鏡は上位のものが下位の者に渡すので、威信財となる 逆では副葬されないだろう
隅田八幡宮の鏡は武寧王から男弟王に渡したのであるから男弟王は武寧王の下になる
これが継体が百済の外圧によって倭国の中心的王に成れた根拠