もう4年ほど前のドラマか、早いものだ
記憶に残ってるのは、龍馬の敵役というべき人達の熱演怪演だね
岩崎弥太郎、吉田東洋、武市半平太、後藤象二郎など
肝心の龍馬と仲間達の記憶がほとんど無い
それと広末涼子が場違いの演技と、コントみたいな顔芸が記憶に残る

今年の大河が何かおもしろくなく、翌週には先週の記憶さえアヤフやなのは
怪演俳優がいない事なのかもね
龍馬伝の上記4人が出てくるたびに、来たぞ!と身が引き締まる思いがした

ざっとこのスレを見たが、>>64-66 このあたりいい事書いとるね
今日本が停滞している大きな原因が、ここにあると自分が思ってる事と同じ事が書かれている
それにもう1つ原因を足すとすれば、熱さが足りんという事
龍馬伝には今の日本社会が忘れてしまった熱さがあった