>>150
文盲過ぎる。
九州島では門司〜小倉〜宗像〜香春と広い範囲で銅山がある。
魏志韓伝を読めば、弁韓(民族的には辰韓と合併して後の新羅、土地的には狗邪韓国が接収して後の伽羅と任那)で、
産出していたのは鉄と鉛だけで、銅の産出は記録されたことがない。
そもそも九州島では錬銅・錬鉄は同時期に発生(越からの技術提供が最も有力)し、黒くて硬い鉄は実用、
金色で柔らかい銅は祭祀用と明確に区別されて運用されている。

まして鋳造の銅鐸と銅板を曲げ延ばして作る半島が小銅鐸だと主張する畜産用の首鈴に因果関係は皆無。

無理やりに民族願望を展開するな無能ヒトモドキ。