織田信長は過大評価されすぎ!
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真実の信長は日本の半分も支配できないで部下にぶっ殺されたマヌケだろ
こんなマヌケが天下人のごとく扱われる昨今の風潮は異常 >>397
秀吉や家康は部下に殺されるようなマヌケじゃなかった
信長はマヌケw >>399
手つかずは、中国の毛利と越後の上杉だけだから。
いずれかが敗北すれば、残りは戦わずして降伏しただろうな。
要するに、あとは毛利に対する秀吉の成果待ちだった。 >>400
きみら、脳の配線おかしいんじゃないの。 >>401
信長は家康より格が上だったが、秀吉と家康は格がよく似ていた。
この一事でもって、きみらの判断基準に締まりがないことを示しているな。 >>402
信長の事例をみることができた秀吉、家康が脇を固めたのは当然だから。
先例があると、何事も楽なもんだ。
きみらのオツムじゃ、その先例さえ見誤ってしまうがな。 >>407
信長は何度も裏切られた自分の先例すら糧とすることもできなかったんですけどww 信長信者って、信長が天下統一どころか部下の統率もまともにできなかったことすら見えてないんだね。 >>412
“盟友”の細川藤孝すら「ほえぇぇぇ〜」と引いた光秀のわけわかんめ襲撃。
「で、どうすんの。わし、知らんから〜」と藤孝は嫌疑かけられるのを避けてひたすら蟄居。
最近、なにやらもっともらしい光秀論が出てきてるが、もともとからある神経病んでた説が一番リアル。
信長に反逆した松永久秀もその反逆の理由は不明となっているが、光秀のわけわかんめさと比べると、一応その反逆の在り様はいかにもそれらしいところがある。
光秀は、松永より劣る小者臭さがあるわな。 いくら連戦連勝で敵を倒すことは出来ても、治める能力がなきゃ天下人としては失格なの。
中国の項羽や董卓がその典型的な例。
99勝しても最後の1敗でアボンしただけ。
天下人秀吉や家康は信長とは格が違う。 >>414
だんだん論理がおかしくなってきてるな。
秀吉や家康が治めるのは、敵がいなくなってから。
敵がいたあいだは、そら戦時体制ファースト。
信長が死ぬ直前は、まだ毛利や上杉が敵対していた。
信長は、戦時体制最優先だから。
まあ、毛利や上杉を下したあとの信長の平時の政治手腕をみたかったのは、国民全員の希望だろあな。
ただ、どうも国内平定したあとはチャイナ侵攻を計画していたとされるから、信長にそうした平時の政治手腕を期待するのは無理だな。 しょせん明智光秀に寝込み襲われて焼き殺されたクソナガw しょせん明智光秀に寝込み襲われて焼き殺されたクソナガw >>414
信長は敵を減らすことが出来なかったんだろ
いつまでもモグラ叩きしてるようでは天下人になんかなれるはずがない
毛利や上杉を平定というけど現実にできなかったんだからその仮定は無意味
信長信者はバカしかいないから理解できないだろうけどな >>418
信長の有利な点は、金で雇った常備兵が主力だったとされるな。
当時のほとんどの大名は兵農分離ができていず、農閑期にだけ戦争していた。
そこへ、いつでも戦える兵力を備えて登場したのが信長よ。
戦いに有利という一点が最優先だった。
槍の柄を長くしたのも、そのほうが有利だったから。
信長の評価については、そういうところに目を注がないとなあ。 井沢の妄想を盲信してるだけのバカだったか
常備兵とかwww 金で雇ったというけど、その兵はどこから来るんだ?
馬鹿井沢の本によれば農家の次男三男を、ということらしいけど、
農家の次男三男は農家にとっちゃ貴重な作男であって、
その人々がいなくなったら国力は下がるんだけどね。
まさか長男だけ農民やってれば作付面積も農作業の負担も変わらないと思ってる?
それに、そこまでいうんだったら、金で雇った常備兵とやらのソースを出してくれよ。
妄想じゃなく当時の史料を出してくれ。 >>422
その当時、あぶれ者や流れ者など普通にいっぱいいたし。
滝川一益なんて忍者くずれの他国者だったそうじゃないか。
秀吉だって、針売りで流していたんだろ。
信長の有力武将て、みなそんなのばっか。
由緒正しい者なんてお呼びじゃなかったわけよ。
一方、武田信玄の兵なんて、春から秋まで農作業に忙しく、戦争どころじゃなかったしな。 だーかーらー
常備兵を抱えていたという根拠を出してくれよ。
そもそも常備兵って言葉はないにしても、その考え方は信長がオリジナルじゃない。
お前の大嫌いな比叡山なんて農閑期関係なく僧兵を数千抱えていたんだし、
源平合戦の時代から農業に従事しない武士なんていくらでもいただろ、
頼朝軍が農閑期にしか戦していないとしたら西国で戦していた東国武士はなんなんだよ。
ウリジナルほざいてる奴ってどこかの国の奴らと一緒だぞ。井沢は実際在日っぽいけど。 >>424
なにも知らんのだなあ。
例えば、秀吉の中国攻めを見てみろよ。
信長から毛利攻略を命じられた秀吉は、1578年から播磨の敵対勢力平定にとりかかり、播磨のあとは但馬、因幡でも平定戦を続行した。
そしてようやく1582年3月から毛利方の備中高松城攻略を始めた。
水攻めで高松城が降伏して毛利と講和がなったのが同年6月。
要するに3年と3か月にわたって秀吉は戦いつづけているわけだ。
高松城攻略を始めたときには秀吉の軍勢は2万だった人とされている。これに宇喜多勢が1万人。
この秀吉の軍勢が田植えや稲の借り入れのために帰郷したということは、まったくない。
この2万人は、3年間にわたって戦いを継続した常備兵ということができる。
これが、信長軍の強さの秘密だったということだな。 >>424
源平合戦などの頃の戦力は、一族郎党と呼ばれる血族集団が基本。
彼らの資力の元は自領の農村にあり、その村で農耕に従事する農民たち自身はそもそも戦に参加していない。
というのも、村の支配層が一族郎党という血縁集団であり、これが戦闘の単位集団だ。
この一族郎党は自領の農耕を指図する立場の者であるから、田植えや稲刈りなどの時期の戦いは嫌がり、例えば源平合戦のそれぞれの戦いをみると、冬場の戦闘が圧倒的に多い。
夏場の場合は、短期間に決着がつく戦いが多い。
戦いが始まる季節をよく見てみるんだなあ。
戦いの本質が分かる。 また信長ウリジナルが始まったな朝鮮人。
源平の時代の長期戦の間、田植え稲刈りのために帰郷したなんてことは全くない。
関東から西に遠征した武将たちが延々と戦い続けてる。
南北朝期にも地元を離れた新田義貞の軍団は群馬に帰郷してない。
すでに兵農分離された軍団がずっと前から存在していた証拠。
信長がやったことの目新しさなんかなーんにもないんですけどね。 北畠顕家だって二度も奥州から大軍率いて長期の遠征しているし、
木曽義仲も田植えのために京都から木曽に戻ったなんて話聞いたことねえな。 >>428
この建武新政前後の戦いは天皇の命による政権奪取を目指す天下分け目の戦いであって、地方勢力同士の抗争ではない。
そこを忘れてはいけない。
農繁期の戦いを避けるというようなことは、この場合起こらない。
決着がつくまで戦いは継続される。
しかしそれでも、戦っているのは一族郎党を基本単位とする武士団であり、その武士団が支配する農民層までが参戦しているわけではない。
そして、その武士団が二極化して激しい合戦となっているもの。
兵農分離はこの時期には生じていない。
各地の武士団はまったく農村に立脚しており、その農事を差配する者たちであった。 季節、とか言ってるけど、コイツは旧暦の日付をグレゴリオに直したら何月何日になるか知ってるのかねぇ。
天正十一年の元日問題についてぜひとも教えてもらいたいものだ。
天文の本では信長の主張する三島暦ではなく京都の暦を正しいとしているんだけど。
ぜひとも天文学の専門書を全否定しうる御講義をお聞き願いたいね。 >>430
どんな事情であれ古代からすでに兵農分離がされていたってことよ。 >>429
木曽義仲の場合も北畠顕家の場合も、いずれも皇子や朝廷の命を受けての出撃であるので、農閑期などにこだわってはいられない事例だ。
木曽義仲は大軍を京都に留めたので、飢饉の折の京都人民は兵糧の挑発などで往生したとされる。
それもこれも、大儀の発動によるものなので、いかんともしがたかったというところ。
こうした朝命による軍事行動と私事による合戦を、同列に論じてはいけない。
農民兵と農閑期の関係については、足軽の多用という事情があったようだ。
足軽になるのは農民が多く、合戦が農繁期に行われると農民は農事に忙しいために足軽が集まらず、合戦にならないということがあったようだ。 そもそも物資を現地調達しないというシステムを最初に行ったのが信長だしね >>431
閏月の計算のしかたが三島暦と京暦とでは異なっていたので、論争になったのだよ。
閏月を置いた年でも、旧暦の正月が冬場であるのは変わらんな。
信長は、関東で広く用いられていた三島暦を採用したかっただけ。
それに、京暦を採用しないことで、天皇や貴族らを牽制しようとしたのかもな。 >>437
井沢のバカは三嶋が正しいニダ!とほざいたが、あんたどうすんだよ。
逆説の井沢の考察は逆説どころかギャグでしかないぞ。 >>439
その論争では、結局三島の算木の用い方のほうが正しいとなったのじゃない?
どっちの計算の仕方が正しいかどうかは、正月が冬場になるのか春になるのかの問題とは関係ないし。 信長の超絶トップダウン方式は、凡庸なきみらは見習わんほうがいいよ。
走り使いに徹するのが身のためだ。 >>440
現代の科学では三嶋ではなく京が正しいんだが >>436
信長公記 巻十五の二月九日の軍令十一個条の最後に「…在陣中も兵糧が続くよう補給することが肝要」という旨の注意書きがみられるな。 >>442
その論争では、三島暦の計算が正しいとされた。 >>438
加来耕三が言ってたな
逆に木曽義仲を庇ってた
あれは入京と大飢饉が重なったからだと >>444
信長に忖度しただけだろ
いまだに三島が正しかったなんて言ってるのはバカ信長信者だけ
西暦和暦対応表みたいな本が図書館に行けばあるから見て来いよ >>446
三島暦を押した信長は、いろいろ考えるところがあったのだろうな。
ただ単に暦(こよみ)の選択の問題じやなかったのさ。
そこらの読みができんおめらは、信長の足軽にもなれんな。 どちらにしろ、敵は毛利と上杉しか残ってなかったのよ。
ところが、そうしたまともな神経の持ち主の敵とは違った別の類の敵がいたということだな。
これは誰も読み切れん敵だった。
引きこもりの神経病者が突然刃物持って大声あげて路上を突撃するのを誰も読み切れんのと同じ。
光秀の凶行は、こういう性格のものだったわけよ。
その妄想の根がどこにあったのか、誰にも分からんな。
あ〜る日突然♪だ。
その神経病者のおかげで、秀吉と家康に天下が転げ込んだという日本近世の誕生。
きみら、光秀に線香の一本も上げてやれよ。 本能寺で火だるまにされた信長は過大評価されすぎたな確かにw 信長の足軽になって本能寺でバーベキューなんてお断りだね >>450
いやいや、信長はいつ部下や味方に叛かれても不思議じゃなかった。
それを読みきれないのが信長の限界。
部下は将棋の駒じゃないんだぜ。 暦問題についてガチンコで語れそうな相手を探していたんだが、結局井沢信者には無理だったか。 >>457
信長の脳内現実が現実なのか、神経病者の脳内現実が現実なのか、言わなくてもわかってるだろう。
信長の現実が皆が従うべき現実なの。
おわかりか。 大河ドラマの秀吉見ると、へうげものの信長殺し計画の元ネタっぽいのがちょくちょくあるな
宗易と秀長が信長の死を予見するようなことを密談して約定(?)交わしてたり
光秀を唆して本能寺にけしかける黒幕の第三者がいたり(このドラマの場合は家康) >>459
たぶん信長はお前さんと同じこと考えてたんだろうね。
だから反感買ってコロされた。
アホすぎw >>463
その殺したのが妄想という脳内現実に追い詰められた神経病者なわけだから、きみらはその妄想現実を現実とする似た者同士ということになる。
あ〜る日突然♪に追い詰められないように気を付けたまえ。 どう考えても、光秀は妄想型神経病者。
普通の脳活動をする者には理解しがたい妄想発動となる。
常識型の細川藤孝が「どうすんの〜、わし知らんからね」と、どん引きしたのも当たり前だの妄想発動だった。
そんな光秀をもっともらしく解釈して、さも知将のようなイメージに仕立て上げている最近の傾向は、どうも病理的な側面がある。
同類らからみれば、光秀は普通の脳活動をしていたように見えるのだろう。
それが神経病の脳内現実なのよ。
わたしらは細川藤孝型の「どうすんの〜」の常識型脳内活動人だから、きみたちの病理的脳内現実には「わし知らんからね〜」とどん引きするところなのよ。
病院、行ってきたほうがええよお。 延暦寺を焼いたりするから
自分が焼き殺される羽目に・・・
やっぱ仏罰ってあるんだなと思ったよ >>469
そら、抵抗やめんからやね。
火攻めは、長島でもやってるし。
長島のは仏罰ないんか。 >>470
光秀好きは神経病の傾向あるだろう。
あ〜る日突然♪とかな。 >>469
比叡山焼き討ちの実行部隊のうち秀吉は適当に人を逃がしたらしいが、光秀が一番ひどかったというな。
光秀に仏罰あっても当然。
秀吉にやられて逃亡中に、百姓の竹槍で殺されたのがそれかもな。 >>476
この妄想型神経病の潜伏性は驚異的であり、誰も発見できない。
信長とて事前発見はできない。
ところが、発現してみれば、その深刻な病状は誰の目にも明らか。
信長、「あっそ、んじゃ、しょうないわな」と即座に理解。
藤孝、「どう〜すんの、わし知らんから」と即座にどん引き。
きみたちも、だいじょう〜ぶ? >>477
いずれにしてもそれが信長の限界よwww 信長が天下人として失格だったことも理解できてないうんこ頭が必死になってます。 >>478
妄想型神経病者が最強かよォ。
けけけけけけけけけ。 後に天下を取る秀吉、家康という大器が、ともに信長にはうんもすんも言わないで従っていた事実。
なんといっても、これには勝てんよな。 秀吉のおかげで領土拡張できただけのザコだろザコナガは? 秀吉と家康のおかげで領土拡張できただけのザコだろザコナガは?
実際に武田との闘争のほとんどが家康だけ 秀吉と家康のおかげで領土拡張できただけのザコだろザコナガは?
実際に武田との闘争のほとんどが家康だけ >>483
あれ、あそこへ行け、ここへ行けと命令したの信長だけど。 >>485
家康だけで勝頼は惨敗。
信長まで出てたら、勝頼即死だろう。 お前らの脳内現実は、妄想型神経病者の現実。
光秀の(あ〜る日突然♪どん引き行動)と同じ。
な〜ん、同類神経病じゃん。
光秀の(どん引き行動)の肩もつのも、よう分かるわぁ。 >>487
秀吉がいなかったら信長は領土拡張できないだろ。
命令されなくても秀吉は自分で天下とれたんだから信長とは格が違う。 >>490
それがきみらの脳内現実。
光秀もきみらと同じだった。
しかし、秀吉は信長の草履取りから立身した男。
信長の命令なしに行動できるわけないやん。 >>488
ば〜か信長も前面に出てきてただろう
信長なんぞ秀吉なしでは何もできなかった小物 秀吉も家康も信長なしでも天下を取れたが
信長は秀吉と家康がいなければ領土を拡張できなかった 明智光秀に裏切られて殺されるなんて惨めだなザコナガw
しょせんその程度のザコだったんだよw >>493
徳川家康はあの処世術があれば誰の下でも天下統一できるであろう。
信長は負け犬。 >>496
信長は負け犬ーというそれが妄想型神経病者の世界認識。
普通の人間の認識とは大きく異なる。
やはり、病院に行って、ちゃんと現実認識できるようにお薬もらうように、ね。 現実を見ることができない人間ってやたらと攻撃的になるんだよね。
信長が天下統一もできずに部下に殺されたことすら認めることができない人って頭がおかしいんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています