【幕末の】水戸藩・天狗党の乱【悲劇】3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
幕末歴史ロマンー水戸天狗党の悲劇
−明治維新を待てなかった人々−
http://member.nifty.ne.jp/sasanuma/historio/tengu-to.html
明治維新も目前となった1865年,北陸の港町敦賀で,はるばる水戸からやってきた
武士や農民ら350人余りの大量処刑が行われた。「天狗党」とよばれた彼らは,
なぜ敦賀に来たのか。そして,なぜ処刑されなければならなかったのか
【幕末の】水戸天狗党【悲劇】2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1163300094/ 耕雲斎の一族を斬首して、のちに金次郎に五体バラバラにされて、芋畑に放り捨てられた篠田某について詳しい方いますか? ここのバカどもは以下の4行だけ勉強しとけば良い
英国ロスチャ→薩長→倒幕→日本の金融を支配(通貨発行権の掌握)
米国ロック→水戸藩→内部から倒幕工作→日本の政治を支配
ロスチャ→米国マンハッタン計画→反ナチスで集めた科学者→プルトニウム原爆→長崎に投下
ロック→日本海軍/京大・理研→荒勝・湯川・仁科→ウラン原爆→広島で地上起爆 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
I10 【内容情報】(「BOOK」データベースより)
忠が不忠になるぞ悲しき 水戸藩諸生党始末
穂積 忠
水戸藩執政・市川三左衛門の生き様を描く。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
穂積忠(ホズミタダシ)
1941年、福島県棚倉町生れ。北海道大学農学部卒業。筑波大学大学院企業法学科修了。経済学博士。
出版、製薬、特許事務所、製粉、広告、化粧品製造、技術翻訳等の会社勤務。
聖パウロ国際大学教授の傍ら調査、執筆活動に入る。
工業所有権法、消費経済学関係論文多数公表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
この本↑ 出版社が倒産して絶版になっちゃったんだね。
だれか、譲ってくれないかな? 2000円ぐらいまでだったら、買いますよ。 逆磔(さかばっつけ)の極刑
血が逆流して意識を失うまで逆さ吊りにし、また正常位に戻して意識を回復させるサイクルを繰り返す残酷な刑である。
凄惨な血の復讐 忠が不忠になるぞ悲しきという穂積氏の本は、セブンネットで定価で販売してるみたいですよ。問い合わせしてみてはいかがですか。 維新前後の尊攘派の報復で人材枯渇したとか言われるが
当時の水戸の主流派からすれば政府に送り出すのが諸生の人材になりそうならそりゃ居ない方がマシだわな 水戸藩は幕府内部から倒幕工作をしたようだな
だから天皇電通が作ったTBSが水戸肛門を美化しているわけだ
倒幕派が朝鮮系なのは朝鮮半島が目の前にあって否定のしようもない
そして幕府は華人系だが高句麗の連中が入り込んだという
それが水戸なんだろう
長州のバックはロスチャで、水戸のバックはロックだろう
やつらは核が大好きだ
水戸周辺の東大キャンパスは核物理関係をやっていて
その4つのキャンパスを地図上で見ると直線上にある
地下で繋がっている
311のときに放射能漏れを起こして、その直線上の放射能濃度が上がった 水戸学と「尊皇」(上)黄門さま「南朝正統論」の真意は
https://www.sankei.com/life/news/181004/lif1810040012-n1.html
水戸学と「尊皇」(下)維新を先導して人材が絶えた藩
https://www.sankei.com/life/news/181011/lif1810110009-n1.html
最近ネットの記事で、若い研究者の方が、「公武合体」と「尊皇攘夷(じょうい)」とは対立的な
概念ではないのだ、私はそれを明らかにした、と力説されているのを読みました。
あれ?とぼくは首をかしげました。それって、もう司馬遼太郎の昔から、指摘されていることではないのかな?と。 罷免した間部下総に代わり、安藤対馬守を、新たなる老中に迎えた。
時局多難なおり、 >>1
教育がどんなに恐ろしいものかを知らしめる事だよな、水戸学とか言っても思想の、なすり付けに過ぎない
その無謀な思想でここまで人間は動いてしまう、徳川は早く滅亡させるべきだったが、その徳川洗脳がここまで悲劇を助長させた事には変わりはない
侍の時代が良かったなんて妄想だよ、武士道なんてのは、ただのカッコつけの為だけの妄想に過ぎない >>298
茨城の水戸市とか、今は他からの他者とか多いということか?
どのくらい人口が減ったとか記録も残さないほど、壮絶だったんだろうな まずは、水戸藩に、勅諚を返納させ、あの者たちの口実を、奪わねばなりませぬ。 「忠が不忠になるぞ悲しき」
この本、いまAmazonで出品されてるようだぞ
ものすごいプレミア価格のようだな ここで、尋ねてよいものか。水戸藩家老として名前が残っている、興津所左衛門と興津蔵人は、血縁だったのでしょうか。 アド街の那須塩原の回を見た時、ここで金次郎はたった一人で何を思い生きていたのか…と寂しい気持ちになった。 諸生党の生き残りの子孫がまだ沢山いるんだから、武田金次郎もまだ手緩すぎるわ。諸生党根絶やしに出来なかった上に悲惨な末路が切ないよ。 ここのバカどもは以下の4行だけ勉強しとけば良い
英国ロスチャ→薩長→倒幕→日本の金融を支配(通貨発行権の掌握)
米国ロック→水戸藩→内部から倒幕工作→日本の政治を支配
ロスチャ→米国マンハッタン計画→反ナチスで集めた科学者→プルトニウム原爆→長崎に投下
ロック→日本海軍/京大・理研→荒勝・湯川・仁科→ウラン原爆→広島で地上起爆 >>305
たしか去年の夏頃に、新潟県で諸生党の墓前祭があったんだが、子孫の方々も参加したと新聞に書いてあった。 名門意識に相反する貧困、質実剛健だが質素倹約の反動での暴走、閉鎖的で排他的、おまけに水戸学でトチ狂い、上が無能な結果、洒落にならなくなったわな。 斉昭も慶篤も慶喜もどうしようもないし、田沼意尊も無能。 市川三左衛門の残虐さについていけずに袂を別った結果、生き延びた諸生党の人って誰だったっけ?
なんか時代劇だかだと序盤なんだかんだ云いながら身内同士それなり仲良くやっていてそれなりに平和だった諸生党天狗党同士の日常が描かれるんだろうと思う。やがて悲惨なことになる前触れみたく。 >>306
金次郎は諸生党の家族には手を付けなかったし、周囲も「さすがにそれは……」という空気だったからね
一族皆殺しを平然とやる市川が異常なんよ 市川も門閥の中でも過激な方なんだろうね。
天狗党でも激派だ鎮派だで分裂してたみたいに。
諸生党主流派でもない過激派な市川が主導権握ってしまい、藤田東湖死亡で斉昭暴走、斉昭死んで無能慶篤藩主就任でガタガタになり、市川暴走で最悪なことに成り果てたね。 優秀な人材…どれだけいたんだか…。
天狗にせよ諸生にせよ…。 慶篤ってドサクサにまぎれて天狗残党に一服盛られて殺されたんじゃないかなあ・・・ ドラマ化されたら慶篤は無能悪役にされて天狗残党に殺されそうな。 キレたら止まらない地域性って
全国でも水戸くらいだと思うが、
どうやってこんな異常な性格が形成されたんだろう。 >>320
人材が枯渇するまで身内の殺し合いやったのは
日本史上で水戸だけ。 単純化した方が理解しやすいとは思うが、不幸の要因は細かい事の積み重ねであって
地域性や性格だけで片付けられるものじゃないだろう そりゃ細かい要因は色々あるだろうが、
地域性や性格はその人間の根底を成すものである以上
大きな要因であることは間違いないでしょ。 水戸の地域性や性格が全国的に見て特殊であれば、
幕末だけでなく様々な時代で噴出しているはずなのだが
他の事例はとんと聞いた事が無い
あくまで幕末の特殊な事情に依るところが大きいと俺は思うけどね そういや田母神が、イスラム国にオカマの人を送って自演被害者にするとき
自民党の水戸支部が関与してたわ
まぁ、電通・TBSが水戸光圀を美化している時点でアッチ側なわけだ 変にプライドが高く変に教養があり変に地位が高いけど家計は火の車なんて優しいものじゃない水戸藩 水戸学が染み付いてるから金儲けという発想がないんだよね。 藤田東湖が生きていたら悲惨なことにはならなかったかもな。 幕府が強力だったら水戸藩は取り潰しで、
天狗派は無論、諸生派も浪人になって、
日々の飯で精一杯となり、殺し合いなんかする余裕はなくなっていた。 2021年の大河、渋沢栄一になったけど、天狗党の件はどうすんだろうな。
一切シカト? >>332
でもいずれ戊辰戦争になるので、
そこでやっぱり殺し合いしてるでしょ。 幕末明治維新大好きーな大河ドラマって安倍ちゃん案件?
花燃ゆも西郷どんもオリンピックプロパガンダのいだてんもゴミクズで終ったけど、渋沢もゴミクズになりそう。 天狗党子孫と諸生党子孫のいがみ合いとかあるかな、今も。 >>336
水面下では続いてると思う。
選挙なんかで、候補者がどっちの系譜なのか、ジジババ達はよく把握している。 今弁慶の不動院全海はキャラたってるな。
死後に肉を切り取られて味噌漬けにされたとか。 >>337
天狗党員末裔の者だが、
それは大いに有り得る。
自分の周りでは、天狗党がやや不利な
ようだが…。 >>339
諸生の方が最終的に粛清された側で、家族ごと根絶やしにされてんのに
今は勢力を盛り返してんの? 天狗の方が諸生に虐殺されて根絶やしレベルにされて諸生はまだまだ情けかけられた方じゃない?諸生を完全に根絶やしにしても足りないくらいのイメージがあるんだが。 そうなんだぁ。勉強になります。
たしかに天狗は敦賀で完全に処刑されてるな。
敦賀の松原神社行った。何とも言えない気分になった。 お武家様だけじゃなくて農工商階級ですら天狗党だ諸生派だでいがみ合って殺しあってな。
水戸学なんかイカレカルトの国家神道にもつながるイカレ思想が尊ばれちゃいかんわ。 歴史のイベントの宣伝で、県や市がよく使ってる文言
→「水戸学が、明治維新で大きな役割を果たした」
言いたくて仕方ないだろうが絶対に言えない文言
→「水戸藩が、明治維新で大きな役割を果たした」
苦しいねぇ。 桜田門や天狗党の乱みればフツーにお取り潰しだろうに御三家だけで
延命できたよな。長州の過激派に近くて行動力があるから始末が悪い そもそも天狗党の行軍に参加してた連中って水戸人だけじゃなかったろ。
他藩の連中、それも武士でもない連中がたくさん混じってる。 新・経産大臣の梶山って、静六の息子だよな。
つまり現内閣に天狗党の末裔がいる。
ということは・・・ 面白そうなスレ発見。
水戸の回天神社とかの施設を見学すると、田中隊を天狗党扱いしてないんだよね。あれは地域の教育委員会の方針なんかね。
あと昭和後半に彦根から水戸に寄贈された最初の白鳥が何者かに惨殺されたというのはほんとの話? そのあとまた寄贈されたのが千波湖の白鳥とか。
茨城はどこいっても幕末の陰惨な史跡があってやんなるけど、水戸はいまだに天狗になるやつらがいるそんな土地なんじゃないだろうね。 田中一派は天狗内でも身分低いわ差別されていたわはみ出し者だわで逆に可哀想 全国魅力度ランキングワースト1位の茨城県
ほかにも飲酒運転死亡事故や自動車盗難件数などでいくつもワースト記録を持つ
暴走族も多い
これ県民性の問題でしょ
まあ内輪で殺しあって人材が枯渇した影響を今でも引きずってるからかもしれんが 近代初頭の時点で、モラルの模範となるべきまともな武士層がいなかったから、
あんなヤンキー県になっちまったということはあるだろうな。 新幹線通ってるけど駅がない
東武鉄道走ってない
インフラぐだぐだで糞不便 水戸藩憎しで現在の茨城県も叩いてる奴は性根が腐ってるとしか思えん
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、女の腐ったような奴 徳川光圀って何か日本の為になるような功績の一つも残したか?
生前から死ぬまで素行は腐ってるし、大日本史編纂から生まれた水戸学は
天狗党を含め現代に至るまで日本に悲劇をもたらし、
爆心地の茨城はいまだに低迷したまま >>355
前期水戸学と後期水戸学は一応思想史上は区別されてるよ いろいろ残念な藩だよなぁ。
風土のせいか水戸学のせいか、気性の激しい民族性が形成され
日本史上類を見ない身内の殺し合い。
人材が枯渇した結果、徳川御三家から一転、テロリスト輩出国へ。
今でも良いイメージを持たれない茨城。 藤田幽谷さえいなければ
でもどのみち尊王と攘夷は結び付けちゃう奴が出てくるか 鷲の山 やまより山へ入りぬれハ空吹く風の音ばかりして 西山(水戸黄門) 役職付きになったら鰻が食えるが
そうじゃないと鰻の串を削るって
例えってのが水戸藩というのがな
捕まって拷問受けた市川が食ったのが
鰻飯という妙な何か ロスチャイルドが薩長を支援して日本の経済を支配し
ロックフェラーが水戸を支援して日本の政治を支配したと言われる
黄門の梅里の梅は李氏朝鮮の花だ
満州=高句麗由来の電通が「水戸黄門」の映画で美化し
その後、電通はTBSを作ってドラマ「水戸黄門」や皇室アルバムを放送した
水戸は李氏朝鮮なのだ
徳川末期に高句麗系が入り込んだと言われているのは水戸のこと
水戸藩が徳川内部から破壊工作をし
長州が外国船を攻撃して、徳川に多額の賠償金を背負わせ
不平等条約を締結させるように持ち込んだ
長州下級武士たちは百済王族と言われるが、百済は高句麗から生まれた国であり
結局、長州下級武士も水戸も、李氏朝鮮だったと思われる
李氏朝鮮はキリスト教だから、水戸藩にも探せばキリスト教の痕跡があるはず つーかどう見ても天狗党の蜂起を焚きつけたのは長州だろ。
蛤御門の変とタイミングがピッタリ合う。 諸生側の一員扱いされてる結城寅寿の子孫の結城明姫って方が活躍されてるみたいで >>352
割と面白い考察ではあるな
福井も似たような感じだけど逆に幕末に持ち直した。あと地主一族に武士経験者の多さも関係しそう、藩で財政安定したところは地主一族が武将経験者だったりするからな。 >>330
水戸と近い土地条件の酒田が藩政としては成功してるんだから言い訳出来んわ。
藩主と家臣団の能力の差が出たとしか思えん。 >>350
水戸学に咥えて日蓮宗で、テロリスト多産地だからな 歴史の類似
出雲王朝のヤマトへの国譲り=江戸幕府の西国連合軍への政権譲渡
パターンが同じ
@下の人間がかってに 征服軍と戦争し敗北する
A王朝は戦わずして政権を譲る
B下の人間が従わず 戦って敗北していく
記紀に土蜘蛛と呼ばれる 河内ナガスネヒコも北九州女王国も
出雲系なのは確実 土くもは出雲系の蔑称だろう
邪馬台国卑弥呼は 出雲系だから記紀には土くもとして出てくる >>332
水戸藩を潰せなかったのは幕府の実力不足というより、面子と慣習の問題だろうね。
御三家を潰して問題ないなら吉宗だって尾張を潰してただろうし。 新史料が発見。(´・ω・`)
【長野日報】幕末の水戸天狗党追討「和田嶺合戦」高島藩軍師の自戦記が発見 苦戦をつづり、幕府を痛烈に批判 [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612568100/ 高島藩藩士が天狗党の今弁慶不動院全海の肉を遺体から切り取って味噌漬けにして食って親友から絶交された話があった >>377
大発勢もだが松平頼徳が悲惨だよ
松平頼徳死に至らしめた市川三左衛門が「忠が不忠に」と抜かしてるのは面の皮厚いわ 水戸藩は水戸藩内でのことしか視野が持てなかったのがな
天狗党にせよ諸生党にせよ 成立してから爆弾数えきれないくらいに抱えていて、それらが幕末に完全に破裂しきった訳じゃなく
現在にまで禍根を残しているのが水戸藩の救えなさ 天狗と諸生の双方を上手く使える殿様がいなかったのがね
よかろうが無能過ぎた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています