塩田の起源について真面目に考えたんだが
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取り敢えず書く
今日外で遊んでて汗かいた時に思い付きました 昔の人:汗をかく→乾いて白いのがつく→ナメる→しょっぱい!→汗を乾かすと塩ができる事が分かった→海水でもできるんじゃ?
こんな感じだと思うんですがどうでしょう? むかーし発電、電気を起こしていたという話?
専門家ではないから、わからないけど、本当に出来るのかな >>4
塩田って言い方が悪かったですすいませんm(__)m海水とかを熱して塩を作るやり方についてです 老婆の話
・・・のほうで電気(発電)を起こしていて、
なんとか様なんて言われていた
福島県のほう
1 都市伝説なのかな
『塩田 福島県』
調べてみて、それか専門家に聞いてみるとか >>6
電気が日本に来るまで塩を作る技術は無かったんですかね? 必要なものがあれば可能のような気がする
『水 塩 発電』
『ワンピース 粉雪』みたいな話? 縄文時代は製塩土器で海水を煮詰めて塩を造っていたよ。
縄文人は、内陸に土器ごとそれを売り歩いた。貨幣経済は当然無いから、物々交換で内陸の燻製された
肉や魚と交換したのだろう。 このスレの連中は一度、塩田についてググって見たほうがいい。
砂を敷いた区画に海水をかけ、乾くまで待ち、乾いたらまた海水をかける。
これを何度か繰り返して濃い塩分のついた砂を確保。
そいつを海水で溶かし、上澄みを採取してそれを熱して水分を飛ばして塩を作るんだ。
近代的な製法が普及するまではこの方法。
電気は別に必要ない。
瀬戸内海沿岸では江戸時代から盛んだった。
赤穂の塩なんて有名だろ。 いきなり壺に海水を入れて煮詰めるのに必要な薪の量とか考えないのは小中学生の基本 >>14
天日でかなり蒸発させて、水が半分ぐらいになったら液体を集めて更に煮沸するんじゃないの? 塩冶判官高貞の妻、顔世御前に足利尊氏の執事である高師直が横恋慕
師直は鎌倉下向の足利直義饗応役塩谷判官を殿中で侮辱
判官は師直に斬りつけて切腹となる
塩谷家筆頭家老大星由良之助は四十七士を率いて師直屋敷に討ち入り亡主の本懐を遂げる
これが忠臣蔵である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています