>>63
>紅衛兵や全共闘は澄んだ目をしていたよ。在特会の若者の
>濁った目とはぜんぜん違う。正しい理想を持つことの大切さが
> よくわかる。

幕末の攘夷浪士も
自由民権の壮士も
515、226の青年将校も
・・
メーデー事件の火炎瓶共産党も  同じように目が澄んでいたらしい。

オウムの上祐史浩でも
顧問弁護士の青山吉伸でも 事件発覚前には目が澄んだ人と感じた視聴者がいただろう。