>>193
サイクロトロンで中性子を加速して、ウランにぶつけて臨界を起す事で
臨界量は簡単に計算出来る。プルトニウム型と違って大型だだから
大量のウラニウムを搭載出来るし、原料のウランが不足する事はないな。
問題は衝撃に弱いので、取り扱う側が危険と言う事だけ。
不発はまずないので、第一発目としてはウラン型の方が向いている