日本近代史の書籍(幕末〜大正時代)
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ただし、訂正に名を借りた独自の歴史観の垂れ流しは不可。 鈴木淳 『関東大震災』
当時の消火や医療の様子が具体的に分かる。こういう本を待っていた。
戒厳令や虐殺のことしか書かない一部の左翼とは大違い。 書籍なら腐る程あるぞ。論点絞れよ糞1。
小説や主観本は禁止とかよ。
とりま『図説・幕末志士199―決定版 (歴史群像シリーズ)』かな。
手元に置いておきたい一冊。 「会津という神話」田中悟(政治学者)
学術書なので高額だが、歴史家気取りの作家のトンデモ主観本を買うより勉強になる。
幕末志士の生活について細かくわかる本ない?
どうすれば遊学できるの?とか、藩邸にはどういう人がいるの?とか
色々伝記読んでも細かいところが分らん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています