戦前・戦中の軍国主義者・指導者を罵倒するスレ
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人種差別主義者のくせに、アヘン貿易でもうけた一族だからって中国市場に固執して
アメリカを戦争に誘導したルーズベルトは最低の軍国主義者。 右翼の理論家として 思想・学問の自由の弾圧(京大滝川事件・天皇機関説事件など)に力を尽くした 蓑田胸喜は、
敗戦直後(昭和21年)発狂して 首をくくって クタバッタwwwwwwww
乃木のどこが軍国主義者なんだか。
>>1 は左翼?
本当の軍国主義者は東條英機だろうな。 近代天皇制軍国主義国家・暗黒日本を創り上げた、悪の元凶・大ボス・権力の亡者 山県有朋
長州藩の 足軽・中間からの 成り上がり者 (笑)
自国の人民を他国に売り払って逃亡した高宗はしばりくび >>6
>>5とか>>8とかみたいなのは、左翼というより、中二病をこじらせた司馬小説信者だよ。 >>10
山県有朋が 陰険な黒幕・権力の亡者で 死ぬ間際まで 絶大な派閥網や子分を使って
策謀を張り巡らし続けたということは 間違いない事実だと思うよ。
死ぬまで 権力を 追い求め続けたわけだしね。
軍閥官僚内閣を背後から操って 権力を握り続けた、権力の亡者・権力の鬼。
大逆事件の黒幕でもあるようだし。
政党や自由主義・社会主義・労働運動にも 弾圧を与え続けた。
絶対天皇制軍国主義・官僚制国家を 創り出した。
歴代内閣も 陰に陽に 苦しめられ続けた。
伊藤博文とは違って、陸軍・内務省・貴族院・枢密院などに 強大な派閥網を築き上げて 背後から操縦した。
性格も 粘着質・用意周到で 陰険・陰湿そのもの。 司馬小説のよみすぎ
山県さんはさっぱりした気持ちの良い好男子 司馬小説など ほとんど 読んだことはない。
山県さんが さっぱりした気持ちの良い性格だとは 恐れ入る。 そうそう、山縣は巨大な権力をもって策謀を駆使し、
やたらと戦争したがる政党やマスゴミを押さえこんでいた非戦派だね 山県は議会の強硬派をおさえるために、議会にしょっちゅう干渉したり
マスコミを締め上げたりした。議会の伊藤、軍部の山県で名コンビだったん
だよね。こういう政軍両方に君臨する人物が存在していることが明治憲法の
制度的前提だったといえる。
牟田口廉也・辻政信・富永恭次・田中隆吉・服部卓四郎は 高級軍人としても 人間としても 失格。
特攻隊を生み出した 豊田副武・大西滝治郎・宇垣纏も 最低・最悪・無能・低脳・阿呆。
戦後を のうのうと恥知らずに 生き延びた 将軍・提督どもは まさに 国賊・人間のクズ
たくさんの 部下・将兵・国民を 殺しておきながら >>15
>こういう政軍両方に君臨する人物が存在していることが明治憲法の
>制度的前提だったといえる。
まあ日本国憲法の制度的前提が在日米軍の存在であるのと同じだな。
幕末維新で負けた東北組が、「俺にやらせろ」て、やらした結果があれだろ!!
オマイラ偉そうに講釈たれてるが
オマイラ自身がその時代の価値観で育てられ人間形成され
その時代に生きていたら、どんな思考で行動したんだよ?
後の世の人間が結果の是非を語るのは簡単な事だよ。
それはオマイラが優れてるんじゃなくて歴史、結果を知ってるからだけ。
歴史や過去を振り返り語るのは良いが、後出しジャンケンを偉そうに語るなよ。 >>20 観念論としては分かりやすい図式だけど、「薩長の元老・元勲が
いなくなったから」ということの反照論のような気がする。東北組から
政軍に君臨する人物が登場してそいつが失敗した、とかいうワケでは
ないもの。 戦前戦中の指導者を罵倒するとか言っててよ
日本が対米戦をうまく乗り切ってたら逆に絶賛してんだろ?
結果が不幸でも有能な人物もいるし、その逆だっているわ。
>>1や>>16がどれほど優秀な人だか知らんが。 >日本が対米戦をうまく乗り切ってたら逆に絶賛してんだろ?
うまく乗り切るどころか破滅してんのに、無意味なタレラバはいらない。
優秀・有能な 高級軍人であれば 特攻攻撃なんていう愚かな戦法は 採らなかったでしょう。
米内光政・山本五十六・井上成美・小沢治三郎・山本権兵衛・加藤友三郎・伊藤整一 らであれば。
たとえ個々がいかに高潔な人格をもち有能な人物であったとしても
適切なリーダーシップが存在しない組織に属しており、その組織が外部から
強烈な圧力をうけているさいにはリスキーシフトを起こすというのがアーヴィング
ジャニスのいう「集団思考」論。日本流でいえば空気の支配。
個人がいかに有能であってもシステムリスクは発生する。 >>31
原も山県より先に死んだしな
維新三傑は早死にしたが、なんだかんだでうまいこと伊藤山県にシフトしたね 戦前・戦中の軍国主義者と戦後の進歩的文化人は罵倒されてもしょうがない 影響力で言えば最大の戦犯はマスコミ各社だろ(特に朝日)
戦後掌返して軍部に圧力掛けられてたと言い訳しているが
軍・憲兵組織を掌握してた東條を弱腰認定した挙句開戦迫ってちゃ説得力も糞もない 戦争記事は金になるからね。日露戦の時から
戦争で一番儲けたのはメディアと言われていた。 まぁしかしメディアは時流に乗らないと売れない定めだからな
日露の時も支那事変・大東亜の時も開戦を煽る本じゃないと売れ行きが伸びなかったそうだ
だからって朝日は擁護しないが 今も尖閣のように産経読売あたりに煽られて戦意を昂揚させられているのを過去の文化人が見たら
噴飯物だろうよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています