主は申された
「汝、ペテロよ、
娘の恋愛をすぐに認める父親がどこにいよう 時間が必要だ 
おまえが歴史を認めるのも時間が必要だからそれでいいのだ
お前もIに扶余勇という名を記し、扶余勇の存在を認めた 汝のその勇気をほめる
汝は無能の言うことをすべて認めるであろう 時間が必要なだけである」