【参謀】辻政信を語るスレ
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日本が開戦した原因ともいわれるこの人物について語れ! ラオスで僧に化けて、ベトナムへ潜入しホーチミンを暗殺して英雄になろうとしたが、ラオスで捕まって処刑された
こんなものは公務ではないし、外務省も日本政府も無関係。 長男が父の消息を問い合わせると、外務省からは予期せぬ返事が。
「『そちらで勝手に調べてください』と、素っ気なく電話を切られてしまいました。母も私たち兄弟も“公務で渡航したのになぜこんな仕打ちを受けなければならないのか”と、泣き崩れてしまったのを思い出します」
「滞在日記」では、辻の渡航が時の総理の“特命”だったことが、確かに裏付けられていた。
総理大臣が参議院議員に特命を与えてスパイごっこさせる権限はないだろう 辻の新刊はつまらんかったな
息子の毅氏に取材した時点で読むのやめれば良かった
自分の父親を悪く言う息子いねーだろ
親族が書いた伝記がクソなのと同じ理屈 戦時中に残してきた現地妻に会いに行ったという説がある 東京裁判で起訴されていたらA級戦犯で有罪に加えて、B級犯罪で死刑は確実だっただろう
ノモンハン事件の責任
シンガポールでの華僑虐殺など
日本のいちばん汚い老害w
昭和史といえば、このバカですwwww
自称歴史探偵こと 昭和史の語り部ww 半藤一利wwwww
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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このバカは、アホの山本五十六を賛美して毎回射精w 陸軍士官学校事件、ノモンハン事件、シンガポール華僑粛清事件、マニラバターン偽命令書、ニューギニア偽命令書、ガダルカナル逃亡、蒋介石のスパイ、タイ国王暗殺疑い
十回くらい処刑してやりたいものだ 俺は石川県出身だが辻政信が嫌い
安達二十三は県民の誇り この人はシンガポール華僑殺害についてコメントや弁明してるの?
まさか「上からの命令だった」だけ?
部下の朝枝もダンマリ? >>593
辻が議員で日本にいたときにはシンガポール虐殺は国会で話すら出てこなかった
辻が日本からいなくなってから初めて国家で論議されている >>593
シンガポール大虐殺は山下奉文の命令というのは明らかではあるからな
山下奉文はマニラ大虐殺もやらかしてるし 牟田口叩きをやってる老害側は
まったく反論も論戦も出来ない無能しかいません
ひたすら議論を拒否し、議論から逃げて下品に誹謗中傷、レッテル張り、
こいつらは人格攻撃しかできません
半藤一利の愛読者・信者は、全員そういう奴らです
人間のクズとは、こいつらの事です 新刊出たか。
潜行三千里は読んだ。あれに沢山出てくる人物と現在の批評を比べて見ると面白い。
でも「ガダルカナル」では川口を批判してたけど、自分に都合よい批判だった。 軍人の回顧録は多かれ少なかれ自己弁護の面はあるが、特に辻は責任を認めてるようで結局人のせいにする技が卓越してる
日本陸軍では作文の上手いものが出世するというが辻を見るとまさにさにあらん
瀬島龍三とか佐藤賢了とかも書いたものは読みやすいし面白い そして自分は悪くないという事を端々に埋め込んでいる >>363
連合軍の裁判はこと日本軍に対しては公平だったと思うぞ
バターン死の行進の本間雅晴なんか、オドネル収容所で2万以上の捕虜殺してるとか知らんかったわ、そりゃ処刑されるわ 近衛文麿が自決していたために、文官の大物戦犯である広田は注目されていた。そんな中で文官で唯一の死刑判決に広く衝撃が走った。
「太平洋戦争を止めようとしていた」という印象を国民の間にも強く持たれていた広田に対する死刑判決には、多くの疑問の声が上がった。
占領軍の決定に対する反対運動などが皆無だった当時において、減刑するように全国から数十万という署名が集められた程である。
また、死刑を求刑していたはずの連合国の米国人検察官側からですら判決は意外だったとの声もあり、
最終弁論で「彼らは誰一人として、人類の品位というものを尊重していない」と被告人達に罵詈雑言を浴びせた
首席検事のジョセフ・キーナンですら「なんという馬鹿げた判決か。どんなに重い刑罰を考えても終身刑までではないか」とのコメントを残している。 日露戦争をかろうじて勝利で終えた長州閥の対応は弱腰と非難され
上原勇作を中心にした派閥が徐々に軍の主要ポストを握るようになり河本大作が張作霖爆殺事件を起こして田中義一は失脚した
田中の率いた長州閥は宇垣一成の代になると長州人を排除したため弱体化。上原の子分だった皇道派が牛耳るようになる
そして林銑十郎のような独断で規律違反を犯すバカが越境将軍などと称賛されるようになって
辻や牟田口のような強気なバカほど評価されるようになった 皇道派はクソだが
皇道派を裏切って粛清した林銑十郎や密告した辻政信も同じくらいクソだとおもう >強気なバカほど評価されるようになった
昭和陸軍の否定論者って毎回同じ面子だけを指して「だからダメ」で話を〆るのが好きだよなぁ
牟田口や辻とかの定番数人だけで帝国陸軍の大勢を占めた的な
尉官を含めても十数人位かw
こういう連中の脳内には昭和の二十年を通じて何人位の帝国陸軍の将官・佐官・尉官がいたという設定なんだろうか… だって、いい将官は冷や飯食わされる組織だったから… 1950年 日本は連合国の占領下にあり吉田茂内閣 朝鮮戦争勃発
このような年のベストセラー1位大谷崎の細雪 2位辻の潜行三千里 3位マーガレット・ミッチェルの風と共に去りぬ
前後を不朽の名作に挟まれる辻の著作 今読むと正直なぜこれがこんなに売れたのか理解することは現在の人間には難しい というか当時でもちょっと異質である 偕行社あたりの軍人繋がりで捌けたのかとも思うが実態はよくわからない
当時他の軍人も回顧録や戦記ものを多数出していたがこれほど売れた例は少ないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています