荻生徂徠や渋沢栄一などの儒教的経営史
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TPPなど強いもの勝ちで何でもあり経済が世界的に蔓延しすぎて
これからは荻生徂徠や渋沢栄一が目指した儒教的な経営理論こそ求められてるのではないだろうか? むしろ日本企業は渋沢栄一に立ち戻った方がいいと思うんだよ 今だと社会的責任の意味合いは多岐にわたるからな
足りないだろう。 実際知らないだけでCSRやCSV、SDGsとか当時より発展した理念はあるよな ロシアのアムール川流域に、「悪魔の洞窟門」という洞窟があり、そこから20代と40代の女性の人骨が出土しました。それを山葡萄原人と名付けたのです。何故、そのような名前をつけたのかわかりませんが、黒い山葡萄原人と言われています。
現代人を人類とするならば、現代人類に一歩近いところまできて絶滅したヒト科がいます。それが黒い山葡萄原人です。これはホモ・サピエンスではありません。
ところが北朝鮮の歴史教科書には「我々の先祖は黒い山葡萄原人だ」と書いてあります。何と北朝鮮は自分たちが人間ではなく、悪魔の洞窟門から降りてきた亜人であることを主張していることになるのです。
とても恐ろしいことです。
この亜人道徳はチュチェ思想、又の名を朝鮮式儒教と言います。朝鮮民族の間で熱狂的に信奉されてしますが、殆どの人には理解することが困難です。
しかし朝鮮民族が亜人つまりヒトモドキであるならば、これも納得がいきます。
チュチェ思想つまり儒教は亜人が作った亜人の道徳観念だったのです。 解説
論語はすなわち儒教のことである――日本人の多くにとっての「常識」であろう。ところが、実はそうではない。子供のころ、祖父の摩訶不思議な「教え」から『論語』に接した著者は、のちに儒教の持つ残酷な側面を知り、強い葛藤を抱く。
実際の孔子は「聖人」であったのか? なぜ『論語』は絶対に読むべきなのか?
御用教学・儒教の成立と悪用される孔子、朱子学の誕生と儒教原理主義の悲劇など、中国思想史の分析を重ねた果てに著者がたどり着いた答えは、なんと「論語は儒教ではない」というものだった。曇りのない目で孔子の言葉に触れ、『論語』を人生に生かすための画期的な書。
【目次】
●序章 私の『論語』体験と、私が見た「儒教の残酷さ」
●第1章 定説や通念を覆す──孔子とは何者か、『論語』とは何か
●第2章 御用教学・儒教の成立と悪用される孔子
●第3章 朱子学の誕生と儒教原理主義の悲劇
●第4章 朱子学を捨て、『論語』に「愛」を求めた日 論語を最高聖典と崇めてる渋沢栄一を馬鹿にしてんのか? 今の日本のサイコパス経営者どもが論語を読んだって
これをどう利用して下から搾取するか、どう利用してマネタイズするか
くらいの考え方しかできないやろ
子供の頃から読ませないと意味ないわ 渋沢がまともに論語語り出したのは晩年になってから。
矢野恒太がポケット論語を出版してベストセラーにした以降、いつの間にか論語と経営をこじつけるようになった。
いわば便乗商法。 再来年は北条らしいが
来年の大河ドラマは渋沢栄一なんだよなw 渋沢は師兄大韓を苦しめた戦犯の1人だ
倭猿正しい歴史を認識しろ 寄生虫が何言ってやがる
その前に両班からは搾取される奴隷経済だった自覚あんのか 北朝鮮は儒教とマルクス主義が合わさって最悪の人権抑圧国家に成り果てているため、儒教のあしき側面が説得的ひびきをおびてたちあらわれてくるのである。 渋沢栄一「やいっ、血洗島の田舎代官!
昔はお前の配下の百姓だったかも知れんが
今は将軍家御家族である三卿の直臣ぞ
道をあけ端に控えておれ
将軍家家臣の岡部にもよう言うておけや」 経営と論語を無理矢理こじつけてるだけで、儒教には商売的な要素はないぞ。 新渡戸稲造の武士道も近代に忠誠を正当化するために都合よく作り上げられ、美化でだまされる人間が多い
武士が台頭してきた時代からの生き方見てれば、伝統的な精神でも価値観でもないのに 816 名前:もぐもぐ名無しさん [sage] :2021/12/18(土) 20:37:45.21
渋沢に限れば、何が偉業かといえば、一番は経済モラルの関東的価値観を幼児のようなかけだしの日本という国に根付かせてくれた事だ。渋沢がいなければ、日本は(近江贅六風)の金さえ儲かれば何をしても良い。(大坂贅六風の)金を持てば勝ちだ、金持ちが全てだ、その為にしか仕事をしない。と言う間違った関西風哲学が定着して、二度と直せなかった事に成っただろう恐ろしい現実だろう。
日本は政治にしても軍事にしても、大コケして迷走している。行政もそうだ。だが、経済だけは基盤がしっかりしている。これはひとえに経済モラルを定着させた事が非常に大きい。その偉業は埼玉県深谷市出身の渋沢が運よく長生きした事にもよる!
【日本流】
物質の進歩に精神が伴うて初めて完全なる文明が生まれるのである。換言すれば物欲万能の思想に精神的の分子を加え、物質と精神とを調和せしめていかなければならぬ。
(渋沢栄一・埼玉県出身)
【贅六流】
大阪は人品を捨てて、すたすた働きて貸殖するゆえに、たちまち富人となるなり
(海保青陵・江戸出身の儒学者・経世家) モラルも何も昔から政商による縁故資本主義だぞ
解体できたの戦後の経済改革くらいだろう ネトウヨの理想は中国や北韓
アベ独裁に喜んでいたアホども
韓国にイチャモンつけてフッ素輸出制裁などと
国内の不満を外国にそらす糞野郎
水戸学などの儒教は全て李王朝から授けられたもの
恩を忘れた国に未来はない 余計なものを持ち込みやがって水戸の斉昭の主張のままいってたらどうなってたか 朝鮮は非現実的な朱子学の空論ばかりで実学が全く育たなかった
自分らだけで続けていれば未だに世界でも最貧国であったろう、恩を忘れてはいけない ビジネスの決定打となるのも有力な所と養子や政略結婚を使って家同士を結び付ける
一度強固な関係が築かれると後続にチャンスすらない独占的な特権商人
肝心な所がおざなりの上に法を駆使しての発想ではないから実用的な仕組みが作れないんだよな 経済の失政で迷走して次々失脚したのも近代以前からの伝統ですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています