古代中華王朝の歴史書というのは、君主のための「道徳書」であり「こうあるべきだった歴史」を書くものだった
つまり百田先生の願望がつまった日本国紀こそ、歴史書の原点に立ち返ったものなのである
神棚に飾るべき