筑紫の日向、すなわち高祖山周辺が倭国の王都である。
そこから議論がスタートする。
ならば、女王卑弥呼がいたのは筑紫の日向しかないではないか。
そこには平原遺跡という、れっきとした女王墓も見つかっている。
平原女王は八咫の鏡の保有者であり、アマテラスのモデルとなった卑弥呼にふさわしい。