伊藤博文を狙撃したテロリスト安重根は、遊郭に行って売春婦に説教!罵倒!!暴行!!!する馬鹿者と判明www

十七、八歳のころ、(中略)遊郭に行けば、妓女に、絶妙の色と姿をしていて、立派な男と結婚すればよいのに、
金銭の声をきけば、よだれを流して、本性を失い、恥も知らずに、毎日、別の男たちと禽獣の行いを続けるのか、と責め、
妓女がきかずに、憎しみの表情を示し、軽蔑した態度をあらわせば、これをののしったり、なぐったりした。
そのため友人たちは自分のことを雷口(かみなり)とあだ名した。

『安応七歴史』安重根・著 (『安重根と伊藤博文』中野泰雄・著 より孫引き)