九州から畿内への東征は何回もあった。
しかしそれを全て物部だとか神武だとか一つの名前で呼ぶと、訳がわからなくなる。
ちゃんと別の名前で呼ぶべきだ。
饒速日、三島溝杭耳、磐余彦。
皆それぞれに役割がある。