【攘夷？】真の日本の愛国心とは？【排外？】
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【在特会魂】愛国心とは伝統である！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19281424
かつての尊皇攘夷運動から、現代の行動保守する運動に共通する考えとは何か？
攘夷運動、排外運動は単なる差別なのか、それとも正当な愛国心の発露なのか？
現在の行動する保守運動をみることは、過去の攘夷運動を適切に振り返ることにつながるし、
あるいは、過去の攘夷運動をみることは、極めて現代的な意味があると思います。
過去の愛国心と現代の愛国心は連綿とつらなっているのか？
それとも、過去と現在は明らかに断絶しているのか？
みなさん、自由闊達な議論をお願いします。 愛とは和語では「かなしむこころ」の事だから、現状をかなしむこころでいいんだよ。
その発露として「怒り」にむかう人もいれば「自己犠牲」にむかう人もいるだろうし
「悲しみからの逃避」にむかっちゃう人もいれば、団結にむかう人もいる。
かなしむこころさえあれば愛国者だよ。その中心は恕のこころやね。
相手をおもいやるこころ。 国をかなしむというのは非常にむつかしい。敵に城壁を破られて国内が
荒らされているのを悲しむという低廻した愛国心では国は守れないからね。
だから強力な指導原理が必要になる。そのひとつが「国とは国民間の社会
契約だ」というものであったり「国とは伝統であり歴史である」というもので
あったりする。ところがこの２つはどちらも盲点があり、前者は国民を自由に
止めることができ、自由に国民になれるという事実を無視している。後者は
歴史を固定化するため社会の変革を阻害する論理を含んでいる。 59 ：マンセー名無しさん：2012/10/21(日) 19:15:00.45 ID:VZaerNQb
愛国厨の割合
中国＞韓国＞＞＞＞＞＞＞＞日本
嫌われている国
韓国＞中国＞＞＞＞＞＞＞＞日本
愛国と好感度は反比例する事実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
