433に追記

あと壺事件や馬場殿の件にも触れていてもしそんなことしてたら
こんなにおだやかに事が済むわけないとか、濃姫の生死についての
言及は濁していたけど仮に死んでいたとしても正室として自らが
死ぬまで正室として彼女を立てていたのではないか?だからこそ美濃衆も
そういう律儀な信長に報いようと力を貸していたいたのでないかとも
まあ磯田にしてみれば親戚みたいなものだからという贔屓目もあるんだろうが
あのしゃべりだから恐ろしく納得した