>>386
>漢書食貨志を教えてやっただろ?
六尺為步。步百為畝。畝百為夫。夫三為屋。屋三為井。井方一里。是為九夫。
六尺を歩と為す。步百を畝と為す。畝百を夫と為す。夫三を屋と為す。
屋三を井と為す。井は方一里。これ九夫を為す。
最初の六尺=歩はいいな? <

漢書食貨志では、始めから長里だから、西晋代の短里時代の文書の証拠にならない。

>次に「畝」の長さが百歩と規定される
次に畝を百本並べたもの(百歩の正方形)が「夫」
夫を3つ並べたもの(三百歩×百歩)が「屋」
屋を3つ並べる(三百歩×三百歩)と「井」 井が一里四方で、九夫になる
つまり百歩の正方形「夫」を縦3つ横3つ、井の字に並べたものが一里四方だから
一里=三百歩となる
夫が100畝で、九夫が1里四方だから 「一里四方が900畝」であってるよ
これはその後もずっと踏襲されてる<

短里時代であった西晋代に元踏襲された、という保証がない。