夫婦同姓は日本の伝統ではない。
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明治31年までは、日本は夫婦別姓。
夫婦同姓制度は、ドイツ民法をまねて明治31年に導入された、
日本の伝統とは異なるもの。そのドイツはその制度が人権侵害
であることからとっくに選択的夫婦別姓制度に移行。
日本の伝統、という意味でも現代の制度を維持する理由はまったくない。
とっとと選択的夫婦別姓制度導入するべき。 >>323
君は誤解しているのだが
”家族とか一族という結束力を期待”していないから
夫婦同姓を含めた近代戸籍制度が整備されたというのが歴史的経緯。
それまでの宗門による人別帳のほうがはるかに家族とか一族の縛りが強い。
そいつをぶっ壊して国家に直接アクセスできるようにしたのが現在まで続く戸籍。
>強制しなければ意味がないと言っているだけ。
人類社会的にすでに君にとって現状は意味がないのですが、
なぜ君はその意味とやらを重視するのでしょう?
ちなみに同姓の行政による機能性なんてものは、夫婦同姓を法で強制した時点でとっくに失われてますよ。
前に誰かいってたが別の棟に住んでいる同姓だろうが別姓だろうが、
夫婦同姓という改姓制度を導入した時点で姓名などえは判断なぞできなくなっており
役所は姓名ではなく本籍地といった戸籍でしか判断してませんから。
どこの世界に名前だけで判断して業務ができる近代国家の役所があるんだよw
村の中だけで終わってる世界か?w
そらまあ学校の中なら機能性を持ちますがw
同姓同名とか本気でいってるんじゃないんですよね? >>324
あんたこそ、勘違いしてないか?
同性が家族一族の結束力を強めるなんて“俺は”言っていない。
強制の下の現在なら、苗字は家名を表すと言っているんだ。
田中家に斉藤さんがいないようにな。
別姓で強制すれば、苗字は血統を示す。
強制しなければ、苗字は何も表せない。
別段、俺は苗字を名乗るなとは言っていない。
名乗るのは勝手で好きにサインをすればよろしい。が、役場に登録に来ても書き込む書類は無いよ、というだけのことだ。
おのおののプライドをたてられる、まさに選択できる自由じゃねぇか。
1.同姓にも別姓にも反対はしない。
2.ただ、どちらかに強制せよ。
3.強制がダメなら、国は苗字を管理する必要がない。
というだけなんだがな。
何も表していない、個々人のプライドでしかない苗字を国が管理するメリットは?
俺はイケメンだってそんなことを役場で言って何になる?
まあ、知識をひけらかすのは結構だが、活用できにゃ、意味がないぞ? >>326
なにを勘違いしているんだ?
>でもなんでそれを国が強制したのかと言えば、家族とか一族という結束力を期待したからだ。
といったからんなこたねえといったんだよ。
>強制しなければ、苗字は何も表せない。
人類社会ですでにそうなっていることになにか問題でもありますか?
>何も表していない、個々人のプライドでしかない苗字を国が管理するメリットは?
実利だけでいうなら個別認識の助けとして名前と同じ程度のメリットがあるな。
まあ苗字をつけないという風習は現在ないから文化だと思えばいいだろ。
特になくさねばならない理由をみつけられないのだが? >田中家に斉藤さんがいないようにな。
いるぞ??
なにをいってるんだ?
離婚して復氏を選択せずに実家に戻れば自然にそうなる。
つまり離婚の場合、とっくに苗字は選択姓になってるわけで、
君の言う意味とやらはまったくないので
君以外誰一人として意味がないから離婚後の姓を強制すべきとか思ってはいない。
離婚後の姓は国が管理する意味がないから強制しろという人がいるならむしろ教えて欲しいくらいだ。 ちなみに日本の離婚率は3人に1人。
すなわち君がいうところの法律で強制された同姓の意味とやらは
すでに3割の人間において崩れているわけだ。
これで”強制の下の現在なら、苗字は家名を表す”といえるような状況だとおもうかね?
いうまでもなく人類社会では結婚の段階ですでにその意味が失われている。
なんで日本だけがそれを維持する理由があるんだね? せっかく隙をつくって待っていていただいたの飽きてしまったものですw
自我の目覚める年頃まで若返らせていただき、また立場のぶれや管理する意味にあまり正面から反論していないのに上から目線できていただき大変光栄でありますw
で、具体的な点については前の方が散々指摘してくださったので一つだけ。
(国の立場から)「選択的では管理する意味がない」といいながら、強制の意義は(国民の立場から)「血統や家を表す意義がある」という。
そもそも大して家や血統を表せていない点はともかくとして(というか「家」の定義も不明確)、では仮に血統や何らかの定義での家を表せたとして、それを国が管理する意味はなんでしょうか。それが行政事務に必要でしょうか。
そして、先に母親とただっこの例を出していたが、民主主義政治を理解できていない。「国に」「国が」というが、国は国民の外側にあって一方的に統治するものでもなく、国民もただ国に統治される対象ではない。国民が国を構成している。
だから、国民の総意で制度は変えられるし、国民にとっての意味は国にとっての意味。国が母親という外部ではなく、自分自身だと思うからこそ、自分自身を変えようとしている。
むしろあなたの母親とこどもの理論でいけば、子供は母親に従うしかないわけだが、それは逆にいえば「従えば何か与えてくれる」という「お上」意識だし、自分での解決を放棄しているわけだ(あくまで国=母親の例えで言うなら)。 あと氏姓制度について。
正式書類ってどのレベルのことでしょう。宣旨とか院宣とか奉書とかのお話でしょうか。
確かにそのレベルなら氏姓しか記載していないが、しかしでは朝廷の官署で用いる事務レベルの行政文書に苗字が記されていることは管理に当たらないのでしょうか。むしろ「管理」としてはそっちが重要だと思うのですが。
ポイントカードなどで、会員番号に氏名などを結びつけておいて、ダイレクトメールを送る時には住所氏名で送る場合、この状態は(表に出てくるのは住所氏名でも)「会員番号で管理している」というと思いますが。 反対論者=嫌がる別姓結婚希望者に嫌がることを強要
露出教=見たくないものを人に見せ付ける
気違いカルト信者の布教=気違い宗教を人に押し付ける
反対論者=家父長主義馬鹿カルト=露出教 >>327
>特になくさねばならない理由をみつけられないのだが?
スレタイトルの通り、伝統ではないのだからやめちまえば? >>333
1くらい読んでから出直せ。
そして327をよく読んでから出直せ。
せめて苗字なしを選択できるようにすればといえばまだ議論にもなるが
なんで法律で強制したがる人たちはこう幼児が拗ねたようなこといいたがるのか。
ねえ、本気でそれ意味があると思って書き込んでる? 離婚という意味では、
離婚した大半が再婚しているんだよねぇ。 >>334
法律で規制されるのが嫌なら、なんで好き勝手にしろという“苗字は法律管理下に置かない”を支持しないのか不思議だよなぁ。
結局、放置されることの不安が払拭しきれないだけじゃないか。
自由だの民主主義だのとまるでリベラルのようなことを言うわりには、自由になることの責任をとりたくないだけじゃないか。
苗字を管理するメリットが(下の)名前を管理するくらいのメリットがあるだなんて、馬鹿にしている。なら、
「下の名前があるから苗字を管理するメリットって事実上ないってことじゃん」
ってことなんだよね。
強制されることが嫌なら、その規制がなくなったことに喜んでおけ。
自由に不安を感じるなら、国に泣いてすがっておけ、っていうことなんだよ。
原始民主主義を貫いたローマ人に失笑される。
奴隷になりたくないなら、市民としての責任を果たすべき。
本当の民主主義に、お前らの言うようなわがままな自由は無い。 通名やら芸能人の通り名も有るんだし国民背番号で管理して名前は自由にすりゃ良いだろ
死んだら勝手に名前つけたりもするんだし >>336
民主主義というのは、国家にあまえられる態勢のことではないね。むしろ、国家のために何ができるか身を粉にしてまでも考えるべきというのが民主主義。
国家が戦争をすると決めたのなら、仮令その戦争に反対でも、兵役につきつつ反対運動をするのが民主主義。
口を開ければ国家が食べ物を運んでくれるのが民主主義だと勘違いしている奴が増えはじめているってのは、民主主義国家で有り続けようと粉骨砕身頑張っている人たちにまこと失礼なはなしだ。
慣習として苗字があるというのなら、国が管理しなくたって残り続けるものだ。
維新以前まで公的に四民のうち三民が苗字を持ち続けたことからも明白である。 >336
議論がかみ合ってないですね…
まずだいぶ前に言いましたが、わたしは苗字廃止に賛成しないとはいっていません。むしろその方法で別姓が実現するならぜひそうしていただきたいと言ったはずですが。
(もちろん法律で定めるという前提なら、同姓or別姓のどちらかに強制する意味はないとは散々述べてますが。)
ただ、現に要望のある別姓の実現に関して、苗字を廃止するというラディカルなことをするよりも、単に別姓を認めた方がはるかに実現可能で、早く要望を実現できるだろうなと思うだけです。
(もちろん、「廃止すれば管理しなくてよい楽だし『変える』という意味では別姓と同じだ」という乱暴な議論ではなく、実際に国会を通して法律を改正して〜、という現実的な話で)
別に廃止でもいいんじゃないですか、あなたは苗字廃止実現のために頑張ってください。
現行制度or廃止のチョイスで選挙なりになったら廃止の方の政党に入れますよ。
(まあならんだろうが) >>336
ああ、そうかこれじゃわからないのか。
はっきりいっておけばその詭弁がどうかしたんですか?
当方がどのようなものでも自由は尊いからすべて認めるべきだという主張なら
君のいっていることは正しいですが、
あいにくと当方の主張は夫婦別姓を認める是非でしかありません。
法が国民全体の幸福の実現のためにある民主主義国家であるなら、
その利害得失を語るべきでしょ。
だから君は意味が失われるとかいってたはずなんですが、
誰にもその意味を理解されず、何十年も前から離婚で選択姓が採用されている事実の前に
別姓とはなんら関係の無い法律による規制の是非に論点をずらした詭弁を用い始めた。
ですから、法律で規制されるのが嫌なら、なんで好き勝手にしろという“苗字は法律管理下に置かない”を支持しないのか不思議とか
根本的に論点が違うのでそんなものを持ち出すお前さんが不思議だとしか思いませんね。
だれも法律でなにも強制してはならないなんていっちゃいないんですから。 保守派女性「家を継ぎたくても、夫は名前変えてくれないし、せめて夫婦別姓を選択できるようにして」
普通の一般女性「名前変わったら、いろんな手続きめんどくさい。」
働いている女性「旧姓で働いているので、名前の使い分けなんて考えたくない」
リベラル派女性「姓名は個人のアイデンティティで、変えろなんて強制するのは許せない」
そんなわけで、独身女性の7割は選択的夫婦別姓制度導入に賛成です。
-> http://www.intage.co.jp/net/project/20111101 認めちゃうと栄光の大日本帝国()が否定されるみたいで不安なんだよ >>343
まぁ、反対しているやつは、昭和初期万歳っていう気違いなんだろうな。
そもそも同性ってのは日本の伝統ですらなかろうに。
保守であってもリベラルであっても反対する理由がない話。選択制だしな。 苗字を名乗るのって、なんかおしゃれだね。
生活していく上で何の意味があるんだろうか?
苗字って。 >>342
自由であればなんでもいい、って論法はアホっぽいけどな。
>>339
ちなみに、廃止する方が簡単です。
書類が増えることもないし。ただ、破棄するだけですから。
苗字も名乗れなかった、伝統もなく家格も低いぺーぺーがただ『えらくなったような気がする』という見栄で、名乗りたくてしようがないというのであれば、反対勢力ともなり得ましょうが。
ただそれにしたって、勝手に名乗ってりゃいいだけのこと。
なんで書類を増やして役人に余計な仕事をさせようというのか真意が理解できん。
苗字を名乗るなという、法律を作ろうなんて言っちゃあいないんだがな。
ただ、国が保証もしないし権威付けもしない。それこそ、自由にやってくれと言っているだけなんだが。
戸籍の名称はあるし、そこに個人の名前も記入されている。
そこに住民票もあれば、国はそれだけで個人を特定し管理できる。
管理するにあたって、苗字はむしろ、邪魔。 戸籍なんかなくていいだろうし、同姓である意味もないわな。
まったく、反対するやつって、単にグローバル時代に取り残された馬鹿だろ。
そんな奴がいるから日本が世界で戦えない、 >>349
同じレイヤーになれば戦えるというもんでもない。むしろ同じになれば、先駆に負けるのは必定。
そんなことを根拠に揃える必要はない。 >>349
千人針みたいなもんだよな
弾よけに全く寄与しないけど労力沢山使ってたんだから けっきょく、結婚によって氏の変更をせまられるのは女性が圧倒的に多数。
で、女性権利団体みたいなのが騒いでいるのがその発端だろう。
田嶋某みたいなブスが賛同しているのもその証左だ。
まあこう言っちゃあ難だが、いわゆる男女差別はなくならない。
面白い想定がある、
「男なんて、生物学的に繁殖以外に価値がないんです」
「女なんて、生物学的に繁殖以外に価値がないんです」
これを聴衆の面前で言ってみるといい。
前者では笑いが起こり、
後者では問題発言となり、大ブーイングを受ける。
行楽地のトイレの前で、女性の方が数が少ないにも関わらず待ちの列が長くなる。
こういったメンタリティや事象が男女差別の根幹。
キーキー騒ぐなら、そういったことを解決する方が早い。 選択制や合成氏(の選択制)を導入している国では、家と言えるほどの概念を持っていない人間が多い。つまり氏というものが名前の前(もしくは後)につく飾りであるという認識だということ。
住民票ですらまっとうに管理はしていない。
さらに忘れられがちなのは、日本には“名前を作る習慣がある”が、諸外国にそういった習慣にはほぼないということだ。
ロシアでは、男女合わせて1000程度の中から選択する習慣だというのは有名だ。
また、漢族では一文字の名前がざらであったりする。
日本のように、麻里安(まりあ)とか亜紀則(あきのり)などという“名前を作る”などということはきわめて珍しいし、多数の漢字を組み合わせて名前にするので氏がなくても充分にユニークなのだ。
千人をこえるような大会社でも、同じ名前の従業員がいないこともあたりまえなのである。
家制度のなくなった日本こそ、氏に意味はないのである。
もっとも、氏になにかしらの行政的な意味を持たせようというのなら話は別だが。 松島法相は、5日の閣議後の記者会見で、夫婦が別々の姓を名乗れる
「選択的夫婦別姓」について問われ、法改正への言及は避けたものの、
「旧姓では銀行口座を開設できないなど、女性が働く中で不便を感じる
人が増えている」と語った。
その上で、「現実的な運用について議論したい」と改善の方法
を検討する意向を示した。
松島法相自身、戸籍名は夫の姓だが、普段は旧姓を名乗り、
選択的夫婦別姓の導入論者。3日の認証式で受け取った大臣の
辞令は、括弧内に旧姓が書かれていたといい、「うれしかった
が、本当は括弧を逆にしてほしい」とも述べた。
(読売新聞 2014年9月5日) 今の政権にいる反対論者の大臣って、やっぱりカルトだよな。
日本会議、神道政治連盟
気違いとしかいいようがない。 カマヤンさんよ。
「「統一協会」と書かないで「統一教会」と書くのは統一信者」じゃなかったのか?w 先日発表された、第二次安倍改造内閣。
安倍首相は自らが掲げた「女性の活用」をアピールするために、
過去最多となる5名の女性閣僚を誕生させた。
党三役の政調会長を加えれば、6名。
(中略)
この人選がとんでもないのは、彼女たちが「女性の活用」の象徴として
登用されたにもかかわらず、逆に4人とも女性の権利や自立、社会進出
を阻む思想の持ち主だということだ。彼女たちが過去にどんな「反女性」
的トンデモ発言をしてきたか、ざっと紹介しよう。
(後略)
http://lite-ra.com/2014/09/post-444.html 明治より前に姓があった人なんて一握りなんだよ
ドイツを真似て作った制度を否定する為に、
わざわざ別姓制度を持ち出す必要は無いね
別姓別姓言ってる奴、朝鮮人だろ 明治まで、現代日本に律令制由来の戸籍制度が近代化して整備されるまで。
原則、女性には名前が存在しなかった。実の名前というものは史書にも残らない。無いからです。
更には一般的庶民というものに苗字は無かった。幕藩体制下、何処そこ家中の下人という程度の扱いだった。
無理やり武家と関係を持たなければ、公に認められる苗字にはならなかった。
坂本龍馬の坂本はその類です。
だから、明治期までは夫婦別姓という伝統では、そもそも無い。 まぁ、伝統云々は関係なく、とっとと導入して終わりの話。 選択的夫婦別姓、議論進むか 「女性活躍」掲げる安倍政権 女性閣僚3人は旧姓使用
朝日新聞 2014.10.5
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11386627.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11386627
それにしても、反対するような気違いがいること自体理解できない話だよね>「選択的」夫婦別姓 普通に考えれば20年前に導入しているべき話で、反対している宗教保守は気違いとしか。 国会の電子投票すらつい10何年か前だもんな導入したの
札で投票して数えるとか原始時代みたいな事やってたんだもん
今なら国会に出席して無くても電子投票する事だって出来るし国民からしても誰が賛成反対わかって助かるのにな〜 「本社世論調査:カジノ法案、反対62%…女性に根強い反発」
毎日新聞2014年10月19日
http://sp.mainichi.jp/select/news/20141020k0000m010077000c.html
結婚しても夫婦がそれぞれ結婚前の名字を名乗れるようにする
選択的夫婦別姓の法改正では、「賛成」が52%と「反対」の
40%を上回った。男女とも賛成は52%。反対は男性が42%に対し、
女性は38%だった。
-
とっとと導入しろ、ってことだよな。反対するのは気違い以外の何者でもないかと。 当面は旦那の姓名乗るのが多いだろうにね〜
というか婿養子なんてのが普通に有るのに何で嫌がるんだか
必ずしも男の苗字が継がれる訳でもない >>369
お前頭大丈夫か?必死すぎておもろいけど、座布団やるほどじゃないw
一度精神病院でもいって先生にみてもらったほうがいいぞ。 離婚して「おめでとう」と言われる変な制度 「夫婦別姓制度」が必要なワケ
東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/51426
まったく同意 >>370
安定剤飲むの忘れたの?主治医の指示無しでそういうことしちゃダメだよ
>>371
女の同級生とかは旧姓で呼んでるわ
少しずつそういう空気作るしか無いんだろうね いっその事、極端な話言えば公的な機関に対して「名前」なんていらないんだよ。
今の21世紀文明文化の管理社会は、人の識別の完全機械化、合理化を可能とした。
これは公の、個に対する完全な支配の達成と言えるだろうか?
むしろ逆だ。公に個は、つまり権力者は、個の名を持つ者は不要となったのだ。
戸籍、人別帳なんて古臭いものはパソコンデータベースの1チップにでもして、国会図書館の地下にぶち込んじまえ。
人が人として生きる名前なんて、その人個人にとってこそ必要なのだから。
家族としてファミリーネームを名乗りたい人達は姓を持とう。そうでないなら、つんく♂でも十分だよ。
そして自分の生まれの家系を大切にしたいなら、夫婦別姓で良い。
この文章は長文だろうか。いや、文字にしてしまえばこの程度の事だ。もっと短く出来てもこれ以上長くする必要ない事だ。 >>373
うん、国民背番号で良いよな公の識別に関しては(それこそ犯罪報道も番号で呼べば良い)
成人時に選択させれば良いよね
親が決めた名前名乗るも良し、変えるも良し >>374
国民総背番号制にして、本当に困るのって誰だって話ですよ。当の権力者達です。
彼らはなんだかんだ理屈をゴネて、自分たちには背番号を振らさないでしょう。
何故なら、彼らは自分たちこそは選ばれた者である、人を番号で呼ぶものである!と信じて疑わないのだから。
名前なんて、原初的に言えばこれと全く同じだった。偉人、貴人を僭称する者達は正体不明な言語で
ツラツラと名乗りを自らに付け加え、それ以外の下人は家畜の如く捨松だのふぐだのの記号で読んだ。
自分たちの名は偉大な墓碑であるが、それ以外の名などペットのポチミケとなんら変わらなかった。
国民国家という思想が登場して以降、人の名は個人のアイデンティティとされるようになった。
今や、機械文明の進歩は墓碑としての家名の名を否定して、人は皆平等なのだと告げる。
国民総背番号に、天皇を含め全ての日本人は日本人として登録すべし。
後はただの文化習慣に過ぎない。名無しさんでは困るので、アダ名くらいは名乗ってくれって事で。
これで、全て問題ないのです。 在特会より危険!? 安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質
http://lite-ra.com/2014/10/post-558.html
神社本庁が安倍の地元で鎮守の森を原発に売り飛ばし!反対する宮司を追放
http://lite-ra.com/2014/10/post-561.html
選択的夫婦別姓に反対する団体はカルト、ってのはまさしく本当ですなw >>1
明治31年に施行された民法までは、「妾」は合法で「正妻」と同じ扱いだった
つまり事実上の一夫多妻制度が法的にも保証されていた
だから日本の伝統に基づいて「妾制度」を復活するか? 他人に生活や価値観を強要するのはなぜか
http://skicco2.hateblo.jp/entry/2014/11/04/091203
選択的なのに反対する、なんてほんと自己中心的すぎ>反対する気違いカルト うちの猫は夫婦別姓です。家族が崩壊していたりはしませんけど。 こんな簡単な事すら出来無い日本で規制緩和とか無理でしょ
そりゃ年寄りからしたらやり方変わるの面倒だし嫌なのはわかるけどさ〜 夫婦別姓反対しているやつって、制服廃止を反対している高校生みたいで恥ずかしい。
情けなすぎ。 私立だったけど選択制にしても大半は制服着て来たな〜
別姓組は当面は少ないだろうにね 別姓に必ずしなさいとか、これからは女性も父親の苗字を伝えなさいとか韓国みたいな事言ってんじゃなくて、
別姓でも問題無くね?って言ってるだけなのにね。 もともとアジアは夫婦別姓。
西洋式から来た習慣を日本の習慣だとおもいこんでいるだけ>>377
一方、今の民放は私生児の権利を守る方向にあるので、一夫多妻を奨励しているともいえる。 >>377
じゃあ天皇からまずは多妻制に戻そうか?こちらに関しては疑う余地無く側室が居たから 民主・細野氏 代表選立候補を正式表明
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141219/k10014129711000.html
「また、細野氏は、みずからが目指す政策について、「選択的夫婦別姓の導入や、多様な生き方を認める福祉の充実など、『多様性』を最優先に掲げたい。」
これに関しては当たり前のことだと思うけど、当たり前でない気違い反対議員がいるのが理解できない。
特に女性活躍とかいいつつ選択的夫婦別姓に反対しているような議員は気違いだよな。 ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ 第1条の改正には賛成だな
良い加減天皇家は憲法から外せ >3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です
そのあと国民投票があるの知らないとはね
>良い加減天皇家は憲法から外せ
それを2ちゃんで言われてもね。ここは国会でも投票所でもない。もうすぐ憲法改正がギロンされるだろうから、案を出したらどうだい 同姓か別姓か、の二者択一だろう。
なんのための苗字なんだか解らなくなる。
名乗る意味も無い。
選択制にするくらいなら、いっそ苗字など無い方がいい。 ドイツだったがキリスト教圏のどこかの国が選択制。そのおかげで、苗字が何を表すのかカオスな状態になってしまっている。
ただ、ドイツが日本と違うのは、名前にバリエーションが少なすぎるということ。そうでなくても同姓同名が多いのに、苗字を廃すると……。
日本はその心配が無い。 母には父方の両親と母方の両親が居る。両親には4名の親が居る。親には4名の親が居る。
別姓だと記録がある最初の姓を名乗っても大丈夫となるぞ。
有名な人だと平安時代などからの家系図があるから 源氏・平家を名字に出来る。36世代前の父親の名字です・・・なんてのも可能 「苗字は個人とアイデンティティだ!」だから名乗らないなんて許されない。
なんていうヤツもいる。
まあ、解らんでもないというかそういうもんだろう。だからといって、その管理を国に任せることはない。
選択制だというのなら、苗字の意味が個人ごとに変わってくる。
名乗るのは勝手だが、国が管理する必要は無い。江戸時代のように、勝手に名乗っていればいい。
個人情報どうのこうのといって騒ぐ連中は、選択制で完全に個人の資産になってしまう苗字をなんで国に管理させたがるんだろう?
苗字の権威づけを国にやってもらうなんて屈辱的じゃないのか? >>378
苗字の形骸化を押しつけるのはいいのか?
女性活躍に苗字の変更が不都合なら、無くしてしまえば変更する必要も維持する必要も無い。
苗字制度の廃止が最もふさわしい。
名乗りたいヒトは、勝手に名乗ればいい。
ていうか、国が苗字を管理することのメリットを教えてくれ。 >>387
姓氏はそうだけど、名字(苗字)は事実上そろってたよ。法による規制はなかったけど。
今の苗字の意味でもそうだけど「○○さんちの嫁さん」だものな。苗字なんてものは、家(家族)の名前なんだからそうなってしまう。
「私は△△です」って言ったって「とはいえ○○家の嫁だろ?」となる。
尤も、苗字は脈々と続いてゆくものだとは限らず一代限りの可能性だってあったけど。 言ってしまえば、苗字というのは個人(にんげん)につけられているものではないということだ。
別姓(法的に言うところの別氏)にするということは、その人は家族ではない、ということだな。 俺は賛成派やで。
将来もし結婚する時は夫婦で別姓にしたい
なぜかというと、長い目で見た場合、その方が確実に男性は楽しい人生になると予想できる
特に20〜30代のまだ独身の男性に言いたい
若い世代の男性こそ、この問題にはガチで賛成した方が良い
女性の方も夫と別姓にすることで、きっと凄く楽しそうな人生になるんじゃないのかな ◆在日中国人
在日中国人(ざいにちちゅうごくじん、日籍華人)は、日本に在住している中国人である。
中華人民共和国または中華民国(台湾)の国籍を有する者は華僑であり、日本国籍を
取得したものは「華人」である。なお、中華民国(台湾)の国籍者は在日台湾人と呼ばれる。
広義には中華人民共和国(香港、マカオを含む)と中華民国(台湾)国籍者を指すが、
狭義には中華人民共和国国籍者のみを指し、中華民国(台湾)国籍者は在日台湾人と
呼ばれることが多い。
独立行政法人統計センターによると、2010年12月末時点では両地域合わせて687,156人が
外国人登録されており、これは565,989人の在日韓国・朝鮮人を超える規模である[1]。
既に2007年8月に人民網が、東京では100人に1人は在日中国人であると伝えている[2]。
2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する
神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、
兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。
このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が
顕著である[3]。
なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると
いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。
日本国籍を取得した在日中国人の数は、平成12年から平成21年の10年間で4万人以上[4]である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA フランスの制度のパクリなんだろ
西洋のマネばかりだからな日本は あなたは40代ロサンゼルス新聞作りですか?ドーハの悲劇「中国衝撃イヤフォン」「中国悪夢イヤフォン」ですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか? 選択性だけはありえない。そもそもの意味が解らない。
別姓なり同性で固定、しかありえない。
選択性になるくらいなら、苗字制度の廃止の方が意味がある。 日本の離婚率と再婚率からしてとっくに選択制になってるようなもんなんだよなあ
子供の名字とかどうすんのw
それを入り口だけ法律で規制することに
説明できない意味を見いだす意味がどこにあるんだろ? >>404
お前の考え方の意味がわからん
世界には選択制を採用している地域がたくさんあって
なんの問題も無く運用されてんやで
>>405
ほんまそれな。
清原の元妻みたいに離婚後も結婚時の姓を維持する人もおるし
氏は完全に家を表すものから
個人を識別するものの一部になってしまってるもんな。 夫婦別姓にすると家族が崩壊するとか
なんの根拠もないからな
(選択的)夫婦別姓導入後に
夫婦別姓が原因で離婚率が増えたなんて調査結果でもあるんかいな >>406
苗字の存在意義を考えろ。
日本には漢字かなカナとあるおかげで町内に同じ名前が……なんてアルファベット圏のような事態は日本にはほぼない。
苗字+名前でユニークにする必要性なんぞないということだ。
そのうえで苗字が必要だとするのなら、現行のように戸籍の名称としてか、朝鮮人のように血族の名称とするなどの意味を持たせる必要がある。
選択制を導入することで起こるのは、その苗字に意味がなくなってしまうということだ。
個人個人としては意味があるが、そんなものを国が管理する意味があるのか?
選択制にするくらいなら、氏制度を廃止し個々で勝手に名乗り国がそれを規制しないほうが合理的である。
我々にかかってくる影響といえば、パスポートなどの公式の書類に「氏」や「姓」という項目がなくなるくらいのもの。
もっとも、現行の戸籍制度が生き残る以上は「戸籍名」として夫婦で統一された名前が必要にはなるだろうがな。 >>439
一応確認するが、苗字の存在意義は同姓同名を少なくすることで
個人判別を簡単にできるってことでよろしいのかね? ああ、ごめん、どうもそう言っているようにしかみえないし、
そういっているように思うんだが、それだと意味不明だなあと思って、
もしかして俺がなにか見落としている利点があるのかなって確認しているんだ。
それ以下の合理性についてはさらに意味がわからん。
別に合理性を高めるために夫婦別姓にしろなんていってないのに
合理的であるっていわれても、で、それがどうかしたの? なんで俺に言うの?としかw >>411
言葉たらずだった、
行政が管理せにゃならんような利点があるの? >>422-423
さあ? 個人判別のおとも程度の利益はあるんじゃね?
元レスのいってる存在意義がなんだかようわからんが。
>苗字の存在意義を考えろ。
っていうから
>一応確認するが、苗字の存在意義は同姓同名を少なくすることで
>個人判別を簡単にできるってことでよろしいのかね?
って確認したの。
それなら多少わからないわけでもなし、
少なくとも俺には他に思い当たらないからね。
法による統一なら意味があり、選択制ではなくなる意味ってのが
そういう利便性のほか419からほとんど読み取れなかったので
いまは答えを待ってる。
そんな俺に聞かれても困るんだがな。
まあ、いままで法律で統一されているんだから
それだけが意味だといいたいのかもしれんがw >>414
意味を訊かれて困るような事案に意見を持つ不自然さ……。
この人は〇〇家の人(同姓)だとか、〇〇一族の出身(別姓)というのはそれなりに管理する意味がある。こと、戸籍がある日本において〇〇家の人というのは管理対象として意味がある。
ところが選択制を導入すると、姓は何も表さないこととなる。何も表さないもの、意味の無いものを国が知っておく必要はない。
別姓なり同姓に固定することで姓に意味がおこり管理対象となりうる。
選択制にするくらいなら、姓(正確には氏)の制度そのものの廃止をしたほうがいい。
名乗るのを禁止する必要はない。商店街のスタンプカードなんかには好きに書けばいい。パスポートや運転免許証などに表記する場所がなくなるだけのこと。 >>415
>戸籍がある日本において〇〇家の人というのは管理対象として意味がある。
戸籍自体よその国の国民登録制度に比べてそれほど意味があるモノでも無いのだがW
日本と中国にしか無いようなもので、他の国がそれで困っているわけでもなし。
そもそも現代日本の国民管理システムでで戸籍単位でないと管理できないものって残ってないだろ。
>ところが選択制を導入すると、姓は何も表さないこととなる。何も表さないもの、意味の無いものを国が知っておく必要はない。
なんで?
〇〇家の人(同姓)だとか、〇〇一族の出身(別姓)とかって
日本が導入しようとしている国民番号制で把握できないものなの?
というかそれを番号では無く”姓”で把握すると国家はなにか対応を変えるの?
ところで、選択制は世界のかなりの部分で行われているシステムだが
俺の感覚では人類の姓に対する意識が無意味なものにほぼなっているって思えないんだけど?
同姓制の国と選択制の国で姓に対する価値観がそんなに異なるか? 実際的なことでいうとさ、
日本から選択制の国に移住したら
我が国では戸籍が無い選択制だからそんなものは管理しない、
国の書類には名前だけ書いてくれ、
名乗るだけなら商店街のスタンプみたいに好きな名前を書いてくれって国が実在しますか?
選択制にしたらそうしたほうがいいって君のように考える国がどこに?
君の言うことが正しければ戸籍がある日本と中国以外全ての国でそうなっているといってるはずなんだが、
寡聞にして俺は聞いたことが無いのだが、
どうも君は針小棒大に選択制による影響を誇張しているような気がしてならん。 うんまあ、たぶん自分のいいたいことがよくわかってないから
選択制にすると国が管理する意味がないといってるんだろうな。
君が反対しているのは選択制じゃなくて
それによってさらに崩壊が進む明治時代の戸籍制度、
正しくはその残滓が消え去ることに反対しているんじゃ無いかな。
国が戸主に大きな権益を与えて戸ごとに国民を管理していた
現代の個人個人の管理システムと相反するそれこそ”伝統的な”システムの残滓。
ただねえ、戸は封建的な主従関係を基礎とする家単位を砕いたあくまで過渡的なシステムなんだよね。
一族郎党が拘束される家が戸主に拘束される戸に変わったので
次のステップに中国以外の国は進んじゃってるし。 >>417
だから、姓になんの意味があるの?
持っていなくてはならない、捨てられない理由は?
三本向う筋に同じ名前の人間がいる、なんてのはヨーロッパではままある。
何千人クラスの企業ですら、同じ文字で同じ発音の人間が少ないのが日本。
ファミリーネームを使ってその上でセカンドネームまで使って(その上さらに血族名まで並べて)名前をユニークにする必要がある国と、名前だけで充分他者と違う国では氏の存在の重さが違う。
その上で、氏を持たねばならない(国に管理させたい)理由が日本にはない。
同姓にすることは、戸籍がある以上その名称としての意味が(まだ)ある。
別姓でも(それに固定さえすれば)血族を示す意味もある。
同姓別姓の選択制には、(個人には刹那的な意味があっても)行政が管理するほどの意味はない。
個人的な意味しかないものを、税金をかけてまで管理する必要はない。 >>418
氏に求められている、国が管理せにゃならんほどの機能とは? >>419
再度繰り返すけどそれは選択制の是非となにか関係あるのかい?
選択制と姓の廃止は別の問題でしょうに。
選択制にして意味が無いからって言って同時に姓を廃した国家がどっかにあるのか?
つまらん言いがかりはよしてくれ。
どうしてもそういうことがやりたければ別にスレを立ててやればいいでしょ。
>同姓にすることは、戸籍がある以上その名称としての意味が(まだ)ある。
戸主に強大な権力を持たせる意味がすでに現代日本に失われている以上、
どんな意味が?
たとえば尊属殺が生きていた時代なら、
裁判上重要な情報だから同姓にすることに意味はあっただろうけど
国家が同姓であることにいまどんな意味があるんだ?
>>418
かつては戸籍制に伴う戸主の権力の保障w
よって意味が無い。
つかなんで俺にそれを聞くの? つっかさ、日本の離婚率&再婚率からして何割もの選択制の姓を持っている日本人がいるのに
とっくに同姓制度は崩壊しているようなもんだが
同姓制度でないと意味が無いからとかいって
国は税金かけて管理すべきで無いとか誰か君以外に言ってます?
姓を選択した人間の姓は国が管理する意味が無いって
日本人のかなりの人間にいってみます? >>421
まだ気付かないのか?
日本人にとって姓とはどういう意味があるんだ? 存在理由があるんだ?
同姓に強制、または別姓に強制をすればそれぞれに意味がある。
が選択制にすれば、姓の存在意義はない。
ヨーロッパ諸国でそれが成立するのは、奴らは名前にバリエーションがないからだ。
洋、宏、博、廣、海、ひろし、ヒロシ……、音は一緒だが全て別の名前。
日本人は姓を使ってまで区別をつけ理必要がない。なんなら、お前が言っている会社なり学校なりで、全く同じ名前の人間がどれだけいる?
お前だけじゃない、百人くらいに訊いてみな、下の名前で全く同じ人間がどれだけ引っかかるか。
だから選択制で別姓のままにする、合成姓を作る、セカンドネームを挟み込む、などありとあらゆる手段を持ち入らねばならないんだ。
連中にとってそれだけ姓というのには名前をユニークにするための必要不可欠なツール。が、日本人でそこまで切羽詰まった人間が全人口のどれだけになる?
同姓別姓選択制をどうにゅうしたじょとで意味を失った姓を血税を投じて管理する意義はなんだ?
そして、別姓になった場合戸籍の名称はどうするんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています