邪馬台国沖縄(琉球)説 Part1
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年中生野菜を食べられる温暖な気候、
入れ墨やシャマニズムなどの文化習俗、
記録された距離、方向から想定される位置から考えて、
邪馬台国は沖縄に比定するのが妥当である。
邪馬台国の7つの国を統率した女王の墓域は北谷海底遺跡だった。
狗奴国はテイ[魚是]人が居住する先島諸島の21カ国の最果てにある与那国(海底遺跡)だろう。
侏儒国は小笠原諸島、
裸国、黒歯国はサイパン、グアムと推定される。
沖縄の邪馬台国はその後、地球のプレート活動により水没したが、
度重なる自然災害に危機感わ覚え始めていた邪馬台国はそれに先立って、
豊富な鉄器を持って九州・日向(宮崎)に侵攻して新王朝を建設したものと推測される。 邪馬台国は沖縄だった!―卑弥呼と海底遺跡の謎を解く
木村 政昭 (著) 出版社: 第三文明社(2010/5/1)
https://www.amazon.co.jp/dp/4476033059
沖縄海底遺跡の謎―世界最古の巨石文明か!?
木村 政昭 (著) 出版社: 第三文明社(2000/07)
https://www.amazon.co.jp/dp/447603229X >>5
邪馬台国は中国使節を自船に乗せ替えて自国までの正確な距離を把握させないようにし、
自国までの距離と自国のスケールを過大に認識させようとする偽装を行い、
侵略される危険回避を図っている 諸説あり!
#47「沖縄海底遺跡の謎」
2018年06月02日放送
http://
www.bs-tbs.co.jp/culture/shosetsuari/episode/?mid=shosetsuari
https://
m.facebook.com/story.php?story_fbid=1030726260423957&id=799218780241374
https://
twitter.com/shosetsuari_bs/status/1001330383311388672
ゲスト:小田静夫(考古学者)
今回のテーマは「沖縄海底地形の謎」。
▽人によって作られた!階段にテラスにアーチ門!海に沈んだ古代遺跡説
▽稀有な地形は波とウニの仕業?自然の産物説
▽魏志倭人伝を読み解く!邪馬台国は沖縄にあった?
2018年06月06日
与那国島付近の謎遺跡
https://blog.goo.ne.jp/taitouku19/e/29909aed23a2a0bacdcfc5fcb95d6e8a
諸説あり!沖縄海底地形の謎
https://
www.youtube.com/watch?v=xYt_-OOXeg4 ♪邪馬台国ドンと来い!♪138
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1529860126/261-265
邪馬台国畿内説 Part362
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1531681507/381,425,435,459,461,511,677,507,675,688,729,772
http://log●soku.com/r/history/1531681507/381,425,435,459,461,511,677,507,675,688,729,772
邪馬台国は北緯32度付近の宮崎にあった
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1331559630/540-545
邪馬台国 畿内説九州説VS他説 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1458724084/477-485,487,490,491 琉球だったら琉球でいいんだけど、じゃあ九州や奈良にあるあの例の
膨大な遺跡群はいったい何なんだよという根本的な話しがな。まあ
琉球なら、じゃーん実は琉球でしたーでおしまいなんだけどさ。 >>17
別物でしょ
スサノオの前には出雲には大国主命が繁栄してたし、
神武の前には大和には饒速日がれっきと存在してる
倭の五王は東へ西へと侵攻し交戦してる
そこには先住部族が集落や国を形成していた
他は無人の荒れ地だったと考える方が不自然だ >>11
2016年07月08日
黒潮に乗って流れてゆくとその先に「奇跡の島」があるのをご存知でしょうか?
〜「池内博之の漂流アドベンチャー 黒潮に乗って奇跡の島へ」〜 BY 大野了
https://www.nhk.or.jp/bs-blog/2000/248418.html
池内博之の漂流アドベンチャー 黒潮に乗って奇跡の島へ地域: 秋田 ステレオ字幕放送再放送
チャンネル [BSプレミアム]
2017年8月19日(土) 午後6:00〜午後7:30(90分)
https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=601-20170819-13-12288
2016年07月26日
“池内博之の 漂流アドベンチャー”を見て熱くなった人おいで。
http://michikusa-kuimasenka.com/archives/63864034.html
鳥島 (八丈支庁)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B3%B6_(%E5%85%AB%E4%B8%88%E6%94%AF%E5%BA%81) 2017.04.22
NHK BSプレミアム「池内博之の漂流アドベンチャー2 黒潮のその先に 南島奇談」放送決定!!
http://www.lespros.co.jp/news/detail/12274
池内博之の漂流アドベンチャー2「黒潮のその先へ 南島奇談」
チャンネル [BSプレミアム]
2018年1月27日(土) 午後6:00〜午後7:30(90分)
https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=502-20180127-10-14058 琉球だと、七萬余戸が入る場所がないからな
あと、陸行一月もきついし >>11
2018/08/06
【人類学】フローレス原人は現代の島民の祖先か?インドネシアの小さな島民のDNAを分析 最新研究[08/06]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1533558834/ >>23
>陸行1月は日本のどこでも無理。
隋書で東西5ヶ月南北3ヶ月って書いてあるから、大丈夫じゃない?
其國境東西五月行南北三月行
水行か陸行かは書いてないけど 入墨の風習があるだの漁労がさかんだの、琉球とおもわせる記述自体はあるんだよな。
べつに琉球でしたでほんと構わないとはおもうんだよ。地政学的にもそのあたりになるんだし。
日本のおおくの部族のなかから、たまたま琉球の連中が九州経由、朝鮮経由で北魏に行った。
それで何も不思議はない。むしろ奈良の強大な権力がわざわざ北魏に出かけて権威を承認
してもらわなければいけない必然性がない。 >>26
>むしろ奈良の強大な権力がわざわざ北魏に出かけて権威を承認
>してもらわなければいけない必然性がない。
鏡その他が欲しかったんじゃないの? 一年通じて生野菜と言うんだから沖縄で決まりなんだよ
でも江戸時代から近畿か九州かと論争してきて実わ沖縄でしたではたまったものではないという心理的な抵抗が生じるのだろう
ゆえに沖縄など無視しようとなる
既成の認識では邪馬台国が直線的に大和になったという発想になってるから、
てんで離れた沖縄に邪馬台国など許せないという気持ちもあろう >>19
2016/07/19
「漂流アドベンチャー」と「漂流の島」
http://ikoma.cocolog-nifty.com/moritoinaka/2016/07/post-f450.htm
漂流の島: 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う
高橋 大輔 (著) 出版社: 草思社 (2016/5/19)
https://www.amazon.co.jp/dp/4794222025
2018-01-18
「池内博之漂流アドベンチャー2」再放送&3の中止
https://blog.goo.ne.jp/n_kagetora/e/ee41a5db674d6a34095025141b6ff6b1
※残念なお知らせ
今年GWに撮影予定されていた「池内博之 漂流アドベンチャー3 カムチャッカ編」が中止になりました。
宍戸開 俳優 2018/6/25
https://instagrammernews.com/detail/1809578473918113767
同じNHKだけど、異なる番組で #池内博之 くんが小笠原に来てました!更に同じ宿パットインに宿泊という偶然!
しかし乍ら彼は一泊だけして父島から千キロ離れた南鳥島までヨットで漂流の旅に出掛けて行きましたとさ!
「無事を祈る』とフロントにメッセージを託して置きました!あいつ読んだかな!? >>28
>一年通じて生野菜と言うんだから沖縄で決まりなんだよ
生野菜に関してだが、江戸時代は平均気温が低いとされていた時代ではあるが、
多くのものが生で食べられている事が、「料理物語」に記されている。
この本の料理は、料理名などから近畿〜東海〜関東地方の料理が書かれていると
推測できるようだ。
生野菜で沖縄に限るというのは無理のようだよ。 >>30
多くのものが多くの時期にくらいであって、年中というわけではないだろ?
皆はだしというのも、高位の者に限っては冬には何か履いてたはず、温暖な沖縄でもない限り
持ってる物は海南島と同じというのだから、似たような気候のはず
真珠を産出するというのもある
青玉が翡翠だとして、それは熊本八代産を交易で得ていたと説明できなくもない
倭国の東海上に倭種国があるとする。少なくとも畿内は消える。
その南海に国ありなら、北部九州も消える
記述からして、倭国は大海に連なる島嶼連邦国のように受け取れる
まさに南西諸島そのものだ
> 風俗・習慣産物等は、?耳・朱崖と同じである。
> 倭の地は温暖で、冬も夏も生野菜を食べる。皆はだし。
> 真珠、青玉を産出する。
> 女王国の東、海を渡ること千余里、また国があり、みな倭種である。ま
> た侏儒国がその南にある。人のたけ三、四尺、女王を去ること四千余里。
> また裸国、黒歯国がその東南にある。船で一年がかりでつくことができる。
> 倭の地を参問するに、海中州島の上に遠くはなれて存在し、あるいは絶え
> あるいは連なり、一周五千余里ばかりである。
http://www2.plala.or.jp/cygnus/s6.html
http://www.eonet.ne.jp/~temb/16/gishi_wajin/wajin.htm 大事なことはそこで[イ・]耳・朱崖(=海南島)の地名を持ち出した点だ
あえて出してるからには海南島との酷似を意識している
気象や風土・風俗がまるで同じだと感じたからに相違ない
海南島を持ち出して語れば即座に邪馬台国の情景を理解できるのである
日本にあるそのような土地とは沖縄に他ならない >>33
>あえて出してるからには海南島との酷似を意識している
逆なんだよ
倭人というのが、百越の一派という認識が中国側にあって、
それで倭人を勝手に「儋耳朱崖」の近く認定してるんだよ > 倭地を考えてみると、遠く離れた海中の島々の上にあり、離れたり連なったり、巡り巡って五千余里ほどである。
これを読んでなぜ畿内や九州になるのか?
どう考えても南西諸島ですわ 物は移動できるが気象は移動できない
何を産出してるからそれはここだとは言えないが、
こういう気候であるならここだと言ってよい
遺物から場所を特定するより、気象で特定する方が確実だ >>35
>これを読んでなぜ畿内や九州になるのか?
>どう考えても南西諸島ですわ
古代中国人の能力を買いかぶりすぎ
基本大陸の王朝で、海に出るのを避ける民族
海の上の距離がまともに測れなくて、一日の移動距離を一律千里とするような記録しかない
そして、その記録の上で、朝鮮半島の南端(南東端)まで7千里使って
さらに対馬海峡を島伝いで渡るのに3千里使ってしまっている
残り2千里なら、畿内で相応だろう
ちなみに、周旋は回ったり戻ったりしないワンウエイだよ
七千里プラス周旋五千里で、萬二千里という単純計算
もとより実測値ではないがね NHK総合1
“美ら海”ドローン大航海〜沖縄・八重山諸島〜
2018年8月8日(水)19:30〜20:30
http://www4.nhk.or.jp/P4551/
番組内容
沖縄県・八重山諸島の石垣島の北端から日本最西端の与那国島までを、海洋冒険家の八幡暁がシーカヤックで渡る。
その様子をドローンカメラで撮影、圧倒的な映像美で描く。
上空から見ると幾何学模様のサンゴ礁が美しい石垣島、深いジャングルの奥に巨大な滝を秘する西表島、
海人(うみんちゅ)が伝統漁を守り続ける小浜島、断崖絶壁の孤島・与那国島……。
美ら海の魅力に空・海面・海中から迫る!
出演者
出演
海洋冒険家…八幡暁,
語り
黒島結菜 中国の使節は邪馬台国で一年を過ごしたわけじゃない
ある特定の一時期にすぎない
なのになぜ夏も冬も生野菜を食すると解せるのか?
倭人から聞いたのかも知れないが、
それは温暖という気候情報とセットにして語られてるのだから、
使節側での判断であり推測と感じる方が自然だ
そうすると来倭の時期がいずれであれ、
その時期の気温や自然、風土から察して冬も温暖であり、
ゆえに冬でも生野菜だと推測できたのだろう
皆裸足だという記述もまた同じである
冬も裸足で生野菜食の温暖な気候、
それは海南島と共通する南方島嶼の気象そのもの、
すなわち沖縄の気候を意味しているのである >>39
>中国の使節は邪馬台国で一年を過ごしたわけじゃない
対馬海峡を渡るのに、天候の安定した夏に渡ったんじゃないかって人は多いよ
行きも帰りも夏なら、一年は倭国にいることになる
まあ、人によっては、248年に来た張政が、266年の晋への朝貢まで18年
倭国にいたって考えてたりするけれど 一年以上滞在したのなら、季節ごとに食事や服装、仕事(農業・漁業)や風習や風俗、文化の差違に関して叙述したはずだ
それがないのは季節の違いが小さいから、
つまり一年を通じて温暖だからだ 魏志倭人伝の記述者は、実際には倭国を訪問してないというのが実情のはず
記述はあくまで伝聞にすぎないと理解してたが。 少なくとも冬に郡使は伊都にいて生野菜を食べたんだよ。
何を食べたんだろうね? 古代で生食できる植物なんてあったのかね。「生菜」は地面に生えてる艸(くさ)という
解釈のほうがただしいんじゃないのか。漬物とかは理論的には「なま」で、ダイコンは
弥生時代には日本に来てるみたいだから、そういうたぐいの漬物の可能性はあるけれ
ども。 べつにageではないだろ。会稽の東にあると明記されてるのに北九州だの奈良だの
言われてるのはあきらかにおかしーんじゃないかという在野のゴロツキどものため息の
ごみすて場所であって >>45 現代の視点で過去を計るなばかたれ。古代にレタスやキャベツがあったのかよ。 でも、逆に言うと「所有無與儋耳朱崖同」と「計其道里當在會稽東冶之東」以外には
沖縄だっていう理由なくね?
陸行一月もきついし、七萬余戸も無理 白菜は明治以降に日本に来てるので多分違う。なんらかの地場産の
野草は食用にしていたのは確実だけれども、なまで食べると言うのは
江戸時代ですら無かったのだから、漬物なり乾物なりとおもうんだがな。 短里と長里がごちゃまぜになって帯方郡からの南行を過大評価したっぽいな。
やはり邪馬台国は九州で落ち着くだろう。 >>52
>短里と長里がごちゃまぜになって帯方郡からの南行を過大評価したっぽいな。
「當」在會稽東冶之東で、「まさに」と書いてあるから、倭国が
會稽東冶之東にあるという知識が、その道里を計る前から存在してるんだよ
で。距離を計算してみてもやっぱり(=まさに)會稽東冶之東だった、という認識 >>30
温暖だから冬も夏もと言う場合に、
冬も食べることは可能であるとの意味にはならない
冬も夏と同じように、同じレベルで食べられる、同じように収穫できるのだと述べている
江戸時代を見た外国人は、
例え冬に生野菜を食べてたとしても、
そのようにはまず書かない
冬に収穫される野菜が限定されてるのだから、それはあくまで稀な事例、
例外的な事実でしかなく無視されるべきことだ 沖縄説もあってもいいけれど、
さっきからだんだん、無理筋のトンデモに向かってるぞ >>50
女王國東 渡海千餘里 復有國皆倭種 又有侏儒國在其南 人長三四尺 去女王四千餘里 又有裸國黒齒國 復在其東南 船行一年可至 黒潮に乗れば東に室戸岬なり房総なり本州のどこかにたどり着く
四国や武蔵野平野はまだ閑散としてたろうそれも倭種だ
南方に出れば伊豆諸島、小笠原諸島がある
そのはるか南方にも有人島があるとの知見は、
漁中島民の漂流体験から不確かな情報として共有されてたはずだ
なにしろ縄文人ですら太平洋をまたいだ推論すらあるのだから
こうした推測は史書の記述の説明になる
だが九州や大和では無理である
なぜ帯方郡から対馬を経ての頭からの行程を事細かに検証しながら、
尻の部分の記述は一切が無視されてしまってるのだろうか?
あまりに整合性がとれない事実は、
人は無視し去ることに平穏を求めてしまいがちでそれは日常にもよくあることだ。「これは夢に違いない」
だが前提に置かれた認識の方こそを捨て去るならば、整合性の取れる別の解釈が浮上するものである
必要なことは固定観念に囚われず、
新しい考えを受け入れる勇気を持つことである
だが往々にして最も得難いものがその勇気なのだ >>57
まさか、侏儒國、裸國、黒齒國が、実在の国だとか思ってないだろうな?
山海経や、淮南子に載ってる、伝説の国だぞ? >>51
豆とかじゃね?
トマトやきゅうり的なものが当時に別種であるならそれなんだろうが >>59
伝説だろうが何だろうが、
邪馬台国の東方、さらに東南海の地理的認識が示されてる
すなわち邪馬台国は絶海中にある島嶼国で、はるか遠くにまだいくつもの島国があると
その島々を何に紐付けるかで不確かな記述が紛れ込むこともあろう 史書が違えば倭国もまた不確かな伝聞から想像された「伝説の国」にすぎない
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1290130003/161
http://www.geocities.jp/kanreisai/nikki.19.7.3.htm
「女人国」はもともとチュウゴクの記録に現れてくる国ですが、この女人国には二つあります。?東女国と?西女国
と区別されます。まずは、?の東海海中にある女人国(これが女護が島伝説の元となった)からその記録をひも
ときますと、最初の記録とされますのが、後漢書・東夷伝中の
(北沃沮(朝鮮半島北方あたりを指すようである)の)海中有女国、無男人。或伝其国有神井?之輙生子云。
海中に女国あり、男人なし。あるいは伝えて、その国に神井あり、これを?(うかが)うにすなわち子を生じると云う。
その先の海の中に「女国」がある。ここには男のニンゲンはいません。ある伝説に、その国には神聖なる井戸があり、
この井戸を覗き込むと、女たちはこれに感じてコドモを身ごもるのである、という。
ギッチラ波越え卑弥呼の文来(239)る
で有名な、魏志・東夷伝にも、
チュウゴクからの使者が(北沃沮の)老人に、
海東復有人不。
海東にまた人有りやいなや。
この海の向こうにもニンゲンは住んでいるのか。
老人、これに続けまして、また言う、
有一国亦在海中純女無男。
一国あり、また海中に在りて純女にして男無し。
「もう一国あったそうでございます。これも海の中にあり、女だらけでございまして、男はいないのだそうで
ございまする。」
このころのまでですと、卑弥呼さまが支配する倭の国々の情報がどこかでひね曲がって伝わったのではないか、
という仮説も成り立ちますが、これ以後の記録からも女人国の情報は消えることがありません。 >>61
>東南海の地理的認識
>>61自身が書いているように、大陸中華の地理的「認識」が書かれているだけなんだよ
現実の地理と一致している訳でもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています