逆賊新撰組が美化されている件
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俺は別に逆賊だとは思っていないよ。西日本の人が言ってただけだからw >>161
あれが激戦ねえ・・・いいところなく敗走続けた挙句津藩の裏切りで壊滅しただけじゃん >>161
伏見の戦いって、たった百人程度の新撰組が主力だったんだ?(嘘つけ
幕軍の戦力ってたいしたことなかったんだなwww 慶応4年1月3日伏見奉行所に篭った幕軍は新撰組130名を始め会津兵幕府歩兵など計700名。
対する薩軍800名は、奉行所の北の高台にある御香宮と桃山に四斤砲を並べ、伏見奉行所に打ち下ろす。
一方的に砲弾に叩かれる幕軍は挽回を図るために1月3日夜に永倉新八を斬り込み隊長として、
新撰組二番隊が御香宮に突入するが、スナイドル銃を装備する薩軍は弾幕を張って新撰組を接近させず、
永倉率いる二番隊の決死の突入は失敗に終わる。
翌1月4日に鳥羽方面の幕軍が富ノ森に敗走し、伏見に取り残されそうになった伏見奉行所の幕軍も
淀方面に向けて敗走する。この日新政府側に錦旗が上がり官軍となり幕軍は賊軍となる。
1月5日に伏見方面の幕軍は淀千両松にて官軍を迎え撃つが、官軍となり戦意と兵力を増す
官軍に破れ、淀城に向けて敗走する。この3-5日の3日間の戦闘だけで、新撰組は兵力の
1/3が戦死する激闘だった。 官軍はどれくらい死んだの?
激闘というより幕軍が一方的に殺戮されただけじゃない? でも、いい加減終わっていいころだった>徳川家
御三家ってなんだよw
親藩とか外様ってなんだよw
徳川○○で支配するなよって感じ
中から改革ができないと、外からやられる
外からやれれる前になんとか形にはなった
それができただけでも日本は凄い 近藤勇・土方歳三・沖田総司の三人を昆虫に例えるとどれに当てはまりますか? 平山子龍(東京都新宿区/講武実用流)
藤川整斎(東京都台東区/直心影流)
酒井良佑(東京都千代田区/直心影流)
勝夢酔(東京都墨田区/直心影流)
男谷信友(東京都墨田区/直心影流)
島田虎之助(大分県中津市/直心影流)
長沼可笑人(東京都港区/直心影流)
榊原鍵吉(東京都港区/直心影流)
得能関四郎(群馬県沼田市→東京都/直心影流)
高山峰三郎(愛媛県大洲市→東京都/直心影流)
寺田宗有(東京都文京区/天真一刀流)
白井亨(東京都千代田区/天真白井流)
高柳又四郎(東京都/戸田流)
中西子正(東京都千代田区/中西派一刀流)
浅利義信(千葉県松戸市/浅利派一刀流)
浅利義明(東京都千代田区/浅利派一刀流)
山岡鉄舟(東京都墨田区/一刀正伝無刀流)
高野佐三郎(埼玉県秩父市/中西派一刀流)
千葉周作(岩手県陸前高田市→宮城県古川市/北辰一刀流)
千葉栄次郎(東京都中央区/北辰一刀流)
下江秀太郎(栃木県鹿沼市/北辰一刀流)
門奈正(茨城県水戸市/北辰一刀流)
内藤高治(茨城県水戸市/北辰一刀流)
戸賀崎暉芳(埼玉県久喜市/神道無念流)
岡田吉利(埼玉県羽生市/神道無念流)
秋山要助(埼玉県熊谷市/扶桑念流)
鈴木大学(東京都/鈴木派無念流)
斎藤弥九郎(富山県氷見市/神道無念流)
斎藤歓之助(東京都千代田区/神道無念流)
仏生寺弥助(富山県氷見市/神道無念流)
中山博道(石川県金沢市→富山県/神道無念流)
岡田寄良(埼玉県幸手市/柳剛流)
岡田十内(埼玉県戸田市/柳剛流)
真貝忠篤(東京都港区/田宮流)
樋口定伊(群馬県吉井町/馬庭念流)
本間仙五郎(群馬県赤堀町/本間念流)
飯塚臥竜斎(群馬県藤岡市/気楽流)
櫛淵宣根(群馬県月夜野町/神道一心流)
須田房之助(群馬県赤城村/法神流)
持田盛二(群馬県前橋市/法神流)
比留間与八(埼玉県日高市/甲源一刀流)
逸見長英(埼玉県両神村/甲源一刀流)
近藤三助(東京都八王子市/天然理心流)
飯篠盛重(千葉県多古町/香取神道流)
逸見宗助(千葉県佐倉市/立身流)
伊庭秀業(東京都台東区/心形刀流)
伊庭八郎(東京都台東区/心形刀流)
桃井直正(静岡県沼津市/鏡新明智流)
上田馬之助(東京都中央区/鏡新明智流)
柳生厳周(愛知県名古屋市/柳生新陰流)
奥村左近太(岡山県岡山市/奥村二刀流)
宇野金太郎(山口県岩国市/片山流)
大石種次(福岡県大牟田市/大石神影流)
津田正之(福岡県久留米市/津田一伝流)
加藤田平八郎(福岡県久留米市/加藤田神蔭流)
松崎浪四郎(福岡県久留米市/加藤田神蔭流)
中村一心斎(長崎県島原市/不二心流)
東郷実乙(鹿児島県鹿児島市/示現流)
薬丸兼武(鹿児島県鹿児島市/薬丸示現流)
大山綱良(鹿児島県鹿児島市/薬丸示現流) 石山孫六(東京都千代田区/忠也派一刀流)
窪田清音(東京都/田宮流)
依田秀復(山形県米沢市/機迅流)
鈴木直之進(宮城県田尻町/天辰一刀流)
佐々木只三郎(福島県会津若松市/神道精武流)
高木守富(東京都/玉影流)
下斗米秀之進(岩手県二戸市/講武実用流)
吉里呑敵斎(東京都新宿区/講武実用流)
長沼恂郷(東京都港区/直心影流)
井上伝兵衛(愛媛県松山市/直心影流)
玉城織衛(大分県/直心影流)
今井信郎(東京都文京区/直心影流)
山田次朗吉(千葉県木更津市/直心影流)
岡田利貞(東京都千代田区/神道無念流)
中村有道軒(埼玉県幸手市/神道無念流)
戸賀崎芳栄(埼玉県久喜市/神道無念流)
大川平兵衛(埼玉県熊谷市/神道無念流)
芹沢鴨(茨城県行方市/神道無念流)
永倉新八(東京都台東区/神道無念流)
根岸信五郎(新潟県長岡市/神道無念流)
千葉定吉(宮城県古川市→千葉県→東京都/北辰一刀流)
海保帆平(東京都千代田区/北辰一刀流)
森要蔵(東京都港区/北辰一刀流)
柏尾馬之助(徳島県貞光町/北辰一刀流)
小林誠次郎(栃木県宇都宮市/北辰一刀流)
岡田信忠(宮城県角田市/柳剛流)
橘正以(三重県南勢町/柳剛流)
逸見義年(埼玉県両神村/甲源一刀流)
強矢良輔(埼玉県小鹿野町/天真武甲流)
比留間半造(埼玉県日高市/甲源一刀流)
三田左内(東京青梅市/開平三知流)
近藤勇(東京都調布市/天然理心流)
土方歳三(東京都日野市/天然理心流)
沖田総司(東京都港区/天然理心流)
本間三郎(群馬県赤堀町/本間念流)
清水赤城(群馬県高崎市/神道一心流)
楳本法神(石川県/法神流)
森寅雄(群馬県桐生市/法神流)
大月関平(三重県亀山市/鹿島新当流)
島男也(茨城県笠間市/鹿島流)
半沢成恒(千葉県佐倉市/立身流)
山崎雪柳軒(東京都台東区/亀山心形流)
辻真平(佐賀県小城町/心形刀流)
武市瑞山(高知県高知市/鏡新明智流)
坂部大作(愛知県豊橋市/鏡新明智流)
三橋鑑一郎(愛知県岡崎市/武蔵流)
柴田衛守(東京都新宿区/鞍馬流)
高橋赳太郎(兵庫県姫路市/津田一伝流)
川崎善三郎(高知県高知市/無外流)
長谷川藤次郎(山口県岩国市/直心自得流)
直守一(福岡県小倉市/方円流)
大石種昌(福岡県大牟田市/大石神影流)
河上彦斎(熊本県熊本市/彦斎流)
高尾鉄叟(長崎県/鉄仲流)
山東彦右衛門(熊本県熊本市/二天一流)
薬丸兼義(鹿児島県鹿児島市/薬丸示現流)
薬丸兼成(鹿児島県鹿児島市/薬丸示現流)
奈良原喜左衛門(鹿児島県鹿児島市/薬丸示現流)
中村半次郎(鹿児島県吉野町/薬丸示現流)
篠原国幹(鹿児島県鹿児島市/常陸流) >>160
>伊東甲子太郎グループなんて入隊させるなよ
これの背景には会津公建白事件がある。
すっかり傲慢になった近藤に対して、永倉新八が「もう新撰組を辞めたい」と
山南敬介に相談したところ、山南が「会津公に建白する手がある」と教え、
山南の子分の葛山武八郎に建白書を書かせ、永倉新八に加えて島田魁・原田左之助
・尾関雅次郎が会津公に近藤の非を鳴らす建白書を提出、会津公の仲介で
表面的には仲直りする。しかし近藤と土方は、山南を許す事が出来ず、山南を参謀
から引きずり下ろすために、新参謀として伊東甲子太郎を江戸から連れて来る。
建白書を書いた葛山武八郎は、近藤と永倉が江戸出張の間に、土方が切腹させる。
自分の居所がなくなったと判った山南は脱走して捕えられ切腹。
山南を捨て対抗馬に伊東甲子太郎を担いだ失敗は、後に近藤に多くの代償を
払わせる事になる。 >>149
でも直訴したら死刑じゃん
言論弾圧もあったじゃん
北朝鮮は言い過ぎだが、白色テロはやってないとは言えないよね? >>162-163
・鳥羽方面の幕軍は人数は多かったが、幕臣中心ですぐ腰砕けになってしまったのに対して、
伏見方面は新撰組・会津藩兵・幕府歩兵の精鋭で揃えた。
・特に新撰組は御香宮に何度も切込みを仕掛けたが、薩軍は白刃に頼らず4斤砲とスナイドル銃で
応戦し、御香宮前は激戦で死体の山になった。
・御香宮に突入した永倉新八の二番隊は四斤砲1門の奪取に成功したが、敵火力に圧倒され、
薩軍陣地を破る事はできなかった。
・伏見奉行に戻った永倉を、塀の上にいた島田魁が自分の銃に捕まらせて、ひょいと塀の上に
持ち上げて、島田の怪力に皆が驚いた。
・淀千両松の激戦で、新撰組最年長の井上源三郎が壮烈な戦死を遂げ、土方以下新撰組隊士は
敵弾の中、皆で涙した。
・淀千両松の戦いの後、官軍が戦死した幕府歩兵(伝習隊)を検めると「伝習隊の兵士の死体は
制服を脱がせると背中にはからくりもんもんの刺青、背嚢からは博打のサイコロが転がり出て」
彼らが博徒や火消しである事が判り、幕府の先行きが短い事を官軍の誰もが悟った。
なんて長篠の戦いの馬防柵と同様に、日本史習ったものにとって常識だろ
新撰組始末記は何度も映像化されてるのに、見た事すらもないの??? 凶器準備集合ではすまない。
内乱予備陰謀、殺人予備、現住建造物放火予備、組織犯罪処罰法、破壊活動防止法による刑の加重
銃砲刀剣類不法所持(拳銃発射罪)、爆発物取締罰則違反
いやはや、大罪人を取締る新撰組だ。 新撰組、確かにカッコいいけど
悲しいかな
学がなかった・・・ 以前にも書いたが新撰組の壬生狼と言われた
武勇伝の数々は芹澤局長あってのもの。
その芹澤局長を酔わせたうえに
複数人で襲撃して粛正した手口は
陰湿という他ない。 っていうかあの時代みんな同じような事やってたしな。 新撰組が命かけて戦いぬいたからこそ、今自分たちが生きていけてるんじゃねぇのか?
無能な君たちは新撰組を叩くしかできねぇのか?
実際君たちだって、アメーバやらニコタで自分を美化したことないって胸はって言えんのかって話だ。
自分だって美化してる割にぁ偉そうなこと言ってんじゃねぇか。
今すぐ新撰組に謝れ。
大体美化した奴が悪いのに、新撰組自体を悪く言う意味がわかんねぇ。
美化されているって話のくせに、ただのスレチじゃねぇか。
日本語わかってねぇくせによくそんな戯れ言言えるんだな。
頭おかしいだろ(笑) 少なくとも俺が今生きているのは、新撰組のおかげでないことは確実 新撰組のせいで明治で活躍できた貴重な人材が失われたのでは? 新撰組は認めないが
土方だけは凄いと思う
下手な明治政府の要人より優秀だと思うし
もし明治政府側なら色々変わったと思う もし土方の写真が残っていなければここまでの人気はないだろうね
沖田は写真撮らなかったのか 紛失したのか…残念 >>184
土方を過大評価しすぎ
低レベルな旧幕側だから目立っただけで、指揮官としては新政府側だと並レベル 「燃えよ剣」の土方に感情移入してる幕末オタが多すぎて笑える
今の世の中に流布してる土方のイメージは、しょせん司馬の小説が元だからな
新撰組といったら近藤勇なのに、ほとんど話題に上らないw >>188
「竜馬がゆく」の坂本に感情移入している幕末オタはもっと多いが。
あれも司馬の小説だけど・・。 >>16
薩長が作った明治政府もかなりの独裁国家で江戸幕府とたいして変わりありません
でしたが・・。 >>188
まぁ、土方さんは顔がいいですからね。
良くも悪くも。
沖田もファンの間では美少年になっちゃってるし、
あまりお顔のよろしくない局長は、どうでもいいんでしょう。 >>191
そこは大違いだろ
国体の大変換
他の国を見てから言ってよ 一応普通選挙もあったしねぇ。>明治政府の流れ
徳川独裁とは比べ物にはならんでそ。 >>193 >>194
一応、形だけはね。その反面言論の自由は制限されているし、反政府的な
主張をすれば弾圧されるという現実は有ったし。その点は徳川と変わらんよ。 >>195
だから徳川がいいという反証にはならんけどね。 >>195
俺は徳川が良いなどは思わんよ。だからといって、明治時代が江戸時代に比べて
(庶民にとって)天国のような時代でも無かった事を言いたいだけで・・。 江戸幕府みたいに勝ち組地域>負け組み地域というヒエラルキーが必要だった。
下手に平等化をした結果負け組が掌握した時に反動で政治も軍政もおかしな方向に向かった。
政治の主導権を握った原敬は手放さないように利権を地元にばらまいて政治を腐敗させ
軍政の主導権を握った東條英機は露骨に出身地差別を行って薩長出身者を冷遇し有能な人材を腐らせた。
藩閥政治の頃は政権が安定しているために地元癒着ということはなかったし、
軍内でもヒエラルキーが覆されることがないので有能ならどんな地域の人間でも一定の地位まで登ることができた。 >>198
なんか、言っている事が矛盾しているんだけど。 徳川の時代は地方に自治権があった。地方分権政治だったので地域格差は地域自身の責任であって幕府に責任はなかった。
明治以降は地域格差は国のせいにする風潮が強まっただから山口県みたいに努力を怠って廃れたのを棚に上げて
「国が税金でインフラ整備しないから廃れた」と国に責任転嫁するクズ地域が増えた。 >>200
しゃあないやろ、それが中央集権国家というもんや。 長州閥が嫌われたのって結局法王家した山縣が原因で
反動じゃね? 個人的には会社で学閥の非主流派なので冷や飯を食わされているせいか
派閥争いって言葉には憎悪に近いものを持ってる。 江戸幕府は封建制度の上に成り立ってから、派閥にすら発展しようがなかった
そういうものができる時は、幕府の制度が金属疲労を起こしてる証拠で
実際幕末に起こった将軍後継派閥争いが安政の大獄を生み
御一新というパンドラの箱を開けてしまった だな。南紀派の徳川慶福と一橋派の一橋慶喜の争いが災いとなった。 どっちみち列強と軍事的に張り合うには封建制じゃ無理だったが
明治があれだったのは列強並みの近代軍作る必要あったからだろ
実際の幕府は軍事的有利ながら薩長とか一二藩に負けちゃったのその辺だろうな
清朝も大国だったが列強に破れ植民地化されたし日清戦争も負けた >>188
新撰組組織作ったから評価高いんだろうけど
奇兵隊と比べ封建制影響高いけわな
外敵相手より内部での粛清の方が多いという
奇兵隊も山縣が個人的にあれしたりはあったが その奇兵隊も撰鋒隊という同じ長州の正規軍と内輪もめしてる。
新撰組と見廻組の反目に近い感じだろうか? >>207
というか、土方が新撰組の組織を作ったってのが、そもそも創作だろ 新撰組って土方とかルックス的にカッコいいとは思うけど
新撰組の中身にそんなに魅力を感じないんだよなぁ
明日の日本をどうしようと思ってたのか
外国の脅威に対して具体的にどうしようとしてたのか
どういう変革が必要だと思っていたのか
思想があんま見えてこないから TPPで日本の弱腰外交を目の当たりにするたびに
浪人たちが幕府要人に対してテロ行為に至った気持ちが理解できるようになってきた >>211
>明日の日本をどうしようと思ってたのか
>外国の脅威に対して具体的にどうしようとしてたのか
>どういう変革が必要だと思っていたのか
単なる特高組織に思想はいらんでそw
芹沢鴨がいた頃は、彼は水戸天狗党出身の人だから
何か考えはあったのかもしれんけど、近藤、土方グループが
暗殺してるしね。
基本、武士じゃなかった人達が、武士の階級と
金銭が欲しくてやってただけだから。
士分をもらえた近藤と土方は、恩を感じていたかもしれんけど。 土方はフランスの軍事顧問の将校が評価してたらしいね
ナポレオン三世なら連隊長(大佐)に欲しがるだろうとね
連隊の規模が700人〜1500人位だから、その位の部隊なら指揮する能力はあったんじゃないかな 商業主義に乗って既にキャラクター商品化してて
もてはやしている奴らも何やったかよく知らないまま
イケメンアイドル集団扱いしてるような状況だからなあ
自分も昔はよく知らずにカッコイイネーとか言ってたけど
歴史の勉強してこいつらの正体がわかってよかった >>217
それは坂本龍馬にも言えることだ。龍馬なんかはよく「純粋に日本の事だけを考えていた正義漢」みたいな感じに言われているけど。
いろは丸事件等かなり悪どい事をしていているし、大政奉還だって龍馬独自の考えみたいな事を言われているが、幕閣の意見を無断拝借しただけの事。 外から見た場合変化を嫌う暴力集団だけど山南土方って対極の2人が両輪で成立してる
不気味さは下手に触れない感じはあったが土方が残る分かりやすい組織になると
そう怖くない ゲシュタポと似たようなもん
制服で集団行動が一見かっこいいのが受けてるのも似てる >>220
新撰組=ゲシュタポ
土佐勤王党&水戸天狗党=アルカイダもしくは連合赤軍 >>218
われわれの目的は特大美麗なたわごとである民主主義を打破して剣による支配を確立することである。
その目的達成のためには日常的に剣を用いられることをためらわず相手に恐れさせる。
恐怖の支配が確定されたときこの世は真の政治が正しく国民の為にあらわれる。 >>219
変化を嫌うとか政治的思想が皆無
単に武で立身出世を目指しただけ
その為に多くの仲間を利用した 新撰組って目指すところがよくわからんのだよな
立身出世はそれなりにできたと思うが、目標が不明確だから裏切りが多かったんだと思う
何よりトップの近藤が途中から勘違いして遊びすぎた
あげく組織経営に行き詰まってリストラしまくってる会社の見本みたいな集団
社員がかわいそうです >>225
かと言って明治政府が民主主義国家では無い事は事実 ちなみに新撰組のリストラとは断罪を意味する
しかし、近藤・土方を処刑したほうがはるかにまともな組織に生まれ変わったであろうと思うのは私だけだろうか >>229
頭が誰に変わろうが浪士集団である以上は会津の犬
会津は言いなりに成る人物なら頭は誰でも良かった
近藤・土方もそれが解っていたから法度って名目で自分達に都合が悪そうな人物を断罪し地位を守った
自分達が第二の芹沢にならないように >>228
明治政府は民主主義を模索する途中だった政府
国民をまず教育してから会議を起こしていく
という段階を踏む必要性があり、そのために苦労を重ねていた時代
今のような、既に出来上がった上で満喫している時代のようにはいかない 明治維新って徳川を倒す事よりも
全国の各藩主から権力を取り上げる革命であり
それをあの期間で一気にやった事が凄いと思う
また一気にやらないとできなかっただろうなと
下級武士だからできたんだろうし >>234
外国に対抗するために幕藩体制を改革するんだから
そこは当然だろう
借金で首がまわらなくなっていてさっさと放り出したい所も多かったのが
スムーズに行った原因でもあるそうだ >>234 先祖代々、足軽で身分が固定され出世の見込みがなければ体制を潰してやろうと普通なら思うわな。
そのチャンスが黒船来航・開国の外圧で訪れた。ここで一気に世直し気分が盛り上がった。
しかし倒幕後できあがったのが薩長専制政府だったので、不満分子が自由民権運動に走った。
フランス革命と似たようなコースだ。
今のロシアは自由民権運動時代、シナはまだ共産党専制時代にすぎない。 >>1
朝鮮人売笑婦の対日誣告騒ぎの一方
韓国では、国家ぐるみで、
史上空前の規模で慰安婦の強制連行と性奴隷犯罪を行っていた。
主犯は大統領 朴正煕!
日本人多数を北朝鮮に拉致したのも朝鮮人
日本に密入国して悪事を重ねる韓国人
その韓国人が何を言うか! 坂本龍馬が暗殺されたとき 見廻組ったら原田の刀おいて罪なすり付けやがった
近藤さん 伊藤さんの件で 手代木さんからリストラされかかったかな 龍馬の内通者だった伊東甲子太郎が油小路で近藤一派に暗殺されたのって近江屋の次の年だしな
新撰組も見廻組に仕事いって焦ったやろ 近江屋って近江屋事件のことでしょうか?
坂本龍馬と伊東甲子太郎の命日は年をまたいでないはずですよ 本当だ!甲子太郎が消されたの3日後の慶応3年11月18日だわ
年すら越さずにって近江屋事件って暗殺どころかかなり大規模な粛正事件やん 龍馬暗殺の日の夜、新撰組幹部たちは
会津の山本覚馬と飲み会してたので
新撰組の関与はなかったと思われる。 >>245
手代木長官が激怒するわけだな
伊東甲子太郎と共に 龍馬に協力して大政奉還を推進してた
神保修理や覚馬と近藤達が近江屋当日に会食とか
身の潔白の示すには伊東を殺すしかない 会津降伏交渉の立役者でもあるからな
手代木は
鳥羽伏見や戊辰戦争の張本人でもあるが >>249
長州が良く黙ってたな。清廉な忠義の士(棒)近藤局長はあんな目にあったのに。しかも、自分のせいで故郷はあんな目に会ったって言っても過言じゃないのに。 >>251
に、せよだよ?
しかもよりによって高知の役人にするとかw
良く殺されなかったもんだよ。 >>252
板垣とか土佐閥は出払ってたし
龍馬の遺族とか詳しい事情は知らないし 今井信郎みたく法要に呼ばれて和解した奴もいるからな
口さえ閉ざせばある意味 故郷会津よりは安全かもね 話が変わるが、近藤一派と芹沢が不仲だったということはないだろうな。
芹沢鴨ほどの男が用心を怠ったところを見ると
むしろ仲は良かったのではないかと思える。 >>254不仲どころか 近藤は芹澤の熱狂的なシンパだったくらい
水戸藩のエリート武士で水戸天狗党
(玉造党)創設者の一人な大物志士 芹澤だから新撰組は発足出来たんだから
その心酔ぶりは 井上源三郎の兄 松五郎をして「近藤は天狗になった」(水戸天狗党の思想に傾倒した?)とか言われるほどだし 徳川一族の繁栄が優先で
260年間、そら酷いせいじだったんだろう
でも
島津氏も毛利氏も
よく徳川氏打倒に動いたものだ・・
他の藩同様に
子供のころから将軍家を神と思えと
教育されてきたんだろ?? >>256
幕末に台頭したのが 逆に天皇を神と崇める水戸家だったからな >>256
逆に明治政府は国民に子供の頃から天皇を神と思えと教育してきた。
その結果が太平洋戦争の神風特攻隊だな、まさにマインドコントロール。 >>258
そして戦後は九条を神と崇めるマイン…まあこっちはあまり流行らなかったみたいだが >>256
徳川一族の繁栄だけでないと思う
家康がいた時代から呉一族と懇意だったので
大量の年貢米などは、呉一族から李氏朝鮮に渡り、李氏朝鮮から清朝へ「朝貢」されていたはず
時代劇で美化されて誤魔化されているけど、明治以降も中朝への公共投資(朝貢)は継続されている
それも平成の今現在でも続いているわけだから、日本はずっと女真の繁栄にストローされている状態 まぁ、でも明治政府の方が徳川時代よりもよいのは間違いないだろ
大奥みたいなハーレムや
一族ですべてを固める悪しき風潮も排除された。
残酷刑も廃止されたしなぁ
封建体制はどう見ても社会の発展には百害あって一利なしだろ 徳川にも利点はあったと思うが あれ以上は続いて欲しくはないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています