エンジン博物館を作りませんか
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エンジンは文明そのもの。
産業革命以降から、今日までの世界の歩みを網羅します。
そして、新しい世界の始まりも模索する博物館。 殖産興業、富国強兵に始まり、日本は世界に誇れる技術を磨いて来ました。
八幡製鉄やら富岡製糸工場やら、日本の文明化に伴う産業の歴史は、近代日本史から切り離せるものではありません。
世界に誇れる技術の結晶と、近代日本史は同一のものであります。 イギリス人は利口だから水や火などを使う
ロシア人は歌を歌い自ら慰めるううううう へいこの若者よ へい前へ進め
さあみんな前へ進め
>>5
若者だけじゃだめ。
みんなで作るジャパンドリームです。
盆も正月もないような日本はダメです。耐えられません。 >>1
びっくらこいた〜www
近代日本史板にいらっしゃ〜いw >>7
そんなびっくらこかれても;
博物館つくるんだから、歴史に詳しい人を味方にしないと。 >>9
でも産業の歴史と、一般的な歴史は、表裏一体です。
それが切り離されて日本人には認識されている。
エンジン博物館が、絶対に必要と思う理由の一つです。 >>10
たとえば旧軍でつかわれていた誉エンジン
それを軍事史としてなのか、航空技術史としてか、社史としてとらえるのかで立場や知識が異なる。
まぁ近現代板は軍事史に詳しいやつが多いだろうけど・・・ >>11
それぞれのエンジンに、そんないくつもの物語があるんですね。
施設にはドラマがいっぱいですよ。
エンジン博物館は、あくまでもエンジンを通して、現代文明を見つめようという試みです。
単に技術のすごさや展示は目的ではないのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています