戦時中の徳富蘇峰はまじで最低最悪。
昭和19年の7月20日になって「必勝の秘策」として
「日独の提携強化」を挙げているんだから
時局を見る目がなさ過ぎる。

ヒトラー暗殺未遂事件の起きた当日だぞ。
真の日本最高の愛国ジャーナリストなら殺される覚悟で
「もう戦争を止めろ」と建言しろ。
最後まで徹底抗戦に固執して、それでいて
「失敗したら見苦しいから」と自決もせず。
戦後は陰で日記に陛下を軟弱だと罵倒。
どこまで腐ってるんだよ。