★★★インパール作戦は、史上最良の作戦2
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インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。 >>604
>遠慮や当然の忠節は必要だろう?
忠節?
総理大臣はお前の君主なのかね?
少なくとも日本国民の君主ではないなあ。
日本国民としての忠節が国家ではなく総理大臣個人に向けられるなら
それは当然民主国家として不要な忠節だな。
その意味では遠慮も不要だ。
残念ながら民主主義国家では政治家の監視も国民の義務なんでな。
>誰にだ
おや、君のいっている意味だと誰であろうと
>悪し様に云うには少なくとも決定的物証が伴うべきで、其れで在っても何か人間性からくる免れない事情や
>何か衝撃的な理由、秘められた政略が隠されて居る場合だって在る
>そうであれば寄り慎重に、言葉を選びながらするべき行為
なのが主権を持つ国民の権利でなければならないはずだが
なんと、それは権力者だけがもつ特権なのかね?
だとすれば法治国家日本にはそういう法律がなければならないはずだが
どうも君には馬鹿にはみえない法律でもみえるらしい。 というかだな、権力者こそそういう悪し様に言うことに対するハードルが低くあるべきなんだよ。
だって権力を持ってるからには決定的物証とやらも隠しやすく
(なにせそれを探す権力を持ってる警察を運用する側だ)
権力も何も無い一般国民は警察の捜索を止めることもできないんだからね。
いったいどこの民主国家がそんな権力者の特権の法律をつくっているのかな?
ナチスドイツとか北朝鮮民主主義共和国かな? 明らかなのは、行政府の長をいらない情報で取り敢えず足を引っ張ろうと終わらないモリカケで大騒ぎするわ
未だ以て前シュウチョウの没落に至った騒動に関する違法性の証拠もないままの韓国人はもう、スワップは忘れろよ、としか(笑)(笑)
実際上、インパールの論点をはぐらかせて言葉の揚げ足とりされているのはプチ安倍さん気分だよねえ
理解しやすい状況、とは云えるが(笑)
岸さんは確実に戦犯ではないし
朝鮮は確実に"地獄"、と云える
此の日本を甘く見るべきではなく
お前らはゲイのように何時迄も世話になってないで
はよ地獄に戻ってキチンとちゃちなヤクザになるべきってだけな(笑)(笑)
>>605 >行政府の長をいらない情報で取り敢えず足を引っ張ろうと終わらないモリカケで大騒ぎするわ
あれ、いらないこといったのは行政府の長のほうなんでw
野党「奥さんが土地疑惑のある森友の名誉理事長になるのは不見識なんでは?」
安倍「私たち夫婦が土地取引に関与してたら総理を辞任する」
で、大騒ぎになったの。
しかも政府が説明するたびにそれと反する証言が次々飛び出してきて
どんどん可燃物が放り込まれるから終わらなかったのよ。
まあ結論は出ましたけどね。
「かご池さんは立派な教育理念を持った人」→「私は会ったこともない」
→「かご池は詐欺師。妻は騙された」
はい、不見識な関わり方をして土地取引に名前を使われた関与をしたわけですから辞任すべきですね。
元の質問の意味がそうなってるんだからしょうがない。
「うさんくさい人の名誉校長なんかやるのはよくないと思いますよ?」
「うさんくさいことなんかに関わってないわ!」→結果詐欺師
ま、安倍ちゃんはそもそも相手の質問にまともに答える応答能力が無いので
関係の無いことをいっただけって話かもしれませんが、
少なくとも元の質問からすると総理の立場として
一私企業でしかない怪しい連中に名前を貸すのは不見識で資格を問われるべきことだって話ですよ。
>岸さんは確実に戦犯ではないし
?? 星野直樹が戦犯になる基準の裁判で
確実に戦犯だというレベルのことやってたと思いますが?
上述の無罪の話も、戦争に反対していたとかじゃなくて
東条がオワコンになるから裏切っただけの話ですしねえ。 実に感情的な書き込みに思えるねえ
問われるのは違法性、其の一点のみに留まるべきで
実際上“かごいけ”等とは其の点で明確に一線を画す
不倫や等とは違い名義を貸す、と云う行為に倫理上問われるべき問題も又、全く無い
お前らが目指すだろう『中世朝鮮』のアナーキーな統治世界は決して此の国にそぐわないし、実現しない
空しい書き込みに人生を費やすな
いずれ必ず其の身に朧に恐れていた通りの報いが帰る、其れは何処までも否定出来まい
今、如何云う状況かな?(嗤)(嗤)(嗤)
此処まで堂々と好き放題、何事か恥知らずな朝鮮陰謀()を遂行できたのは虫けらのように唯只管地下で蠢いていたからに過ぎない
因みに『燃料』とはめぐりめぐって来た恵みに過ぎない
使うべきとき使うべき量を程よく使わなくてはいずれ逆に困る時が来るモノだ馬鹿が (唾)
>>608 >不倫や等とは違い名義を貸す、と云う行為に倫理上問われるべき問題も又、全く無い
詐欺師に名義を貸して詐欺師を利することに倫理上問われるべき問題がないと?
ペニオク詐欺に手を貸した芸能人なら喜びそうなお話ですね。
>お前らが目指すだろう『中世朝鮮』のアナーキーな統治世界は決して此の国にそぐわないし、実現しない
>空しい書き込みに人生を費やすな (以下略
そら法律的に問題ない(質問者が”不見識”と言っていることからもわかるし
後に違法ではないと明言している)のに
関与してたら辞任するといった中世朝鮮からやってきた安倍ちゃんに言ってくださいよw
そもそも法律的に罰するといった話でもないのに統治世界とか
自分の言っていることわかってる?
職を辞するのは法律問題じゃなくて倫理問題なんだがねえ。
わかる? 一国の総理が名義貸しで詐欺師の手伝いをして
税金がだまし取られて国家に損害を与えたのなら
なんの問題も無いどころか倫理上辞職してもなんらおかしくないんだが
それは中世朝鮮だけの現象なのかね?
これが陰謀だとしたら朝鮮大好きな安倍の陰謀だねえw ところで恥知らずな朝鮮陰謀とやらは
どんな法律に違反しているんです?
詐欺の手助けを一国の総理がやらかすことが倫理上問われるべき問題も又、全く無いなら
それこそ倫理上問われるべき問題も又、全く無いと思いますがねえ。
つか君の言ってる倫理上って君の脳内の倫理だよねw 背乗りは殺人を伴う
其の他マスコミによる放送法違反もそうだろう
どういう訳か優秀()な朝鮮系の人材が日本の司法に潜り込んでもいる
等等、其れ等を擁護するお前とは確かに、倫理観を共通出来ようとは思わんねえ
漸く少しずつ日本も対応に動き出したぞ
こそ泥と違うのは確実に逃れられないことだが、どうする気かねえ?
お前も最早安全ではない
個人特定はされてると思え
>>610-611 >其れ等を擁護するお前とは確かに、倫理観を共通出来ようとは思わんねえ
倫理観とは首領様への忠節をもって
そいつが詐欺師に利用されて国家に損害を与えたので
自分で辞めるという条件を満たしても
平気で嘘をつく権利があるという倫理wのことかねえ
そら日本にはいらん権利ですわw
首相が信じるべきでない人間を信じて何億もの損害を国家に与えたのなら
粛々として職を辞する倫理なら必要だがね。
>お前も最早安全ではない
>個人特定はされてると思え
へえ、で俺はどんな罪で個人特定されているんだい?
偉大なる首領様、百戦百勝の鋼鉄の霊将を侮辱した罪かな?
つうかどうも聞いていると君は北朝鮮の人間ではないかと思われるんだが
司法にでももぐりこめたかい? つうか今時個人を特定したとか脅しにかかる馬鹿が
なんで学問板に出入りしてるの?
どんだけ自分の言ってることの正しさに自信がないんだよw
特定したというなら
>遠慮や当然の忠節
もなくネット上の噂程度で震災当時の菅首相を
ベントを遅らせたなどと侮辱した男が特定できているんですが
そいつも逮捕されるんですか?w 546 本当にあった怖い名無し sage 2017/11/10(金) 14:38:28.60 ID:eYp242mj0
>>544
ご存命の元兵士が減ったので編集しやすくなったからかな>狗HK
548 本当にあった怖い名無し sage 2017/11/10(金) 16:27:13.29 ID:4QgtLFsR0
この歳でテレビに出て小遣い稼ぎ
そらこんなのが前線にいたら負けますわw
549 本当にあった怖い名無し sage 2017/11/10(金) 17:19:13.22 ID:Dnariuww0
散った戦友を思うなら墓場まで持ってけよ
550 本当にあった怖い名無し sage 2017/11/10(金) 19:57:22.47 ID:Na+kJRT90
日本兵に連行されたって嘘つく慰安婦もいるんだから自分に(他人に)都合の良い嘘を並び立てる日本兵がいてもおかしくない NHKスペシャルのインパール作戦見た
最後は衝撃の結果であった
真実は小説よりも奇なり 何度も再放送してるけど、NHK、だから全く視る気にならんわ、その番組。
なんか新味あったの?
インパール戦と同時期に英軍が逆進攻していたので、33師団(だったかな)が作戦に消極的だったという話は
海外の書籍では二十年も前に書かれているが、何もふれなかったんだろ
タイトルが違うだけで、中身は同じだからなぁ…NHKの戦争ドキュメンタリィ(←w) 死んだと思った牟田口の秘書官の斎藤少尉が生き残って、最後回想で出てきて泣きながら叫んだ NHKは重大な事実をいくつも隠してるが、その一つがこれ
●牟田口は 連合軍から評価されている。
ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。
というのが連合軍の一致した見解
★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで
退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」
★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」
★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当)
「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」
★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長)
彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。
インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。
しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。
私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。 牟田口と辻が糞野郎だってことは、誰でも思うことだが、
この二人がいなければ、何をもって日本陸軍をヘイトできるんだろうかとは
かねがね思ってる。 >>620
>牟田口と辻が糞野郎だってことは、誰でも思うことだが
それは捏造作家らが、そう宣伝してるだけだろがw 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
68AOP [動画・映像総合]TV番組・アニメ・映画・ドラマ・報道022 [転載禁止](c)2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1433079166/より
693 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/02/09(金) 11:31:26.37 ID:5mYMxIpb
目撃!にっぽん「家族たちのインパール」
NHK総合 2018年2月11日(日) 6時15分〜6時50分
694 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/02/09(金) 11:33:48.22 ID:LLI+3uru
相変わらず引っ張るねえNHK! キルレシオがキルレシオがというのがマッカーサーの口癖だったが、赤軍が物凄い人員損失にも関わらず
ナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたことについて、米英がそれを人海戦術と嘲笑うことはできない。
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
↑
まさに米英将兵は赤軍によって命を助けられたのであり、命の恩人たる赤軍には土下座しなければならない。 旧軍の伝統はブラック企業に脈々と引き継がれています いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
F4K >>561
結局は牟田口廉也や藤原岩一らのインパール作戦を無理矢理推進した連中が
佐藤師団長に責任を擦り付けてるだけだな。
飢餓の責任はどうみても補給を怠って無理な進撃を強要した牟田口廉也や藤原岩一だろーが >>600
補給なしにディマプール突っ込めないわな
しかもコヒマを占領したと言っても、最重要の三叉路高地に英軍が陣地をつくって粘ってたんだから
この三叉路高地は最期まで陥落できなかったのに、どうやってディマプールまで行けるんやら? >>619
最終的に牟田口廉也を圧倒し、想像以上の打撃を日本軍に与えた連合軍が高評価なのに
さんざんに敗れ去った日本軍のなかで、スリムやストップフォードを評価してる将軍が皆無なのが不思議でならないな チャンドラ・ボース率いるインド国民軍の兵士がインパール作戦に参加しているのだが、
なぜか学校では全く教えてくれない。
そういう意味では、学校で教えている日本近代史は欺瞞だらけなのではないか?
アジア・太平洋戦争が植民地解放戦争の性格を帯びていたのは、あながち嘘とは言い切れない。
インパール作戦もそうだが、植民地を解放しようという日本軍政の動きが東南アジアの随所で見られる。
インドネシアもそうだ。インドネシアを本気で日本領土にするなら、スカルノやハッタを釈放する理由が無い。
そして、実際に日本領土に編入せず、小磯の独立容認声明で、インドネシアは独立へ向けて前進した。 そう言うと、サイパン陥落で負け確定後だから云々と言って揚げ足を取ろうとする輩が現れるが、
サイパンが陥落しても、陸軍の士気は下がっていなかったし、そもそもサイパン陥落と
インドネシア独立容認とは関連が無い。 兵站さえしっかりしていれば、インパール作戦は大成功で終わり、英国はインドから撤退したであろう。
牟田口は優秀だが抜けたところもある。兵站がダメだったから負けたようなもんだ。 インパール作戦は、餓死者や病死者が物凄く多く、戦闘による死者は非常に少なかった。非常に残念な作戦だった。 腹切りたい(ちらっ)
早くしろよ!
ってエピソード超すこすこ >>639
補給を無視してやるからだよ。
旧軍は連合軍に補給無視の弱点を衝かれて悲惨な惨敗を続けた。
インパールもだが、ニューギニアやフィリピンもが悲惨 インパール作戦にはインド国民軍のインド兵も数千人参加していたが、
彼らの中からは、餓死者や病死者が多発した、という悲惨な話は聞かないな。
INAの先頭に立ったチャンドラボースも無傷で帰還したし。INAの兵站は
しっかり機能していたのかな? 教科書には、インパール作戦にチャンドラボース率いるインド兵が多数参加していたとは一言も書いていない。
現代の歴い教科書は、マスコミと同じ。都合の悪いことは記載しない自由があるんだよね。 >>642
インド国民兵も飢餓に襲われたが、彼らは英軍に降伏と言う一手があるからな
日本軍が飢餓で人肉を食べまくるほどになったのは、降伏禁止が一番大きい インパール作戦に参加した近所のじいさんに、生前そこいらを聞いておくべきだったなあ。
聞けたのは牟田口に対する怨嗟の声だけだった。 やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
山本五十六を賛美して毎回射精w
日本の一番汚い射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww >>638
作戦の成否は兵站にかかってるだろwww >>638
「細けぇことはいいんだよ!なんとかなるべ!」で戦争をしたらいけないと思うの。 日露戦争の時は、アメリカに仲介してもらって有利な状態で戦勝に持ち込む、という筋書きがあった。
つまり、戦争の終わらせ方まで筋書を作ってった訳だ。
それに比べると、東條の宣誓供述書を読むと良く分かるが、アジア太平洋戦争は実にいい加減な戦争だった。
あれじゃあ、勝てるものも勝てない。
真珠湾でアメリカ海軍の補給基地を破壊していたら、あの戦争もどうなっていたか分からんぞ。
あと、海軍の暗号も陸軍にならって使い捨ての暗号にするべきだった。 戦争に勝ってるんだから、戦闘後暗号にかんする機材も書類も盗り放題、解読できなければ無能だわな。 >>651
インパール作戦は陸軍暗号は「ウルトラ」に解読されてた。
捕獲文書も重要だったが。
44年5月以降は陸軍暗号は駄々漏れ、悲惨な敗北を繰り返した。
陸軍暗号の管轄だった船舶輸送はもっと前に破られてて、暗号を頻繁に交換してた海軍よりもひどかった。 「木村班長、今度の作戦はガ島と同じくらいひどいと聞いたが…」
「なんの何の、ガ島のことを思えば、こんなもんじゃない。ガ島のほうがひどかったよ」
私は木村総長の言葉に、心持ち一安心したのだが、
その後の戦況は、事実ガ島以上の地獄の戦場になろうとは想像もしなかった。
ああ、なんという惨状! 竹林の中の川渕の砂床には、日本兵の死体が二百?あるいは三百もあろうか?
すでに白骨化したもの、あるいは腐乱したもの、
まだ生きている傷病兵の全身に、頭髪を白髪と違えるほど蛆がいっぱい沸いているものあり、
またある者は、大きなウジ虫が、目といわず鼻孔、口、耳穴、傷口から、出たり入ったりしているではないか。
ガダルカナルも悲惨だったが、それ以上に悲惨極まりなき、地獄絵図だった。 広く広がる砂床一面は、腐乱した日本兵の死体だらけだった。なんというむごさだ。せっかく苦労して、
あの激流のチンドウィン側を渡河しながら、撤退援助が何一つなされていないために、
ここでも前岸地区のシッタンと同じような、いや、前岸地区よりもっとひどい地獄の惨状が繰り広げられていたのだ。
インパール作戦の生存者でも、シッタン渡河点をいち早く通過したものや、他の渡河点を通過した人たちには、
このシッタンの悲劇はわからないであろう。
ガ島の場合は、撤退間際にオーステン山を死守したわが124連隊の一部の死体放棄と、
敵戦突破に失敗して玉砕した稲垣大隊の死体と、戦闘間を除いては、各部隊とも、
西海岸においてはほとんどの死者を埋葬したので、インパール作戦ほど、集団的な死体放棄の惨状はなかった。
私自身、数多くの作戦を体験し、戦争とはいかなることくらい、多少は心得ているが、
このインパール作戦は、大局を知らない一兵でも、無茶苦茶な作戦であると、判断できたのは、私だけではあるまい。
日本の軍隊は、人間的に、どこか狂ったところがある。それを知っているのは兵隊だけである。
日本の軍部の最高幹部たちは、戦争は将校だけで勝てると思って、兵隊なぞは人間のうちに入れていないのかもしれない。 インパールから命がけで、イエウの駅まで後退してきたのに、
たった一つの頼りであるはずの方面軍は、何一つとして、私たちを迎える用意をしていなかった。
これはもはや、帝国日本の運命を物語るのか。
兵隊たちの姿には、帝国軍人の誇りなぞ、まるっきり見受けられなかった。
かつてガ島を撤退して、ブーゲンビル島の部員に上陸した時は、在島の陸海将兵全員が出勤して、
撤退兵の一人一人に、用意した杖を持たせ、ヤシ林の道の沿道の両側には小屋掛けして、
砂糖水をサービスしてくれたものだ。「ご苦労様、ご苦労様」といって、私たちに肩を貸してくれたものだ。
あの時の軍司令官は百武閣下であった。
インパールの軍後方感が牟田口閣下。
ともに南支時代の我々18師団の師団長であったのは奇しき因縁だが、
後者の牟田口将軍はあくまで出来が悪かった。
自分自身の部下たちを、たくさん、生殺しにした牟田口将軍は、おそらくはこのシッタンの悲劇を知らなかったのだろう。
戦後、高木俊明氏の「抗命」という本を読んで、私はそう思った。 ●『リー・クアンユー回顧録(上)』
・「日本人は我々に対しても征服者として君臨し、英国よりも残忍で常軌を逸し、悪意に満ちていることを示した。日本の占領の三年半、
私は日本兵が人々を苦しめたり殴ったりするたびに、シンガポールが英国の保護下にあればよかったと思ったものである。
同じアジア人として我々は日本人に幻滅した。日本人は、日本人より文明が低く民族的に劣ると見なしているアジア人と一緒に思われることを嫌っていたのである。
日本人は天照大神の子孫で、選ばれた民族であり遅れた中国人やインド人、マレー人と自分は違うと考えていたのである。」
●『リー・クアンユー回顧録(下)』
・「池田勇人首相との会談で私が取り上げたのは血の負債≠キなわち戦時中の日本軍によるシンガポール人虐殺に対する償いの要求だった。
池田はシンガポールで起こったことに対して「心からの遺憾の意」を表明したが、謝罪はなかった。
・「日本は経済大国として先進国首脳会議の正式メンバーとなり、世界の主要国として果たすべき役割を模索し続けてきた。
とりわけ深刻なのは指導者たちの過去の戦争に対する残虐行為に対する姿勢だった。西ドイツの政治指導者は明確に戦争犯罪を認めて謝罪し、
犠牲者に賠償を支払い、若い世代に戦争犯罪の歴史を教えて再発を防ぐ努力を行ったが、日本の指導者はどうだろう?
多くはいまだ曖昧な態度で言を左右にしている。天皇への配慮に加えて、国民を困惑させたくない気持ちや先祖を侮辱したくない思いがあるのだろう。
理由のいかんを問わず、歴代の自民党政権は日本の過去と向き合うことはなかった。」 牟田口にも、河辺にも、寺内にも
ロンメルやトハチェフスキーの様な指揮能力は無いし
帝国陸軍にはマンシュタインの様な戦略家もいない
そもそも東絛英機にはマンネルヘイムの様な愛国心も、鋼の様な決意も、世界と国の将来を見通す知性も無い
国と言うのは人、歴史も伝統も人が作った物、国民を大切にしない指導者に愛国心が無い、愛国心の定義が間違ってると言うのは歴史が証明してる
インパール作戦は正しいとか間違ってる以前にロンメルなら実行するか、マンシュタインがこんな作戦立案するか、マンネルヘイムが許可するか考えろ
いずれもNO 馬鹿しかやらん インパール作戦は日本からみたら最悪の兵站現実軽視だけど、世界にはこれより酷い作戦結構あるね
第一次世界大戦の同盟に多いけどw 旅順攻略戦もそうでしょう
人命軽視の突撃戦は駄目よ 日露の戦闘を観戦していた欧州の武官はWW1で何の役にも立たなかったんだよね
機関銃で守られた陣地に突撃して死傷者の山をつくりあげてる
結局のところ、よくある「だから帝国陸軍は駄目」理論はただの結果論で、
独陸軍も米陸軍も劣勢になると精神論をもちだすし、
攻撃すればなんとかなるんじゃねいは英もやらかしてるしな チャーチル「絶対降伏するなよ!全滅しろ!」
パーシバル「無理ンゴ」
ヒトラー「元帥昇格だ、分かってるな?」
パウルス「いや無理だろw」 作戦立案、指揮した人は生き残ったのよね
酷いものだ >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>(島本町民は)みんなそう思ってる
↑
大阪府三島郡島本町では
イジメの責任を被害者になすりつける糞みたいな町だということを
町民自身が認めている 牟田口は神楽坂の料亭では、大変なお客様。いち早く前線から航空機で帰国し
兵が餓死寸前なのに、美味しいもの食べ
餓死するような連中は精神が弛んでいるからだと豪語したのは有名だ。 歴史的にはインド独立の為、という意義はあったが、軍事作戦としては大失敗だったと思う。 NHKのインパール特番を観たら、日本軍は全く善戦していないんですけど……。 インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である ★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命www
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将 歴史的な意義と軍事作戦としての是非は別個に評価して、インド独立の為に戦った、という実績は確実なものだが、軍事作戦としては無謀だった、と分けて考えるべきだろう。 >NHKのインパール特番を観たら、日本軍は全く善戦していないんですけど……。
NHKの『坂の上の雲』を観たら、日清戦争で日本陸軍は全く善戦していないんですけど……。
海で勝って陸で負けたのかなぁ… >>689
代わりに日本が米英の植民地になったけどな
何百万人の日本人が餓死させられてな >>685
泣いてる爺さん見てて、本当に可愛そうで
食料は戦友の肉しかないし >>685
仮にインパール作戦を10戦に区切るなら1戦目は善戦した。
残り9戦は惨敗。しかも10戦目から延長戦に入り20戦目まで全部惨敗。 >>693
5戦目位までは良い勝負では。5月に撤退してりゃ良かった。 ♯東京インパール2020
このスレでは、純粋に褒め言葉としての意味しかなさそうだな。 第一次大戦のオーストリアやトルコに比べると結構ましな作戦やな
苛烈な最底辺争いや WW1でその辺りならチャーチルの無能っぷりもなかなか
今まで勝ってんだからなんとかなるんじゃねぃと冬までに補給が破綻することが分かっていたのに強行した独ソ戦や
一番遠いとこまで英軍は行けない事を指摘されても俺達勝ってるんだから無問題と挙行して、やっぱり辿りつけなかったマーケットガーデン作戦
パラシュートが無いけど空挺部隊ってかっこいいじゃんとパラシュートなしで飛行機から兵士をばらまいたり
どーせ半分は死ぬし全員に配る銃はないから銃は友軍の死体から奪って使えと兵士に突撃を強行させたソ連軍も加えてやって 山岳踏破出来ずに全滅です!(`・ω・´)ゝきりっ
が当たり前の一次大戦に比べればインパールは一応踏破して敵と戦ってぼろ負けした分ましやな 世界一悲惨な作戦を誘発したのは山本五十六だろ
東部ニューギニアだけで15万人投入してほとんど全て死亡
終戦まで補給なんか全くなしで戦うという命令
この責任は海軍の山本五十六にある 20世紀の中国でも東南アジアでも桁違いの自国民を殺した人がいますけど? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています