海軍と山本五十六の大罪で重大な一つに
ミッドウエーでの大敗を隠蔽し、大嘘の報告をした事実が在る。
海軍は国民と陸軍をだましたばかりではなく
天皇へも嘘の奏上をしている。

天皇がミッドウエーの大敗を知っていたかどうかだが
知っていたと言うのが定説となっている。
戦後の関係者の回想録では、一致して天皇は
事実を知っていたとなっている。
海軍は天皇には正直に事実を奏上したと
これが定説になっている。

とんでもない大嘘

7月14日に天皇に奏上された艦隊編成には
なんとすでに撃沈されて存在しないはずの赤城と飛龍が
記載されているとの事。