明治維新の元勲は長州藩ではなくイギリス人
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トーマス・ブレーク・グラバー、アーネスト・サトウ、ハリー・パークス パークスというより西洋的価値観でそうなんだよ
十字軍遠征の頃からそうだし
キリスト教徒以外は野蛮人だから何しても良いって考えで
南米でも植民地化で白い悪魔とされたし 西洋的価値観> その言い方だと、少し曖昧というか
つまり、私が知りたいと思うのは、外人と顔を突き合わせたら
(お前の国は牛を食わないのか、なんて野蛮国だ)と、言葉にして言われたという
事実があるのか、を
知りたいんです
そうじゃないと、(白人なんて、なんとなくそういうもんだ)という強迫観念みたいので
日本人が勝手にびびって、白人の機嫌を取るに至ったように聞こえますが
個人名など出してお願いしますです 不平等条約改正のためには、日本は西欧から文明国と認めてもらわないと
いけなかったと聞きましたが
具体的に、明確な努力目標があったということですか
で、日本人が牛を食えるようになったら、文明国と認めてやろうと
誰か、口に出して発言したんでしょうか
それとも外国いったら(あー、先進国は皆牛食ってるな
我々も食わんと人間じゃないみたいに思われるな、では国民あげて食うことに
しよう)という、日本人の白人に対する、かんぐりみたいのが原因か
もし、絶対牛食っちゃいかん!って、断乎拒絶したら、どうなったんですか 不平等条約改正のために西洋のような近代憲法や議会政治や法制度を整えなければならないとあらゆる西洋化を進めていった
文化的にも醜態とされた鹿鳴館とかやった
まあ色々外交努力を演じたが結局何やっても改正されなかった
結局当時は力の論理が平然とまかり通ってた時代だから、日本が軍事力パワーをつけるとあっさり改正された
日清戦争、日露戦争と勝つたびに日本の力が認められ条約は改正され最終的に撤廃された
まあそれが後の軍国主義の影響にもなるんだが
で、牛は旨かったから流行っただけだろう
元々横浜で外国人向けで料理をやってたが、すぐに庶民料理として明治にすき焼き屋が流行った 西洋っていっても牛肉豚肉大好きでそれが主食っていう連中はゲルマンの血が濃い連中
南欧は魚介類もよく食べるせいか南蛮人渡来の時代にはそれらしい文化摩擦の記録がない
オランダ人はゲルマン系だけど北海の魚もよく食べるからやっぱりそんなに不満じゃなかったようだ
江戸から呼んだ最高級料亭のフルコースを浦賀で振舞われて
肉がなかったから冷遇されていると思い込んだペリーみたいな不勉強なバカは来なかった
米人は不勉強ついでにキリスト教=肉食って思い込んでいたんだろう
キリスト教と切っても切れない関係の地中海文明はそれほど肉食命ってわけではない
イエスはパンと魚を増やして民衆に与える奇跡を起こしてるけど
豚の群れには悪魔をとりつかせて崖から落とす、なんていうある意味とってもユダヤ的な事をしている
>>1
英国の傀儡下請け長州藩ということで・・・・ 牛食についてレスありがとうございます
突っ込んで申し訳ないのですが、牛を食えない国は野蛮国だ、という、このとおりの
明確な発言が西洋人側からあったのでしょうか
ちっと、どんだけ侮蔑されたのか、しりたいんで、
ただなんとなく、食事をいっしょにして、ナイフフォークのマナーがなっていないという
冷ややかな目線を感じて、みずから恥じただけなのか
>>59
日本の歴史は属国の歴史
今はアメリカに入れ替わってる
なぜなら幕末明治19世紀の世界帝国はイギリス。20世紀の帝国はアメリカ
帝国は属国から利益を得たいからエージェント使って属国の富を盗む
帝国に自国を売り払いたい派閥が親帝国右翼
逆が反帝国左翼主義
小泉中曽根ナベツネマスコミが前者
田中角栄が後者だったがそれでアメリカを怒らせて冤罪逮捕 イギリスは恐らく日本にロシアと中国と戦争させたかった
戦争後を考えれば植民地じゃない方が都合よかったんじゃねーの? つか
島津&毛利連合軍vs徳川
ってだけでしょ
関ヶ原後の処置の問題から繋がってる
特に毛利に対しての徳川の扱いは酷かったから 毛利家が恨んでた云々は後付の話だろ
譜代の取り壊しなんかもあったし あれも司馬の創作なのかな
殿、そろそろ徳川を討ちますか?
いや、まだ早い
って毎年正月に言うのが恒例だったっていうのは
現在の世界情勢や政変などの裏側も欧米勢力の暗躍が殆どだろう
何かあるときも欧米は黒子役に徹していて表には出ない
あくまでも現地の勢力がすべて行ったように現地の住民には見える
ようにしてあるだろう
幕末開国当時の日本も欧米から見ると途上国日本だから日本人の手で
開国が成し遂げられたようにしなければ反発を招くだろう
明治維新は欧米諸国の裏側の連携と画策により成り立ったんだよ
フルベッキとかグラバー、サトウなどの影響が絶大だったはずだ
日本の開化が30年遅れていたらロシアのバルチック艦隊に踏みつぶされ
ていただけだ(ロシアの極東艦隊だけで潰されたかも)
欧米からしたら列強の勢力争いのため日本の開化は絶対に必要だったのだろう
>>87
日本海海戦の東郷の日本艦隊も70%が英米金融からのクレジット(借金)
艦隊なんだよ
英からアルゼンチンへ売られる戦艦まで日本の回してくれたくらいの優遇だから・・
列強のアジア覇権の争いで英米金融側の下請けとして日本兵がロシアと戦った
ようなものだよ(まあ、日本が勝てるとは思われていなかった金融博打みたいなもの)
一時的に英米アングロサクソン主流に逆らったが現在でも経済的な金融下請けであるこ
とには変わらないだろう
>>1
明治の近代開化以来現在まで日本はアングロサクソン傀儡であることは
現在のデフレ劣化の日本経済が証明している
日本は英米アングロサクソン主流によって開化させられアジアでの欧米
資本の下請けとして存在している
薩摩・長州などは欧米資本金融の下請けとして日本の管理を任されただけ
それが明治近代化の本質
明治天皇替え玉傀儡だって十分に考えられると思いますね
知らないのは下っ端の日本人だけという世界という事もあり得る
日本の明治期は表面の教科書歴史とは間違いなく違うはず >>96-99
だいたい同意だが、
> 一時的に英米アングロサクソン主流に逆らったが
これもどうかわからんよ。
明治以来、一度も英米アングロサクソン主流に逆らったことは無いかも知れん。 >>100
天皇カルトが勃興して英米相手に戦争したことだよ
現在で言えば英米の産油国アラビア支配の実態とイスラムカルト
で国民を支配しているアラビア傀儡政権と似ている
より過激な連中はアルカイダになろ欧米テロに熱中
近代化とは欧米化(アングロサクソン化)のことだから巨大な経済
・軍事の後ろ盾がなければ近代化は不可能
明治期はロシア南下に対して英米側の権益保全のために日本の近代
化促進と軍事支援が強力に行われた幸運があったんだ
英国もアメリカも極東に大艦隊を派遣する余裕はなくロシアの増強
艦隊に対抗する下請けとして日本の近代化は加速を許された
皇国カルト史観は今のイスラムみたいなものだよ
過去20年の改革開放の中国経済躍進の本質はアメリア始め欧米
・日本などの資本・技術・金融・市場の強力なバックアップによって
年率十数%の成長を続けられるんだよ(デフレ日本は資金も雇用も
中国の近代開化に利用されての劣化だが・・欧米金融の下請けで)
中国人が単独で経済成長したなどと思っているのは中国政府の管理
洗脳に汚染された下っ端の中国人だけ・・新幹線も中国の技術だと言
い張る連中)
アジアでは直接支配の植民地ではなく間接支配で欧米経済に組み込ま
れた最初の国が日本(アヘン中毒にもならずに済んだ)
>>101
> 皇国カルト史観は今のイスラムみたいなものだよ
「皇国カルト史観」なるものが存在したかどうか、俺はわからんが、
存在したとしても、踊らせたものと踊らされたものがいるということだ。
誰が踊らせたか、が重要だよ。 イスラムについて言えば、『文明の衝突』という、文明を衝突させるために書かれた本がある。
もっと正確には、文明の衝突が起きているかのように誤認させるために書かれた。
例えば、エネルギー戦略のために油田地帯を手に入れたい。だから戦争をしたい。
しかし、その戦争は石油のために起こされたものであると見られたくない。
そうではなく、これは文明の衝突だ。思想の対立に基づく狂信者たちとの戦争だ。
そう思ってもらえば都合が良い。 そのために、工作資金を使って現地の「狂信者たち」を雇う。
別にホンモノの狂信者でなくても良い。マフィアを雇う方が手っ取り早い。
単に狂信者のように装ってもらえばそれで良い。
あとはマッチポンプの要領だ。
並行して、御用学者を使って文明間の対立をテーマとした本を書かせる。
そしてメディアに宣伝させる。
世間に真に受けてもらえば情報工作の面でも完成だ。
ちなみに、目的が石油の獲得かどうかは分からない。例えばの話、ということだ。 >>104
グローバルじゃないが金(資本)だけが自由に動き回る世界が出現したことが
対立を加速しているように思える
金融資本が世界中を引っ掻き回しているんだよ
人間は文化や宗教感、言語、習慣などに固定されて簡単に動けないからね
国境に閉じ込められるんだよ
したがって金の自由も国際主義ならテロも国際主義なのだろう >>105
近代化の歴史は経済金融の発展で齎されたものでニュートンが万有引力を
発見したから近代科学が進んだとは思わないんだ
科学は金融経済発展の後ろからついてきたにすぎないよ
産業革命を推進した原動力は経済金融の発展あってのことだ
経済こそ近代そのものなんだと思うね
それはアングロサクソンのイギリスで最初に巨大化したんだ
金融経済の発展と産業革命後にイギリスは世界のGDPと軍事
力の80%を握ってしまった
近代化とはアングロサクソン化のことなんだよ
経済の本質を知らないと世界のことは何もわからない
今はあまり人気のないマルクスも間違いなくイエス・キリストに匹敵するくらいの
大預言者だよ
それは経済を研究したんだ
やがて欲望の行き着く搾取と金融経済は消滅するという予言は実現するよ
マルクスは数学者ではなく大詩人なんだよ プロレタリアの革命はアメリカかイギリスで起こる、という予言は
見事に外れたけどなw >>109
金融経済が世界中に広がったこれから本当のマルクスの預言が起こるんじゃ
ないの・・・マルクスの預言は外れていないよ・・まっしぐらだ! >>110
金融のシステムが大きな変革が起こるのは必要だが
マルクスの預言の方向に行くとは限らない。
別の道もあるように思う。 計画経済の発想で為替相場も国内の賃金体系も物価も固定させようとする
共産党の中国が国際経済に参加してるから、市場経済が健全に作用していないんだよ。 駐英国大使が知事表敬訪問01/19yab
来年で150年を迎える長州ファイブの記念事業に協力を求めました。周南市出身の林景一駐イギリス大使が二井知事
を表敬訪問しました。林大使は外務省の大使会議で帰国していて今回、地元山口を訪れたものです。林大使は周南市
出身の60歳。外務省に入省後駐アイルランド大使や内閣官房副長官補などをへて去年1月から駐イギリス大使を務め
ています。林大使は来年が井上馨や伊藤博文など長州藩の若手藩士5人、長州ファイブがイギリスに密航して150年
にあたることにふれ、「記念事業など協力をお願いしたい」と述べました。これに対し二井知事は「山口市で開かれる世界
スカウトジャンボリーと関連して何かできれば」と応えていました。また林大使は山口、イギリスでお互い企業進出や誘致
などが行われ交流の促進になればと期待を寄せていました。 駐イギリス大使が知事を訪問ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4065225521.html
山口県出身で去年からイギリスで特命全権大使を務めている林景一氏が19日、二井知事を訪問しました。
林大使は、年に1度開かれる大使会議に出席するため帰国したのを機に、出身地の山口県に立ち寄り、二井知事を
表敬訪問しました。
林大使は旧徳山市、今の周南市の出身で、京都大学を卒業後、外務省に入り、去年1月から特命全権大使として
イギリスに駐在しています。
はじめに林大使は、幕末に長州藩からイギリスに秘密留学した井上馨や伊藤博文ら5人の長州藩士「長州ファイブ」
について触れ、近代日本とイギリスに深いつながりがあることを説明しました。
そして、5人がイギリスに渡ってから来年で150年になるため「長州ファイブの偉業を改めてたたえるためにも県にも
何らかの形で協力をお願いしたい」と二井知事に依頼しました。
二井知事は、「今後、山口で開催される世界中のボーイスカウトが集まるイベントとも結びつけて、うまくイギリスと交流
を図っていきたい」と述べ、記念品として山口県の伝統工芸品、大内人形を林大使に贈りました。 そもそもなんで薩長土肥って序列になってんだ?
実績からいえば肥後>土佐>長州>薩摩だろが
当時熊本は日本最強だったからな >>116
あなたはどういう釣りがしたいんですか? 幕末の世界情勢を見れば、英国と仏国が世界を二分する勢力だった。
英仏はアフリカで、中東で、東南アジアで、オセアニアで、中国で、そして
日本で、鎬を削りあう仲だった。仏は幕府に公然と、英は薩長に隠然と加担
した。慶喜はあるとき英国が薩長の背景にいることに気づいた。仏式陸軍
を率いながら長州征伐を直前になって中止したのはそういうことだ。
もし征伐を強行していれば英国軍の介入を招いただろう。慶喜は折れた。 >>118 徳川慶喜が大阪城から逃げてフランス軍艦で江戸へ帰ったとき、西国ではフランスへ亡命したという噂が流れたらしいな。
世界の原発を動かしているのはユダヤ・ロスチャイルド
【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】66
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1328129142/
坂本龍馬もユダヤの手先。
明治維新以来、ユダヤの代役を果たしている三菱。
土佐藩山内家の「三ツ柏」を改変し六芒星から作られた三菱のロゴ。
三菱 http://image.rakuten.co.jp/aribun/cabinet/category/mitsubishi-mark.gif
イスラエル http://d.hatena.ne.jp/images/diary/m/mminazuki/2006-05-04.gif
これも同じ。
・ユダヤ(イルミナティ)のマーク
http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/10084.jpg
・東京三菱UFJ銀行
http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/10081.jpg
ちなみに民主党のロゴも横にするとイルミナティのマークとなる。http://www.eda-jp.com/dpj/newlogo_l.gif
ネット上ではそういう意見が多い。
民主党本部ビル屋上には何故かペンタックスのイルミナティロゴも乗っかっている。
知恵袋検索結果Q&A ”民主党 フリーメーソン”で検索した結果1〜10件目 / 約144件
現在の原発放射能問題も背後にいるのはユダヤ。
アメリカ本国でも放射能犠牲者については全く公表されていない。 ”マイケルジャクソンは2012年のイルミナティの陰謀を警告”
約 14,100 件 (0.16 秒)
↑
ユダヤが何かをやる。
マイケルが言ったこと。「私達は正していくのに4年しか残されていません。さもないと
取り返しがつかなくなってしまいます。私達は終わってしまいます ...
マイケルは何を知っていたのでしょうか?マイケルは911の3日前にもハーレムで警告 をしています。その情報はどこから得たのでしょうか
また冗談ではなく、「イルミナティ」でググると関連語で「きゃりーぱみゅぱみゅ」が出てくる。約 43,100 件 (0.13 秒)。
このタレントが売れてきた。
http://www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player&v=NLy4cvRx7Vc ここにはイルミナティのマークが堂々と出てくる。
歌詞。
http://d.hatena.ne.jp/goro358/20111004
死ね
まじないをするわ
もういない
息止めるぜ
もー何もないの
もーいないわ
もー出るわ
運命にしようよ
世界も終わるし 西本願寺が従兄弟の九条関白を使い、檀家の鍋島と毛利を本願寺別邸で企てたクーデター。九条 離蓋 大隈 木戸 江藤 副島 ヴァルベックの方々。岩倉の子供は佐賀の別院で学ばせている。因みに帝は九条家であり、本願寺でもある。 何故官僚たちが無能なのか。それは東大においては最も無能な学生に優をつけて官庁へと送り
込んでいるからである。単なる情報処理能力に長けた、頭脳の馬力だけはあるが目や耳の利か
ない勘が悪く方向音痴な人材、別の言い方をすればレポーター/下調べ役スタッフとしては優
秀でも、「リーダー」として求められる方向決定能力・未来予知力のない人材にこの馬鹿な
大学は優をつけてきた。戦後すぐまではそれでもかなりよい人材に優がついていたが、受験
社会が進むにつれて優がついた学生が真に優れた資質を持つ学生と乖離してきたのである。
問題察知能力・解決追求能力に欠け、単にそのときどきの時代においてこれが現在の最新の
知見とされているものをペラッと受け入れて馬力の大きな頭脳をもって鸚鵡のように繰り返
すだけのクローン型学生に優がついてきたのである。実に馬鹿馬鹿しい大学である。
何故そこまで「考えない」大学になったのか。それは敗戦以降米国の支配が綿々とつづいて
いるからであり米国が決めたことに日本政府は沿うだけだから「深く考えたり」「日本の自
立した国益を追求したり」する日本人は邪魔にされてきたのであろう。それゆえ日本の社会
構造と法律を中心とする制度には普通の原理原則的思考からはありえないような歪曲があち
こちに見られるのである。真に優秀な学生は若いうちからこのことに気づいている。
米国支配下にあって歪曲された社会について「深く考えたり」「原理原則的思考を放棄し」
「自立した国益を追求したり」しないような教育をしてきた大学が海外からの留学生など期
待する方がどうかしているのである。一体外国人が何を学ぶというのであろうか? 「米国へ
のスマートな服従法を学びに来ました」という殊勝な外国人以外東大は用無しなのではない
のだろうか。このことを思うと涙の出るような苦笑しか浮かびはすまい。東大には秋入学を
うたって原発事故で地に落ちた世間の信頼と日本社会でのリーダーシップを取り戻そうとす
る発想よりも教育内容の見直しが先決なのだ。
官僚と大学による完全な人災である福島の原発事故巨大災禍のツケを国民に回し、自分たち
の責任は知らぬふりという消費税増税は決して許されるものではない。 イギリス人はユダヤの奴隷だろ。
知的な活動はユダヤの許可がないと何もできないときいたぞ。
>戊辰戦争の兵站は儲かる商売でした。 ここから現在につながる財閥群の「資本の初期蓄積」がなされたことは有名です。 朝鮮由来は日本中が同様だから省略。長州が台頭した陰には英国の手先=売国奴になり
維新回天をやり、恐れ多くも天皇と皇太子を暗殺して長州人童話てんのうはんを捏造し
今もこの詐欺体制で一部の悪人たちが既得権を維持するために国民を騙し続けてる
長州人が優秀ではなく悪人が支配権を維持しないと過去の天皇暗殺を暴かれるから
総理が多いんです。協力者も多いし英米も都合がいいから利用してるだけ。
最近ではユニクロ・・・過去愛国政治家が多くつぶされたが根源は長州による
神の子孫の天皇を暗殺した原罪にあるんです。皇族の他三井三菱など財閥や
売国奴の仲間たちは国民の資産を泥棒し、戦争で儲け、いざ国民が真実に目覚め
クーデターを興しても海外で裕福に暮らせる資産を隠してます。あきらめよう
愚民ども 藤田組の系列(日立製作所・日産・南海電鉄)全部アウトだな そしてこのフェアへブンにはウォーレン・デラノもいるし、ペリーまでいたわけ。
で、いやらしいことに、この後ジョン万次郎は日本に帰るわけですよね。
帰って2年したらペリーが日本に来たんですよね。
なんか、示し合わせたみたいに。
で、本来はペリーが日本に来た時の通訳は、万次郎がやるはずだった。
その当時、日本で一番英語ができる人が万次郎だったわけだから。
ところがその時の幕府の主だった人たちが反対したの、なぜか?
あいつはスパイだって。
幕府、馬鹿じゃないね、本当だよ、当たりだそれ。
当たってたと思う、スパイ。
ちょっと待てよ、考えてみたら、ご維新、明治維新の原因となったのは、
薩長、土佐、まあ肥後も入る。
ということは、薩長土佐のうちの三つのうちの一番重要な、
薩摩と土佐のお殿様がジョン万次郎によって教育されちゃったわけ。
これがすべての出発点。
http://www.youtube.com/watch?v=_W0lzFIGZys 朝鮮独立の元勲は金日成や李承晩ではなくロシアと米国
グラバーの代理人という建前でグラバーの伝達がかりが龍馬だったらしいな
グラバーの意見、指示を龍馬を通して薩長の頭や幹部に伝えてた
龍馬は今でいうCIAエージェントで、アメリカやロックフェラーの意向を自民党や社会党に伝えてたこだまよしお的なポジションに近いのかもしれない
そしてグラバーの背後にはマジソンが、そのマジソンはロスチャイルドのアジア代理人という肩書きでロスチャイルドがいたという
つまりイギリスロスチャイルド家→マジソン→グラバー→龍馬→薩長の系統で動いていた
薩長がヨーロッパ留学した時に大金を支援してスポンサーになったのがロスチャイルドとマジソンだった
よく龍馬がフリーメーソンじゃないのか?と疑われるのは、グラバーマジソンロスチャイルドが全員歴史学者も認めるメイソンリーだったから。龍馬もメイソン人脈で動いていたんじゃないかと疑われてる 幕末明治維新の外交をリードしていたのは開国させた米国でなくてイギリスだったことはイギリス外交官アーネスト・サトウの本を読めば分かるな。
イギリスの方がアメリカより日本の封建制社会をよく理解していたんだろう。 幕末明治初期にはアメリカは南北戦争、ドイツ・イタリアは国内統一で忙しかったからイギリス・フランスが日本で主導権争いをやっていたんだな。
ロスケも中央アジア征服で忙しかった。 この時代の英雄達は自分で思想をつくりだして行動してたんじゃなくて、帝国の英国の使いぱしりだったのね イギリス人って人の失敗とか人の死とかを傍目で楽しんでるよな? >>133
かなり怪しげな講師だな
薩長土肥の肥前を肥後と言ってるあたりで、疑惑が確信に変わったw
明治維新て、ガキが作った偉業だろ!
何故それができたか!?
江戸時代の隠居制度があった。元服が早く行われ、爺が表舞台からいなくなってたから!
ガキのやりたい放題にできた。
それが明治維新よ!
時代を変えるのは、ガキだよ!
>>143 李承晩を追放した南鮮の学生革命もガキ革命だったな。
現状に妥協することを大人の処世術とし、ガキ革命を否定するのであれば、
人類はいまだ原始時代にあればよかったということになる。 西郷ドンは江戸総攻撃についてイギリス公使パークスの意見を聞いたらしいな。
パークスはやめとけと返答したそうだ。勝海舟との会談でやめたというのは浪花節の話か。
イギリスとは仲良くして欲しいよね。
素直に日本の良さを認めてくれている。
日露戦争だって、イギリスが自国の技術を惜しまず軍艦を作ってくれたから
ロシアのバルチック艦隊を潰せたんだからね。
その後も空母の技術を日本に提供してくれて、日本が世界最初の正規空母を
作れたのも、イギリスのお陰。
日本海軍自慢の機動部隊もいわばイギリスのお陰。
それなのに日本海軍機動部隊は、インド洋でイギリス東洋艦隊を全滅させ
ちゃったのは悲しい歴史。 明治維新と大阪維新の会に通底する、何か得たいの知れないものの正体を誰か教えてください。日本人の為に… >>148
まぁ、イギリスにとって長年のライバルフランス、脅威のドイツ、嫌悪対象ロシア。
その一角への対抗手段であり、本国同士も離れているから脅威になりにくいってんでの支援というか協力だからな。
軍艦買うにしても技術提供受けるにしても、国家財政傾けて、それでも足りず国民のなけなしの金寄付するくらいの
金払った上での話。
仲良くするにはいいと思うが、イギリスがやられたのは正直イギリス自身のいろいろな自己矛盾のせいだと思うw
戦略的に相対しえないってんで協力者としたのに・・・自由主義・資本主義掲げながら・・・。 イギリスって成り上がり者集団だから嫌い。
どこでも外国人と移民に頼って自分では何も発明しないし。
あいつら自分の力で何かをやるなんてことができない低能だよ。 >>152 ♪イギリス人は利口だから水や火などを遣う。
ロシア人は歌を歌い、自ら慰めるうううう。 >>152 >>自分では何も発明しないし
・・・ニュートン、蒸気機関(ワット)、ホーキンスその他にノーベル賞受賞者が日本より一桁多かったような気がする。
>>114-115
林大使ってスピーチ時の発音下手くそだよね
まさか他の大使館職員は
あのレベルじゃないことを願うw
明治維新は、ナポレオン生誕100周年行事
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0203/32/208.html
ナポレオン一族は、世界中に展開し、今日でも世界の政治を支配する。
有史以来あらゆる重要な舞台に登場し、人類の歴史に干渉してきた謎の組織…男
米国歴代大統領の全てが男だったとも言われている >>151
脅威はロシアでフランスは友好国だろう
ドイツは厄介者といったところ 薩長は単なるクーデターの首謀者。
日本近代化の功労者は幕府。
薩長は、幕府が作った新政府構想に乗り、そこから幕府を排除するクーデターをやっただけ。
イギリスはクーデターのために武器を売った。
内戦が長引けば日本の国力が落ち、イギリスが日本を植民地化する予定だったが、
それに気付いた幕府側がさっさと降伏したので、チャンスを逸した。
明治政府には、クーデターの功労者だが、近代化が何なのか理解していない者が結構いた。
西郷隆盛なんて、その最たる例。 明治政府って成立過程が歪だよね
しかも半島に近い地方の人間が多いからか、徳川と対照的にどんどん大陸に進出しちゃったし
大陸にシンパシーを抱いていたのか知らないが
岩倉具視100周年にいじめられた加山雄三
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0203/36/246B.html
日本政府が、明治政府は偽物で、徳川幕府が本物であったことを、
如実に物語る。 >>148
確かに日露戦争で、日本はイギリス製の軍艦がほとんどで、
ロシアは自国製がほとんどだった。その差で勝てたのだろう。
しかし、それらをイギリスが善意で提供してくれたなどと勘違いしてはならない。
日本は高額な対価を支払って購入しただけ。海賊国家イギリスは武器を世界中に
売り込み世界が戦争に向かう原動力になっていたことを忘れるな。
大東亜戦争でもイギリスは中国に武器をはじめ多くの物資を売り込んでいたし
中国に巨大な利権を持って日本と対立してもいた。
なによりも、致命的なことは日本軍の仏印進駐以降、イギリスは自国植民地を
守るために米国を戦争に引き込んだことである。これも忘れるわけにはいけない。 そうだね。
日露戦争も日清戦争も代理戦争なんだが、
いまだにそれをわかってない人が多いのは悲しい話だ。
ところで、
>イギリスは自国植民地を守るために米国を戦争に引き込んだ
本当にそうなのかは、考える必要がある。
実際に起きたことは逆だからな。 英国は日本外務省の暗号解読情報によって、既に7月初旬の時点で日本が南部仏印に
進駐することを既知していた。そして7月5日に駐日英大使ロバート・クレイギーが大
橋忠一外務次官を訪れ、日本の南進意図に懸念を表している。日本側は英国がこの情報
を掴んだことに驚愕し、情報漏洩に配慮して進駐の時期を延期するに至ったが、英国も
日本の正面に立つことを嫌った結果、これ以上の警告を行わなかった。この英国の曖昧
な警告によって、日本側が楽観視してしまった可能性が考えられる。またこの時期は、
近衛文麿首相が松岡外相を追い出す内閣改造の時期と重なったため、政府、陸海軍とも
英米の対応についてあまり深く考えていなかったのである。しかし英国は日本に対して
は微温的な対応に留め、英国が情報を得てから日本の進駐実施までの3週間程の間に、
米国との外交的折衝を進めた。この時期、ワシントンには対日外交の主導者であったコ
ーデル・ハル国務長官が病気で不在だったこともあり、英米間の対日経済制裁について
の話し合いは順調に進んだ。駐米英大使ハリファクスとアチソン国務次官のやり取りか
ら、7月21日までには日本が仏印進駐を行った場合、英米が共同で対日経済制裁を実施
することが決定されている。これは日本が進駐する1週間前のことであった。そして日
本は28日に南部仏印へ進駐し、英米は事前の打ち合わせ通りに対日経済制裁を発動し
た。これは日本にとっては予想外の対応であり、陸海軍にとっては痛恨の出来事であっ
た。 1941 年8 月14 日に、英国のチャーチル首相、米国ローズベルト大統領による
大西洋憲章の共同声明が実施された。この会談でローズベルトは英国に対して日英戦争
の際の米国参戦を確約せず、もし日本が南進してきた場合、英蘭は米国の援助を期待で
きなかったのである。しかしチャーチルは8 月24 日のラジオ演説で、英米は日本との
戦争を厭わないことを宣言し、英米が不可分であるかのごとく振舞ったのである。既に
英国は政治・外交的には日本との対立を強めつつあり、後は軍事戦略の調整を米国及び
蘭印、豪州と詰めていけば良い状況であった。また大西洋憲章の共同宣言とチャーチル
の演説によって、日本側、特に陸軍の英米可分論は英米不可分論に調整され、陸軍とし
ても米国との戦争を意識せざるを得なくなったのである。 英国は日米交渉の当事者としては参加しなかったが、通信傍受によって交渉の進展を把握しており、
日米間に妥協が成立しそうになると米国に対して外交的に働きかけていたのである。
164 165 166は
ttp://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2008/forum_j2008_09.pdfより引用 この通信傍受はアメリカがイギリスに与えた日本側暗号機の複製と解読ノウハウとによったものである。 >>162
日本海海戦の日露の軍艦数で大きな差があったから勝てた。
日本89隻、露西亜28隻!!
JAPAN
total: 89 ships
4 battleships
27 cruisers
21 destroyers
37 torpedo boats plus gunboats, and auxiliary vessels
RUSSIA
total: 28 ships
8 battleships
3 coastal battleships
8 cruisers
9 destroyers ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています