幕末の人と現代人が素手で喧嘩したら…
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幕末っていったら、幕府の暴政の結果、余程の上級武士と豪商以外半飢餓状態だろ。
いくら精神状態が野犬状態でも、体格と栄養状態があまりにも違い過ぎるから、
ジャイアンに頭押さえつけられてぐるぐるパンチを空回りさせるのび太状態になると思う。 幕末人のほうが確実に野蛮だろうな。
体格良くてもビールの栓もかじれねえ温室育ちの現代人じゃ勝てんだろ。 >>3
変に勘違いしてるみたいだけど、天候被害でもなければ貧乏ではあっても喰うことはできていた。喰うことに困窮していたら文化なんてできないよ。
日本史上最も身長が低かったとは言われるが、足腰は現代人を凌駕する強さだっただろう。
今の大半の人間は、野良仕事がどんなもんか、まして半飢餓なんてじょうたいで耕作ができるとなめているようだが。 動物園育ちの肥太った熊と野性の痩せた熊
戦えば後者が圧勝する
現代人なんて幕末人からみればデカいだけのウドの大木だろ それなりに体格のいい、それなりに激しいコンタクトがあるスポーツやってる奴なら
体格に勝る現代人の圧勝だろ。モヤシとかメタボな現代人ならフルボッコだろうけど。 それなりに体格が良い幕末人なら体格の良い現代人でも勝てないだろう
坂本が172くらい、桂が174、西郷が180、大久保が183
幕末人でかいな
中岡高杉156前後、というのもいるけど 幕末に日本に来た外国人が日本人の身体能力に驚嘆した話あったよな。
誰の本だったか忘れたけど。 ただでさえここ数年の
若者は著しく根性がないのに
明治新日本を築き上げた
幕末の若者に勝てるわけがない。 まず身体の鍛え方が違う。
そして志の高さも違う。
対面しても、互いに同じ日本人だ
とはとても思えないはず。 幕末の人は素手で喧嘩する時は殴るのが一般的なのかな?
それとも組み技(体術系)が一般的なのかな?
現代人だと喧嘩の場合は一般的には殴る蹴るだけど サムレエは勿論、お百姓露天商から丁稚手代飯炊きまで、確実にムカシの人のほうが
強いでしょうね。仕事量に労働時間、なんといっても歩き回って鍛えた
足腰が違う。 18歳〜40歳の100人を無作為に選び戦わせたら現代人の34勝60敗6引き分けと予想!!! 一般人だったら今の奴のほうが強いんじゃない。
情報や体格の差がありすぎる。
武士だったら警察官とか自衛隊員と戦わせるべきだろうけど、
これも現代の勝ちだろうね。 武士対、ただの役人とかだったら武士が強いだろうけど。 幕末や明治の写真みるとみんな凄いチビだけど筋肉質だ まず、気迫で負ける。ケンカにならない。
現代人はびびりながらガキみたいに涙目でデタラメに殴りかかる。
そこをごつんと一発。ケンカの作法まで説教され、気が付けば子分にされてる。
暴力と武力の区別もつかないような教育を受けているからしょうがないね。 昔の連中は殺し合いや喧嘩なんて日常茶飯事だろ
同じ人数で普通のやつら同士なら昔の人間のほうが強いだろ
ただすでで1対1の強さなら現代の総合とかのトップ選手のほうが強いんじゃね 現代のは格闘技で一本取れば勝敗が決まる
昔は武道で、相手の息の根を止めるための武術。
つまり、死ぬか生きるかの勝負だから半端でない=真剣。
武士は帯刀しているが、何か過ちをしたら切腹させられる。 前、幕末の飛脚や火消しの古写真見たことあるけど、
とんでもない筋肉の付き方にビックリした。
今ほど良い物食ってないし、トレーニング方法も確立されてない時代に、
あんな体してたんだから、下手したら格闘家より強いんじゃないかと思ってしまう・・・ 東南アジアの人間は体が小さいが喧嘩が強いと、
アジア旅行の本に描いてあったから、
昔の人間も強いかもな。 ちなみに幕末の頃は パンチ、キック なんて概念無いからな。
スタンド中心のケンカなら現代人の圧勝。 あほか。殴ったりや蹴ったりしたらただのケンカ。落語にいくらでも出てくる。
できるけどはしたないからやらないって事で発達したのが相撲や組打ちや柔術。
今の総合格闘なんてみっともなくてよく人前でやれてそのあと自殺しないと思うわ。
神経とか美意識が豚並。
畑仕事は重労働だし
移動は基本的に徒歩
今や、空調のきいたオフィスでデスクワーク
移動はクルマか電車
現代人のがいいもん食ってるとは思うが
実際に日頃から身体使ってる連中にはかなわないんじゃないか?
持久力もなさそうだ いや、昔の人は戦争の時は捨て身でも、個人のケンカでは落とし所を知っているから、
負けても涙目で戦おうとする幼稚な現代っ子を苦笑いしつつ
強めのげんこつで黙らせ、そのあとくどくど説教する。
こっちの腕力が強かったら早めに負けを認めて戦意を解こうとする。 >>31
何の躊躇いもなくサックリと殺しにかかる奴も多そうなイメージが。 >>33
素手だとどうかな。
往来のお祭り的なケンカとひと毛のない場所のプロの仕事との違いはありそう。
でもプロなら刃物を使うだろう。 少々趣向は変わるけれど、もし、幕末の武士が刀槍有りで、
現代人が北斗の拳に出て来るような悪党みたいに、斧・棍棒
オートバイ有りで戦ったらどちらが勝つかな?
勿論、団体・個人戦問わずで。 見せ物小屋のビルダー写真残ってるけど、プロテインない時代であれだし
剣術一本の奴らはガチムチばっかなんだろうな 幕末から明治前半の日本人は歴史上もっとも小さくて
平均身長が155センチしかなかった 柔道は明治に入ってからできたと聞いたから幕末だと柔術かな 戦うのは柔道場で。
現代人がMMAか何かの入賞者で
相手のことをタイムテレビ等で研究済なら、
ノールールでも現代人が勝てる。 格闘技やってた人ならわかるだろうけど
体格の差って大きいよ 対武器、対複数、を想定している柔術を知らない人間だな
格闘技は決められたルールに基づく直線的のぶつからいあいだから 三文字や十文字に腹を切ったり、
立ったまま腹切って内蔵投げ付けたりする輩に勝てる気がしない
てか速攻謝る それじゃちょっと視点を変えて見よう。
今、メキシコでは麻薬抗争でマフィアが抗争を繰り広げて警察官や軍人までも
が酷い殺され方をしている。
例えばこんな殺され方
http://2.bp.blogspot.com/-HBuZjLSLhiw/TfUmGY6nCfI/AAAAAAAAGk4/-izyW8oUs5A/s1600/general23.JPG
そこで思いついたんだが、こいつらマフィアと幕末人がタイマン勝負したら
どちらが勝つかな?無論サシでステゴロで、と言う条件でね。 >>46
人によって違うからどっちが勝つなんて断言は出来ない。
精神的な意味でも長友と堕落した肥満アメリカ人がケンカする感じか 居酒屋の前で女の叫び声が聞こえたので行ってみたら20歳前後のカップルの男がおっさんに殴られてたから止めに入った
俺も止めに入って揉み合ってる時に軽く平手打ちで殴られたが何とか治まってそのうち警察もきた
で、周囲を見渡したらカップルがいなくなってた…
警察から見たら俺とおっさんが喧嘩してると思われて交番で取り調べうけた
身の潔白は信じてもらえたしおっさんも何度も謝ってきたのでそれで終わりにした
話を聞くとカップルの男のほうから喧嘩を売ったみたいだったし
礼も言わず逃げ出すカップルなんか助けなきゃ良かったよ
それとも薬でもやってたのだろうか? それ知ってる
カップルはタイムスリップしてきた幕末の人でした
ってオチのやつでしょ? >>42
畳敷きの柔道場が出来たのは明治以降だよ。 >>52
さらにいうなら痛くない畳は20年前くらいでようやく普及 複数戦かタイマンかにもよるな
複数戦なら昔の人間に分があるな
タイマンでも多分昔の人間のほうが強いだろう
精神面でな >>9 亀だが、当時の政治家とかの身長はかなり盛られてる でも大久保と桂(木戸)については外国人からも長身だと認識されてたんだし、170以上はあるのでは
岩倉使節団の時だったか、身長についてのエピを読んだ記憶がある マジレスすると現代人の感覚からすると
幕末の人間なんて臭くてキモくて近寄れない
なにより誰もが激烈にウンコ臭い
野糞して手で拭いて服になすりつけてなんて平気
もともと人間自体ウンコ臭いのがデフォで
みんながそうだから誰も違和感なかったが
明治以降の衛生教育で「きったねーっ」て感覚が広まり
手洗いを覚え、トイレットペーパーついにはウォシュレット
これらにより感覚が激変してる現代人が
幕末以前の人間にそもそも近寄ることすら難しいはず 上下水道完備の江戸でそれはねーだろ
農村は知らんが あ、衛生観念とはちょっと違うかもだけど、昔の(つっても戦前生まれぐらいから)世代の人って割と平気で素肌出すよね。
女の人でも公衆の面前で平気でオパイ出したりする。暑い時の薄着なんか、ほんとにすごい。
連投&スレ違い、スマソ。 >>61
幕末の記録に若い娘が庭先で素裸で行水をしている!!!
と外人が驚愕している。浮世絵をみると職人さんなんか
褌一つで仕事をしているし昔の日本人は裸族であったといえる。
ラストサムライで小雪が肌を隠して行水していたが嘘だと思った。 娘さんがそんなに無防備でも犯されなかったってこと
治安が良かったんだよ
あと、ふんどし男の尻をジロジロ見る下品な女もいなかったし、
混浴で女性を直視する下品な男もいなかった
外人が無遠慮に見て驚愕してるさまを、当時の日本人はケダモノと感じたのだ
まあ暗黙の作法が今より多くて、さぞ窮屈だったろうなあとは思う
>>13
幕末どころか昭和の中ごろまで、お互い掴み合っての取っ組み合いが日本人の喧嘩というものの概念だった。 維新志士達に比べたら現代人なんて蛇に睨まれたカエル状態だろ >>66
その人たちは殺人技術のプロの集まりなんだから当然でしょ。
維新志士と現代人ってw >>65
そう、昭和の青春映画を見ると河原で「お互い掴み合っての取っ組み合い」が
お約束だね。スポーツの一種か子犬がじゃれているようなものだ。
空手が普及してからスタイルが変わり危ないので若者の喧嘩はいけないことになった。
>>66-67
幕末どころか自分が子供の頃、たいていの大人の男は兵隊で人を殺した経験があるので
近寄りがたい雰囲気があった。 新撰組も現代の武闘派ヤクザみたいなもんだったんだろうな。 60才以上なら現代人の勝ち。
昔の人は重労働と粗食だから還暦過ぎると赤いチャンチャンコ着てナンマンダの感じ。
剣客商売の秋山小兵衛はスーパー老人だが彼は20才の嫁がいたから衰えなかったのだ。
↑撤回するわ。
実在の人物でも伊能忠敬がいた。
アラ還で日本の最はてまで歩き回って地図を作った。
強い人は強かったんだな。
現代の喧嘩自慢のドキュンって良く繁華街にいるじゃない?
タトゥーとか入れている様な殴り合いが大好きな連中。
こう言う奴等と幕末の一般人、例えばやはり喧嘩早い江戸の職人。勿論格闘技経験無しが
サシで喧嘩したらどうなるのかね?武器無しのフルコンタクトでやるのを見たいねぇ。
どっちが勝つと思う? >>73
突き蹴りなら現代人、組み付いたら江戸人が有利だろ。日本人の喧嘩が突き蹴り
主体になったのは最近のこと。空手の普及により沖縄的と言うか中国的に
なったんだな。
江戸時代には柔術が健康法として町人にも流行している。舐めてかかると
痛い目を見ると思う。 昔の日本の子供はケンカすると自然に相撲の形になったというね。
殴る蹴るを避ける習慣が根付いていたわけだ。
ただ柔術には急所だけを狙って突く当て身というえぐい選択肢もあったから
本気の度合いにもよるんじゃないかな。 アメリカあたりに行った時に高齢の日本人観光客が街を歩いている
のを見ると、まさに鴨がネギを背負って歩いている感じ。
小さくて貧相で見るからに弱そう。狙われて当たり前。
体格差は如何ともしがたい。少々鍛えていても丸腰では話にならない。 まとめから来ました。
2011年1月1日以降で
>>42、65
無知は罪
>>71、72
おおむね71でいいんじゃね?72は例外で
>>73
大東亜戦争の前の人間と幕末の人なら大東亜戦争前の人が圧勝。
現代人と幕末の人なら幕末の人が圧勝でしょうね。
基本的に幕末の人間なら柔術や剣術など武術が基本。
柔術の一部を見て現代人は組み技と思っているけど違う。
400年程度の柔術でも現代風に言うと打・極・投の一連で技となる。
まず、74の予想と違い打撃だけしか使っちゃダメの試合をするなら別だけど
江戸人に打撃を含め喧嘩では勝ち目ほぼないだろ
(現代人の勝率20%いったらいい方じゃないかな?)
ちなみに>>44のように柔術は刀だけでなく
脇差(ナイフ)を使う相手なども想定しているので
ナイフ対素手でも現代人が負ける確立が結構高いかも >>77 武士以外の町人はどれくらい武術ができたのですか? ちょいと質問だけど、現代人のボクサーが江戸人の武士とタイマン張ったらどっちが上でしょうか?
スピードや身のこなしの速さなどを考慮しても、ボクサーのパンチは捕まえられないのでは? >>79
武士もピンキリだろ。殆ど文官みたいなのも大勢いたし。
どっちにしろ、素手ならボクサー圧勝だと思うけど。 精神を問題にしない強さ厨なんてとっととくたばってしまえばいいのに
刀を使っていいなら武士圧勝では?
まぁある程度の腕前(目録持ち)が必要だけど。
むしろ忍者対ボクサーはどうだろう。 死んでもかまわない覚悟があるだけで、昔の人の圧勝だよw 170ででかいとか言ってる栄養失調チビどもに負けるわけないじゃん 悪いんですがあのオウム事件を捜査した警視庁の連中、グルです。
どうグルなのかは後で説明します。
これ、オウムで発見されたミサイル、迫撃砲。
こんなものまであったんですよ。
ミサイル、迫撃砲、何に使うんですか、うやむや、一件落着それで。
オウムで見つかった旧ソ連製のヘリコプター、巨大なヘリコプター。
これ何に使おうとしたんですか。
オウムのNo2の早川紀代秀という男は、
実はオウム事件の直前までウクライナにいた。
でウクライナで武器を調達して、飛行機二機に載っけてどっかへ飛び立った。
その飛行機二機分の武器はどこへ行ったか。
日本国内に着陸してるかもしれない。
そして実はそのロシアの武器商人はこう証言している。
「早川は核兵器を手に入れたかもしれない」
当時のウクライナで核兵器を手にするなんてのは、
金さえありゃなんとでもなった話なんですよ。
その核はもしかしたら日本に持ち込まれているかもしれない。
実はオウム事件の公判で、新実さんが、オウムの新実さんが、
遠藤さんも含めてなんだけども、
日蓮正宗の大石寺をオウムが襲撃する計画があったって証言してるんですよ。
なんでオウムが創価学会の敵である日蓮正宗大石寺を攻撃する、なんで?
わかんないでしょ、私はわかります。
オウム=創価学会だったんです。
http://www.youtube.com/watch?v=uOonc_iC5rM チビに負ける気しないけどいざ戦ったら負けそうな気もしなくはない 格闘技経験者から言わせてもらうと体重が重い方の勝ち
それ以外ない 体罰・虐待・DV・死刑・殺人等の暴力主義は、論理的思考力・問題解決力の乏しい人格未成熟者による劣等感解消用の精神安定剤。
「言って聞かなければ叩くしか」は虐め・テロにも通じる責任転嫁・甘え・自己正当化。彼らに必要なのは処罰ではなく洗脳からの解放と心の治療と矯正教育/感情自己責任論
こう言う問題ってのはさ、自分が喧嘩したらって考えれば答えはでるんじゃないのか?
因みに俺は勝てる気はしない 戦国武士は骨法だろ?刀が血糊で切れなくなれば接近戦になるから骨法になるんだ。
骨法の試合を動画で見れば分かるが、技が決まると悶絶してしばらく立てなくなる。柔術に近い武道。
打撃が妙なんだが、連打で朦朧とさせ、関節を決めるんだけど…そのディテールの深さや恐るべき大和民族だよ。
あれが戦場の合戦の場だと、悶絶してる間に討ちとられるんだろうね。
しかし農耕民族なのに戦好きなんだよね!刀で戦って武道でまた戦ってって根性半端ねっす。
剣術の流派の数を見ても、レパートリー有りすぎ。日本人は相当な研究好きの鍛練好きの戦好き。
そりゃ戦術も戦略も研究して心裏戦も上手いから日露で勝っちまう訳だね。
現代人みたいな弱者の身になる事や倫理観に逃げるぬるま湯は存在しない弱肉強食の環境な訳で。
PTSDだパニック障害だなんていってたら笑われるね。『だから何だ?隙を見せおって!甘いのぉ軟弱者め!』ですぐ切り捨てられそうだよな?
>>92 江戸時代に骨法なんてないよ。東中野の先生は30-40年くらい前は
「合気道」の看板をかかげていたよ。 現代人の勝ち
体格差がたいしたことないと感じてる人は格闘技や喧嘩した事あるかな?
10キロ差で意外と差が出るの知らないでしょ?
気迫や慣れは確かに大事
しかし戦国時代の人と現代人の体格差埋めるものにはならない
戦国時代の男性平均身長156に対し現代人171
それに加え格闘技や、戦いに関する知識がある現代人の優勢間違いない
喧嘩に蹴りや関節が出てきた時に喧嘩のあり方が一気に変わり、勿論蹴りなど使えるものが圧倒的有利になった
当時は取っ組み合いからのパンチしか知らない時代
現代人には勝てないよ
まあ、江戸時代の人間なんてもはや空想上の生物に過ぎないわけで。
北朝鮮の農民と喧嘩して勝てるのかどうかを考えてみればいいんじゃない? 現代一般人とサムライならサムライが勝つかも?
でも格闘家や軍人なら…
言うまでも無いよね…
幕末一般人と現代一般人なら
現代人の勝ち
幕末ヘタレと現代ヘタレなら
幕末ヘタレの勝ち サムライといっても武道を修行してたのは戦闘部隊だろ。
後の多くは官僚だろう。
戦闘を専門にやってるのは別として
一般人の「幕末の人と現代人が素手で喧嘩したら…」というなら
やっぱり、前に誰かが言ってたように体格が今の方が大きいから
現代人が勝つのが当たり前か・・・な?
わからんな。やわなやつ多いもんな。
いや、運動部で鍛えてるのも多いから現代人が勝つのが多いでしょうな。 喧嘩だろ?殺し合いじゃないなら現代人じゃないかな?
相手が殺すつもりでかかってきたら目潰しだの金的だの指の骨折るだの平気でやられそうだ。 >>97
格闘家はともかく
一般の軍人や警察官なんて別に強くないよ。素手の戦いなら。
趣味レベルでも格闘技やってる一般人のほうが
ずっと強い。 ただ、幕末〜明治初期の日本人は歴史上最も背が低かったからな。
男でも平均身長は150代後半だろう。
160以上だと当時は背が高い方に分類されている。女は140代半ばが平均身長だったんじゃないか。
明治以降を除いた場合、肉食だった縄文期が1番背が高く
弥生期に稲作文化が入って米野菜中心に成ってから身長が低く成り
幕末が日本人史上最も背が低かった。
平均身長が170を越える現代人が150代の幕末人とやり合う訳だが
それでも幕末人は「殺意」「気構え」「負けん気」などメンタル面では非常に強いものが有る。
平和に成れた現代人とは「本気度」が違う。 幕末人は乳製品とか殆ど摂取がない 骨密度がかなり低いのではないだろうか…
大多数の人は大なり小なり脚気の気があり 純粋な取っ組み合いでは現代人のが有利とは思う
しかし 仁先生みたいにいきなり幕末にタイムスリップしてしまった場合 飲み水や感染症 冬場の暖房や衣類の不足…たちまち衰弱しそう 体格関係ないんじゃ無いんか
江戸時代の奴と喧嘩したら何でもありそう
スポーツみたいに4点禁止とか金的目潰し髪つかみ禁止は無いしな 侍と黒船でやってきた大男の船乗りと素手で喧嘩したらどっちが強い?
というのとたいして結果はかわらんな
素手じゃないが、結果は侍に斬り殺されて終わりだろうと思う
タイムスリップをするなら、せめて核ミサイルくらい持ってけよ 現代のアフリカの紛争地帯の少年兵(3年生存くらい)と侍ならどっちが強いんだろな。 >>109
ペリーが来た時に、相撲取りが呼び出されて米軍の前で相撲をしたり米俵をかかえてバク転したり、海兵隊員と3vs1で相撲を取ったそうです。 ビックカメ●札幌店
副店長
佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた 最近の日本史近代史板は会津・南京・慰安婦ばかり
もううんざり 本日!生活・山本太郎代表が6/21(火)の報ステに出演決定!
日本国民はどう対処すればいいのか。
新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。
来るべき株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るでしょう。
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出しています。
彼らはただ座って待っているだけです。世界に振りかかる負担は莫大です。世界を餌にして生きており、社会に何も負うことなく、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
竹下雅敏「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
矢追純一「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKe tUkq8 >>43
刃物あったら体格差なんて
>>16
筋肉全然違うだろ
米俵とか普通に持てるし
何時間も山歩きも普通だし >>22
素手で洗濯して
雑巾がけしてみろよ
昔の人は日常的にしてたぞ >>27
武道家が
手足より細く長く速い
威力が段違いの刃物に比べたらと 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
XTK1T 大正時代の話で悪いが、俺の婆ちゃんは米騒動の時に石川県警の警察官に米俵を投げて逮捕された。
昔の人の筋力はそれくらいのレベル。 >>119
むしろよく逮捕だけで済んだな
直撃してれば死んでてもおかしくないぞ 醍醐さん 身請けなくなり 大誤算
飯盛りを 夜っぴいて 寝かせぬ くつわ虫
(※商売女に一晩中しつこくセックルをねだる煩い虫)
そのくせに 花は紅 もののふはなし
(※武士を気取るくせに 花代はくれない シミったれ) 一昔前の過疎地の若者で代替して考えてみよう
素手のケンカといっても高校の放課後のギャラリーの居る公式戦
すなわち広めの場所でヨーイドン状態(少し離れて立ち、構えてスタート)だったら
何か習ってる都会人(現代人)が勝ちそう
過疎地といっても原付無効の地形で暮らすガチ勢ね
スマホはあっても新聞は古紙になってからまとめて配達されるレベルの過疎地 薩摩の糞浪士なんて余裕だ
目潰ししたあとスタイルズクラッシュで勝てる いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
10A 本当に凄いのは50数回の戦にて生き残った伝助と言う兵士。
家族を殺されてしまい、死にたいと考え毎回最前線で戦い続けるも毎回生き残ってしまう。
50数度の戦で関ヶ原、大阪の陣も戦うも死ねず、75歳で死地を求めて宮本武蔵とも対決している。
武蔵は伝助の一撃を避けきれずに尻餅をついたとすら言われている。
ようするに伝助は死にたくても強すぎて死ねなかったという。
そんな彼も武蔵のはからいで共に生活をするが、81歳で死す。
最後の言葉は「ありがとう、宮本さん」らしい。
首切り茂吉と言う農民もいる。
17歳から戦場で戦い、57歳までの間に40数度の闘いに出て居る。
槍も刀も貸し出し品は一切手にせず、鎌一つで戦ったと記録に有る。鎌一つで一度の戦で7人を殺したとも言われてる。
あまりの残虐性と強さのため武将達から「首切り茂吉」と言われていた。
高禄で召し抱えたいと申し出た織田信長を前に、あさりと断り、年貢を免除して貰いたいと願い出た。
その後信長の領地で唯一年貢を免除された男として首切り茂吉は有名になった。
かの秀吉も茂吉を召し抱えようとするも「秋だし狩ろうかな」と言われて引き下がったと言われている。
なぜ茂吉が首切り茂吉と言われるか、その自宅には今まで倒した男達の首が置かれており、その数は100を超えていたと言う。
一体人知れずこの男はどれだけの戦功をあげていたのだろうかと織田家中では伝説的な農民であった。
40数度の戦に出て、生き延びた首切り茂吉。有名ではないがまさに最強であり多数の戦をした男である。
57歳の時、ついに茂吉は関ヶ原にて伝助との激戦の末、首を打たれたと言う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています