マムルーク(中東)ソード >>日本刀
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本人は日本刀が凄いっ て思っているけど
世界の認識としては中東のマムルークソードのほうが上
アメリカ海兵隊下士官刀がマムルークソードを採用しているのが何よりの証拠
日本刀が素晴らしかったら 太平洋戦争後にアメリカ軍が
日本刀を採用していると思うんだが・・
包丁でさえ中東のダマスカス模様が流行している
世界一切れると有名なZwilling (ボブ・クレーマー)の包丁も
ダマスカス模様だよな その中東の曲刀は日本刀をモデルにして作られたんだよね 日本刀ってもともと直刀だから
マムルークソードのほうが古いだろうな >>1
雑魚ネトサヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
使いこなせてないだけ・・タイヘイヨウセンソー(笑) ■企業紹介
ドイツにおいて中世から続く刃物のまち「ゾーリンゲン」に本社を構え、280年以上にわたって世界最高クラスの包丁を国内外に提供してきた会社です。
■事業内容
刃物類の製造及び刃物類、キッチン用品等の販売
■自社アピール
関市から世界へ最高品質の包丁を届けるために、日々研究し、努力している会社です。 amazonジャパンとかappleジャパンと同じだろ >>7
全然違う
関市に工場作ってメイドインジャパンの包丁作ってるんだから
ゾーリンゲン()発祥のメーカーがね 単なる海外工場だろ 今 円安だし
アップルがデザインはカリフォルニアでやってて
製造はアジアでやってるのと同じ
ナイフなんてどこでも作れる 製造業に携わってたらわかるけど工場は幾つももってるの多いからな 頭蓋骨比較
猿人→原人→旧人→新人の流れで頭蓋骨を比較すると
その延長として黒人→白人→黄人の順で脳容量増大=顔が平面化
知能指数比較
黄人>白人>黒人
https://uploader.xzy.pw/upload/20190117201132_bdea2d70_7372635162.jpg
https://uploader.xzy.pw/upload/20190117201156_47f43b35_4370396879.png
頭蓋骨比較と知能指数比較の両面によって
脳容量と知能指数が
黄人>白人>黒人
の順に比例していることが判明している
黒人=アフリカを出なかった現生人類
黒人髪=超楕円、縮毛、細い
黒人頭蓋骨=眼窩上隆起大、脳容量小、IQ低
白人=アフリカを出てネアンデルタール人と混血した現生人類
白人髪=楕円、巻毛、やや細い
白人頭蓋骨=眼窩上隆起中、脳容量中、IQ中
黄人=ネアンデルタール人と混血した後、さらに東に移動してデニソワ人とも混血した現生人類
黄人髪=円形、直毛、太い
黄人頭蓋骨=眼窩上隆起小、脳容量大、IQ高
*ネアンデルタール人は現生人類より脳容量が大きかった
*デニソワ人はネアンデルタール人からさらに派生した種 アメリカがマムルークソードを採用したのは優秀か否かではなく
中東文化が日本文化よりも身近な存在だったから
てか後装式小銃が採用されてからは刀剣なんてどんな形状でも大差ないというのもある 理由になってないだろ?
身近なら西欧風のサーベルでいいだろ >>13
西欧風のサーベルはマムルークソードが由来だよ
まあ、そのマムルークソードもモンゴル刀のパクリなんだけどね >>15
モンゴル刀っていうか遊牧民が騎乗で扱いやすいように
湾曲させたんだろう 元々、マムルークソードは西洋剣と同じ
諸刃で真っ直ぐな剣身だったんだけど
モンゴル系遊牧民が中東地域に移住してくるようになると刀身が湾曲した刀剣を使うようになった。 日本刀も蝦夷が使った蕨手刀の影響が…
ってのも見かける 西欧風サーベルのモデルになったのはマムルーク(中東)ソード
マムルーク(中東)ソードはモンゴル刀のパクリ
モンゴル刀は、漢王朝以降に流行した環首刀の派生型 モンゴルというか 中央アジアの遊牧民だろ
交易ルートの中間地点で今より栄えてた地域だし しかしなぜアメリカ人がイスラムの剣を採用するのかがわからんのだけど
西欧風サーベルでいいんじゃないのか? サラブレッドもアラブ種が元になってるし
軍事関連も昔は西欧よりもアラブのほうが上だったんかね Damascus steel
https://en.wikipedia.org/wiki/Damascus_steel
ダマスカス模様は欧米人のあこがれ
ダマスカス模様は現在の技術で再現されて
高いナイフはほとんどダマスカス模様が入っている ダマスカス模様は世界的に人気だけど
和包丁なんて誰もつかっとらんがな 今こそ戦の勝負の分かれ目だと攻めかかり、せめぎ合いをしていると
味方の関東の武士で乗馬の上手な者たちが、今日の戦場は平地で馬での戦に向いているし、
敵味方がもみ合っているのでちょうどいい頃合いだと見計らって、二番手の槍勝負には参加しないで
乗馬の上手が30人ほどの騎馬隊を作り、様々な武器を持った30騎がいっぺんに
敵部隊の右側から突っ込んだ。
敵も左側からの攻撃なら少しは抵抗が出来たのだろうが、右側から馬で攻められたのでは
何の抵抗もできず、ただ騒ぎまわるばかりだった。
その上騎馬隊が攻めかかるとすぐ、一番手の部隊のうち手の開いている者達が
鉄砲で騎馬隊の攻撃を応援したので、敵はどうにも防ぐことが出来ず、味方は何の苦労もなく
敵を追い崩した。
関西では、近頃の戦はみんな馬を降りての攻め合いばかりで、馬に乗っての戦というのを
長い間やっておらず、関東の武士と違って乗馬で戦うのに慣れていないので、
騎馬隊に攻められたときどう防げばいいのかと言う心がけが無かったのだろう。
(雑兵物語) ダマスカス模様というのは、伝説上の鋼材となったダマスカス鋼に見かけだけ似せたもの
実用性皆無のただの飾り。 マムルークソード
このタイプのサーベルは、フランスとイギリスの両方で軽騎兵士に非常に人気があり、
上級将校が着用するファッショナブルな剣になりました。 >>17
日本→モンゴル→西アジア地域に曲刀が伝播 >>33
反りのある日本刀(曲刀)は日本では平安中期(10世紀)から作っていたので日本の方が古い × 日本→モンゴル→西アジア地域に曲刀が伝播
嘘ばかり wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>35
曲刀の始まりは日本だぞ
蛇行剣(だこうけん)は、古墳時代の日本の鉄剣の一つ(大きさによっては鉾と捉えられている)。文字通り剣身が蛇のように曲がりうねっている(蛇が進行しているさまの如く)形状をしているため、こう名づけられている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%87%E8%A1%8C%E5%89%A3 >>34
日本刀の曲刀化は古墳時代の蛇行剣のリバイバルでしかない 東南アジアのクリスナイフも日本の蛇行剣が元だからな
日本の古墳時代の遺跡から出土する蛇行剣の祖形を東南アジア圏のクリス短剣に求める説があるが、実質的な出土事例は蛇行剣の方が古い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9_(%E7%9F%AD%E5%89%A3) 5世紀の日本の蛇行剣が曲刀の大元
そこから伝播して東南アジアのクリスナイフやペルシャの曲刀が生まれた 斧も日本が大元なんだよな
局部磨製石斧(きょくぶませいせきふ)とは、いまより約4〜3万年前の後期旧石器時代初頭に登場した、刃先に磨きをかけた石斧のことである。
この年代は、日本出土のものが世界最古とされている。
日本以外ではオーストリアのヴォレンドルフ遺跡出土の約2万5000年前の全面磨製石斧があるのみで、他にロシアのコスチョンキ(約1万4000年前)、アフォントヴァゴラ(約2万年前)、オーストラリアのナワモイン(約2万1500年前)、マランガンガー(約2万9000年前)からの報告がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%80%E9%83%A8%E7%A3%A8%E8%A3%BD%E7%9F%B3%E6%96%A7 ∧ ∧ {^^}
_(=゚ω゚)⌒ i | ギャハハハハハ
(⌒ ー 一 r、!
ヽ弋 。 X 。イ(`ー′ つぶせ! つぶせ!!
〔勿\ ヽ
) r⌒丶)〜
/ ! |′
/ /| |‖
( く !|||| ガッガッガッ
\ i |||‖|‖
__> ヾ从/∧_∧从
⊂⌒ヽ从/( ;`Д´) >>1
';:;:,;.:,;: ∧ ∧ {^^}
_(=゚ω゚)⌒ i | ギャハハハハハ
(⌒ ー 一 r、!
ヽ弋 。 X 。イ(`ー′ つぶせ! つぶせ!!
〔勿\ ヽ
) r⌒丶)〜
/ ! |′
/ /| |‖
( く !|||| ガッガッガッ
\ i |||‖|‖
__> ヾ从/∧_∧从
⊂⌒ヽ从/( ;`Д´) >>1
';:;:,;.:,;: ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています