結局、近衛文麿が一番悪いんじゃね?
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日本が二次大戦で負けて占領されたのって、結局全部こいつのせいなんじゃね? 流れ的には
トラウトマン工作開始。日本:満州承認は取りあえずいいよ。
↓
第二次上海事変で蒋介石やる気満々で交渉する気なし。
↓
上海事変終了。軍部:このまま南京攻略したほうが戦略上都合いいよね。
南京攻略軍編成も完了。
↓
蒋介石:南京このままでは陥落する。防御固めないといけないから
時間稼ぎしないといけない。やっぱり和平のむ案で交渉開始するよ。
↓
軍部:和平ってなに。もう攻撃しかけちゃってるよ。
南京も陥落しちゃったよ。
↓
日本政府:南京陥落したのならもっと条件吊り上げれば良いよね。満州承認も追加ね。
↓
蒋介石:絶対無理徹底抗戦。
↓
近衛声明 近衛を悪いと言っている連中は本当は天皇が悪いと思っているけど
それは日本的に自殺に等しいから近衛に詰め腹を切らせばよいと
思っているだけだよ。 蒋介石は結果的に日本兵に好意的にふるまってくれたので悪くはいえない。
ソビエト兵に虐待され餓死させられたドイツ敗残兵の悲惨をおもえば
とてつもない温情主義といえる。 対米戦は必然性があったと思うが
イギリスと疎遠になり破竹連勝中の枢軸に加担せざるを得なくなったのが痛い
国家社会主義の人間多かったのに赤の勢力を取り込めなかった
国家社会主義は共産主義ではない。国家社会主義では資本家は軍事産業で
さらに肥えているよ。さらに国が効率よく産業を統制しようと独占
させるため、官と民の癒着が加速する。 お前ら勉強不足だ。ここみて勉強すべき
ttp://rmsh.aa0.netvolante.jp/modules/d3blog/
感想かきこみよろしく
MIKAMIのインターネット でググれ
このブログ痛すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 共産と国家社会主義って、天皇を頂いてるかどうかだけで理想の社会システムはおなじじゃない?
日本人の国家社会主義の思想家が濃厚な統制経済主義だよねえ
近衛も最後まで理想は英米型じゃなかったから中国の利権争いで譲歩出来なかったんかな、あと日本の爆発的な人口増加の受け皿を真剣に考えてたね 近衛は自殺しなかったら
間違いなく"DEATH BY HANGING”だったんだろうなあ。 >>1
>日本が二次大戦で負けて占領されたのって、結局全部こいつのせいなんじゃね?
違うだろw
何もかも悪いのは、真珠湾奇襲などという愚行を勝手にしでかした
山本五十六が悪い。
アメリカを無理やり参戦に引きずり込んだ
このバカ(山本)こそが何もかも悪い。
>>29
おいおまえ
おれがいる限り、おまえのこんなクソスレは
直ちに粉砕するw 近衛が悪いわけでもないし
東条が悪いわけでもない。
悪いのは、海軍と山本五十六。
【山本五十六こそが日本を破滅に導いたA級戦犯】
海軍次官として陸軍と対等の海軍予算拡大のため、大量の爆撃機を配備し
その宣伝のため脅威をあおり中国都市空爆を計画した。
南京爆撃は盧溝橋事件以前から準備していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で
旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり
直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが
日本の暴走の始まり。
全中国人を反日で団結させる結果を招く
ルーズベルトは隔離演説で海軍の南京無差別爆撃を非難。
アメリカ大統領が、歴史上初めて世界に向けて日本を強烈に非難した。
(満州事変でさえも大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
対米開戦
米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し
海軍全体を強行に対米開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされ、
日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、
アメリカを総力戦に無理やり突入させた。
国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、
米国との和平を視野に入れていたが、
ハワイ攻撃(東条首相ら政府は知らされていなかった)によって
それは絶望となった。 >>34
濡れ衣で処刑された戦犯の名誉が完全回復するまで永遠に、
対抗措置として、徹底して山本五十六を叩きまくる。 >それ以前に元勲たちの暗黙知で運営されていた政府を
>元勲亡きあとはどうする?
>・・・というシステム上の問題が大きかった気がした。
と近衛をちょっと擁護する者としては
山本粘着は的外れな気が >>2
えええええええええええ
マジで現代にもなってこんな捏造するヤツが居るの???
近衛が中国から撤退を迫った!?それ証拠何だよ?!
こえええええええええええ
でも近衛氏はダンディズムの極みだな。ちょっと渋くてかっこいい。 >>37
36だがそれは俺も知らない。是非ソースを見たい。 東條を総理に指名し、近衛の裏で動いていた木戸幸一も同罪だと思うが、
うまく死刑を免れたな。 >>40
汚いのは海軍幹部だろが。
中国都市無差別空爆で日中戦争を開始し
ハワイを不法に攻撃した戦争犯罪。
この罪をうす汚い海軍連中は逃れている。 >>40
一時期あれこいつが一番悪くね?と思った。天皇に時期首脳クラスの政治事情吹き込んでたのこいつだし、テロの標的にならなかったのなんでかね
鈴木貫太郎も容赦なく襲われてるのに 逆に鈴木貫太郎が一番いいのかな?
戦争終わらせたし。 近衛を見てると本当に恐ろしいのは軍部政治じゃなくて
国家元首がバカの傀儡で官僚が各々好き勝手にやってる状況だという事が分かる 木戸日記を序盤だけ眺めてみたが、さすが殿上人、暮らしを楽しんでるな。
70年目の真実。山本五十六は誰よりも
祖国と家族を愛した男だった!
______ ___________
V
ヽヽ〃 /
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
↑
昭和史に詳しいw バカ作家の半藤一利大先生 www
>>43
本土決戦を回避してポツダム宣言受諾という
屈辱的な敗戦をもたらした鈴木貫太郎が良かったとかあり得んわ。
帝國憲法を破棄されたら、分割占領されようが永久植民地になろうが一緒。
もうあの局面なら、帝國憲法を守護し真の國態護持の為に一億玉砕を覚悟して
徹底抗戦を展開するしかないだろ。誰がどう考えても。
単に生きながらえれば良いという問題ではない、物質主義の現代人にはそういった価値観が
解らなくなってしまってるんだな。 戦中日本が既に在日とソ連シンパだらけになってたんだから
そんな状態でアメリカと徹底抗戦してもムダだ
何がムダなのか?
帝国憲法下の國態護持ができぬなら玉砕した方が意味がある
一億臣民が國態護持に殉じた尊い精神は世界史の一ページを飾る。
>>49
鎌倉武士と日露の英雄は国体護持を成したけど、
大東亜は敗戦だぞ? 最後まで継戦を貫き、事成し得ずば一億玉砕して果てるのが真の勝利だろ
勝利とは物理的なものに限られたわけではない。 >>49
戦国時代の戦争規模なら一族玉砕も美談になるが、
現実問題国を挙げて玉砕なんか出来ないし、
当時、本土決戦を避けたのがすべて。
戦死者の未亡人は戦後は娼婦に堕ちたりしてんだよ。
負けた戦争を賛美したらダメ。
日本だけだぞ。負けた戦争の戦死者を英霊と呼んでありがたがってるの。
たしかに追悼の気持ちはあるべきだけど、
鎌倉武士や日露の英雄といった、
勝った戦争を称える風潮がなさすぎる 海軍から一人も死刑になってないのはおかしいよな。
嶋田繁太郎が名演技で逃れたから。 >>51さんは本当に日本人?
在日右翼みたいなムチャばかり言ってるし・・・
なんで日本人一億人が死ぬのが勝利なんだよ 負けた戦争を賛美してる訳でなく罵倒してる訳だが?
負けた戦争を回想する必要無きようにする為に玉砕すべきだと言っている。
生き恥を晒して生きながらえて何とする?
民族の興亡を賭けた聖戦に降伏などあり得ない。 >>55
その考え方なら、なんでアンタ生きてるの?
アンタの血脈は戦前から生きて続いてるんだよ 対米再戦の機会を窺っているんだよ、それだけを生甲斐に。 >>58
おいおまえ。
朝鮮エセ右翼はウセロw
左翼が必至に右翼を装っても、
全く様になってないわ、ボケカスがwww
>>53
>嶋田繁太郎が名演技で逃れたから。
直前に海相になった嶋田に大きな罪は無い。
処刑されるべきは、南京無差別爆撃とハワイ不法攻撃で
米内、長谷川清、永野、及川
こいつらは死刑で当然。
こいつらより遥かに罪が無い人間が処刑されたのだから。
>>59
貴様が真の右でないからだろ。
俺は単なる超国粋主義者だ。
帝國に於いて戦争遂行に関して処刑に相当する人間など居ない、誰にも罪は無い。
あるのは本土決戦を回避した腰抜けの和平派だ。 >>61
南京無差別爆撃は陸戦規定に違反しており、
ハワイ奇襲は不戦条約に違反している。
どちらも国際法で禁止された行為で戦争犯罪に該当する。
戦争にはルールがある。
おまえは法に無知か?
右翼を演じてるつもりの、バカ左翼のマヌケw >>62
帝國こそが世界の秩序なのである。
帝國の行動に誤りなどあり得ん。
俺は右翼でも左翼でもない、そんなちっぽけな定規でしか量れん思想なのか?
>>63
だから朝鮮人がいくら演技で日本の右翼を装っても
まったく様になってないと言ってるだろw
あまりにもキムチ臭い糞演技で反吐が出るわカスw
>>64
おめーマジで無礼な奴だな
何の為に朝鮮人に仕立てたがるんだ?
朝鮮人が右翼を装う意味は?
てめぇの意に副わなきゃ何でもかんでも半島認定してる
おめーみてーなバカが一番腹立つんだよ
もうちょっと気の利いた叩きしろや
キッチリ答えてみいや、ボケ! >>64
お前恥ずかしい奴だね
誰彼構わず朝鮮とかキムチとか一番低脳な奴のセリフw
そうやってすぐに罵倒する奴がいると論議にもならない
お前みたいな恥ずかしい奴の方が消えるべき そうやって第二次大戦に走った日本人を
イカれた精神論者に貶めてるくっさいくっさいキムウヨ
池沼やないねんからちゃんとした相応の理由と利益追求両面ある
そこを穿り返さないといけない
戦中戦後に培われた精神論的な愛国心など近衛が国家総動員法で
国民を洗脳したまがい物だ
かといってどっかの橋下のようにイシン、イシンと騒ぐのも違う
明治大正昭和初期をばらばらに分解して再構築する必要がある
それをするとまたまた左翼が歴史修正主義だのと騒ぐだろう
だがそれでいいのだ。
過去を振り返らない人間も国家も永久に同じ過ちを繰り返すのだ。
歴史のループからの脱却はただ一つ。過去を正しく理解し、記録し後世に遺すことだけだ。
【山本五十六こそが日本を破滅に導いたA級戦犯】
■日中戦争 勃発、泥沼化 (海軍の予算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画した。
海軍の南京爆撃は盧溝橋事件以前から準備していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
そしてこれこそが全中国人を反日で団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。(隔離演説)
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
■対米開戦
米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされ、日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。
国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲(東条首相ら政府は知らされていなかった)によってそれは絶望となった。
■その他疑惑
海軍の外務省に対する無通告による真珠湾奇襲の要求は、山本五十六が圧力をかけたのではないかという疑惑がある。
野村大使と海軍の不正な関係も疑いがある。偽りの外交による騙し討ちは、山本五十六が主導した可能性が濃厚。 近衛さんより東條さんのほうが悪く言われてるよね。
満州事変の時は近衛さんが首相だったのに。
ホントは米英ソ(特にスターリンに)嵌められた印象があるけど。 山本に限らず海軍の仮想敵は米軍以外なかったろ、軍縮会議でも異様に対米保有率を検討してたし
赤に嵌められたかどうかはわかんないよなー、満州は第一次大戦後の厭戦気分のなかで日本だけガツガツいってたしな
第二次大戦後にソ連が世界の半分を持ってったことを考えると、
満州を欲しがってたけど戦争しないことを約束してたルーズベルトが、日本を
嵌めて真珠湾を誘発し、リベンジとして戦争を正当化。
ルーズベルトを嵌めたスターリンが中国を赤化、蒋介石を追い払う。
その他東欧諸国を解放の名の下に掠め取ったと思う。
アメリカにとっては何の価値もない戦争だったのでは? >>72
信じない方がいい。
上念さんの近衛批判の元ネタは中川八洋のトンデモ本だから。
中川八洋は「TPPに反対する奴はバカか売国奴」と言うほど骨の髄までアメリカの犬になりきった人です。
それに中川さんは保守派の人がアメリカをちょっとでも批判すると
「共産主義者」だの「マルキスト」だのとヒステリックに批判をするような、
未だに冷戦構造でしか物事を判断できない人ですから。
上念(中川)さんの主張でおかしいところは、近衛文麿を共産主義者であると最初から決め付けている点。
結論を先に決めてしまっているから、それに矛盾する史実があると、矛盾を誤魔化すためにしばしば強引な論が見られる。
もちろん、ゾルゲ事件のようなスパイ事件があったし、若い頃に共産主義を学んではいたが、
戦前戦後を問わず大学に入る頃にインテリであれば共産主義に触れることは珍しいことではない。
それをもって近衛を共産主義者だと断定するのは、あまりにも短絡的な思考と言わざるを得ない。
たとえば近衛上奏文(近衛や吉田茂が天皇に共産主義の脅威を訴えたもの)だけを見ても
近衛を共産主義者であるとするには無理があるのだが、
それを上念さんは「近衛は二重人格だった」などと何の根拠も示さずに突然言い出す。
別に二重人格でもなんでもなく近衛は共産主義を学んでいたから共産主義の危険性を知っていたに過ぎない。
さらに、ハーバート・ノーマン(自他共に認めるマルクス主義者で、戦後、獄中にいた日本共産党員を釈放した人物。
GHQによる日本の公職追放者のリストを作成した人物でもある。
後にアメリカによりソ連のスパイ容疑をかけられ、その後エジプトのカイロで謎の転落死を遂げた)が、
マッカーサーと新憲法作成をしていた近衛を執拗にバッシングをして突如近衛を戦犯容疑に追い込んだ史実からして
近衛が共産主義者にとって都合の悪い人物であったことがわかる。 木戸幸一でさえわずか一票差で死刑を免れたくらいだから
近衛は生きてたら間違いなく死刑だっただろうな。 近衛文麿は最近だと、小泉とか鳩山と共通点がある感じに思う。
時代が違えば、それほど悪くはなかったような気がする。 >>77
鳩山と同列に比較するのは近衛、小泉に対する過小評価であろまいか?
あれはヒドイよ。冗談ナシで鳩山さんなら自分が総理した方がマシといえる。 >>78
よくわからないカリスマ性とか小泉と近衛は似てないか。 >>79
尾崎秀実はスパイだが、
近衛までスパイってのは妄想だろ。 近衛文麿の戦争責任: 大東亜戦争のたった一つの真実 - Google ブック検索結果
中川八洋
この論文のなかで近衛は、ワイルドの言葉を借りながら、「私有財産制が諸悪の根源で
あって、財産と貧困の害悪を断ち切るには社会主義を実現するしかない」と主張している。
近衛は立派な共産主義者だった。 >>75
>たとえば近衛上奏文(近衛や吉田茂が天皇に共産主義の脅威を訴えたもの)だけを見ても
それは素人の俺でも論破できるが・・・
近衛が上奏文を言えた立場じゃないというか
三国同盟を結んで対中戦線を拡大させた近衛が
辞任してから東条のせいにして天皇に言いつけるなんて・・・
戦犯逃れのアリバイ作りか、それ以前に
本当に近衛の意向が反映されたものなのか怪しまれる代物だ
近衛上奏文しか根拠がないのか? >>83
近衛も石原莞爾も蒋介石も戦争したくなかったわけだが、
蒋介石軍に潜り込んでいた共産党のスパイが執拗に日本を攻撃してきたわけで。
それに戦争末期に天皇の特使として近衛がソ連に派遣される際に近衛は
「自分の身はどうなっても構わぬから、ただ皇室だけは安泰にしたい。
帰れないかもしれない。万一の場合はこれを飲む」と娘に青酸カリの入ったビンを見せている。
そんな常に死を覚悟して事に当たっていた近衛がそんなつまらんアリバイ作りなんかをする必然性がない。
日米戦争回避を訴え続けた近衛に対して「近衛はアカだから日米戦争に反対なんだ」なんて的外れな批判が当時あった。
今の感覚で言うとアカであるならば日米戦争を煽ったのが常識なのだが
この的外れな批判からでも近衛が戦争を煽るどころか回避しようとしていた史実がわかる。
近衛は共産主義の危険性を訴えていたからこそ
GHQの共産主義者ハーバート・ノーマンにつけ狙われてニューヨークタイムズにまで近衛批判を掲載させて誹謗中傷をしていた。
さらに、巣鴨へ出頭を命じられた時に近衛は友人にこう言っている。
「自分が罪に問われている主たる理由は、日支事変にあると思うが、
日支事変で責任の帰着点を追及してゆけば、政治家としての近衛の責任は軽くなり、結局、統帥権の問題になる。
したがって究極は陛下の責任ということになるので、自分は法廷に立って所信を述べるわけにはいかない。」
近衛は天皇を守る公卿として命を絶った。
近衛は亡くなる前日に書いた遺書にこのように書いている
「僕の真意は知る人ぞ知る」と
近衛を共産主義者だとし、上奏文をアリバイだとか自害を責任逃れだとかいう通俗的な批判は余りにも読みが短絡的過ぎる。 >>84
ひいきの引き倒しだなw
自殺する直前までこれからの日本を自分がリードできると思っていた太平楽に過ぎんのにw
わざわざ天皇を守るために自殺するんだと言うところが姑息と言うかw
天皇を守るために極刑になった東条はどうなるんだw
「僕の真意は知る人ぞ知る」は身内の人間に自分の名誉保全をお願いしているだけだろw
評論家としては一流だったが、政治家としては付和雷同するだけで国政を悪化
させただけだったな。んで、頑固な官僚で省しか見てなかった東條は開戦間際
になってやっと慌てふためいたってところか。最悪w >>85
贔屓にしか見えないのはあなたの目が歪んでいる証拠。
最初から結論ありきで人物や歴史を見ると本質を見失う。
歴史を見る際に気をつけなければならないことがある。
それは「事実」と「事実の解釈」を混同しないで分けて考える必要がある。
事実の積み重ねを経てその解釈を出すのが本来のあり方で
最初に解釈を断定して、そこに事実を無理やり当てはめてもそれは歴史ではなく政治に堕してしまう。
あなたの書き込みを見ると事実よりも解釈を優先するあまり、近衛のやることなすことを邪推してただの悪口にしかなっていない。
それに東條を擁護する人の大半が近衛を批判し、
近衛を擁護する人の大半が東條を批判していますが、私はどちらにも与しません。
一方を擁護するために一方を叩くヘブライズム的な二元論は知性を欠いた宗教論争になるからです。
宣誓供述書に見られるように東條も、そして近衛も天皇を守るために命を捧げた。
>「僕の真意は知る人ぞ知る」は身内の人間に自分の名誉保全をお願いしているだけだろw
二元論の情報工作に嵌ると、こうやって事実を勝手な解釈で弄ぶような非理性的なことしか書けなくなる。
もっとも、近衛はそれを見越してこれを書いたわけだがな。
あなた自身が近衛の掌の上で踊らされているとも言えますね。60年以上経っても未だに全然気がついてないんだから。
亡くなった人を叩くより、保身を図って戦後にのうのうと生き延びた木戸幸一や西園寺公一のような者こそ追及されてしかるべきでしょう。
ハーバート・ノーマンや都留重人らのような戦後の言論空間を支配した連中の情報工作からいい加減脱却すべき時代になってますよ。 近衛の息子はなぜソ連に行ってたの?
宇野正美によれば息子がソ連で殺されてコミンテルンに騙されてたことに気づいたから
とか言ってたけど。 歴史どうりに解釈するなら近衛はナチスと組んで中国征服を狙っていた
戦争屋、それ以外の答えはない訳だが
まず近衛政権の時系列からもう1回勉強してきな >>87
首相にもなった近衛と取り次ぎ役の木戸を比較してどうするw
>>あなた自身が近衛の掌の上で踊らされているとも言えますね。
後世の人間なんか踊らせるより、生きている当時に権力者として指導力を発揮して欲しいものだ。
策で他人を踊らせるなんてことではなくてねw
>>保身を図って戦後にのうのうと生き延びた木戸幸一や西園寺公一のような者こそ追及されてしかるべきでしょう。
>>東條も、そして近衛も天皇を守るために命を捧げた。
保身を図って戦後にのうのうと生き延びた昭和天皇を批判したいのかそうでないのか論理矛盾を起こしているぞ。
×ハーバート・ノーマンや都留重人らのような戦後の言論空間を支配した連中の情報工作から
いい加減脱却すべき時代になってますよ。
○平泉澄や小林秀雄らのような戦前の言論空間を支配した連中の期限切れ情報工作から
脱却できないとは奇特ですね。
滅亡した明治国家へのノスタルジーもほどほどにねw >>91
なんだ。当時の首相がヒトラーやスターリンのような強大な独裁権力を持ってると思い込んでいる痛い人でしたかw
天皇に首相を推挙していた木戸が取り次ぎ役とは知識の浅さがミエミエですね。
大方、中川八洋なんかのトンデモ本に感化されちゃったんだろう。
その様子じゃ近衛が天皇とコミュニケーションを取れないように木戸が3年間も両者を会わせなかった史実すら知らんのだろう。
もっとマシな反論でも来るかと思ってたが、具体的な話を一つも書けない所からしてそれを期待するのは無理があったか。
まぁこうやって近衛か東條のどちらかを逆恨みで未だに叩き付けている人がいた方がいいんだよね。政治的には。
そうすることで今でも両者は盾となっているわけだから。
でも、結構イイ線まで気がついてるよ。もうちょっと頑張れば真相が見えてくるんじゃないのかね。 >>92
で近衛の名誉を守るために大日本帝国は天皇独裁国家というのかね?
東条も近衛もそんな天皇を守るために死んだと・・・
お涙頂戴満載歴史観炸裂ですなw
>>近衛が天皇とコミュニケーションを取れないように木戸が3年間も両者を会わせなかった史実
個人の結びつきを過大に見積もる小説のような歴史としか言いようがないな。それが現実に
どんな影響を与えたかの史実はどうした?
敗戦決定後、東条ですら自殺未遂を起こしているのにそんな風は微塵も見せず次の時代
も例の近衛上奏文で連合国から反共政治家として重用されると踏んでいたのだろうが
案に相違してGHQからの戦犯扱いにあわてて自殺したのが事実だよ。
どうも木戸に対して隔意が激しいようだが木戸の近衛評「包容力はあるが踏ん張りが足りない」
は妥当だがそれも受け入れられないんだろうね。木戸などやさしいもので井上成美や重光葵
の近衛に対する評価の厳しさはどう思っているのかね?
>>93
何がそんなに腹立たしいのか理解できませんが、どう解釈しようがあなたの自由ですよ。
ただ、あなたの歴史の見方は相当政治的に偏っていることは間違いありませんね。
もっと自由な発想で歴史を見る努力をしてみましょう。
信長や明智光秀の話をするときに、あなたは近衛に抱く負の感情と同じエネルギーを戦国時代の人間にも抱きますか?
別に日本人じゃなくてもシーザーでもナポレオンでもビスマルクでも何でもいいですが
彼らを論じるとき近衛を語る際に抱く思いと同じような冷静な思いで歴史を見られますか?
そうじゃないのなら自分の興奮状態の原因は何か自問自答するといいですよ。
そうすればその原因が近衛ではなく自分自身の中にあるこに気がつくでしょう。
そんな憎しみや嘲りで歴史を見ても面白くないですよ。
東條も近衛も歴史化してるんですから楽しんで彼らを観察しましょう。 訂正
×彼らを論じるとき近衛を語る際に抱く思いと同じような冷静な思いで歴史を見られますか?
○近衛を論じるとき彼らを語る際に抱く思いと同じような冷静な思いで歴史を見られますか?
このヒト、仲良しが荒木だの真崎だの平沼だのだったんでしょ?
孫、細川護熙でしょ?
それで十分じゃないのw
「スカ」でございましょ? >>95
>>そんな憎しみや嘲りで歴史を見ても面白くないですよ。
井上や重光の被った現実は面白くないではすまんよ。
どうも質の良くない歴史修正主義の本を読んでいるようだが、歴史における「愚行」
と言うものが厳然として存在することを認められないようだな。
>>97
敗戦間際の近衛上奏文で統制派に全責任を押し付け、その背後に左翼勢力の策動があったとか
妄想満開で挙句の果てに皇道派とまだつるんでいたんだから昭和天皇の不信を買っていた
とかすべて自業自得としか言いようがない。
>>98
>井上や重光の被った現実は面白くないではすまんよ。
うん。だからあなたは党派性が強くて歴史ではなく政治を語っているに過ぎない
「歴史修正主義」なんて言ってる時点でお里が知れますよ
歴史は日々動いて修正され続けていくもの。
古代史でも中世史でも新しい発見で定説が覆るなんてのは珍しくありません。
「歴史は確定している」なんて言ってる人は政治的な発言をしているだけ。
あなたも経験あるでしょ、毎日セックスしても飽きない相手だったのに
ある日相手を突然なんとも感じなくなっちゃう時って
同じ対象を見ているのに見方が丸っきり変わっちゃうことは日常でも良くあること。
ですから歴史も固定化して見ると何も分からなくなる
「愚行」ですら感情的にならず冷静に見られるのがマトモな感性じゃないでしょうか。
最もあなたが年配で近衛文麿を直接的間接的に関わりのあった人なら別ですけど。 何かこの人を見てると所謂インテリのひわよさという感じ
・当時の社会運動にも同情的(自分の利害(守られるのが当然という理解のもとに)を超越して)
・定見がなく(本人はあるつもり)その時点の政治判断も出来ずに逃げる
・戦後の政治行動はまさに噴飯もの
今だったら鳩山由紀夫みたいな人じゃないの? 近衛自身に大きな問題があったことは確かだが、
そんな奴を3度も首相に担がざるを得なかった当時の政情にそもそもの問題がある
自民党に統治能力が無くなって、より無能な政権を生み出してしまった現代と通じるものがある 支那事変の謎を知るには西安事件の解明なしにはあり得ない。
大東亜戦争の謎を知るには日米英に巣食った共産主義者やソ連のスパイの解明なしにはあり得ない。
近衛内閣周辺にソ連のスパイが暗躍していた事は事実だが、
それをもって近衛を共産主義者だとし、戦争を煽った張本人だと断定してしまう陳腐な説は
問題の本質を極端に矮小化させて全体像が見えなくなってしまう。
むしろ近衛を必要以上に追及している人の中には意図的にそれを狙って情報工作しているフシさえある。 >>102
近衛のような人物が首相になれる当時の日本が問題なんだよ。
後付で現れた統帥権のように国民の権利を制限した大日本帝国
憲法すら守らん人治国家、議論がないから派閥利益優先の
継続性のない出たとこ勝負的人事が横行する。東条にしろ、近衛にしろ
当時の日本を象徴しているだけだよ。
鳩山、安倍、麻生のようにそれまで実績に乏しく、近衛同様マスコミの作り上げた虚像を
信じて首相に指名されるのと一緒だよ。 >>104
「近衛のような人物が」
と言うが、あの状況で一体誰が総理になれば良かったと?
アメリカもイギリスもソ連も日本との戦争を確定事項として進めていたのに
小国の一首相ごときの人事ひとつで世界史をひっくり返せるとでも?
統帥権云々の問題がなかったとしても大勢は変わらん。
>鳩山、安倍、麻生のようにそれまで実績に乏しく、近衛同様マスコミの作り上げた虚像を
信じて首相に指名されるのと一緒だよ。
鳩山と比較するのなら教育基本法、防衛省昇格など数々の法案を通した安部政権や
的確な経済政策を行った麻生政権ではなく
肝心なことはせずに余計なことばっかりやった福田や菅、野田あたりが適切であろう。 あの状況でってのはいつの話をしてるのか知らんが
対米戦争を回避できる分岐点はいくらでもあったと思うぞ
ちなみに当時の日本は小国ではないし、
首相の人事一つ変わっていれば歴史が変わっていたかもしれん
今となっては全てifの話だがね >>106
日本が世界大戦の鍵を握ってたってか?アホらし
そういう自虐史観のようでいて傲慢な日本人を『日中戦争:戦争を望んだ中国、望まなかった日本』の著者の林思雲さんは
「日本が常に戦争の主導権を握っていたかのような思い上がりは傲慢だ」と言っていたな。
敢えて対米戦回避の可能性を挙げれば、
世界中のインテリやマスコミや文化人たちがソ連や共産主義に対する憧憬がなく、
むしろソ連の危険性を認識するように脳みそが改造され、
日米英などの政権の中枢に巣食ったソ連のエージェントや容共主義者たちを1930年代までに一掃し
英米に「叩くべきは日本ではなくソ連」だと思わせ、アメリカの満洲に進出する欲望をなかったことにさせ、
日本の外務省や海軍の暗号はなぜか解読されなかったことにして、
世界中が日本を好意的に思うような情報工作がなぜか功を奏するような状況であったならば、
もしかしたら対米戦争は回避されていた「かも」しれないね。
しかし、それは一首相の人事などというミクロな問題でどうにかなるような単純な話でないことは言うまでもない。 >>107
その論だと対中講和が成立していてもアメリカとは
結局同じ時期に戦争に突入してたってことになるが、
それは無理があるんじゃないの?
>>105
福田を落とし、安倍や麻生を持ち上げる、なんだ戦争オタク、情弱のネトウヨかw
人事一つではというが、幣原外交が仮にずっと続いていたら
米英と険悪になることは無かったんじゃないの?
広田と違って、軍部に対しても妥協しない人物だったし
【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■日中戦争 勃発、泥沼化 (海軍の予算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
その宣伝のため脅威をあおり中国空爆を計画したと考えられる。
海軍の南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、中国に対する計画的な侵略戦争。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、直ぐに都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
そしてこれこそが共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。戦略的な効果は殆ど無く日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領は海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。(隔離演説)
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
■対米開戦
陸海軍とも当初は対米戦争を避ける米英可分論が主流だった。
しかし山本五十六は米英不可分論によって対米戦争を主張し、対米脅威論を流布し海軍全体を強行に対米早期開戦に決意をさせた。
皆の反対を押し切って米国本国であるハワイ、西海岸を奇襲。
自国が攻撃されない限りは戦争に参戦しないというルーズベルトの公約は反故にされる。日本支持だった共和党までが対日、対独全面参戦を支持。
米国世論は反戦から参戦支持に豹変し、アメリカを総力戦に無理やり突入させた。
対米開戦確定後も、国の方針(対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案)では、対英戦を守戦とし、米国との和平を視野に入れていたが、
海軍のハワイ奇襲(東条首相ら政府は知らされていなかった)によってそれは絶望となった
■その他疑惑
海軍は東郷外相に対し無通告による真珠湾奇襲の要求したが、これは山本五十六が背後で圧力をかけたのではないかという疑惑がある。
野村大使と海軍の不正な関係も疑いがある(野村は嶋田海相の元上官)。偽りの外交による騙し討ちは、山本五十六が主導した可能性が濃厚。 >>109
対中講和が成立するには中国を支えている米ソが路線転換をしなければならない。
中国は独立主権国家ではなく米ソの傀儡に過ぎない。
さらに日中のあらゆる階層に入り込んだ共産主義者及びソ連のスパイも駆逐されなければならない。
そして、支那事変最大の謎である西安事件の真相が未だ解明されていない。
日本がどうこうしようが歴史は変えられなかったという当たり前の話を日本人にバレると困る国が今でもあるから
米英はドイツとの戦争に関する機密情報は全部公開しているのに、日本に関する機密情報は未だに封印している。
しかし日中内の駆逐なんて芸当が出来てもルーズベルト政権の中枢にいた
300人の共産主義者及びソ連のエージェント、さらにアメリカの学界、メディアなどのソ連シンパ等等も駆逐されていなければ
アメリカとの戦争は不可避だった。
いや、それらの駆逐をたとえやったとしてもアメリカの侵略史を見ると
1898年 米西戦争「リメンバー・メーン号事件」プエルトリコ、グァム、ミッドウェー、ウェーク、フィリピン侵略
1898年 ハワイ侵略
1899年 米比戦争
1903年 コロンビアに軍艦派遣
1912年 ニカラグアに海兵隊を派遣
1914年 メキシコに海兵隊派遣し、ヴェラクルスを占領
1915年 ハイチに海兵隊派遣
1916年 メキシコに進軍。 ドミニカに海兵隊派遣
1917年 対独宣戦布告
1926年 ニカラグアに海兵隊派遣
日本国内をほじくり返して犯人探しを延々とやっている東京裁判史観がいかに愚かしいかがわかるだろう。
西洋諸国は、1800年には地球の陸地の35%を支配していた。
更に第一次世界大戦の勃発した1914年には84%にまで拡大している。
世界がこのような状況であったということを戦後の日本人は教えられてこなかったためにすっかりと忘れ去ってしまった。
アメリカがハワイ、フィリピンを侵略した1898年、日本がフランス、ドイツ、ロシアによる三国干渉で清国に返した遼東半島を、
この同じ1898年にロシアが掠め取った史実も頭に入れて当時の日本が置かれた状況を踏まえた上で、
日本の対満洲、対支那政策を見なければならない。 そういう近衛上奏文のような歴史観だとそのうち当時の日本人の大半
が共産主義者だと思えるようになるぞw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています