天皇の歴史・伝統・文化な
まず、歴史

1300年前、新羅の王子として日本に襲来、そして文武天皇を名乗ったのが始まりだ
それまでの41人の天皇は存在せず、でっちあげ

当初の天皇は、半島から連れてきた武士を従え権力があったが
武士が日本各地に広がると勝手に国を作って、天皇の力が及ばなくなった
電話も高速道も無いのだから無理もない

天皇は次第に力を失い、強い武家について回るシャーマンに落ちぶれていった
更に戦国時代になると、戦乱で焼け出された天皇を支援する者はなく
小屋に住み、色紙に短文を書いて売り歩き、乞食状態だった

極貧状態になった後土御門天皇あたりでは、死んでも葬式もされず腐乱死体で放置された

江戸時代になると徳川の支援で神社の宮司レベルの生活はしていたが
豆腐を買う金が無い、雨漏りを直す金が無いという記録がある

幕末には、幕府を倒して天皇を神にするという英国の思惑が働いたはずで
無名の天皇がいきなり神になるのも変なので
孝明天皇の地位を上げるような工作はあったはず
ここまでは仏教の天皇だ

そして明治からは英国にデザインされた神道の天皇に替えられる
顔バレしないように上京するが、表には出てこない
これは国民に戦争させるための天皇だ
日本は英国のために戦争するISISとなり、天皇はアッラーの神みたいなもん