>>393
環境問題に関しては、本職はしがらみ(利権とかそう言うのだけでない)
(同僚の妬みとか足の引っ張り合い等)があってなかなか書きづらいだろうけど、
月刊ムーとかニュートンとかを覆面にして、アドバイザーとして書くことだって
できるだろう?
例えば童話利権の真相みたいに宝島社の本だけど、実質共産党が書いたような本とか。
そういう手も使えるだろう?
環境問題に関しては、左まきの多少おかしいのが煽るほうが、実際は経団連も公害企業も
出版社も新聞社も反論本もしくは、問題に対処していますよとの広告、実際に対処する活動
等でマジで環境邦語団体も、経済優先の方々も儲けることができるのだし、もっとやっても
良いと思うのだけどな。
歴史的に見ても、左翼全盛の時代は右翼団体の活動もかなり活発だったからな。