★★★インパール作戦は、史上最良の作戦2
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インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。 旧軍の伝統はブラック企業に脈々と引き継がれています いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
F4K >>561
結局は牟田口廉也や藤原岩一らのインパール作戦を無理矢理推進した連中が
佐藤師団長に責任を擦り付けてるだけだな。
飢餓の責任はどうみても補給を怠って無理な進撃を強要した牟田口廉也や藤原岩一だろーが >>600
補給なしにディマプール突っ込めないわな
しかもコヒマを占領したと言っても、最重要の三叉路高地に英軍が陣地をつくって粘ってたんだから
この三叉路高地は最期まで陥落できなかったのに、どうやってディマプールまで行けるんやら? >>619
最終的に牟田口廉也を圧倒し、想像以上の打撃を日本軍に与えた連合軍が高評価なのに
さんざんに敗れ去った日本軍のなかで、スリムやストップフォードを評価してる将軍が皆無なのが不思議でならないな チャンドラ・ボース率いるインド国民軍の兵士がインパール作戦に参加しているのだが、
なぜか学校では全く教えてくれない。
そういう意味では、学校で教えている日本近代史は欺瞞だらけなのではないか?
アジア・太平洋戦争が植民地解放戦争の性格を帯びていたのは、あながち嘘とは言い切れない。
インパール作戦もそうだが、植民地を解放しようという日本軍政の動きが東南アジアの随所で見られる。
インドネシアもそうだ。インドネシアを本気で日本領土にするなら、スカルノやハッタを釈放する理由が無い。
そして、実際に日本領土に編入せず、小磯の独立容認声明で、インドネシアは独立へ向けて前進した。 そう言うと、サイパン陥落で負け確定後だから云々と言って揚げ足を取ろうとする輩が現れるが、
サイパンが陥落しても、陸軍の士気は下がっていなかったし、そもそもサイパン陥落と
インドネシア独立容認とは関連が無い。 兵站さえしっかりしていれば、インパール作戦は大成功で終わり、英国はインドから撤退したであろう。
牟田口は優秀だが抜けたところもある。兵站がダメだったから負けたようなもんだ。 インパール作戦は、餓死者や病死者が物凄く多く、戦闘による死者は非常に少なかった。非常に残念な作戦だった。 腹切りたい(ちらっ)
早くしろよ!
ってエピソード超すこすこ >>639
補給を無視してやるからだよ。
旧軍は連合軍に補給無視の弱点を衝かれて悲惨な惨敗を続けた。
インパールもだが、ニューギニアやフィリピンもが悲惨 インパール作戦にはインド国民軍のインド兵も数千人参加していたが、
彼らの中からは、餓死者や病死者が多発した、という悲惨な話は聞かないな。
INAの先頭に立ったチャンドラボースも無傷で帰還したし。INAの兵站は
しっかり機能していたのかな? 教科書には、インパール作戦にチャンドラボース率いるインド兵が多数参加していたとは一言も書いていない。
現代の歴い教科書は、マスコミと同じ。都合の悪いことは記載しない自由があるんだよね。 >>642
インド国民兵も飢餓に襲われたが、彼らは英軍に降伏と言う一手があるからな
日本軍が飢餓で人肉を食べまくるほどになったのは、降伏禁止が一番大きい インパール作戦に参加した近所のじいさんに、生前そこいらを聞いておくべきだったなあ。
聞けたのは牟田口に対する怨嗟の声だけだった。 やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ
.
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
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/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
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山本五十六を賛美して毎回射精w
日本の一番汚い射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww >>638
作戦の成否は兵站にかかってるだろwww >>638
「細けぇことはいいんだよ!なんとかなるべ!」で戦争をしたらいけないと思うの。 日露戦争の時は、アメリカに仲介してもらって有利な状態で戦勝に持ち込む、という筋書きがあった。
つまり、戦争の終わらせ方まで筋書を作ってった訳だ。
それに比べると、東條の宣誓供述書を読むと良く分かるが、アジア太平洋戦争は実にいい加減な戦争だった。
あれじゃあ、勝てるものも勝てない。
真珠湾でアメリカ海軍の補給基地を破壊していたら、あの戦争もどうなっていたか分からんぞ。
あと、海軍の暗号も陸軍にならって使い捨ての暗号にするべきだった。 戦争に勝ってるんだから、戦闘後暗号にかんする機材も書類も盗り放題、解読できなければ無能だわな。 >>651
インパール作戦は陸軍暗号は「ウルトラ」に解読されてた。
捕獲文書も重要だったが。
44年5月以降は陸軍暗号は駄々漏れ、悲惨な敗北を繰り返した。
陸軍暗号の管轄だった船舶輸送はもっと前に破られてて、暗号を頻繁に交換してた海軍よりもひどかった。 「木村班長、今度の作戦はガ島と同じくらいひどいと聞いたが…」
「なんの何の、ガ島のことを思えば、こんなもんじゃない。ガ島のほうがひどかったよ」
私は木村総長の言葉に、心持ち一安心したのだが、
その後の戦況は、事実ガ島以上の地獄の戦場になろうとは想像もしなかった。
ああ、なんという惨状! 竹林の中の川渕の砂床には、日本兵の死体が二百?あるいは三百もあろうか?
すでに白骨化したもの、あるいは腐乱したもの、
まだ生きている傷病兵の全身に、頭髪を白髪と違えるほど蛆がいっぱい沸いているものあり、
またある者は、大きなウジ虫が、目といわず鼻孔、口、耳穴、傷口から、出たり入ったりしているではないか。
ガダルカナルも悲惨だったが、それ以上に悲惨極まりなき、地獄絵図だった。 広く広がる砂床一面は、腐乱した日本兵の死体だらけだった。なんというむごさだ。せっかく苦労して、
あの激流のチンドウィン側を渡河しながら、撤退援助が何一つなされていないために、
ここでも前岸地区のシッタンと同じような、いや、前岸地区よりもっとひどい地獄の惨状が繰り広げられていたのだ。
インパール作戦の生存者でも、シッタン渡河点をいち早く通過したものや、他の渡河点を通過した人たちには、
このシッタンの悲劇はわからないであろう。
ガ島の場合は、撤退間際にオーステン山を死守したわが124連隊の一部の死体放棄と、
敵戦突破に失敗して玉砕した稲垣大隊の死体と、戦闘間を除いては、各部隊とも、
西海岸においてはほとんどの死者を埋葬したので、インパール作戦ほど、集団的な死体放棄の惨状はなかった。
私自身、数多くの作戦を体験し、戦争とはいかなることくらい、多少は心得ているが、
このインパール作戦は、大局を知らない一兵でも、無茶苦茶な作戦であると、判断できたのは、私だけではあるまい。
日本の軍隊は、人間的に、どこか狂ったところがある。それを知っているのは兵隊だけである。
日本の軍部の最高幹部たちは、戦争は将校だけで勝てると思って、兵隊なぞは人間のうちに入れていないのかもしれない。 インパールから命がけで、イエウの駅まで後退してきたのに、
たった一つの頼りであるはずの方面軍は、何一つとして、私たちを迎える用意をしていなかった。
これはもはや、帝国日本の運命を物語るのか。
兵隊たちの姿には、帝国軍人の誇りなぞ、まるっきり見受けられなかった。
かつてガ島を撤退して、ブーゲンビル島の部員に上陸した時は、在島の陸海将兵全員が出勤して、
撤退兵の一人一人に、用意した杖を持たせ、ヤシ林の道の沿道の両側には小屋掛けして、
砂糖水をサービスしてくれたものだ。「ご苦労様、ご苦労様」といって、私たちに肩を貸してくれたものだ。
あの時の軍司令官は百武閣下であった。
インパールの軍後方感が牟田口閣下。
ともに南支時代の我々18師団の師団長であったのは奇しき因縁だが、
後者の牟田口将軍はあくまで出来が悪かった。
自分自身の部下たちを、たくさん、生殺しにした牟田口将軍は、おそらくはこのシッタンの悲劇を知らなかったのだろう。
戦後、高木俊明氏の「抗命」という本を読んで、私はそう思った。 ●『リー・クアンユー回顧録(上)』
・「日本人は我々に対しても征服者として君臨し、英国よりも残忍で常軌を逸し、悪意に満ちていることを示した。日本の占領の三年半、
私は日本兵が人々を苦しめたり殴ったりするたびに、シンガポールが英国の保護下にあればよかったと思ったものである。
同じアジア人として我々は日本人に幻滅した。日本人は、日本人より文明が低く民族的に劣ると見なしているアジア人と一緒に思われることを嫌っていたのである。
日本人は天照大神の子孫で、選ばれた民族であり遅れた中国人やインド人、マレー人と自分は違うと考えていたのである。」
●『リー・クアンユー回顧録(下)』
・「池田勇人首相との会談で私が取り上げたのは血の負債≠キなわち戦時中の日本軍によるシンガポール人虐殺に対する償いの要求だった。
池田はシンガポールで起こったことに対して「心からの遺憾の意」を表明したが、謝罪はなかった。
・「日本は経済大国として先進国首脳会議の正式メンバーとなり、世界の主要国として果たすべき役割を模索し続けてきた。
とりわけ深刻なのは指導者たちの過去の戦争に対する残虐行為に対する姿勢だった。西ドイツの政治指導者は明確に戦争犯罪を認めて謝罪し、
犠牲者に賠償を支払い、若い世代に戦争犯罪の歴史を教えて再発を防ぐ努力を行ったが、日本の指導者はどうだろう?
多くはいまだ曖昧な態度で言を左右にしている。天皇への配慮に加えて、国民を困惑させたくない気持ちや先祖を侮辱したくない思いがあるのだろう。
理由のいかんを問わず、歴代の自民党政権は日本の過去と向き合うことはなかった。」 牟田口にも、河辺にも、寺内にも
ロンメルやトハチェフスキーの様な指揮能力は無いし
帝国陸軍にはマンシュタインの様な戦略家もいない
そもそも東絛英機にはマンネルヘイムの様な愛国心も、鋼の様な決意も、世界と国の将来を見通す知性も無い
国と言うのは人、歴史も伝統も人が作った物、国民を大切にしない指導者に愛国心が無い、愛国心の定義が間違ってると言うのは歴史が証明してる
インパール作戦は正しいとか間違ってる以前にロンメルなら実行するか、マンシュタインがこんな作戦立案するか、マンネルヘイムが許可するか考えろ
いずれもNO 馬鹿しかやらん インパール作戦は日本からみたら最悪の兵站現実軽視だけど、世界にはこれより酷い作戦結構あるね
第一次世界大戦の同盟に多いけどw 旅順攻略戦もそうでしょう
人命軽視の突撃戦は駄目よ 日露の戦闘を観戦していた欧州の武官はWW1で何の役にも立たなかったんだよね
機関銃で守られた陣地に突撃して死傷者の山をつくりあげてる
結局のところ、よくある「だから帝国陸軍は駄目」理論はただの結果論で、
独陸軍も米陸軍も劣勢になると精神論をもちだすし、
攻撃すればなんとかなるんじゃねいは英もやらかしてるしな チャーチル「絶対降伏するなよ!全滅しろ!」
パーシバル「無理ンゴ」
ヒトラー「元帥昇格だ、分かってるな?」
パウルス「いや無理だろw」 作戦立案、指揮した人は生き残ったのよね
酷いものだ >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>(島本町民は)みんなそう思ってる
↑
大阪府三島郡島本町では
イジメの責任を被害者になすりつける糞みたいな町だということを
町民自身が認めている 牟田口は神楽坂の料亭では、大変なお客様。いち早く前線から航空機で帰国し
兵が餓死寸前なのに、美味しいもの食べ
餓死するような連中は精神が弛んでいるからだと豪語したのは有名だ。 歴史的にはインド独立の為、という意義はあったが、軍事作戦としては大失敗だったと思う。 NHKのインパール特番を観たら、日本軍は全く善戦していないんですけど……。 インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。
しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。
これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。
バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。
日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である ★インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから
連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍が特命www
全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。
後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している
熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、
彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。
第14軍司令官スリム中将 歴史的な意義と軍事作戦としての是非は別個に評価して、インド独立の為に戦った、という実績は確実なものだが、軍事作戦としては無謀だった、と分けて考えるべきだろう。 >NHKのインパール特番を観たら、日本軍は全く善戦していないんですけど……。
NHKの『坂の上の雲』を観たら、日清戦争で日本陸軍は全く善戦していないんですけど……。
海で勝って陸で負けたのかなぁ… >>689
代わりに日本が米英の植民地になったけどな
何百万人の日本人が餓死させられてな >>685
泣いてる爺さん見てて、本当に可愛そうで
食料は戦友の肉しかないし >>685
仮にインパール作戦を10戦に区切るなら1戦目は善戦した。
残り9戦は惨敗。しかも10戦目から延長戦に入り20戦目まで全部惨敗。 >>693
5戦目位までは良い勝負では。5月に撤退してりゃ良かった。 ♯東京インパール2020
このスレでは、純粋に褒め言葉としての意味しかなさそうだな。 第一次大戦のオーストリアやトルコに比べると結構ましな作戦やな
苛烈な最底辺争いや WW1でその辺りならチャーチルの無能っぷりもなかなか
今まで勝ってんだからなんとかなるんじゃねぃと冬までに補給が破綻することが分かっていたのに強行した独ソ戦や
一番遠いとこまで英軍は行けない事を指摘されても俺達勝ってるんだから無問題と挙行して、やっぱり辿りつけなかったマーケットガーデン作戦
パラシュートが無いけど空挺部隊ってかっこいいじゃんとパラシュートなしで飛行機から兵士をばらまいたり
どーせ半分は死ぬし全員に配る銃はないから銃は友軍の死体から奪って使えと兵士に突撃を強行させたソ連軍も加えてやって 山岳踏破出来ずに全滅です!(`・ω・´)ゝきりっ
が当たり前の一次大戦に比べればインパールは一応踏破して敵と戦ってぼろ負けした分ましやな 世界一悲惨な作戦を誘発したのは山本五十六だろ
東部ニューギニアだけで15万人投入してほとんど全て死亡
終戦まで補給なんか全くなしで戦うという命令
この責任は海軍の山本五十六にある 20世紀の中国でも東南アジアでも桁違いの自国民を殺した人がいますけど? >>700
作戦に対する死亡率と死亡数が少なすぎるんだよなマーケットガーデン
イギリスならソンムとパーサンダーラの方が遥かに重要かつ悲惨
インパール作戦の日本側にもたらしたインパクトはまさにパーサンダーラ級なんだよ。 >>703
フィリピンのがひどいんだが
62万人投入して50万人が死んだ。
ほとんど餓死よ >>706
硫黄島の方がひどいが?
投入兵は初めから100%全員
死ぬと決まってる作戦 >>707
ちょんは寝返って塹壕の場所を教えて回ったのだっ! >>708
アホか
あれは大和にヘイト集めて航空特攻機を通しやすくするのが真の狙いやぞ >>705
わるいが何を言いたいのかさっぱり分からん
ソ連はネタだが、独と英は勝ち続けている軍にみられる共通性ね
ソンムとパーサンダーラの話がしたいなら>>699に言うべき
>インパール作戦の日本側にもたらしたインパクトはまさにパーサンダーラ級
多分立っている場所が違うのだろうが何を言いたいのか全く分からん
これはどの視点から何を指して評しているのか、俺の認識しているインパール戦への評価とはかけ離れすぎていて
マジ意味不明 >>707
硫黄島は捕虜1000人以上あって生還率が5%もあるよ。
レイテやペリリューの方が生還率は低い。 硫黄島がレイテやインパールより悲惨なイメージが持たれてるのは
レイテやインパールでは将校たちの生還率が高いからだろうな
インパールでは将校はほとんど生還、だが階級が下がれば死亡率が飛躍的に増え、兵士は88%が死亡、中でも初年兵は99%が死亡
兵士にとっての悲惨さでは硫黄島を上回るだろう インパールはその後の展開も全戦線崩壊、総崩れからの司令官敵前逃亡と最低最悪の展開のオンパレードやからな
佐藤師団長は軍事法廷もなく更迭
部下の宮崎少将が有名を馳せ
敵前逃亡した木村兵太郎は昇進して大将になるもA級戦犯として結局死刑
牟田口はジンギスカン(笑) NHKのインパール作戦2時間の奴を見たけど、人肉食べたって本当?インタビュー受けた元兵士が喋ってたけど、なんか嘘ついてる様に見えたから。しかも日本兵同士で殺し合って、その肉を取り物々交換したり、売ったりしてた、とか如何とも信じられない。
死んだ人の肉を食った事はあり得るだろうけど、流石に肉食うために殺す、とかあり得ないと思ったけど >>716
俺も観たけど、まあ何とも言えないなあ…… 死肉だと高温多湿だから直ぐ腐るからなあ。
近所にインパールの生き残りのおじいさんがいたけど、もっと話を聞けば良かった。 もう本当にみなさん頭が悪くて情けなさ過ぎる
何が行われていたかも分からないのなら、何度でも繰り返されるぞ
B29による東京大空襲では、
予め日本人が地下鉄に逃げ込まないように入り口を厳重に封鎖しておき
上級国民が避難し終えたら、ラジオの東京ローズから米軍に「空爆してよし」と連絡
昭和から李王家が天皇家になった
李王家とアメリカによる八百長戦争で日本人を殺していたと気付かないのか? >>716
インパールでも人肉はあったが
ニューギニアやフィリピンではもっとひどかったよ
特にニューギニアのアイタペ決戦後の飢餓はとてつもなくひどく、黒豚、白豚に加えてやまと豚なんて喰われてたレベル ビルマ、ミャンマーの政治家は日本の政治家と繋がりがあるんだよ。
突如ビルマがミャンマーと改名したときは、他の欧米の国が「特定の民族の名を使っている」ということで難色を示している中
日本がいち早くこれを承認する!
ミャンマーの独裁者が欧米で北朝鮮とかアルジェとかと一緒に「悪の枢軸」扱いをされているときに、日本のマスコミはこれを
一切報道しない。2chラーがよく使う「報道しない自由」を行使する。
ロヒンギャ問題でも、欧米はロヒンギャに同情的な中、ネット世論はロヒンギャに異様に冷たい。
アウンサン・スーチーに対しては西洋でバッシングがあってもなぜか中立的。
そりゃアウンサン・スーチーの父は日本軍の手で育てられたからなw まあ、末期には裏切ったけどさ。 どんな感覚で立案したんだろうね。
無理矢理過ぎる。
素人か。 hp//www.twitch.tv/kato_junichi0817 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています