いわゆる征韓論では西郷の心中を理解できない板垣
ついには西郷からも見放され
自由民権運動が広がり秩父事件などがおこると、この自由民権運動からもこの卑劣な板垣という男は逃げ、政府を通じて汚い金男を受け取り、欧州に後藤象二郎と逃げ、欧州でほとぼりが覚めるまで遊んでいた見下げた男