>>101
経済立て直しからです。
下手な清貧武士道と分権論は百害あって一利もない。
要するに、国の基本がよくないと地域や各企業、個人が業績をあげようとしても障害が大きいということ。

そのためには当面は、円安による輸出企業の存続、若しくは円高と金融緩和を利用した国内の消費バブル勃興が望ましい。
日銀による市中国債買取増額が望ましいでしょう。

円高と輸出は相反します。輸出をしたいなら万難を排して円安に持ち込まないと意味がない。そのためには輸入増が必要で、
質実剛健などもってのほかということになります。

経済はバブル気味の方が良いんですよ。経済が良くなればその上に地域の個性でも積み上げればよい。