第二次大戦・実際日本はどうだったの
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極東裁判で日本邪悪だわ、てなったけど。
工藤俊作みたいなのもいたし・・・
工藤俊作以外で、日本軍がいいことしたのってあったの? >>96
陸戦の法規慣例に関する条約違反
パリ不戦条約違反
極東国際軍事裁判は日本を占領したアメリカ軍司令官のもとに行われた
軍律裁判です
別にリンチではない
極東国際軍事裁判、付属書「違反行為の細目 」を参照するように >>95
キミは世界恐慌がどれだけ荒んだ世界を産み出したのか、これを知らない。そして当時の日本に住む日本人がいかに追い詰められたことも・・・・・。
アジアでは日本はすでに大陸進出を果たしていて国家財政が破綻してハイパーインフレになったドイツ・イタリアと比べたら日本はマシなほうに抑え込んだには違いないが、
日本国内には地主制度など古い社会構造が温存されていたため、農村不況が慢性化し、低い購買力にとどまっていた
日露戦争以後、第一次世界大戦の一時期を除いて日本の経済はほぼずーっと不況であった。そして1929年の世界恐慌の影響が日本に直撃する。
都市では失業者があふれ、夢破れた失業者は故郷である農村に涙ながらに帰っていった。
しかし、その農村でも副業の養蚕業は振わず、しかも本業の農業でも稼げず。生きていくために、しかたなく娘を売りとばすところもあった。農村は悲惨であった。
今思えば、大恐慌に対する対策としては強引にでも地主制を廃止して、所得の再分配をする必要があったのです。
しかし、地主が強力な既得権益者になっていたので当時の日本では無理だった。
そして世界恐慌で荒んだ当時の日本では軍部に軍閥とその取り巻きのイエスマンがさかんに・・・
『大陸進出(中国大陸侵略)を行えば、世界恐慌から脱出できる』
『大陸進出(中国大陸侵略)を行えば、大地主になれる』と説いていた。
この宣伝文句は貧しい小作人にとって、夢のようなことばだった。
この頃の政党は、普通選挙の始まりによって多くの政治資金が必要になり、汚職事件が多数発生しており、
世界恐慌の影響で景気が悪くなると、政党や内閣、その取り巻きの財閥への国民の不満と怒りが急激に高まっていった。
国中に食うに困った国民のだらけ、政党や内閣に財閥も誰も信用できない、これが世界恐慌時の日本でした
このような「持たざる国」であるドイツ・イタリア・日本に強引な政策を強いる直接的な契機も世界恐慌にあったんです。 >キミは世界恐慌がどれだけ荒んだ世界を産み出したのか、これを知らない。そして当時の日本に住む日本人がいかに追い詰められたことも・・・・・。
キミは世界恐慌で日本がいち早くたちなおったことを知らない。
なんと1933年には恐慌前の水準を回復しており、
いうまでもないことだが大陸進出の効果が出る前のお話である。 といわれてもどうもなんの根拠も無くそう思い込んでいるようだから
数字で示してみよう。
日本貿易の発展と構造 - 関西大学学術リポジトリ(検索してくれ)
にこのあたりの貿易統計がある。
輸出入が1929年のレベルに回復するのは一年遅れて1934年。
1930年のスムートホーリー法、32年オタワ協定によって
世界貿易が7割減にも関わらず
輸出が順調に回復していっており、夢もくそもありゃしない。
貧しい小作人はそのまま働いていれば金持ちになれる。
このあたりで金解禁やら禁止があったりするので貿易額ではわかりにくいが、
実質に近いとされる所得交易条件をみると
さすがに世界恐慌で一息ついているが実に順調に回復していることがわかる。
これに水を差すのがまさに大陸への進出でこれ以降悪化の一途をたどるのである。
まあ、軍事によるいわゆる投資段階か15年も続けばどうしょうもないけどねw 世界恐慌のとき、日本は、いわゆるリフレーション政策が採られました。
どういった政策かというと、簡単に言えば、政府が積極的にお金を使うことで、国民全体が持っているお金の量=通貨供給量を増やせば、
皆が再びお金を使うようになるから景気が回復する、という方法です。そのために、高橋是清は、まず金輸出再禁止を行い円安にしました。
こうして、円安によって輸出を増やすと同時に、高橋是清は軍事費と時局匡救費を増やして国内の通貨供給量を増やしました。
軍事費は簡単に言えば戦車や軍艦などを作るためのお金、時局匡救費は貧しい農民を働かせることを目的にした公共の土木事業に支払うお金です。
これらの政府の支出を増やすことによって国民の間に金周りがよくするようにしました。
この政策によって、日本経済は順調に回復を見せ、1932年には列強諸国の中では最も早く恐慌前の水準まで経済を立て直すことに成功しました。
だがしかし、そのツケは大きかった。
強制的な円安によって造られた安い日本製品は、世界各国との間に貿易摩擦を発生させ、世界のブロック経済化を進めることになりました。
この政策は自分達の国や植民地、自治領だけで貿易を行い、他の国からの輸入品には高い税金を掛けて外国の商品が入ってこないようにしましょうという政策。これによって
自分達の国や息のかかった国だけで経済の交流を活性化させて恐慌を乗り切ろうとしたんですね。
さらに、財政再建のため軍事費を増やしたため、軍部にはいわば軍備拡張の名目を与えてしまう結果になりました。
高橋是清は、日本経済が立ち直った時点で軍事費の増額はやめ、逆に軍縮を志向していましたが、
このために「政党が財閥の見方をして民衆を苦しめている」という勢力が軍部の恨みを買い、結局二・二六事件で彼が暗殺される原因にもなりました。
世界恐慌の最大の問題は国際経済制度に不備があったことと関連する。すなわち、不況に直面した先進資本主義諸国は為替切り下げ競争に走り、ブロック経済を実施したのだ。
つまり、自国の輸出だけを伸ばし、自国さえ景気がよくなればよいという近隣窮乏化政策を展開したのである。それが世界貿易を一気に縮小させ、世界恐慌の一因となったばかりではなく、さらには第2次世界大戦の原因ともなったのである。
このときの失敗を反省して第二次世界大戦後、為替切り下げ競争を回避するためにIMFを作り、
ブロック経済を回避し自由貿易を推進するためにWTOの前身であるGATTを作ったのである。人類は失敗をして少しは賢くなったともいえる。 まあ産業革命以前は、欧米の世界貿易にしめる比重はたいしたことなかったが
産業革命によって欧米の世界貿易における比重は八割以上を占めるにいたったわけで
あるね。産業革命が可能なのは欧米諸国だけというのが近代の常識であったが
日本は非欧米諸国でも近代産業の発達が可能な例として注目されたわけだ。
しかし非欧米諸国の産業が発達すると、圧倒的な欧米の優位が崩れるから
それにはやはり欧米からの抵抗があったわけであるね。 その抵抗と摩擦が
戦争の原因となり、日本によってアジアが解放されて、産業革命以来の絶対的な
欧米中心の経済秩序は崩れたといえるねw 戦後の東アジアの奇跡の経済成長と
いわれたものも、それ以前からの歴史の連続性をみないと理解できないといえるねw
産業革命以来の欧米中心の経済秩序は、日本によるアジア解放と、それに続く
東アジアの驚異的な経済成長によって解体したが、その最終段階となるのが
中国の経済成長と、世界経済における中国の比重の復活で、これは産業革命
以前の経済比重に中国がもどることを意味するわけで、そのような世界秩序の
転換には何かしらの波乱があることは、過去の事例からみてもありうるといえるねw マイト レーヤが出てくる!
バカにはわからない!
株式市場が大暴落したらテレビに張り付いてろ!
日本語を話す長身の物静かな外人男性を探せ!
空にも気を配れ!
UFOが姿を現すぞ!!
安倍と親米ポチのせいで日本から世界経済が崩壊する!
株式市場と原発は閉鎖される!
フクシマ安全論者も、株トレーダーも、安保タダ乗り論者もオシマイだ!
このホラ吹き、守銭奴、売国奴!
危険なのはオマエラだカス!
山本太郎にひれ伏せゲスども!
マイト レーヤのテレパシー世界演説のあとは生き地獄を覚悟しろこの人でなし!
自民信者は最高に見苦しい土下座を見せてくれよ(笑) 極東国際軍事裁判は日本を占領したアメリカ軍司令官のもとに行われた
軍律裁判です
事後法でないとしても結局リンチじゃないか >>104
そうかもしれないねぇ〜。
で?君はそれを中学生に教えるべきなのか?
中国がこれだけ日本近海を荒らしているときに、アメリカと揉めるような教育をするべきか? >>102
>産業革命以前の経済比重に中国がもどることを意味するわけで、そのような世界秩序の
>転換には何かしらの波乱があることは、過去の事例からみてもありうるといえるねw
その通り。現実は君の言う通りだ。そしてこのトリガーがサブプライム住宅ローン危機と、以後続く世界金融危機である。
サブプライム住宅ローン危機で正しい判断をした国家だけがそれなりに恩恵にあずかっている。その1つが中国である。
1929年の世界恐慌と2008年以降の世界金融危機。共通するのは激甘の金融規制が共通のものです。
2008年のサブプライムローン問題に端を発する世界金融危機・世界同時不況は「百年に一度の不況」「第二次世界恐慌」と形容され、
世界の中心地が欧州からアジアに移るトリガーになるくらいのインパクトがある不況だったが、それでも世界は平穏であり、恐慌には至っていない。
なぜ、世界から恐慌が消えたのか。理由は簡単である。
第一に、ケインズの「有効需要管理政策」という不況に対する治療薬が発見されたからである。
不況になると、政府が財政政策や金融政策が発動され、不況が深刻化する前に適切な対策が採られるようになった。
第二に、世界恐慌当時の金本位制から管理通貨制度に変わり、景気の状況に合わせて自由にマネーサプライを調整できるようになったことがある。
第三に、戦後、IMF、OECD、世界銀行やGATT(WTO)が作られ、国際協調体制が定着したことがある。G8やG20などが果たしている役割も大きい。
歴史に「もし」ということは許されない。しかし、大恐慌がなければヒトラーやムッソリーニに東条英機は現れず、世界大戦も起こらなかったかもしれない。 >>104
かもね〜
でも軍律裁判というリンチは
現在ですら占領統治に必要な合法行為とされているのでなんの問題も無い。
リンチじゃないかとかいって合法行為を非難するまえに、当時違法な行為を行っていたことを非難しような。 >>102
世界恐慌の最大の教訓は経済制度に不備があったことである。すなわち、世界恐慌に直面した日本を含めた先進資本主義諸国は為替切り下げ競争に走り、ブロック経済を実施したのだ。
つまり、自国の輸出が増えれて輸入が減ればいい、自国さえ景気がよくなればよい、そして他国がどうなろうが知ったこっちゃないという近隣窮乏化政策を展開したのである。
それが世界貿易を急激に縮小させ、旧日本軍やナチス・ドイツ、ムッソリーニ政権のイタリアが歴史の表舞台に出た一因となったばかりではなく、
さらには北半球の多くが生きるか死ぬかという過酷な戦場へと化けた第二次世界大戦の原因ともなったのである。
このときの失敗を反省して第二次世界大戦後、為替切り下げ競争を回避するためにIMFを作り、 自由貿易を推進するためにWTOの前身であるGATTを作って
現在に至るまで世界経済のグローバル化・ボーダーレス化と自由貿易を貫いているのは
世界恐慌や世界大戦を絶対に繰り返さないためなのである。
今度第三次世界大戦になったら・・・。
「リアルマッドマックス」「リアル北斗の拳」「リアルAKIRA」「リアル猿の惑星」「リアルFallout」「リアル攻殻機動隊」「リアル風の谷のナウシカ」「リアル未来少年コナン」の世界になるしか無いからね 中国は東京オリンピックまで、国がなくなる。最初から国としては三流だったから。ならず者国家からテロリスト国家へ、そして滅亡。今の香港を知らないだろう?空爆を受けたらしいぞ。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl 大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。
そしてこれは欧米人をして
「対日戦争はオマケで、日中戦争はオマケのそのまたオマケ」と言わしめた。 戦後ソ連と東ドイツの技術交流が進んで、フォルクスワーゲンとT-34が組み合わさって、
東ドイツは「社会主義国の優等生」として世界中から賞賛されていた。 この国は生い立ちからして何もかもが嘘
嘘の源は天皇だ
天皇がこの国を嘘で覆い、朝鮮人で満たし、正義の無い国にしている
もし、君らが真実に到達するようなことがあったなら
その時には、東京裁判の主催者は天皇だったと気付くはずだ 日本が開戦したことにより欧州戦線に米国が参戦しヒットラーの野望を打ち砕いた。
日本は背後からソ連を攻めることも印度洋に進出することもなく独の期待をことごとく破った。
大東亜戦争が戦後体制を作ったとも言える。 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
JBFN5 他力本願で戦争に踏み切り、終結点を決めてすらいなかったのが問題
ニューヨークやワシントンを占領する事は不可能、つまり勝てないのは分かってたんだから、何処かで講和しないといけないのに
その点を決めないから勝てば勝てただけ進み、負ければ勝ちを妄想しながらズルズル下がる
いつ終わるんだよバカヤロー!! >>117
あほか。
日本側は常に講和を持ちかけてたのにアメリカがことごとくつっぱねたんじゃないか。 >>118
117ではないが、日米開戦後、日本側から米国に講和を持ちかけた事実は訊いたことが無いな。
具体的に教えてくれんかな? 開戦前の日米交渉と勘違いしてないか?(←「講和」という言葉の意味を間違えていないか?)
>>117
ウィキで読んだ聞きかじりですまんが、 海軍は対米開戦に及び腰だったが、陸軍になじられた嶋田海相が部内の反対を押し切って、「そこまで言うんならやってやっらあ!!」と同意したと。 もちろん米本土進行なんてそこまで出来るとはさすがに考えていない。
で、その時の海軍側が妄想した終結パターン(日本側勝利編)は、
・日本軍、東南アジア占領
・英軍 アジア戦力壊滅
・英軍崩壊を見たアメリカ国民に厭戦気分
↓
アメリカが講和に応じる(めでたしめでたし)
というシナリオだったみたい。 これって、アメリカ舐め杉だよねえ。 >>95
うむ。あの頃は第一次大戦以来の好況だったんだがな。 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
YFS ■フィリピン 高等学校用「フィリピン国の歴史」(一九八一年版)
日本軍の残酷さとくに地方での女性に対する邪悪な扱いは、多くの市民がゲリラになる
要因の一つであった。多くのフィリピン人は、有罪無罪を問わず捕らえられ、サンディアゴ砦や、
日本軍が接収し刑務所とした他の施設に送られた。家に戻ることができた者にしても、不自由な身体となっていた。
■インドネシア 中学校用「社会科学・歴史科 第五分冊」(一九八八年版)
日本時代にインドネシアの民衆は、肉体的にも精神的にも、並はずれた苦痛を体験した。
日本は結局独立を与えるどころか、インドネシア民衆を圧迫し、搾取したのだ。
■ベトナム 十二年生用 「歴史 第一巻」(一九八四年版)
もう一つの非道な政策は、日本への供出用と戦争の備蓄用とのために、食料、とくに米の
強制かつ廉価な買いつけをしたことである。この非道な政策こそ、市場における深刻な食糧
不足をもたらし、一九四五年初頭の数ヶ月の間に、北部で、二〇〇万人以上のわが同胞が餓死した直接の原因となった。
■シンガポール 中学校初級用 「現代シンガポール社会経済史」(一九八五年版)
日本軍がシンガポールを攻撃したとき、人々は戦争の恐怖を体験しなければならなかった。
日本軍が島を占領した三年半の間は、さらに大きな被害と困難な状況が待ち受けていた。
この時期は、日本軍占領時代として知られている。
■マレーシア 中学校二年生用 「歴史のなかのマレーシア」(一九八八年版)
「日本は、マレー人の解放獲得への期待を裏切った。日本人はマラヤを、まるで自分たちの
植民地であるかのように支配した。今度は彼らがイギリス人の座を奪ったのだ。日本の支配はイギリスよりずっとひどかった。」
「日本がマラヤを占領したとき、彼らは中国人に対して、厳しく乱暴だった。彼らはすべての
中国人は反日であると疑っていた。シンガポールを占領したのち、日本は数万人の中国人を殺した。
■ミャンマー 八年生用 「ビルマ史」(一九八七年版)
日本時代にもっとも強大な権力を見せつけたのは、日本軍のキンペイタイン(憲兵隊)である。
一般の国民は、憲兵隊の思うがままに逮捕され、拷問され、さらには虐殺されたのである。 日本は物凄く弱かった
資源が無いからでも、物量でも国力の差でも無い
国の指導者、指揮能力の差
日本にロンメル、グデーリアン、トハチェフスキー、マンシュタインはいない
近衛、東絛とマンネルヘイム、リュティと比べて見れば良い
これは外国人と日本人の差でも無い
日本にも大山、児玉、秋山とか優秀な人材がいたが、そう言う人材が出世し国の中枢から遠ざけられる様になった
企業と同じ、東芝とか見て見な人材がいない分けでは無い
馬鹿が偉くなり社長になる様な会社だと言うだけ
国も全く同じ近衛、東絛が首相になるような日本は国難に際し滅びるが
リュティやマンネルヘイムを大統領にするフィンランドは国難を乗り切り、独立を守る
考えてみろよ、マンシュタインがインパール作戦や神風特攻を立案するか
彼は賢いぞ >>124
日本を大敗させたのは、東條でも近衛でもない
山本五十六という史上最悪のバカが
日本を大敗に導いた。 >>125
いいや山本は海軍は少なくとも英国海軍のリベラルの薫陶を受けているから
陸軍の東絛やその部下に比べればまとも
満州閥何て花谷正とか富永とかロクなもんじゃない
戦史を調べれば調べる程帝国陸軍の情けなさ、恥知らずぶりが解る 軍の力を無力化し内乱を防いで国体を護持しえた。東亜に独立の芽をまきその後の繁栄、共栄をもたらした。主目的は果たされた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています