>>429
>>884
>>>(周髀算経の漢初期に収集編集された本)整地など、全く必要がないし、
>算術書にそんな整地範囲の作業を書くなんて事も、全く必要がないく、
>始めから「則位徑一百二十一尺七寸五分。因而三之,為三百六十五尺、四分尺之一,以應周天三百六十五度、四分度之一」
>の作図を地面にすればよいのであり、
>また、一寸千里の法の測影にしても、大地を整地する事なども、全く記載されていない。
>そして、この男も、
>「即平地徑二十一步,周六十三步。令其平矩以水正」は、全く無意味な文であり <

>>書いてあるものは仕方がない
>いくら自分に都合が悪いからって史料無視はいけない<

>全ての文献は、当然「全ての事を知って書いた」筈もなく、
>当然確率的なのであり、だから確率的な史料批判が必要なのであり、
>「書いてある」事を100%絶対肯定する人間やお前は、
>学問には向かない宗教や政治家であるから、
>歴志や学問は、止めた方がよい。



そうまでして周髀算経の本文に書いてあることを
絶対拒否したいなら
一寸千里も否定で、いいよね

結論でましたわ