【参謀】辻政信を語るスレ
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日本が開戦した原因ともいわれるこの人物について語れ! >>175
戦場の緊張状態とか圧迫感にいる時が本当の自分だって言い張ってたからなw
神経ぶち切れてるとしか思えない。 >176
まぁ、ヤクザ組織の下っ端の武闘派とかにもその手の血の気の多い手合いってのは相応の数がいて、
それなりに良くある性格類型でそう珍しいモンでもないんだけど、戦前の陸軍の場合はこういうのが
作戦立案や戦略会議とかに口を挟んでくるような状態だったの致命的だったね。
鉄砲玉は鉄砲玉らしく現場で暴れ回ってりゃいいのに、組織の中枢に入り込んでくるもんだから
組織自体が無軌道に陥っちゃって迷走したあげくに自壊しちゃった。 >>177
しかも辻ーんがタチ悪いのが下手に頭が回るとこんなんだな。
鉄砲玉やっててくれればくれればいいのに上に立つ奴より頭回るからこんなことに 日本を壊滅させた馬鹿は、愚かなハワイ奇襲作戦を独断で強行した海軍・山本五十六である。
東条や陸軍はこの連合艦隊の愚行に直接関与していない。
■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
開会の直前に、東條首相は杉山元参謀総長から耳打ちされた。『どうも海軍はハワイをやるらしい』
『なに、ハワイ。話が違うではないか』と東條英機首相は激怒している。
開戦前夜、東條英機首相は暗夜の公邸で慟哭している。翌朝、日本帝国首相は真珠湾攻撃の成功をラジオのニュースで知るのである。
(早朝の電話報告で攻撃成功を知った、という説もある)。」
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 辻政信みたいな野郎は、県知事なんかに多いな。
特に、官僚出身の知事。 >>179
また陸軍戦犯遺族か
責任逃れのなすり付けはやめなよ。
ばればれで見え見えの小学生の程度の知能じゃないか。 銅像の建立はもちろん政治家になってからの地元に対しての功績、だよねえ。 今、ジョントーランドのTHE RISING SUNを読んでるんだが・・・
辻ーんがところどころ出てくるwww
辻中佐は本間が知らない間に本間の幕僚の中で彼を崇拝する数名の者にフィリピンの捕虜は全部、
処分しなければならないことを納得させていた。
この戦争は人種戦争であり、アメリカ人は白人植民地主義者であるという理由で、またフィリピン人は
仲間のアジア人を裏切ったという理由によって、処刑しなければならないというのだった。
林はたじたじだった。本間もすでに林を開国していた。
しかし、林は「大本営があまり、サントスの処刑を主張するもので・・・」と言いわけを言った。
「大本営とは誰のことだ?」
「辻のことです」
辻ーん。。。。
餓島篇
この増援部隊は第38師団の前衛を含んでいた。それといっしょに辻のもう一人の
親友、服部卓四郎大佐がやって来た。
東京から到着したばかりのこの人は新品の軍服を着こんでスマートにみえ、いつも
の自信満々さをにじみ出させていた。この男が生きているかぎり と辻は考えた。
われわれは心配することなどないのだ。二人は熱っぽい握手を交わした。
歴史に名を残す最悪コンビだけどな。。。 >>182
違う。山中町民(現加賀市)が、このような人間の屑が出たのを恥じて、二度と
このような郷土の恥さらしを出さないようにという願いを込めて作った。
実際に、お前は辻政信みたいだ、というのは最高の人格否定の言葉であり、
言った奴は相手に殴り殺されても仕方がないというぐらいの最高の侮辱である。
恐らく殴り殺した側も確実に執行猶予がつくだろう。 山本五十六の共犯
海軍と共謀して日米交渉を計画的に破綻させた
朝鮮人の外務大臣 東郷外相
こいつの孫は痴漢で9回も逮捕されていたwwww
東郷 茂彦
長野県出身
新聞記者
父、東郷文彦
母、東郷いせ
長男
東郷和彦の兄(一卵性双生児)
早稲田大学政経学部卒
朝日新聞記者
2001(平成13)年11月13日 東京都迷惑防止条例違反容疑で逮捕される
11月13日1630ごろ、営団地下鉄千代田線(霞ケ関〜日比谷駅間)の車内で、隣で寝ていた帰宅途中の女子高生(都立高校3年,18歳)のひざの上にブレザーをかけ、右手で左太股付近を触った容疑
その場で女子高生らに取り押さえられ、日比谷駅で警視庁丸の内署員に現行犯逮捕される
逮捕は9回目wwww
http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/to/shigehiko.html 10年くらい前に、辻の業績を讃える書籍の出版とかで
喜喜として写真に写る、辻の子孫が地方新聞に出ていたが…
石川県じゃ、いまだ英雄視されているんだろうか >>189
故郷の恥さらしとして思いっきり嫌われている。
そもそも辻のあの威張り腐った銅像自体が、半藤さんが制作に
絡んでおり、二度と故郷からあんな恥知らずが出ないように、と
願いを込めて作られたらしい。 戦前も戦後も組織や民衆が認める有能な成功者だよね? >>192
俺は認めないっ!って思ってるんだけど会うと言いくるめられちゃうんだよね~ >>193
常に組織で評価されるような正義を行って支持を得てきてきたしね。
言いくるめられるってのも少し違うかと。
要ははその場のニーズに答え続けて望まれ続けることが出来た高性能な人材。 まあ、正直言って歴史に残る名作、ノモンハンの夏を出された段階で、辻の評価は
地に堕ちたと思って間違いないだろう。 >>195
結果論ではどうとでも言えるけどね。
リアルタイムではほぼ勝ち組。
今も辻みたいに組織に順応した巧者が組織で出世しまくっているんだろうなって発想をしないと。 旧日本陸軍という、奇妙なお役所だけで順応・成功した人間だから
あまり参考にはならんな >>197
君は戦後の民衆の支持を知らんと見える。 別に賛美する必要なんかコレッポッチもないんだけどね。
環境への適合性はピカイチじゃない?
今の日本社会でも言えることだと思うんだよ。 >>198
終戦直後の石川県民の支持な
全国的にも陸軍の有名人ということで、ある程度の支持はあったが、それが限界。
結局は時代に取り残されて、ああいう最後を遂げてしまった。
環境への適合というなら(これも大嫌いな人物だが)瀬島の足元にも及ばない >>200
参議院の全国区で当選している史実は無視ですか、そうですか?
陸軍とか石川県とか、特殊性で批判しても駄目なんじゃねーの?
やっこさんは自分の所属機関でベストを尽くすという正攻法というか、攻略法を見つけてクリアし続けてきている。
だから常に成功者。今で言うエリート社員と言って良いのでは?
適応能力はピカイチだし、失敗や挫折も経験して環境が変わっても出世している。 だから、全国的にもある程度の支持は有ったと言っているが?
ただそれは昨今のタレント候補と同等の支持のされ方にすぎなかった
それも成功・出世と言えんこともないがね
戦後政党政治の中では、何ら力をだせなかったのを見ても
旧軍ならではの人物だったと思うよ >>202
世の中、さんざんぱら左遷されたり落選している奴らの方が多いのは無視ですかそうですか。 そうですね。あなたのおっしゃる通りです。
反論してすいませんでした。 辻の恐ろしいところはあれで部下の兵士に大人気なところ
まさか前線で自分達と一緒に矢玉くぐってる人間が
無茶な作戦立てた参謀サマ張本人とは思わんからなw 辻ーんは幼年学校トップ、恩師の軍刀組のスーパーエリートでありながら、
基地外なほど高潔で一兵卒と同じ前線まで来て声かけてくれるようなお方だ。
しかも当時の上層部や高級参謀なんてのは金や女にだらしなく、
末端のことは駒ぐらいにしか思ってない屑揃いだぜ。
その中にいたら辻ーんは上司の鏡に見えるだろ。
心酔する奴が出ても何も不思議ではないけどな。 >>195
>歴史に残る名作、ノモンハンの夏
■ホラ吹き捏造作家 半藤一利
その捏造の一例:辻参謀の発言を勝手に創作
(以下引用)
辻参謀が、とたんに大喝した。
「課長にたいして失礼なことをいうな。課長は広い視野に立っておられるのだ。
課長もわが輩もソ連軍の実力は、ノモンハン事件でことごとく承知だ。
現状で関東軍が北攻しても、年内に目的を達成するとはとうてい考えられぬ。ならば、それより南だ。南方地域の資源は無尽蔵だ。
この地域を制すれば日本は不敗の態勢を確立しうる。
米英恐るるに足りない」
若い参謀はなおねばる、「米英を相手に戦って、勝算があるのですか」。
辻参謀は断乎としていった。
「戦争というのは勝ち目があるからやる、ないから止めるというものではない。
今や油が絶対だ。
油をとり不敗の態勢を布くためには、勝敗を度外視してでも開戦にふみきらねばならぬ。
いや、勝利を信じて開戦を決断するのみだ」
いつか、どこかで聞いたような辻参謀の啖呵である。
こうして太平洋戦争への道≠ヘ強力にきりひらかれた。
半藤一利『ノモンハンの夏』(文藝春秋)
半藤一利が書いたこの辻参謀の発言が事実だというのなら
直ちにその証拠を示してもらいたい。
それが示せないのならば、半藤は偽りの歴史を流布する、捏造作家確定。 >>206
辻に言いたいことや批判があるなら
おれが聞いてやるw
なんか言ってみろw 参院選の全国区も三位で当選。
たしか260万票ぐらい獲得していたよね。 >>210
そんな生半可なことでは辻の魔力を理解することはできない。
怖いのは辻の個人技じゃあないんだよ。
組織を動かし総理大臣でもって叱りつけ、
失策しても戦後になっても出世し続ける適応性に注目しないと。 猪突猛進形のスタンドプレーだけじゃ、政治の世界ではいくら何でも
通用しなかった。
だから、ラオスに行って一旗上げようと思ったわけだ。
最後の危険な賭だった訳だな。 >>215
昭和三十年代も後半になって、あのままじゃ誰も相手にせんて
自己顕示欲の塊みたいな男だから、相当つらかったろうなw 戦後の辻のスタンスは反米だ。台湾の国民党にもコネがあるし、秘密裏にソ連で敵として戦ったジューコフにもあっている。
ジューコフは直ぐに失脚したけどね。
部下で戦後も色々世話になった(つまり辻のシンパ)、児玉誉士夫は親米になっており、莫大な資金で政界に隠然とだけど
影響力があった。
そりゃ、辻もあせるわな。 『辻政信と七人の僧』と言う本を見ると辻ーんと東条英機は仲が悪かったと
書いてあるのですが、本当なの?
南方戦線にいかされたのも上記の本を見ると東条の陰謀らしいんですが・・・ >>219
嘘。人間の屑同士は仲が良い。当然、辻、富永、牟田口はいずれも東條と
仲が良かった。 >>219
反論ではない状況を選んで公衆の面前で東条を罵倒したからな。
嫌いに決まっている。 どっちなんでしょうか
辻ーんだから>>220したあとに>>221をやらかす可能性もあるようなw
>>221
勝手に師匠と思っていた石原莞爾を真似したんでしょうかね? >>222
少なくとも東條は牟田口やらを親分としてそれなりの扱いをしたが、
牟田口に関しては牟田口側が屈折した感情を持っていたのは間違いない。
後のインパール作戦発動〜失敗までの経緯を見ると、そう判断可能。
これは冨永についても大体同じ。
辻に関しては、東條云々以前に半ば勝手に南方に行って勝手な事を
吹いていた面があるから、辻のサイコパス的面の問題の方が大きい。 精神論は良くない、というが、こういうエリート的な人物が言うと
それなりの説得力を持ってしまうから性質が悪い。
現代でも、東大、早慶の出身者も精神論好きが多い。
なんかだまされてるような気がしないでもないが・・・ ■ホラ吹き捏造作家 半藤一利
その捏造の一例:辻参謀の発言を勝手に創作
(以下引用)
辻参謀が、とたんに大喝した。
「課長にたいして失礼なことをいうな。課長は広い視野に立っておられるのだ。
課長もわが輩もソ連軍の実力は、ノモンハン事件でことごとく承知だ。
現状で関東軍が北攻しても、年内に目的を達成するとはとうてい考えられぬ。ならば、それより南だ。南方地域の資源は無尽蔵だ。
この地域を制すれば日本は不敗の態勢を確立しうる。
米英恐るるに足りない」
若い参謀はなおねばる、「米英を相手に戦って、勝算があるのですか」。
辻参謀は断乎としていった。
「戦争というのは勝ち目があるからやる、ないから止めるというものではない。
今や油が絶対だ。
油をとり不敗の態勢を布くためには、勝敗を度外視してでも開戦にふみきらねばならぬ。
いや、勝利を信じて開戦を決断するのみだ」
いつか、どこかで聞いたような辻参謀の啖呵である。
こうして太平洋戦争への道≠ヘ強力にきりひらかれた。
半藤一利『ノモンハンの夏』(文藝春秋)
半藤一利は対米戦争を強行した
アホの山本五十六の犯罪を誤魔化す目的で
このような捏造小説で陸軍悪玉論を宣伝している。 辻はだめだよ。半藤が言ってるだけじゃない。児島を読んでも辻はダメだと思う。 >>227
南京無差別爆撃やハワイ奇襲などという愚行をしでかし
世界から日本を侵略国家に認定させた海軍と山本五十六の暴走を
隠蔽したい連中が、辻を悪党に仕立てて
宣伝してるだけだな。
ミエミエ 辻が致命的にいかんのはフィリピンに行って捕虜処刑を必死になって命令して
回ったことだ。これがバターンデスマーチになって日本の顔に泥を塗った。
しかも責任は本間に取らせている。
こんな奴は許さん。 山本五十六・連合艦隊は
デタラメな情報で陸軍をダマし、ガダルカナルへ
陸軍は派遣してしまったわけだが(辻も派遣された)
すべては海軍の大嘘情報によって陸軍は大損害を被った。
しかも連合艦隊はガダルカナルの陸軍を
見捨てようとした(アッツ島と同じ)
自分たちが派遣を要請したにも関わらず。
このとき辻参謀が連合艦隊に猛抗議して
連合艦隊は渋々ガダルカナルの陸軍部隊救援に同意した。 >>229
そんな事実は無い。
辻にそんな権限があるわけない。
日本を大敗させた海軍とマスゴミの罪を隠蔽したい連中が
捏造して流布してる話しだな。
だいたい陸軍は捕虜の処刑なんかやっていない。
捕虜の大量処刑をやったのは海軍だろ。
ウェーク島では海軍は捕虜百人を銃殺処刑している。
こんな残虐な暴挙は世界史でも稀だが、日本では全く
話しに出されない。 >>231
お前はダメだ。自分の意見を決める前に勉強しろ。 >>229
それからパラワンイ島で海軍は100人以上の捕虜を
集めて一気に焼き殺したが、これも海軍がやった事。
この事実も日本では隠蔽されている。
世界史上最悪の部類の虐殺事件だが。 >>233
100人以上の捕虜を焼き殺すのが世界史上最悪の部類の
虐殺事件なのか。
いいから回線切って勉強しろ。 >>231
おまいは何を言っとるんだw
冗談にしてもセンスが無さすぎる。 >>232
嘘を流布しているオマエのようなバカ海軍信者のアホに
批判される覚えは無い。 >>235
何が冗談か、ちゃんと反論すればどうだ?
どっちがバカの嘘つきか
白黒付けよじゃないか。 >>237
いや、おまいと会話を成立させる自信が無いんで遠慮しときますw >>236
お前は自分の都合で歴史を捏造する韓国人そのものだ。
ゼロから勉強しなおせ。 >>238>>239
敵前逃亡するわけだな?
辻とか牟田口とか偉そうに批判してる人間は
いざとなると、こんなクソヘタレの人間ばかりw ■ホラ吹き捏造作家 半藤一利
その捏造の一例:辻参謀の発言を捏造
(以下引用)
辻参謀が、とたんに大喝した。
「課長にたいして失礼なことをいうな。課長は広い視野に立っておられるのだ。
課長もわが輩もソ連軍の実力は、ノモンハン事件でことごとく承知だ。
現状で関東軍が北攻しても、年内に目的を達成するとはとうてい考えられぬ。ならば、それより南だ。南方地域の資源は無尽蔵だ。
この地域を制すれば日本は不敗の態勢を確立しうる。
米英恐るるに足りない」
若い参謀はなおねばる、
「米英を相手に戦って、勝算があるのですか」。
辻参謀は断乎としていった。
「戦争というのは勝ち目があるからやる、ないから止めるというものではない。
今や油が絶対だ。
油をとり不敗の態勢を布くためには、勝敗を度外視してでも開戦にふみきらねばならぬ。
いや、勝利を信じて開戦を決断するのみだ」
いつか、どこかで聞いたような辻参謀の啖呵である。
こうして太平洋戦争への道≠ヘ強力にきりひらかれた。
半藤一利『ノモンハンの夏』(文藝春秋)
半藤一利は対米戦争を強行したアホの山本五十六の犯罪を誤魔化す目的で
このような捏造小説で陸軍悪玉論を宣伝している。 辻はどこでどうなったんだ?
タフだから案外まだ生きてたりしてな。 >>242おい。またこんなとこで書き込んでるのか。
南進論なんか幕末・明治時代からあるんだ。
特にそれが明確な国策へと意識されてきたのが
1930年代、満州事変以降、英米との関係が悪化して日本の国際的な孤立化が進むと、
「南進」はその後の国策の有力な選択肢の一つと考えられるようになり、
場合によっては武力を伴ってでも実施すべきものであるとされた。
1936年8月7日、広田内閣の五相会議で対外問題を中心とする重要国策が決定された。
帝国の根本国策が「外交国防相まって東亜大陸における帝国の地歩を確保するとともに
南方海洋に進出発展するに在り」とされ、「東亜共栄圏」の盟主構想が、
南方進出の方針として重要国策と決定された。
武力南進が実際に国策として決定されたのは1940年のことである。
この武力南進は陸軍省軍務局長の武藤章の発案に基づき企画院の鈴木貞一が調査企画を行った。
7月27日の大本営政府連絡会議で武力を行使しても東南アジアに進出することが決められた。
「二人の参謀―服部卓四郎と辻政信 」
(芙蓉軍事記録リバイバル)高山 信武 (著)
という本に同様のことが書いてある。
著者の高山信武氏は大本営陸軍部作戦課で彼ら二人と行動を共にした人である。
半藤氏はこれを参考にしたものだろう。
武力南進が実際に国策として決定されたのは1940年のことであるが
すでに、それ以前の早い時期から陸軍内部にこの考えは存在していたのである。
武力南進が実際に国策として決定されたのは1940年のことであるが
すでに、それ以前の早い時期から陸軍内部にこの考えは存在していたのである。
また、ノモンハン事件は1939年半ばであることを考えれば、
そのセリフが間違い、などとは決して云えないのだ。
簡単に他人をけなすと、自分のレベルが判ってしまうから気をつけなさい。 >>243
どこ行っても成功しそうなタイプだからなあ >>243
去年、インドに旅行に行ったとき会ったよ
ダイバダッタって名乗ってたけど 辻が本当に南進論を唱えて南部仏印進駐に関わった
というのであれば、なんでもいいからその証拠を出せ。
説得力があるならば何でも良い。
とにかく半藤の小説では話にならん。
誹謗中傷目的のくだらん書き込みしか無いだろが。
まずはこの件に白黒決着を付ける必用がある。 大体、辻は太平洋戦争直前は、台湾第82部隊第2課課長で「これだけ読めば戦は勝てる」って小冊子作っていただろ。
これって、南方戦の闘いのノウハウが書かれているんだよな。
南進論を唱えないでどうやってこんな書物作れるんだよw フィリピンでの辻の捕虜処刑命令については児島襄を読んでね。 >>249
そもそもマニラで捕虜を処刑したとか
それ自体が裁判でも立件されていないのに、
勝手に処刑があったとか証拠も無く話が作られ
それは辻の命令だとか、全てがまったく証拠の無い
与太話なんだが? >>250
裁判ってなんの裁判?本間中将はなんで処刑されたん? >>249
いったい、いつどこで誰が捕虜を処刑したのか
具体的に書いてくれ。
マニラの軍事裁判でもそんな話しは無いわけで
だれが言ってるんだ? >>251
おれも理由がわからん。
いつどこで捕虜の処刑が実行されたんだ? それに引換え
パラワンでの捕虜139人焼殺処刑
ウェーク島での捕虜99人銃殺処刑
これらは事実関係が明確であるにも関わらず
司令官クラスの責任者が罪を問われていない。
海軍司令官はなにをやっても罪を問われないわけだなw >>257
おまえが辻が捕虜処刑命令出して
それが実行されたと言ってるんだから
それはいつどこで、そういう事実があったか
おまえがそれを答えるべきだが?
フィリピンで、いつどこで処刑があったんだ? 本間や山下が処刑されるのならば
それよりも遥かに残虐な
パラワン島での捕虜139人焼殺処刑
ウェーク島での捕虜99人銃殺処刑
これらの命令を下した海軍の中央の幹部も
当然罪を問われるべきだが、これらは大した犯罪ではないので
海軍幹部は罪に問われていない。ということなのか?
こんなおかしな話はないわなw 山下と武藤が処刑された根拠が実に不可解だが
パラワン島での捕虜139人焼殺処刑が
その根拠だったのは明白。
しかしこれは海軍がやったことで
山下と武藤は、海軍の犯罪の濡れ衣で処刑されたわけだ。 おそらく山下も武藤も
パラワン島でそのような事件があったこと自体を知らず
本人も知らない罪で処刑されたんだろうな。
これほどの理不尽は無いであろう。
実に海軍は汚い。 なんというか日本人じゃないみたい
中國人っぽいんだよな
日本の軍人はみんな似たりよったりであまり面白くない 論戦を仕掛けると
常に敵前逃亡
辻とか牟田口とか冨永とかを
偉そうに批判してる連中は
いざとなると、こんなクソヘタレの人間ばかりw >265
山下と武藤が処刑された原因が
パラワン島での捕虜139人焼殺処刑だった
とか、おまえ知らんだろ?
こんなことは誰も過去指摘していない。
自分の頭で考える能力があれば、
通説に流されず、こういうことを見破る洞察力が身に付く。
まあアホのお前には無理だろうがなw >>267
そいつは、どうも関わっちゃいけない類いの人間みたいだぞ
1人で踊らせとけばよろし これだけ読めば戦は勝てる、ってあれはアホな下っ端たちをやる気にさせるために
書いたんだよなもちろん。
まさか本気であんなふうに考えてたわけじゃあるまい。 >>269
それと、南進を目論んでいたか居なかったかという論点とは全く違うなw >>269
屑の法螺吹き野郎の信仰告白なんざ誰も聞いてないぞ屑の能無し朝鮮土足くんwwwww 辻が捕虜処刑命令を出したという話しは
捏造だった。で確定な。 辻の批判の根拠は、何一つまともな証拠が無い。
全てが海軍信者による大嘘の捏造w
あるなら1つでも出してみろwww >>273
それが「大嘘の捏造」であるという根拠も無い。
あるなら1つでも出してみろwww 「二人の参謀―服部卓四郎と辻政信 」
(芙蓉軍事記録リバイバル)高山 信武 (著)
という本に同様のことが書いてある。
著者の高山信武氏は大本営陸軍部作戦課で彼ら二人と行動を共にした人である。
半藤氏はこれを参考にしたものだろう。
武力南進が実際に国策として決定されたのは1940年のことであるが
すでに、それ以前の早い時期から陸軍内部にこの考えは存在していたのである。
武力南進が実際に国策として決定されたのは1940年のことであるが
すでに、それ以前の早い時期から陸軍内部にこの考えは存在していたのである。
また、ノモンハン事件は1939年半ばであることを考えれば、
そのセリフが間違い、などとは決して云えないのだ。
南進論なんか幕末・明治時代からあるんだ。
特にそれが明確な国策へと意識されてきたのが
1930年代、満州事変以降、英米との関係が悪化して日本の国際的な孤立化が進むと、
「南進」はその後の国策の有力な選択肢の一つと考えられるようになり、
場合によっては武力を伴ってでも実施すべきものであるとされた。
1936年8月7日、広田内閣の五相会議で対外問題を中心とする重要国策が決定された。
帝国の根本国策が「外交国防相まって東亜大陸における帝国の地歩を確保するとともに
南方海洋に進出発展するに在り」とされ、「東亜共栄圏」の盟主構想が、
南方進出の方針として重要国策と決定された。
武力南進が実際に国策として決定されたのは1940年のことである。
この武力南進は陸軍省軍務局長の武藤章の発案に基づき企画院の鈴木貞一が調査企画を行った。
7月27日の大本営政府連絡会議で武力を行使しても東南アジアに進出することが決められた。
簡単に他人をけなすと、自分のレベルが判ってしまうから気をつけなさい。 >>275
なに意味不明な寝言を書いてるんだ?
辻政信が南部仏印進駐に関わったとする
証拠を出せと言ってるんだが?
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