだら不快になった、謝罪しろ！」「そんなに日本が嫌なら今すぐ日本から出ていけ！」
といった怒りの声が飛んできそうだが、これはなにも筆者がフィーリングで述べたことではない。
お札にもなっているほど、近代日本最大の啓蒙家がそうおっしゃっているのだ。
そう、福沢諭吉である。 日本人は嫉妬深い
そして、注目すべきは福沢諭吉がこのような日本人の「怨望カルチャー」を以下のように総括していることだ。
「試みに英亜諸国の有様と我日本の有様とを比較して、
その人間の交際において孰かよく彼の御殿の如きを脱したるやと問う者あらば、
余輩は今の日本を目して全く御殿に異ならずというには非ざれども、その境界を去るの遠近を論ずれば、
日本はなおこれに近く、英亜諸国はこれを去ること遠しと言わざるを得ず」（岩波文庫 P120）
なんのこっちゃという人のために要約すると、日本人はよその国と比べて嫉妬深いと言っているのだ。
幕末の知識人は、圧倒的な国力の差がある欧米列強に対して、どうすれば日本が飲み込まれないかを必死で思想をめぐらせた。
その切迫感は現代の知識人とは比べものにならない。
そのなかでも「国際派」として知られてた福沢諭吉が、「日本人」をこのように分析していた事実は重い。
「そんなの福沢諭吉の妄想だろ！ 日本人ほど他人に優してく、寛容な心をもつ民族は世界を見渡してもそういないぞ！」
という怒りの反論が聞こえてきそうだが、残念ながらそういうセルフイメージは戦争に負けた後、
マスコミを中心にしてせっせっとつくりあげてきたもので、「古き良き日本人」の実像とかけ離れている。
例えば、ほとんどの日本人は自分たちのことを気が長いと思っている。
列もきちんで真面目に並ぶし、満員電車も文句を言わずに乗る。
中国や韓国の人たちのほうが短気で、なにかあればすぐにキレる――なんてイメージを抱いていることだろう。
だが、ほんの70年前は、「気が長い」「温厚」は中国人の代名詞だった。では、我々はどう思われていたか。 同調圧力に弱い国民
1919年に出た石橋朝花氏の『紅き血の渦巻』（別所万善堂）のなかには、日本が大好きだという外国人のこんな言葉が掲載されている。
「されど悲しい哉、日本人に一の欠点あり、そは短気なる事なり、日本人は短気な国民なり」（P96）
また、1938年に出た『青年将校と共に国家を語る』（赤松寛美／春陽堂）には、「勤勉」「忍耐」「正直」
といった平成日本でもよく自画自賛される日本人の美点が並べられている一方で、最後にこのようなマイナス点が述べられている。
「我国民は、斯の如き幾多の美質を有するのであるが、若し其欠点を挙げれば、即ち短気なことである」（P105）
この数年、「キレやすい高齢者」が増えている、といったニュースが多いが、それは「日本人は温厚」ということが大前提となっている。
もともと、日本人は急にキレたりしない。温厚で他人に迷惑などかけない。
にもかかわらず、「キレやすい高齢者」が増えていることは、なにか現代社会がおかしな方向へと進んでいるのではないか――。
こういう危機感がニュースとなって伝えられているのだ。
だが、この大前提が間違っているとしたらどうだろう。
キレる高齢者たちがまだ赤ん坊だったころ、「日本人といえば短気」は自他ともに認める常識だった。
短気な国民が高齢化すれば、「キレやすい高齢者」が増えるのは特に驚くようなニュースではなく、当たり前だ。
そう考えれば「満員電車」や「行列」なども、「気が長いから」という説明は成り立たない。
むしろ、キレやすい人がおとなしく満員電車に乗り、黙って行列に並ぶことは、
その短気さをねじ伏せるだけの、すさまじい「同調圧力」が我々の社会にはある、という見方になる。
つまり、我々日本人は生来、嫉妬深く、キレやすく、その短気さを押さえ込むほど同調圧力に弱い国民といえるのだ。 「いじめ」や「他者攻撃」を正当化してきた
そういう国民がネットやSNSというツールを持てば、「出る杭」を執拗（しつよう）に叩いたり、
「空気を読めない人」を私刑する「不謹慎狩り」が始まったりするのは当然だ。
これが誰かに命じられたものではなく、我々のメンタリティからくるものだということは、歴史が証明している。
例えば、満州事変が起きた年、東京・麻布で行われた反戦運動に対する「私刑」だ。
反戦ビラを街頭に撒（ま）いた人々を叩いたのは、陸軍でも憲兵でもない。
戦後教育では「戦争に嫌々つきあわされた」と描かれる「市民」たちである。
「付近の住民は時節柄とて憤慨し二、三十名が棍棒や薪を持つて『非国民を殴り殺せ』と追跡した」（読売新聞 1931年9月21日）
棍棒や薪（まき）が「ネットの誹謗中傷」に代わっただけで、現代日本のネット上でやっていることとほとんど同じではないか。
では、こういう「私刑」や「いじめ」を減らすにはどうすればいいか。
個人的には、「格差社会が悪い」とか「安倍政権が悪い」みたいに、
「責任転嫁しやすいもの」へと安直にもっていかないことが、まずは重要なことではないかと考えている。
日本人はこれまでなんやかんやと理由をつけては、自分たちの「嫉妬深くキレやすく、
同調圧力に弱い」という国民性から目を背けて、「いじめ」や「他者攻撃」を正当化してきた。
分かりやすいのが、双子の100歳、「きんさんぎんさん」として一世風靡（ふうび）をした蟹江ぎんさんが体験した「私刑」である。
彼女の一家は女の子ばかりということもあって戦時中、コミニティのなかで陰湿な「いじめ」を受けた。
ぎんさんの四女が以下のように振り返っている。
「道を歩くだけで、非国民といわれたがね。おっかさんも、"お前さんとこは女ばかりだで、人手が余っとるやろ"と、
皆が嫌がる消防団の仕事や婦人会の仕事などを次から次へと押しつけられた」（NEWSポストセブン 2012年1月2日） 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 自分たちの醜い部分を見つめる勇気
当時、ぎんさん一家のような人たちに厳しく当たらない人たちもたくさんいた。
明らかに、このコミニティの人たちに問題があるのだが、明治生まれのぎんさんはそう思わない。
「そりゃあ、おっかさんも悔しい思いでいっぱいだった。地団駄踏みたい気持ちだったが、“悪いのはあの人たちでにゃあ。
戦争だがね”といって黙って耐えてござったよ」（NEWSポストセブン 2012年1月2日）
そう考えなければ、やっていられなかったぎんさんの気持ちはよく分かる。
が、残念ながらこの「責任転嫁しやすいものへもっていく」というカルチャーが、問題の本質から目を背けさせている側面もある。
例えば、高級官僚の不正を「安倍一強が悪い」で片付けてしまうと、官僚組織の構造的な問題はなんにも手がつけられない。
しばらくすると忘れられて、同じような不正が繰り返されて、時の政権が叩かれることが戦後70年繰り返されてきた。
「他者攻撃」や「いじめ」もこれとまったく同じ問題が起きている。
あのときは戦争だったからしょうがない。あのときは未曾有の災害だったからしょうがない。
あのときはまだネット社会にまだ慣れていなかったからしょうがない――。
なんやかんやともっともらしい言い訳をつけて、「嫉妬深くキレやすく、同調圧力に弱い」という自分たちの国民性に向き合わない。
凄惨（せいさん）な事件が起きると、「社会」や「時代」を論じるが、本質ではないのでいつもお茶を濁して終わる。
そして、しばらくすると同じような「私刑」や「いじめ」が延々と繰り返されるという悪循環が続いている。
ネットリンチ、ブラック企業、運動部……福沢諭吉が問題視した日本人の「怨望」はまだまだ健在だ。
これを克服するためにも、まずは自分たちの醜い部分をしっかりと見つめる勇気が必要なのではないか。 水脈の子供が交通事故にあって性的不能になったらどうすんのかね？ 若い男を引っ張りこんで、とにかく生産するんじゃろな。 >>351
不倫じゃのエロモード全開じゃの男ですら杉田水脈と同し行動するよ。昭和期なら
男は全裸踊りしよったくらいじゃし。>酒グセやオトコ関係も“指導”した方が」じゃの
杉田への余計な世話よのう。個人の性癖まで非難するもんがで、LGBT差別の杉田に
対して何東スポは正義面しよんなら。
>>359
わしも、わし好みの若いおなごなら、生産ごっこしたいし、杉田水脈を性癖で
差別批判する気も無ぁよ。杉田水脈の安倍ちゃんへの幇間根性で点数稼ぎで
やる奴隷根性とレイシズムや差別増長扇情を批判すべきじゃろうに。 >>353-357
左翼啓蒙思想屋のアジア蔑視のヘイトスピーカー福沢諭吉を挙げる時点で
可笑しかろう。福沢諭吉は、アジア蔑視する癖に西洋人にゃ劣等感、奴隷根性
丸出しで、日本人は西洋人との混血をしたら改造出来るじゃのレイシストゆえか、
後年まで西洋人の少女と一緒の写真を自慢したくらいじゃけぇ、福沢諭吉は今の時代
生きとったら、地理人類学板で白人の優秀さとアジア人の体格容貌は醜いと
書きまくりよったじゃろうし、東アジア板やニュース極東板じゃ、中韓憎悪の
ヘイト書きよったろう。そんくらいの程度なんよ福沢諭吉翁はのう(笑)。
高級官僚が悪りいんは、昔からで今始まった事じゃ無ぁし、>>338-339の東日本タテ型
社会の首都東京文化伝統じゃし、安倍政権官邸主導の独裁国家に導くナチスの手法
真似た今始まった事を批判しとう無ぁ忖度文じゃのう(笑)。 山根会長はまさかの在日一世か？それかどっぷり朝鮮学校で育った二世？
一応出身は大阪の堺市となってて確かに関西で育ったやろなというアクセントではあるが
純粋なコテコテの京阪アクセントでもなくて
一見東京語を混ぜとるだけのようにも聞こえるが、ところどころ日本語が変だったり朝鮮語の影響があると思う 葛城やら高野山や吉野は京阪式アクセントじゃないわな 一応堺市出身ということになってるけど
やっぱり元々韓国の釜山出身らしいね 山根会長は朝鮮人
安倍も朝鮮人
スレ私物化の精神異常者、アンチ広島の白丁青牛も朝鮮人 山根は、本来「〜が」使わんところに「が」使いよるんを聞いたし、ありゃ白馬青牛と同じで「が」と「は」を使い分けん朝鮮語訛りよのう。 正式な構成員ではないが、元々ヤクザらしいのう。
ありがちな韓国人のヤクザだったんだな >>366
奈良のナラ自体が、朝鮮と共通しとるけぇのう。
>>368
本来「〜が」わ使わんところに「が」を使う具体例でも云うてみんさい。 >>370
わしが以前指摘して、最近はあんまし見かけんこうなったのう。 今は>>113-114でもきっちり使い分けとってじゃのう。
そん時ぁ、あんたあ、「広島人は、(は)は前の単語と繋げて発音して、(は)は、はっきり言わんけぇ、ガが増えたんかも知れんのう。」じゃの可笑しげな言い訳しとっちゃったのう。 >>371
具体例出さんと、「わしが以前指摘して、最近はあんまし見かけんこう」じゃの、
印象操作で濁してもつまらんど。そがぁなんと、広島の「わしゃ」「わしゃあ」の
「は」を使わんことを言い訳に転嫁してもつまらんど。
広島んもんなら「今度は」を「今だぁ」云うように、「は」ははっきり云わんし、
「◯◯君がよ、そがぁに云うたんで」みたぁに「が」ははっきり云うんで。
わら、「◯◯君はさぁ、そのように云ったよ。」と「は」にこじつけるんかいのう。
朝鮮語と広島弁の類似なら「学校へ行った」じゃの朝鮮語の「え、へ」ん方
じゃろう。「学校に行った」じゃの関東語は使い難いけぇのう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
