高天原に神留り坐す 神魯岐神魯美命以ちて

皇御祖神伊弉諾尊 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に

御禊祓ひ給ふ時に生座る祓戸大神等

諸々の枉事罪穢を 祓ひ給へ浄め賜へと申す事の由を

天津神国津神八百万の神等共に 天の斑駒の耳振り立てて

聞食せと恐み恐みも白す


だから、注目するべきは、」まず、命と尊。尊の方が古い代だから、
神漏岐神漏美は、おそらくソロモンとシバ。
伊弉諾尊は、皇御祖神だから、うーん、ちょっと俺には正体不明だ。
ソロモンととらえられなくもないが。

715 名前:日本@名無史さん[sage] 投稿日:2022/08/17(水) 08:51:42.77
私なりに解釈すると、
筑紫国の下の方の日向国の日向の四国の小さい港小松島の阿波徳島平野
と訳します。

716 名前:日本@名無史さん[sage] 投稿日:2022/08/17(水) 08:53:12.01
そもそも、橘って、四国を表す言葉じゃないかな・・・
すると、橘氏も、見えてくる。