結局、近衛文麿が一番悪いんじゃね?
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日本が二次大戦で負けて占領されたのって、結局全部こいつのせいなんじゃね? マジでそう思う。
国防軍を否定するつもりはないけど、あのお坊っちゃんには運用は無理だろ。
あっという間に軍部に実権を握られて戦線離脱しそう。 山本五十六の共犯
海軍と共謀して日米交渉を計画的に破綻させた
朝鮮人の外務大臣 東郷外相
こいつの孫は痴漢で9回も逮捕されていたwwww
東郷 茂彦
長野県出身
新聞記者
父、東郷文彦
母、東郷いせ
長男
東郷和彦の兄(一卵性双生児)
早稲田大学政経学部卒
朝日新聞記者
2001(平成13)年11月13日 東京都迷惑防止条例違反容疑で逮捕される
11月13日1630ごろ、営団地下鉄千代田線(霞ケ関〜日比谷駅間)の車内で、隣で寝ていた帰宅途中の女子高生(都立高校3年,18歳)のひざの上にブレザーをかけ、右手で左太股付近を触った容疑
その場で女子高生らに取り押さえられ、日比谷駅で警視庁丸の内署員に現行犯逮捕される
逮捕は9回目wwww
http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/to/shigehiko.html >>424
こんなことしか言えないのかなあ。
この坊主は・・・・・ >>421 >>424
こんなことしか言えないのかなあ。
この坊主どもは・・・・ >>380
また、ヨタ話を出してるか。
8月22日に陸軍参謀本部作戦当局にハワイ作戦の計画が海軍側から伝えられてから
同作戦は南方作戦の一環として陸海軍作戦当局間相互交流の上で研究立案の上、10月末までに完成した。
東条内閣の組閣後、白紙還元の御諚で9月の国策を再検討し10月23日から10月末まで
前後8回の連絡会議を開いて再検討が続けられたが 結局、国策を変える結論は得られず、
11月2日午前2時に対米英戦決意を定め、交渉不成立の場合に武力発動を12月初頭とした。
11月2日午後5時、東条首相はこの旨を天皇に参謀総長と軍令部総長と共に上奏した。
11月3日 参謀総長と軍令部総長はハワイ作戦を含む対米英戦の作戦内容を上奏した。
允裁を仰ぐためではなく、11月5日御前会議におけるご決意の資とする為であった。
11月5日の御前会議でこの国策が正式決定された。
東条首相はハワイ作戦の作成には一切関与しておらず責任はないが、
天皇に忠実で気に入られ、日に何度も参内し胡麻スリと揶揄されていた東条首相、
憲兵隊司令長官として実績をあげ、諜報網活用に卓越していた東条首相が
この頃に参謀総長より非公式に概要は知らされていたと思わぬ理由はない。
知らないとか知らさないなどの理由が見つからない。
海軍は8月22日に陸軍参謀本部作戦当局にハワイ作戦を連絡している。
以後陸海軍共同して作戦の研究を行い10月末には完成し、
11月3日に参謀総長と軍令部総長はこの作戦(ハワイ作戦を含む)を 天皇陛下に説明している。
陸軍参謀総長はそれを自分の耳と目で認識している。
8月22日〜12月8日まで陸軍大臣が3ヶ月もの間、知らないなどと 云うことが有りえようか?
もし、あった(知らなかった)としたら、それは陸軍内部の問題である。
すなわち、
●陸軍側で情報を止めたということである。 近衛は「英米本位の平和主義を排す」で明らかなように潜在的な推進派であった事は確かだが
それ故に英米の実力を日本の誰よりも知る男だった。彼が主体となって戦争を推進したというのは誤り。
むしろ彼の最大の過ちは、英米を過度に評価するあまりの、相対的に自虐的なアジア諸国蔑視観。
特に、蒋介石を全く相手にせず、交渉をシャットアウトした事が結果的に太平洋戦争を不可避にしたことは間違いない。
現在の中国はその意味でも近衛と同じ失敗を繰り返そうとしてる。 このスレには妙に東条英機の肩を持つ人間がいるな。
近衛の盟友であった松岡は自身の在米体験という極めて個人的な価値観から、
日独伊にソ連が加わる4国協商実現を近衛内閣の元で目指した。
人種差別は甚だしいが、理屈と実利に対しては聞く耳を持つアメリカ人気質を考えれば
大ユーラシア同盟の4国協商の前にアメリカは考えを変えると松岡は踏んでいた。
その結果として日米戦は回避されると考え、日独同盟を進んで締結した。
しかし、それは独ソ同盟の本質を全く理解していなかったばかりか、
実際に独ソ戦が始まると本来の日米戦回避の目的はどこへやら、
松岡は自分の失策をごまかすかのように手のひらを返し対ソ戦参入をしきりに進言した。
その点は小人物として評価されてもやむを得ないが、彼は陸軍を利用して
自身の持論であるユーラシア大同盟を実現させ、それによって勢力均衡を計ろうとした。
近衛と同じく決して主戦論者ではない。
近衛もまた、望んだのは弊原以来の協調主義であり、4国協商が崩れ去った以上、
日独伊3国同盟は脱退すべきだと主張した。
しかし、それを強固に反対し反古にしたのは当時の陸相東条英機。
それより以前、第一次近衛内閣において
近衛の意向を受けた板垣外相が日中事変の解決を目指した際も、
徹底して強硬論を唱え、意図的に事変の深化、長期化を推進させたのは当時陸相次官であった東条であり、
板垣が結果として日独伊同盟に奔走させられてしまうのも東条の策謀。
どう考えても、東条は太平洋戦争主導の首班である事は明白。 織田信長が死ななければ世界的な軍事大国になっててアメリカと戦争することもなく日本領も今より広くなってたよ。
維新後に急激な近代化をしたが中身が伴わず無理があった。
徳川と鎖国が元凶だわな。 >>429
三国同盟なんか、対米開戦となんの関係も無い。
日中戦争と対米戦争ををひきおこした第一の戦犯は、山本五十六。
東条や近衛や松岡よりも、山本五十六の大罪の方が遥かに大きい。
日本人が戦犯として糾弾すべきはまずは海軍の山本五十六。
■山本五十六が日中戦争を勃発、泥沼化 (海軍の権益と航空兵力、予算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の立場と予算獲得のため大量の航空兵力配備をもくろみ
盧溝橋事件以降、華北での混乱が収束へ向かい
日中和平実現が目前となった時(船津和平工作による)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち、それを妨害するために
中国都市空爆を強行したと推察できる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練、計画していた、
中国に対する計画的な侵略戦争に該当る疑いがある。(共同謀議)
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間の都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に、4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
航空派の親玉である山本五十六が中心となって強行したと思われる
南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争の泥沼化)
そしてこれはソ連共産党の謀略通りに、
全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招いてしまった。
戦略的な意味と効果は殆ど無く、日本の航空機被害は莫大であった。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を直接批判したことは過去一度も無かった。) だいたい三国同盟を結んだから対米開戦になった
なんて主張はまったく論理性が無い。
条約によって戦争に発展するなんてことはない。
三国同盟を結んだから対米開戦になった
などと言ってるのは、よほど頭のおかしな人間で
政治的、商売上の意図がミエミエ。
もう日本人は、こういうバカの言ってる事に
ちゃんと反論すべきだな。
頭のおかしい左翼や朝鮮人や、金もうけ目当ての作家の歴史扇動を
許してはならない。 >>429
おい朝鮮人
反論があるなら反論してみやがれw ■山本五十六の大罪をまとめると
@日中戦争を勃発させ泥沼化させた。
十分停戦可能だった第二次上海事変を口実に
中国無差別爆撃を強行した当時の海軍の主導者。
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
A対米戦争を要求した。
海軍の主張で南進論も国策となってしまったが
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
アメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)
B反対を押し切って強引に強行した山本五十六の真珠湾奇襲によって
アメリカ世論を参戦支持一色に豹変させ
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展させた。
C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
馬鹿で無謀で意味の無い太平洋戦線を過酷な戦場にさせ
大損害を出させた。
D海軍航空機を防弾装備皆無の
自爆機ばかり開発させた。
Eだれが考えても挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に愚かにも引っかかり、
まんまと罠にかかり空母4隻を失う大失態を犯しながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。
F補給が続くわけが無い無意味なガダルカナルやポートモレスビー攻略、その他戦線拡大を主導し
協力させられ派遣された陸軍部隊は、海軍が制海権を維持できず、陸軍の補給戦の
護衛を無責任に放棄し物資が尽き、あちこちで餓死玉砕。
Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは山本五十六が日本で始めてじゃらかした
戦争扇動の手法。
G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが
最も親しい友人だった。 >>433
開戦の日、斉藤良衛が肺結核で臥せっていた松岡のもとに訪れ、
真珠湾攻撃の大戦果の報を告げると、松岡は自責の念からすすり泣きにくれたという。
曰く「三国同盟は吾一代の過ちで、これが為にこの日を迎えてしまった」と
松岡自身が其の非を痛感していた。
松岡はドイツのリッペンドロップ案をテコにソ連と同盟し、
それを持ってアメリカと直接交渉をするつもりで外遊していた。
その留守の隙をつく形で井川忠雄、岩畔大佐などの陸軍系が独自に日米交渉を始めた。
この背後に東条陸相がいたのは自明だ。
そもそもこの交渉は始まりからして怪しげで、ジェームズウォルシュはただの僧侶であったし
ウォーカーも郵政長官にすぎなかった。
いわば民間レベルに等しいこの交渉をハルが正式交渉議題にまで「なぜか」引き上げ、
帰国後、松岡が苦心惨憺してこの交渉を反古にしようとしたけれど、かえって追放の憂き目に遭う。
既に謀略は始まっていた。
南部仏印進出はどう見ても連合国の「誘い水」であり、それは松岡以下、日本でも多くの人間が看破し非難したが
結局はフーバーの指摘通り、日本はそのままずるずるとアメリカの対独戦の参戦口実として利用され、
近衛もそれにまんまと利用された。
しかし、もっともアメリカの笛に踊り狂わされたのが東条と陸軍である事はどう見てもあきらか。 >>434
N川ハチ公の真似か?
おう、出してもらおうじゃないか。
一つ一つ理由根拠を示してくれ。
待ってるぞ。 >>435
東条も松岡も対米開戦に猛反対している。
陸軍(参謀本部)はずっと、日中停戦を訴え、南進論にも反対してたし
たとえ開戦となっても、アメリカとは戦わない米英可分論で行くべきだと
ずっと海軍に進言もしていたわ。
それらを全てぶち壊し、日中戦争泥沼化、対米開戦へ
日本を引きずり込んだのは
山本五十六が主導した海軍じゃないか。
半藤一利のようなバカが流布してきた過去の
デタラメの東京裁判史観、
その典型的なサンプルにようなお前の主張
こういったデタラメの小説の話は
もう誰にも相手にされていない。 ・対米開戦は誰が決めたの?
東条内閣組閣後に何度も開かれて11月5日や12月1日の御前会議に至る会議に出た方がたでしょ。
東条さんも供述書で、真珠湾の報告を受けた後「その成功をよろこび天に感謝しました」と述べている。
・海軍=山本と混同しているのじゃないか? >>437
そんな根も葉もない妄想を垂れ流してたら
いつの間にか真実までねじ曲がると思ってるアホの典型だなお前は。
ハルノートがあのタイミングで出された是非はともかく、
内容の4原則はごく真っ当な大西洋条約の思想に基づいたもので
日本側から見ても合理性のある九ヶ国条約の再確認だった。
それに対し東条は
「満州事変以来、日本は九ヶ国条約を失効すべしとの立場である」と述べて突っぱねた。
当たりあたり前だが、九ヶ国条約は満州事変のような事態を起こさないための物だったのに、
「知らんわそんなもん」と言ってのければ何がおこるかアホでも解る。
これのどこが対米開戦に猛反対している人間の言なんだ?
ネットだけでなくリアルでも東条擁護の旧陸軍閥勢力が未だに生き残ってるのは知ってるが、
こういう事やってるとむしろ逆効果だとそろそろ気づけよ。
それともそれを狙った在日なのか? >>439
おまえの話は、半世紀前の子供向け童話-太平洋戦争のレベルの話しじゃないかw
そういうレベルの話は、高卒の無知相手にわめいててくれ。
ハルノートは外務省が改竄し(絶対に陸軍が納得しなような内容に)
東郷外相が東条と政府をだまし、嘘の報告をしている。
最後通達だと。
アメリカは満州から即時撤退せよと要求してるとか
全くの大嘘が、外務省から東条に伝えられた。
そして外務省は意図的に最後通達を遅延させてことも
明白になっている。
海軍が東郷にそのようなイカサマ外交をやるよう要求し
東条ら政府が知らないところで、海軍と外務省が勝手に
偽りの外交で、計画的に日米交渉が破綻させられたのが事実。 東条も天皇も、外務省が必死に開戦回避に向けて
日米交渉をやっていると、そう信じていた。
ところが、全くそうではなかった。
アメリカから送られたハルノートは、外務省が内容を偽造して
最後通牒のような内容に改竄され、東郷外相は
アメリカからこのようなトンデモない内容の要求をしてきたと、
東条ら政府に大嘘の報告がされたわけだ。
まずこの事実を徹底検証する必要がある。
なぜ外務省がそのようなトンデモない不正行為をやって
日米交渉をわざと破綻させたのか。
これは裏で結託した海軍の策略としか考えられない。 >>439
おいアホの五十六信者よ。
逃亡せずに、ちゃんと反論しろよなw >アメリカは満州から即時撤退せよと要求してるとか
当時の日本人がそう思ったとして何ら不思議はない。
そもそもが満州権益で対立し、交渉してたのだから。
第一、即時の文字は日本側の文書にもどこにもない。
だいたいが、ハルノートの前、9月の帝国国策遂行要領ですでに陸軍は開戦準備を始めてる。 >>442
陸軍が8月9日頃には対米戦を待望む姿勢になっていたことも全く理解していないのではないか?
それをはっきりと示しているのが大本営陸軍部戦争指導班の参謀たちが記した「機密戦争日誌」であろう。
●日米交渉が不調に終わって対米戦争が起きることを願っていた陸軍の姿がある。
大本営陸軍部戦争指導班「機密戦争日誌」の11月5日には、
「11月5日、略、茲ニ外交、作戦二本建ナガラ帝国ノ対米英蘭戦争決意確定ス。
9月6日以来ヲ回想シ波瀾重畳ノ曲折ヲ懐ヒ真ニ感慨無量ナルモノアリ。
過去ハ過去トシ不満ハ之ヲ水ニ流シ去ッテ将来ニ努力セン。
希ハクバ外交不調ニ終リ対米開戦ノ「サイ」投ゼラレンコトヲ。」 >>442
9月6日御前会議決定の「帝国国策遂行要領」に関する質疑応答資料(参謀本部作成)には、
「現実の事態は米国が其の対日政策を変更せざる限り帝国は自存自衛の為
最後の手段たる戦争に訴えざるを得ざる絶対絶命の境地に立到れること」、
「対米英蘭戦争の目的は東亜における米英蘭の勢力を駆逐して帝国の自存自衛圏
を確立し、併せて大東亜の新秩序を建設するにあり」との戦争目的が記入されている。 >>443
>そもそもが満州権益で対立し、交渉してたのだから。
アホかおまえは?
よくもそんな大嘘を平気で言えるもんだな。
満州の事なんか、対米交渉でまるきり関係ない話。
海軍が南ベトナムに作った海軍航空基地が(南部仏印進駐によって)
対米戦争準備だとアメリカが重大問題にした。 >>444
>陸軍が8月9日頃には対米戦を待望む姿勢になっていたことも全く理解していないのではないか?
開戦するにしても、陸軍が戦う想定した戦争相手は
英蘭のみ。
米軍と戦争するのは海軍なんだから
陸軍には対米戦争なんか、まったく関係ない話。
海軍が勝手にアメリカと戦うと決めて、海軍が米軍と戦争するのだから
対米戦争は、海軍で全部の責任を負うべきだろが。
当時そういう決まりだろ。
陸軍には対米戦争は、関係ない話。 >>444
陸軍の中に個人的に対米戦争を望んでいた人間もいるだろうが
それは個人的な意見だろ。
陸軍は組織として、対米戦を想定していない。
アメリカと戦うのは、海軍じゃないか。
なんで対米戦争に陸軍を巻き込むんだ?
関係ないのにw そもそも陸軍は
開戦が回避できないとしても、大東亜戦争で戦うのは英蘭のみにすべきだと
海軍にもずっと進言してたじゃないか。(米英可分論)
それを、山本五十六のアホが、何が何でも
英蘭だけではなく、米も戦争相手に加えろと
強行に主張した(山本五十六の米英不可分論)
山本五十六の連合艦隊がそんなに自信あるなら
ではどうぞ海軍は勝手に対米戦争やってくれと
陸軍はそう言うしかない。
陸軍には、関係ない話だからw 笑いたくなるよ。
日本はどこと交渉を長々と続けていたんだ?
「目もくらむ失望」のハル・ノートを書いたのどこの国?
どこの国から対日経済制裁の戦争を仕掛けられていたのか?
日本の最後通告はどこの国に提出されたのか?
陸海軍の相手の違いは単に役割分担でしかない。
そんなことは既に作戦研究立案段階から互いに理解していたことだ。
米国が11月には対日戦を決意していたことを日本政府は理解していた。
あいも変わらず山本と海軍とを区別できてないな。 >>450
横やり失礼。
でも、
対米開戦が必至なら、
ハワイでなくても良かったのでは?
グアム、フィリピンで良かったのでは?
ハワイ作戦は省益確保の無駄な戦争拡大では?
だって戦争大義は、
満州の権益確保でしょ?
資源確保の南方進出はその結果でしょ?
後、アジアの解放独立でしょ?
ハワイまで拡大する必要は無し。
なのに、
ハワイ奇襲に熱心だったのは?
奇襲で無ければ成果が得られ無いと言ったのは?
ハワイ作戦の図演で奇襲に重点を置いたのは?
燃料獲得が目的の南方作戦なのに、
奇襲第一でハワイ作戦も同時に行ったは良いが、
戦拡し過ぎた為に燃料輸送問題が解決出来ず、
結局、戦局を困難にしたのは?
ハワイ作戦の二次攻撃を命令しなかったのは?
米国世論の対日開戦を決意をさせた、真珠湾攻撃を行ったのは?
誰?
注意:
ここで言っている奇襲とは、宣戦布告の有無に関係無く、
南方作戦と同じ日に開戦する事。英米欄同時開戦。 米国世論の対日開戦を決意させたのはアメリカ自身(fdr政権)であるが・・・。
何で開戦前から東条首相自ら米の先制を懸念する事態になっていたのか?
そのように認識したのが日本の最高意思決定機関である大本営政府連絡会議等であった。
事実、米は開戦前から日本本土への無差別爆撃計画もfdrは承認していたし、
南方米領からの日本攻撃も計画していたことなども判明している。
また、世界情勢の認識についてもこれらの会議によって判断され軍令部、そして連合艦隊へと指示されていくのだ。
例えば、fs作戦でも米の本格的対日反抗は翌年以降になるだろうというこれら最高指導会議の判断を受けてのものだ。
開戦前に日本政府と統帥部はアメリカが軍事増強に狂奔し、対日圧迫言動等の状況から、
彼らの先制攻撃さえ懸念していたことが東条首相の供述書に述べられている。
ハワイの太平洋艦隊は当時も世界最大の艦隊であった。
ここを潰さない限り他の作戦を実施しても、その途上で横腹を付かれて
日本側が壊滅しまうのは当たり前の話だ。
総合的に米に劣勢ということを認識している者が奇襲は有効な手段とするのは当然。
日露戦での奇襲の結果は参考にされた。 何故、前年、ハワイに世界最大の太平洋艦隊とその司令部を進出させ航空勢力をも強化したのか?
何故、米国内において戦争準備行動、対日軍事増強に狂奔していたのか?
何故、米首脳者たちの対日圧迫言動が数多く行われたのか?
何故、米英蘭豪比等の南方地域における戦備拡大、対日包囲網結成が行われたのか?
何故、米は対日経済圧迫、必要物資入手の妨害を行ったのか?
何故、米は仏印、泰に対する対日離反の策謀を行ったのか?
など々、
これらのことは「東条英機宣誓供述書」に詳細に述べられている。
また、ルーズベルトは真珠湾の何ヶ月も前に中国大陸からの日本本土無差別爆撃計画(JB355)も承認し、
義勇軍と称する多数の米軍人と膨大な兵器・軍事物資を中国で日本軍攻撃の為に送り込んでいたことも判明している。
それでありながら、中立国と称していた米国。これは何を意味しているかは明らかであろう。日本との闘いである。
日本政府と軍部は当時の情勢をこのように見ていたのだ。
ハワイ作戦が愚かだったと言いたいのだろうが、
天皇陛下の開戦の詔勅には次のような1節がある。
「帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル
帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ」
自存自衛の為には一切の障碍を破砕する以外ないという状態に日本は置かれていたのだ。
ハワイ作戦は次の見方も存在している。
「山本のハワイ作戦は、この戦争の唯一の戦争計画であった「腹案」の中でも、重要な
一支作戦として位置づけられた。この戦いでは、まず戦争遂行上不足する資源地帯を確
保して、そこで長期自給自足の態勢に入ることがグランド・デザインであった。その最初の
段階で、ハワイ作戦はまさに南方資源地帯確保に対する最大の懸念であったアメリカ艦隊
の脅威を取り除く意味を有していたからである。そして、このハワイ奇襲の大 成功もあって、
日本軍は開戦数ヶ月の間にこの資源地帯を確保することに成功した。」
出典:「太平洋戦争開戦時の日本の戦略」 防衛省防衛研究所戦史部第2戦史研究室
17年3月、日本の最高意思決定機関である大本営政府連絡会議は
「世界情勢判断」「今後採ルヘキ戦争指導ノ大綱」を採択し
米英の大規模反抗は18年以降であり、
今や攻勢的戦略態勢に転じうる気運になったとの判断を示した。
これが以後の連合艦隊の行動へと繋がって行く。 アメリカの仮想敵国は日本なのだから、
対日に備え太平洋に軍備増強するのは必然。
軍備増強の流れなら、現在は中国との開戦必至だな。
>ハワイ作戦はまさに南方資源地帯確保に
>対する最大の懸念であったアメリカ艦隊
>の脅威を取り除く意味を有していたから
>である。そして、このハワイ奇襲の大成
>功もあって、
だから、アメリカの脅威を取り除くのが目的でも、
戦場を拡大し過ぎて、燃料輸送の問題を解決出来なかった。
なにより、アメリカを戦争に引きずり込んだ。
つまり、アメリカ参戦の大義が出来てしまった。
あと、ハワイを叩くなら、2次攻撃は必須。
目的も大事だが、
ミッドウェーも含め、結果が全てだよ。。 結局のところ、日本もドイツも「持たざる国」であって、長期戦はできない。
これは英米が戦前から読み切っていた。
英米の視点で大観してみれば、
偽装退却・戦線拡大→補給路を寸断・前線を壊滅→敵国内の動揺・本土決戦の回避・占領という
実に基本に忠実な、見事な戦いぶりだったと言える。
はっきりいって完敗というか、赤子の手をきゅっとひねられた感じだ。
だからといって、日本軍人が弱かったという訳ではない。
単純に、国力の差がそのまま戦略の差につながっている好例だと思う。 >>455
おまえのその分析は、第一次世界大戦のレベルだな。
近代戦においてはそんな軍事戦略より、大儀と国際世論の方が遥かに重要で
それで勝敗を決する。
とくにアメリカのような民意で動く大国相手ならば、それが
全てと言ってよい。
山本五十六の前時代的な愚かな戦略を暴走させた
日本の欠陥のあったシステムが敗北の原因だな。
省益がすべてのバカ官僚の暴走は近年でもバブル時に起きているが
海軍の暴走はそれと同じ。
バカの山本五十六の暴走さえなければ、あそこまでの大敗はありえんな。 >>451 >>456
ハワイを奇襲したことが米の対日参戦決意を固めさせたと云う。
では、
どこを攻撃をしたら良かったのか?
どんな攻撃をしたら良かったのか?
英蘭領だけに攻撃すれば良かったのか?
誰が「対米」戦を決めたと思っているのか?
日本はどこの国に宣戦布告を行ったのか?
日米が当時の軍備、政治制度、国民意識を持ったままで、ずっと平和に両立し得たというのだろうか? >>457
そんな簡単な答えさえわからないのか?
米国民と議会が、参戦支持に行かないよう
汚い騙し討ちのような不当な攻撃さえしなければよい。
世論の支持が無ければ、ルーズベルトがなにをほざこうが
米国政府は参戦出来ない。
米軍が攻撃を仕掛けてきたら、返り討ちにして
大損害を食らわせ、それにより
ルーズベルト政権が、野党共和党と国民から批判を浴びるようになればよい。
だれが考えても、そういった戦法以外に無い。
山本五十六のアホの言うような先制攻撃は
無知のバカのやることだな。 >>457
>誰が「対米」戦を決めたと思っているのか?
形式上はどうであれ
山本五十六の判断で、対米開戦が確定している。
山本五十六がやらないと、ただ一言さえ言えば、回避できた。 11月5日の御前会議は対米英戦争を事実上決定したといえる会議であった。
その前日の軍事参議官会議で、東条首相は
陸軍大臣として次のように述べた、
「長期戦となる公算は八分である。永野総長の説明のように2年後の戦局の見通しもつけられないのに、
開戦を決意した理由は次のとおりである。ここで穏忍自重する手もあるが、その結果は昔の小日本にもどり、
わが光輝ある歴史を汚すこととなろう。したがって2年後見通しが不明であるとして無為ににして自滅に
終わるより、この難局を打開して将来の光明を求めようとするものである。南方資源地域を確保し全力を
尽くして努力すれば、将来勝利の基は開き得るものと確信する。」と。
「帝国国策遂行要領」等を採択したこの会議の終わりの挨拶で
首相として次のようにも述べた。
「この『要領』が残された唯一の方策と考える。長期戦へは困難があり若干の不安があるが、
といって不安ありとして現在のように米国のなすままにさせていたなら、2年後に油がなくなり船が動かず、
南西太平洋の防備強化、米艦隊の増強、シナ事変未完等を考えると思いなかばにすぐるものがある。
国内が臥薪嘗胆といっても長年月これに耐えられるだろうか。といって座して2、3年を過ごせば
3等国となる必要がある。これらを考え慎重な研究の結果、この『要領』となったものである。」 対米戦は東条内閣組閣後の大本営政府連絡会議など多くの会議で決まっていったのである。
ハワイを奇襲したことが米の対日参戦決意を固めさせたと云う。では、
どこを攻撃をしたら良かったのか?
どんな攻撃をしたら良かったのか?
日米が当時の軍備、政治制度、国民意識を持ったままで、ずっと平和に両立し得たというのだろうか?
誰が対米戦を決めたと思っているのか?
米は参戦の理由を日本側のあらゆる対米行動に結び付けることを狙って、待ち構えていたことも判明している。
英蘭領だけに攻撃すれば良かったなどという者がいる。
しかし、米は英蘭への攻撃であっても参戦を決めていたことも判明している。
サイパンなどに要塞を作って米を邀撃すれば良かったなどという者がいる。
そんなものは迂回されるだろうし、レーダー技術もない日本側は奇襲で一挙に殲滅されたろう。
いつか衝突が起こったのではないのか。
国家の方針とは、「帝国国策遂行要領」である。
11月5日に御前会議で統帥部が定めた武力発動の作戦計画が承認され
天皇陛下の御裁可を経て国家の方針、即ち、国策となったのだ。
この作戦計画はハワイ作戦を含むことは統帥部の頂点にいる天皇陛下も承知済み。
ハワイ作戦の内容は天皇陛下には11月3日に詳細な説明が行われている。
この時に陸軍参謀総長も同席しており、陸軍が知らなかったなどは絶対に云えない。
参謀本部作戦当局にハワイ作戦が知らされたのは8月22日である。 >>457
>>451は、グアム、フィリピンと書いているよ。
因みに451と456は別人。
対米開戦、特にハワイ迄戦場拡大したのは失敗で、
軍令部第一課のネイビーホリデーのせいだと、
予算確保と省益拡大だったと、
海軍反省会でも語られている。
あと、第一課は作戦については、
山本に逆らえなかったという証言も有ったな。
米国は世論が後押ししなければ、
ハワイから西へは主力艦隊は出れなかった。
フィリピン、グアムを占領し、南方ルートを確保し早期講和。
万が一にもアメリカに勝つなら、これしか無かったとという証言が多い。
そして、満州権益確保の対ソ戦が、
海軍のネイビーホリデーから抜け出す道だったという後悔。
海軍が予算確保するためには、戦拡が必要。
対ソ戦で陸海軍の総力戦。
対米戦争では、陸海軍の分散で、
海軍のみの戦争になる事は予想出来た。
その為、短期講和は不可能で長期戦必至。
そして、燃料輸送の問題が、最後まで解決出来無かった。
結果論だが、軍人と政治家は結果が全て。 >>462
>米国は世論が後押ししなければ、ハワイから西へは主力艦隊は出れなかった。
世論などいくらでも操作できるし、米政府は事実それをやったではないか。
政府代表の東条首相は米国の行動をどのように認識していたのだ?
彼の供述書は一般書籍でも見ることができる。
米が軍事増強をしており、英蘭豪比などと対日包囲網を形成し、
彼らからの先制攻撃も懸念していたと述べている。
また、「米国が日本に最初に一撃を打たせようと画策していたとは夢にも思わなかった」
とも述べている。
開戦前の米国のさまざまな対日攻撃の計画が存在していたことも判明している。
それらは、欧州戦線の状況などから実施が遅れていただけである。
米国に日本を非難する資格もないし、貴殿らにも謗られる必要など存在しない。
日本という国家がはめられていたということを将来に活かすことが大事という思いを持てばよいのだ。 日中戦争からしておかしい
満州事変は目的あってやったが日中戦争は
特に領土拡大など考えたわけでもない目的もなかった >>463
戦争大義までは世論操作出来ない。
ルーズベルトもチャーチルも米国が参戦するには、それが必要と認識していた。
だから、真珠湾攻撃を知った、チャーチルの発言に繋がる。 >>463
>米国に日本を非難する資格もないし
経済制裁を理由に奇襲攻撃なんかやっていいのかよ? >>467
やっていいに決まってるだろが。
お前は戦争を何だと思ってるんだ?
あくまでも国益維持の外交だぞ? 山本五十六を擁護・賛美している連中は
アホしかいないから話にならんw IDが違うのに大文字Wが二人連続とかw
バレバレやん。恥ずかしすぎる。
つーかね、どこをどう捉えりゃ国益じゃないのかむしろ訊きたいわ。
ハワイはアメリカ艦隊の拠点で、フィリピンや東南アジアの防衛基地。
南方戦線を維持には南シナ海のシーレーン確保が絶対条件。
石油と兵員を無事輸送するためにはまずハワイを叩く必要があったのは自明。
そこには確固たる戦略と必然性がある。
むしろ、陸軍がはじめた日中戦争こそ不可思議な戦争で、
どこを集結点に設定し、何を戦争目的にしていたのかすら解らない。
資源の確保・アジア共存圏の構築というのは後からとってつけたお題目にすぎない。
時系列としてアメリカは、「中国に手を出したから」日本と敵対を始めている。
中国に手を出さなければアメリカと戦う事はなかった。
要するに東条は、中国という広大な土地と経済力を手に入れる事で
アメリカと互角に長期戦を戦える青写真を引いていた訳だ。
ヒトラーがソ連の国土を欲していたのと同じ理由。
要するに、中国戦線は始めから来るべきアメリカとの雌雄を決する戦いのための準備だったわけだ。
まあ、どうせこの自演在日は対立を煽るだけが目的だからどうでもいいがな。
もうアホを相手すんのもこれっきりにしとく。 ありゃ?
俺の方が恥ずかしすぎるWWW
なんで大文字に見えたんだ・・・
さようなら。 ハワイは国益で無く、海軍の省益。
>石油と兵員を無事輸送するためにはまずハワイを叩く必要があったのは自明。
だから、アメリカもそんなに簡単に南方へは出てこられない。
だから、グアムを叩いて南方確保。
あとは、>>463と同じ。 1937年6月4日、近衛内閣が成立。
首相:近衛文麿、外相:広田弘毅、陸相:杉山元、海相:米内光政・・・
1月後、7月7日に盧溝橋事件が勃発。
第一連隊中隊が盧溝橋で夜間演習を行っているとき、中国軍陣地から射撃音を聞きます。
一兵士が行方不明となっていました。この兵士はほどなく帰隊したものの、牟田口は第三大隊に出動を命じ、日中両軍は戦闘に入ります。
それでも、7月11日に停戦協定を成立させます。
近衛内閣は、同日に5個師団の動員を決定するのです。
7月28日に日本軍が攻撃を開始し、支那事変が拡大の一途をたどる。
現地では停戦していたのに、支那事変拡大の責任は内閣にあったのです。
日中両軍の全面衝突が避けられなくなると、近衛内閣は8月15日に声明を発表します。
日本は「支那軍の暴戻を膺懲し以て南京政府の反省を促す為、今や断乎たる措置をとるの已むなきに至れり」
「この『膺懲』声明は、杉山陸相が前日の閣議で提案したものであった。その閣議で広田は杉山案に否定的だったが、いまや米内海相が南京占領を提起するまでになっていた。
このため広田は、杉山案の『共産主義勢力』を『赤化勢力』に直すのが精いっぱいであった。」 ■山本五十六が日中戦争を勃発、泥沼化 (海軍の権益と航空兵力、予算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の立場と予算獲得のため大量の航空兵力配備をもくろみ
盧溝橋事件以降、華北での混乱が収束へ向かい
日中和平実現が目前となった時(船津和平工作による)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち、それを妨害するために
中国都市空爆を強行したと推察できる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練、計画していた、
中国に対する計画的な侵略戦争に該当る疑いがある。(共同謀議)
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間の都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に、4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
航空派の親玉である山本五十六が中心となって強行したと思われる
南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争の泥沼化)
そしてこれはソ連共産党の謀略通りに、
全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招いてしまった。
戦略的な意味と効果は殆ど無く、日本の航空機被害は莫大であった。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を直接批判したことは過去一度も無かった。) >>475
○○の一つ覚えのように、
何の根拠も出せないことを繰り返したって誰も信じやせん。
誰も見もせんよ。 >>469
わからんやつだなあ
対米戦争はどのようにして決定されていったのか知ってるのか
調べてくれよ。誰の命令だ? >>459
それをいうなら、
他の偉い人間が一杯いたんだからその方がたの一言で済んだことだ。
また、
8月の段階で「総力戦研究所」は日米戦推移をかなり事実に近い結論を出していたにもかかわらず
時の政権はそれを活かすことはなかったではないか >>458
>世論の支持がなければ、アメリカは参戦出来ない。
FDR政権は11月初旬の閣議で
日本が米領以外を攻撃しても米国議会は参戦に決するとの認識を示した。
既にそこまで米世論や議会が対日戦争意識が形成されていたということではないか。
・そもそも、長い日米交渉の過程やハルノートなど米国の議会や国民は全く知らない。
だから、FDR政権は日本が飲めない強硬要求を出して日本を挑発することが出来たのだ、
日本に最初の一撃を打たせる為に。それによって議会を参戦に導く為に。
・米国議会が関与していない対日軍事行動の一例としてAVGがある。
中国大陸で日本軍攻撃に送りだされたAVGは確かに書類上は米軍ではないが、
機体をはじめ必要なあらゆる運営を米軍や米政府が支援しているものである。
FDR政権が承認したものである。
何の為に?
日本を挑発する為に。
これらは東条政権が認識していたことである。
「東条供述書」に述べられているのだ。
ハワイへの攻撃が米国民の対日参戦を決めたとか復讐心を煽ったといいたいのだろうが
米FDR政権は、「日本に最初の一撃を打たせたいと画策していた(東条供述書より)」のだから
そうなるのは当たり前の話じゃないか。
劣勢な日本がやれるのは奇襲攻撃であり、ハワイ以外を攻撃してもリメンバー○○になったのは当たり前だ。
既に当時から戦争が起きるのは米国も十分に予測していた状況にあり、ハワイを含む南方殖民地への軍事増強と要塞化を
行っていた。これらも米議会も米国民大多数は知らない。 >>459
>山本五十六の判断で、対米開戦が確定している。
それは何のことを指しているのか?
どこにそれが存在するのか? >>437
>東条も松岡も対米開戦に猛反対している。
陸軍(参謀本部)はずっと、日中停戦を訴え、南進論にも反対してたし
たとえ開戦となっても、アメリカとは戦わない米英可分論で行くべきだと
ずっと海軍に進言もしていたわ。
○わざと釣りをやってるのかなあ?
なにをいうとるんじゃ?
海軍は海の向こうの米が相手、陸軍は大陸の国が相手という具合に
役割分担でやってきただけじゃないか!
英蘭を攻撃しても米は参戦すると決めていたことも判明している。
英米可分論は結局、誤りだったではないか!!
>それらを全てぶち壊し、日中戦争泥沼化、対米開戦へ
日本を引きずり込んだのは
山本五十六が主導した海軍じゃないか。
山本五十六が主導したというのはどこから持ってきたのだ?
何度も何度も根拠を要求しているのだが全く出せないじゃないか!! >>459
>山本五十六の判断で、対米開戦が確定している。
それは何のことを指しているのか?
どこにそれが存在するのか?
大事なことだぞ。
早く答えろ 国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。 ★山本五十六が対米戦を強行
週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐
「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。
この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。
そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。
『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」 >>483
こんな何度も何度も説明されていることを持ち出して来る頓馬な奴がいる。
書いてある文字が読めないのか?
「終末促進に関する」とは「しゅうまつそくしんにかんする」と読むんだ。
意味を辞書で調べてください。
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」の意味は南方要域を占領した後に
戦争をどうやって終結させるかを言ってるのだ。
書いてある文字のとおりの「終末促進に関する」意味である。
@「帝国国策遂行要領」対米戦武力発動への作戦準備命令(ハワイ作戦も含む)が
御前会議で認可、発令されたのが11月5日。
A「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」が採択されたのは11月15日。
B日本の最高意思決定機関である大本営政府連絡会議が
米国が日本側提案を拒否した場合に、
11月5日の決議に従うことを採択したのが11月22日。
Cハル・ノートが提示され、
これを米側の全面拒否と判断したのが11月26日。
結局、11月5日の御前会議決議の状態で12月8日に至ったのである。
Aの時に@が否定されたのではなく、@とAでセットなのである。
戦争を始める作戦が@、それを早期に終わらせる(終末に持ち込む)方法がA
@とAでセットなのである。 >>484
全くのウソだね。
それは9月6日の御前会議の資料の話だろ。
山本の連合艦隊は御前会議資料の「艦船消耗量」などを出す部門ではない。
それをやるのは海軍省軍務局か軍令部だ。
海軍省は政府系機関であり、統帥部や連合艦隊とは違う組織である。
また、陸軍省の軍務局長と海軍省の軍務局長の間でそんな身内の
恥をさらすような場面があるわけもない。
連合艦隊司令長官が軍務局長相手にしゃしゃり出てくるわけがないだろう。
もし軍務局に何かやる必要があるなら、海軍省のトップである大臣に直接言うだろう。
その資料は既に8月19日に陸軍省も参謀総長も目を通して当該部署に回されている。
叢書「大東亜戦争開戦経緯4」防衛省編纂に出ているぞ。
また、
連合艦隊は8月初旬はずっと瀬戸内海から土佐沖などで訓練をしている。
中旬から出師準備第2着作業を発令して戦時編成作業に没頭している最中であり、
山本長官も戦艦「陸奥」の司令部で陣頭指揮しているのだ。
1ヶ月の予定で急速戦備を完了の要あり、そんな資料を作ったりしているヒマはない。 >>483 >>484
そんな女子供のやるようなみっともない汚いことをやるんじゃない!!
みっともないぞ!!!!!! >>459
>山本五十六の判断で、対米開戦が確定している。
それは何のことを指しているのか?
どこにそれが存在するのか?
大事なことだぞ。
早く答えろ ! >>483 >>484
延々と、根拠も出せない何度も論破されてることを持ち出し誹謗を繰り返すおろか者。
そんな女子供のやるようなみっともない汚いことをやるんじゃない!!
みっともないぞ!!!!!! >>488
既にこの頃には山本五十六連合艦隊司令長官により海軍内は米英不可分論で一致していた。
11月26日と28日に行われた海軍図上演習にて伏見宮軍令部総長に次のように進言した。
「1.米国の戦備が余程遅れ、又英国の対独作戦が著しく不利ならざる限り、蘭印作戦に着手すれば早期対米開戦必至となり、英国は追随し結局蘭印作戦半途に於いて対蘭、
米、英数カ国作戦に発展するの算極めて大なる故に、
少なくとも其覚悟と充分なる戦備とを以てするに非ざれば、南方作戦に着手すべからず。
2.右の如き情況を覚悟してなお開戦のやむなしとすれば、むしろ最初より対米作戦を決意し、
比島攻略を先にし、以て作戦線の短縮、作戦実施の確実を図るにしかず。蘭印作戦は其資源獲得にあり、
之を平和手段にて解決し得ざるは米英のバックあればなり。もし米英が到底立たずと見れば蘭印は我要求に聴従する筈なり。
故に蘭印との開戦やむなき情勢となるは即ち米、英、蘭数カ国作戦となるべきは当然なり。・・・(後略)」
これに対し、伏見宮軍令部総長、及川海軍大臣も同意し、海軍内部は山本司令長官の不可分論に統一されたのである。
そして
嶋田が海相に就任した時、嶋田は伏見宮から
早期対米開戦を指示されている。
ようするに海軍の最高権威の伏見宮が山本五十六の妄想にそそのかされてしまっており
山本五十六のバックに伏見宮がいれば、山本は何でも強行できるな。
これが海軍の対米開戦の経緯 >>490
おいおい、それの云ってる趣旨は
「日本が十分戦備や体制がないなら、南方作戦はやってはいけない。
それでもどうしても開戦しなければならない状況になったならば、・・・」
という意味じゃないか!!
最初から対米戦をやれなどとは一言も述べられてないぞ。
それは1年以上も前の話だ。なんという本に載ってるのか?
そして英米不可分論は「正解」だったではないか。
米国は日本が英蘭領などを攻撃しただけでも参戦することを決めていた。
日本軍が南方へ進出してもアメリカは立ち上がらないだろうとする「英米可分論」が日本陸軍首脳部には、
昭和16年春まで支配的であったが結局は英米は同じ穴のむじなであった。
ルーズベルトは、日本軍が南方の英領や蘭領を攻撃した場合に、米国は参戦すべきであるという決意を、
すでに11月28日の会議で明らかにしており、翌月2日、ハリファックス駐米英国大使を通して、
日本の南方武力進出に備えて対米武力援助を最終的に保障している。
マレー上陸作戦だけでも、日米開戦は必至だったのである。 >>491
>米国は日本が英蘭領などを攻撃しただけでも参戦することを決めていた。
当時のアメリカは絶対に直接参戦は不可能。
英軍に武器援助はするが、それしか出来ない。
それが当時の動かしがたいアメリカの当時の史実。 >>492
>世論の支持がなければ、アメリカは参戦出来ない。
FDR政権は11月初旬の閣議で
日本が米領以外を攻撃しても米国議会は参戦に決するとの認識を示した。
既にそこまで米世論や議会が対日戦争意識が形成されていたということではないか。
・そもそも、長い日米交渉の過程やハルノートなど米国の議会や国民は全く知らない。
だから、FDR政権は日本が飲めない強硬要求を出して日本を挑発することが出来たのだ、
日本に最初の一撃を打たせる為に。それによって議会を参戦に導く為に。
・米国議会が関与していない対日軍事行動の一例としてAVGがある。
中国大陸で日本軍攻撃に送りだされたAVGは確かに書類上は米軍ではないが、
機体をはじめ必要なあらゆる運営を米軍や米政府が支援しているものである。
FDR政権が承認したものである。
何の為に?
日本を挑発する為に。
これらは東条政権が認識していたことである。
「東条供述書」に述べられているのだ。
ハワイへの攻撃が米国民の対日参戦を決めたとか復讐心を煽ったといいたいのだろうが
米FDR政権は、「日本に最初の一撃を打たせたいと画策していた(東条供述書より)」のだから
そうなるのは当たり前の話じゃないか。
劣勢な日本がやれるのは奇襲攻撃であり、ハワイ以外を攻撃してもリメンバー○○になったのは当たり前だ。
既に当時から戦争が起きるのは米国も十分に予測していた状況にあり、ハワイを含む南方殖民地への軍事増強と要塞化を
行っていた。これらも米議会も米国民大多数は知らない。 >>490
どの本に書いてあるんだ?
勝手なあなたの解釈不要
理解もできないのに丸ごとコピペかい・・・ >>459
>山本五十六の判断で、対米開戦が確定している。
それは何のことを指しているのか?
どこにそれが存在するのか? >>495
山本五十六が及川海相に手紙書いてるだろ。
アメリカを先制攻撃で叩くべきだと。
この時期山本五十六は真珠湾奇襲作戦のめどがついて自信を持ち
これで確定している。開戦の1年前
こうなるともう止まらない。
年内に絶対、真珠湾奇襲ありきで、外交とか海軍には関係ない。 ちなみに戦史叢書では山本五十六が大西に命じて真珠湾奇襲を検討させた
となっているが、どうも大嘘らしい。
もっと早い時期に連合艦隊内で真珠湾奇襲作戦は
進められていたらしい。
選任参謀の黒島亀人らによって。 >>496 >>497
それ、あくまで戦争になった場合に備えての
戦備に関する意見具申というものでしかない。
対米開戦などとは一言も述べられていない。
確定でも何でもない。
どこの国の軍隊だって仮想敵にはあらゆる可能性に対して
準備を整えておくのは当たり前のことだ。
米国も対日先制攻撃の計画を持っていたではないか。 >>459 >>496 >>497
>山本五十六の判断で、対米開戦が確定している。
それは何を指しているのか?
どこにそれが存在するのか? >>459 >>496 >>497
それは何を指しているのか?
どこにそれが存在するのか? ■海軍の五十六こそが
日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人である。
当時の海軍は何もかも海軍次官の山本五十六が
牛耳っていたいたわけだが、何もかも予算の獲得が目的で、
得意の海軍航空兵力を大量に配備し海軍の利権拡大だけを
考えていたのであろう。
山本五十六海軍次官は、第二次上海事変を口実に(停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、無理やり反日勢力を刺激し
日中間を泥沼戦争状態にした。
これは周到に計画していた策略であろう。
山本五十六が主導する海軍が強行した南京無差別爆撃に対し
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
その結果、世界中が日本を非難し
(国連が無差別爆撃を非難した非難決議を採択)
全中国人が反日で一致団結する結果を招く。
以後、米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)
を利用して新聞で戦争扇動し
陸軍参謀本部の日中停戦工作を徹底して妨害していた黒幕。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六はマスコミを日中戦争推進に利用
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者。
これは日本で始めて山本五十六がやりだした戦争扇動の手法。 >>502
何の根拠も出せないことをあちこちに書きまくってる老狂人 昭和16年に開かれた御前会議は4回ある。
その全部に対米戦争への決意と戦争準備が謳われている。
それは当時の日本の実質的な最高意思決定機関である大本営政府連絡会議や
その他の会議がデータをもとに多くの討議を経て決定されてきたものである。
そのような会議にもデータ作成にも連合艦隊の山本は一切関与していない。
東京にはいないのであり、瀬戸内海の艦隊泊地の戦艦のなかである。
また、10月に東条内閣が組閣してから天皇からの「白紙還元の御諚」で
それまでの国策を一からすべて再検討しているのだから、仮にそれまでに山本が
何か云ったとしたところで何の関係があるというのだろうか?
ましてや、山本=海軍の総大将と錯覚しているのは大間抜けで大笑いだ。
まったくこんな事実も知らない連中が多すぎるな。 巷間、多くの素人作家が
「山本五十六の率いる連合艦隊が独断でこっそりと政府にも陸軍にもそれどころか、
海軍軍令部にさえも知らせずに真珠湾攻撃を実施した」と多くの書物で主張している。
その代表例は下記のいいかげんで不勉強の愚かで間抜けな人物たちである。
・小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
・佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
・西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693 統帥と戦略、戦術、戦闘』
・若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
・茂木弘道『史実を世界に発信する会』
世の中にその恥をさらしているではないか。
笑われ、生き恥をさらせばよい。 筒井さんの評伝で、軽井沢の別荘で散歩中に
家族の前でシェイクスピアの原文を朗誦する近衛が描かれているけど
国家国民のためにその教養を活かさないとどうしようもないよなあ。
宝の持ち腐れもいいとこ。 その点、教養を庶民のために活かした二宮尊徳はスゴイ 二宮尊徳さんはえらいと思うが何をした人?
ケチと長時間労働を奨励した人かな? >>505
西村眞吾という人物が、また某党を除名処分になったな。
やっぱりな・・という感じだな。
生き恥か・・ >>508
倹約で金を貯めて、いざというときにどんと投資した人。
次々に村を復興し、天明の飢饉を乗り越え、一農民から幕府の役人まで上り詰めた。
「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である」 道徳ねえ・・・。
なかなか難しい問題なんだが。
尊徳さんの道徳は、結局・・損得なのかなあ。
「二宮損得さん」はえらいなあ。 >>1
最近亡くなられた鳥居民さんの下記の著を読んだ。
なかなか良いものだ。
自分は近衛首相についてまったく思いを変えた。
ぜひ一読願う。
「近衛文麿「黙して死す」すりかえられた戦争責任」 鳥居民 著 草思社刊 Hman Los688 Miwa.SS 岩見 その他の
wikiに寄生しているアホどもに告ぐ
不正な手段で偏向、中傷編集した
牟田口、東条、冨永、辻、松岡、岡、石川、その他多数wの編集を
直ちに公正に復旧せよ
さもなくば、その報復として徹底して
山本五十六 及び 半藤一利を
2ちゃんで叩きまくるwww >>515
あきれた陸軍係累者ですね。
そんな理由で無関係の人間を叩きまくるとは・・・
きちがいか・・・ 世間は山本五十六ばっかり持ち上げて、俺たち陸軍は戦犯にされた。
だから、山本を叩く、ウソでもなんでもいいから叩く、
みんな山本のせいにしてやる。
捏造して叩く。
日本人は戦争のことなんか忌避しているだけで、ほとんどのやつらは知らない。
だから、ウソを言ってもばれない。
一部のやつらにばれたって、関係なし。
大部分の馬鹿な日本人を騙してやるわ。
それで、世論が納得し史実として定まっていけばよい。
みんな山本五十六のせいにしてやるぞ!
俺たち陸軍の罪をこいつ山本になすりつけてやるわい。
Hman Los688 Miwa.SS 岩見 その他の
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不正な手段で偏向、中傷編集した
牟田口、東条、冨永、辻、松岡、岡、石川、その他多数wの編集を
直ちに公正に復旧せよ
さもなくば、その報復として徹底して
山本五十六 及び 半藤一利を
2ちゃんで叩きまくるwww 山本が格好よく映画に描かれているのが許せん!!
俺たち陸軍は戦犯で、ジャングルで飢え死にしたのに
山本がもてはやされてるのが許せん!!
俺たち悔しくて悔しくて、こいつがねたましくてねたましくて どうしようもねえ。
みんな山本に罪をなすりつけてやるわい。 誰もわかりやしないからな。戦死してるんだから何をいっても許されるわ。
捏造して、罪をなすりつけるってのはこんなに気持ちがええもんだな・・
他のいろんなブログでもウソの書き込みをしてるのが俺たち陸軍だよ。
わかりゃしねえよ。ジャンジャンうそも書き込みしてやるわ。
フワッハッハッハ
海軍の山本五十六がこそがA級戦犯
@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。
■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、
陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。
山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、
大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
ハワイ奇襲と言う
最悪の愚行を独断で強行した海軍を
批判した近衛の発言
(本当にうんざりしたというような言葉つきで)
「今日の宮中は真珠湾攻撃礼讃でもちきりだった。
岡田大将さえ杯を重ねて、たいへんな勢いだった。
やっぱり岡田も軍人ですね。
そして言うには
『山本はやっぱり偉いよ。末次でも真珠湾攻撃をやらせたら航空母艦は少しは残しておいたろうに。
山本は全部をこの作戦にぶちこんでしまった。
山本はポーカーの世界的名手じゃったが、奴はポーカーの手を真珠湾に使いおったのだ。』
と大変な御機嫌で、それを取り巻く老人達が何もわからずにお太鼓を叩いていた。
不愉快でしたね。低級ですね。この調子じゃ、最後まで行ってしまうかも知れませんよ。」
近衛の発言
富田健治『敗戦日本の内側』 みんな山本に罪をなすりつけてやるわ。
他のいろんなブログでもウソの書き込みをしてるのが俺たち陸軍だ。
ジャンジャンうその書き込みしてやるわ。
何の根拠もない書き込みも、思いつきの出まかせでもなんでも書いてやるわい。
馬鹿な国民は、反戦!反戦!ととなえてるだけで戦争のことなんぞ知ろうともせん。
何を言おうが、ウソを言おうがわかりゃせんわい。
海軍の山本五十六がこそがA級戦犯
@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。
■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、
陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。
山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、
大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
ジャンジャン、うその書き込みやったるわい!!!!!!! ああ、わしは山本五十六が格好良くて女にもてもて、
有能でおまけに皆に敬愛されてるのが
ねたましくてねたましくて、どうしようもない。
くやしい!ぐやしい!くやちい〜〜〜!
あんな能力も魅力もないもんね、わしには。
無能でおんなにも相手にされないダメオヤジのわしには
ウソの言葉をつぶやくしか能がないもんね。
ああ くやしい!ぐやしい!くやちい!くやちい〜〜〜!! あいつがもてはやされてるのが
ねたましくてねたましくて、どうしようもない。
くやしい!ぐやしい!くやちい〜〜〜!
あんな能力も魅力もないもんね、わしには。
無能でおんなにも相手にされないダメオヤジのわしには
ウソの言葉をつぶやくしか能がないもんね。
ああ くやしい!ぐやしい!くやちい!くやちい〜〜〜〜〜〜!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています