【習もデブ、金もデブ】 歴代天皇にはデブがいない
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平安貴族の食べた物は見た目は豪華だが固い干物と塩辛い物が多く、
魚と乳製品を併せて食べると腸に虫が湧くなどの迷信を信じていたので
偏食になりがちだったそうだ。これに運動不足が加わる。江戸時代に
なって今の京料理に欠かせない鰹と昆布の出汁が料理に使われる
ようになったそうだ。しかし、公家たちの料理に出汁が使われたのか
は分からない。あるサイトによると、江戸時代の貴族の食事は質素な
もので、ご飯に味噌汁、凍り豆腐の煮物、漬物、切昆布を昼食に食べて
いたらしい。ごくたまに食べられる魚のおかずがご馳走だったとか。
摂関家の大臣は社長出勤で豪華な昼食を食べていた。
岩倉具視は明治維新後贅沢できるようになっても昔の苦労を忘れないために、
貧乏公家時代の質素なおかずを献立に入れてときどき食べていたそうだ。
>>10
白河法皇とか後鳥羽上皇の肖像は確かにふっくらした感じに描かれてるね 昔の肖像画がふっくら描かれているのは、良く言えば威厳を持たせるために、悪く言えば見栄で
さも太るくらいいいもの食べてますよってアピールするために誇張して描かれているのではないか。 >>23
平安時代の後一条天皇は29歳で亡くなったが糖尿病だったと言われている
外祖父の藤原道長も糖尿病だったしな
当時は主食は米、祝い事に食べるのは餅
毎晩のように宴を開いて米原料の酒を飲んでいた >>19
絵巻の平安貴族の細目は仏像の細目半眼みたいな美術の技法。チョンはしね。 タコが言うのよタコが
日本は熊襲の産地で民度が極めて低いって ガースー「正月はドンチャン騒ぎでアベコロナ大爆発や
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